ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2395 おねーさんのぱちゅりー愛
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ankoss
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『おねーさんのぱちゅりー愛』 10KB
愛で 小ネタ 飾り 飼いゆ 野良ゆ 現代 連続になっちゃった。ごめんよ・・・
愛で 小ネタ 飾り 飼いゆ 野良ゆ 現代 連続になっちゃった。ごめんよ・・・
- 小ネタ。愛で中心。
- むっきゅん。
おねーさんはぱちゅりーを飼っている。
「あぁぁあぱちぇかわいいわかわいいよぱちぇちゅっちゅむっちゅー!」
「・・・むきゅー。おねーさんなにをいっているかわからないわ・・・よみにくいわ・・」
今日も仕事を終えて帰宅したおねーさんは愛ゆのぱちぇにちゅっちゅをした。
ぱちゅりーはというと慣れたもので、おねーさんのらぶらぶちゅっちゅ攻撃にもびくともしない。
「あぁぁあぱちぇかわいいわかわいいよぱちぇちゅっちゅむっちゅー!」
「・・・むきゅー。おねーさんなにをいっているかわからないわ・・・よみにくいわ・・」
今日も仕事を終えて帰宅したおねーさんは愛ゆのぱちぇにちゅっちゅをした。
ぱちゅりーはというと慣れたもので、おねーさんのらぶらぶちゅっちゅ攻撃にもびくともしない。
おねーさんとぱちゅりーとの出会いは、子ゆの時にさかのぼる。
ゆっくりショップのショーウインドウから見えた子ぱちゅりーにおねーさんが一目ぼれしたのだ。
ゆっくりについて初心者だったおねーさんは、店員から再三購入を止められた。
なぜならご存じのとおり、ぱちゅりーは初心者にとっては激むずなゆっくりだったからだ。
しかし惚れてしまったものはどうしようもない。
本懐を遂げるべく、おねーさんはゆっくりについて猛勉強した。
ネット・文献を読み漁り、時には公園・ゆっくり動物園にまで足を運び、
野生のゆっくりにあうために山にまで出かけたほどだった。
まぁ、山にいったときなどはぱちゅりー種への愛からか、他の種のゆっくりたちが
体の弱いぱちゅりーをいじめてなどいたりでもすれば問答無用でヒャッハーしたりもしてしまったのだが。
とにかく、おねーさんの愛はゆっくりにというわけではなく、あくまでぱちゅりー種のみに注がれる性質のものだった。
その熱意におされたかどうだかは知らないが、晴れて子ぱちゅりーはおねーさんの飼いゆとなった。
ゆっくりショップのショーウインドウから見えた子ぱちゅりーにおねーさんが一目ぼれしたのだ。
ゆっくりについて初心者だったおねーさんは、店員から再三購入を止められた。
なぜならご存じのとおり、ぱちゅりーは初心者にとっては激むずなゆっくりだったからだ。
しかし惚れてしまったものはどうしようもない。
本懐を遂げるべく、おねーさんはゆっくりについて猛勉強した。
ネット・文献を読み漁り、時には公園・ゆっくり動物園にまで足を運び、
野生のゆっくりにあうために山にまで出かけたほどだった。
まぁ、山にいったときなどはぱちゅりー種への愛からか、他の種のゆっくりたちが
体の弱いぱちゅりーをいじめてなどいたりでもすれば問答無用でヒャッハーしたりもしてしまったのだが。
とにかく、おねーさんの愛はゆっくりにというわけではなく、あくまでぱちゅりー種のみに注がれる性質のものだった。
その熱意におされたかどうだかは知らないが、晴れて子ぱちゅりーはおねーさんの飼いゆとなった。
このぱちぇは賢いゆっくりだった。
読書を好み物静かなぱちぇは、一般的な賢者タイプであったが、
溺愛するおねーさんに対して調子に乗るわけでもなく、マイペースである。
もちろん、おうちの中での振る舞いも申し分ない。数だって100までなら容易く数えられる。
すーやすーやするときにはおぼうしだって外すことができるし平仮名はもちろん読める。
こうして簡単に金バッチ試験はクリアできたのだった。
読書を好み物静かなぱちぇは、一般的な賢者タイプであったが、
溺愛するおねーさんに対して調子に乗るわけでもなく、マイペースである。
もちろん、おうちの中での振る舞いも申し分ない。数だって100までなら容易く数えられる。
すーやすーやするときにはおぼうしだって外すことができるし平仮名はもちろん読める。
こうして簡単に金バッチ試験はクリアできたのだった。
ただ、ぱちゅりー種最大の弱点、ゲロ袋については正直攻略が難しいようだった。
体を鍛えるといっても限界がある。というか鍛えられる前に限界がきてしまう。
なかには筋骨隆々のぱちゅりーもいるようだが、おねーさんのぱちぇは一般的なぱちゅりーなのだ。
体を鍛えるといっても限界がある。というか鍛えられる前に限界がきてしまう。
なかには筋骨隆々のぱちゅりーもいるようだが、おねーさんのぱちぇは一般的なぱちゅりーなのだ。
さて、話を戻して。
帰宅したおねーさんとさっそく夕飯の時間である。
もちろん、ゆっくりフードなどは購入しない。
愛ぱちぇのためにおねーさん特製の夕飯が用意される。
今日は牛乳たっぷりでほんのりあまいシチューと手作りパンだ。
「むきゅん!おねーさんおつかれさまだわ!きょうもおいしいごはんさんありがとう」
「おいしい?よかったわ~!ぱちぇが元気ならあたしも幸せよ~!」
温かくしあわせー!な夕飯を食べ終えると、明日の予定について話し合う。
「ぱちぇー。明日はお休みの日だよ。なにか希望ある?また本屋さんでもいく?」
「むっきゅん!おねーさんにおねがいがあるの!ぱちぇこうえんさんにいきたいわ!」
前述の通り、読書の好きなぱちぇであるが、実際に見て触れてということもしたいようだ。
今までぱちぇを心配して、おねーさんは公園にぱちぇをつれていっても、
ゲージの中からぱちぇを外に出したりはしなかった。
野良ゆだって沢山住み着いている公園。
そんな危ない所におねーさんの宝物であるぱちぇを放すことはできなかったのだ。
「ぱちゅだってもうおとななのよ。こうえんさんでゆっくりおはなさんやちょうちょさんをみてみたいわ!
それにさわってもみたいの。おはなさんってどんなにゆっくりしてるのかしら!むっきゅ~ん!」
おねーさんの心配をよそに、公園での未知の体験に夢を膨らませるぱちぇだった。
「ああぁぁ・・・!ぱちぇかわいいわぁ・・・!そ、そんなうっとりした顔されたら・・・!
あぁん!もぅ!仕方ないわ!!明日は公園でピクニックよ~!!!」
かわいくて仕方ないぱちぇのむっきゅりした顔をみたら、お願いをきくしかできないおねーさんだった。
帰宅したおねーさんとさっそく夕飯の時間である。
もちろん、ゆっくりフードなどは購入しない。
愛ぱちぇのためにおねーさん特製の夕飯が用意される。
今日は牛乳たっぷりでほんのりあまいシチューと手作りパンだ。
「むきゅん!おねーさんおつかれさまだわ!きょうもおいしいごはんさんありがとう」
「おいしい?よかったわ~!ぱちぇが元気ならあたしも幸せよ~!」
温かくしあわせー!な夕飯を食べ終えると、明日の予定について話し合う。
「ぱちぇー。明日はお休みの日だよ。なにか希望ある?また本屋さんでもいく?」
「むっきゅん!おねーさんにおねがいがあるの!ぱちぇこうえんさんにいきたいわ!」
前述の通り、読書の好きなぱちぇであるが、実際に見て触れてということもしたいようだ。
今までぱちぇを心配して、おねーさんは公園にぱちぇをつれていっても、
ゲージの中からぱちぇを外に出したりはしなかった。
野良ゆだって沢山住み着いている公園。
そんな危ない所におねーさんの宝物であるぱちぇを放すことはできなかったのだ。
「ぱちゅだってもうおとななのよ。こうえんさんでゆっくりおはなさんやちょうちょさんをみてみたいわ!
それにさわってもみたいの。おはなさんってどんなにゆっくりしてるのかしら!むっきゅ~ん!」
おねーさんの心配をよそに、公園での未知の体験に夢を膨らませるぱちぇだった。
「ああぁぁ・・・!ぱちぇかわいいわぁ・・・!そ、そんなうっとりした顔されたら・・・!
あぁん!もぅ!仕方ないわ!!明日は公園でピクニックよ~!!!」
かわいくて仕方ないぱちぇのむっきゅりした顔をみたら、お願いをきくしかできないおねーさんだった。
明日のピクニックに備えてすでにぱちぇは就寝している。
おねーさんはというと明日のピクニックが心配でたまらなかった。
「あぁ・・・あたしのかわいい!そして美しく完璧なボディ!うっとりするような流し目。
そしてたまらないむきゅっとしたお口のぱちぇが・・・!
もし、野良ゆにでもからまれたりしたら・・・自分を抑えることができないわ・・・」
おねーさんはというと明日のピクニックが心配でたまらなかった。
「あぁ・・・あたしのかわいい!そして美しく完璧なボディ!うっとりするような流し目。
そしてたまらないむきゅっとしたお口のぱちぇが・・・!
もし、野良ゆにでもからまれたりしたら・・・自分を抑えることができないわ・・・」
翌朝。
悩み続けた揚句、一睡もできなかったおねーさんをよそに、ぱちぇは元気いっぱいだ。
「むっきゅーん!たいようさんおはよう!きょうはこうえんさんでむっきゅりー!!
・・・っておねーさんどうしたの!!???ゆっくりできてないわ!!!」
「・・・ぁぁ・・かわいいぱちぇ・・・おはよぉ・・・おねーさんは大丈夫よぉ?」
目の下にクマをしっかりつくり、少し奇妙な笑顔で挨拶をしたおねーさんだった。
「むきゅ・・・おねーさん・・・きょうはおうちでゆっくりする?」
少し残念そうだが、おねーさんを心配してぱちぇはピクニック延期の提案をした。
「な!何を言ってるの!ぱちぇがあんなに楽しみにしてたじゃないの。
おねーさんは大丈夫よ!心配かけちゃってごめんね・・・少し寄り道してだけど、
今日は予定通り、公園ピクニックよ!!」
悩み続けた揚句、一睡もできなかったおねーさんをよそに、ぱちぇは元気いっぱいだ。
「むっきゅーん!たいようさんおはよう!きょうはこうえんさんでむっきゅりー!!
・・・っておねーさんどうしたの!!???ゆっくりできてないわ!!!」
「・・・ぁぁ・・かわいいぱちぇ・・・おはよぉ・・・おねーさんは大丈夫よぉ?」
目の下にクマをしっかりつくり、少し奇妙な笑顔で挨拶をしたおねーさんだった。
「むきゅ・・・おねーさん・・・きょうはおうちでゆっくりする?」
少し残念そうだが、おねーさんを心配してぱちぇはピクニック延期の提案をした。
「な!何を言ってるの!ぱちぇがあんなに楽しみにしてたじゃないの。
おねーさんは大丈夫よ!心配かけちゃってごめんね・・・少し寄り道してだけど、
今日は予定通り、公園ピクニックよ!!」
今日のお昼ご飯はもちろん手作りのベーグルサンド。
しっかりかばんにつめておうちを出発した。
「おねーさん、よりみちっていってたけど・・・どこいくのかしら?」
「うーん。ちょっとね。ゆっくりショップにね~♪」
おうちから歩いて数分のところにゆっくりショップがある。
「えーっと・・あった。これと・・・あとこれ・・でおk。あ、ぱちぇおぼうし貸してね」
「むっきゅー??いいけど・・なにをかったのかしら?なにをしてるのかしら?」
「うふ。ないしょ~♪これでよしっと!」
しっかりかばんにつめておうちを出発した。
「おねーさん、よりみちっていってたけど・・・どこいくのかしら?」
「うーん。ちょっとね。ゆっくりショップにね~♪」
おうちから歩いて数分のところにゆっくりショップがある。
「えーっと・・あった。これと・・・あとこれ・・でおk。あ、ぱちぇおぼうし貸してね」
「むっきゅー??いいけど・・なにをかったのかしら?なにをしてるのかしら?」
「うふ。ないしょ~♪これでよしっと!」
ゆっくりショップからすぐのところ、目的地の公園に到着した。
「むっきゅー!!こうえんさんよ!ぱちぇもこうえんでびゅーさんよ!」
ベンチに陣取り、ぱちぇを公園に放す。
「ぱちぇー?かわいっくておりこうさんなぱちぇにはおねーさんからプレゼントです!」
がさごそとおねーさんが紙袋をあさると、そこから新品のすぃーが出てきた。
「むきゅ・・・むっきゅーん!!!!!ぱちぇのってみたかったの!!!
ありがとうおねーさん!!!おねーさんだいすきよ!!!」
体力のないぱちぇのためにおねーさんはすぃーを用意したのだ。
「あんまりとおくにいっちゃだめよー?慣れてないんだからね?」
「むきゅ!わかってるわー!ぱちぇはけんじゃなのよぉ!」
嬉しくてあんまりわかってないようだったが、喜んでくれたようでおねーさんは満足していた。
小腹がすいた時のために、お手製おやつもすぃーに積んだ。
ぱちぇは初めてとは思えないすぃーの乗りこなしで花壇にまっしぐらだった。
「むっきゅー!!こうえんさんよ!ぱちぇもこうえんでびゅーさんよ!」
ベンチに陣取り、ぱちぇを公園に放す。
「ぱちぇー?かわいっくておりこうさんなぱちぇにはおねーさんからプレゼントです!」
がさごそとおねーさんが紙袋をあさると、そこから新品のすぃーが出てきた。
「むきゅ・・・むっきゅーん!!!!!ぱちぇのってみたかったの!!!
ありがとうおねーさん!!!おねーさんだいすきよ!!!」
体力のないぱちぇのためにおねーさんはすぃーを用意したのだ。
「あんまりとおくにいっちゃだめよー?慣れてないんだからね?」
「むきゅ!わかってるわー!ぱちぇはけんじゃなのよぉ!」
嬉しくてあんまりわかってないようだったが、喜んでくれたようでおねーさんは満足していた。
小腹がすいた時のために、お手製おやつもすぃーに積んだ。
ぱちぇは初めてとは思えないすぃーの乗りこなしで花壇にまっしぐらだった。
やっと残暑もおわったようで心地良い天候だ。
「ふー。さすがに眠いわ・・・あ、あんなとこに野良ぱちゅりー!やっぱりぱちゅりーってかわいいわぁ・・・!」
ぼんやりとベンチでぱちゅりーだけを眺めていると、割と早くその時は訪れた。
「ふー。さすがに眠いわ・・・あ、あんなとこに野良ぱちゅりー!やっぱりぱちゅりーってかわいいわぁ・・・!」
ぼんやりとベンチでぱちゅりーだけを眺めていると、割と早くその時は訪れた。
『むっきゃーっ!!!おねーさーん!!!いやぁぁああ!!!!』
切り裂くような可憐な愛しのぱちぇの悲鳴!!(おねーさんにはそう聞こえています)
ぱちぇの帽子には高級小型無線機を仕掛けていたのだ(ウン万円)
「やっぱりきたわねっ!!!いまいくわ!!全米も涙のぱちぇぇぇええええ!!!!」
近所迷惑なほどの絶叫でぱちぇの元まで瞬間移動する(勢いの)おねーさんだった。
切り裂くような可憐な愛しのぱちぇの悲鳴!!(おねーさんにはそう聞こえています)
ぱちぇの帽子には高級小型無線機を仕掛けていたのだ(ウン万円)
「やっぱりきたわねっ!!!いまいくわ!!全米も涙のぱちぇぇぇええええ!!!!」
近所迷惑なほどの絶叫でぱちぇの元まで瞬間移動する(勢いの)おねーさんだった。
おねーさんが現場に急行すると、そこには震えるぱちぇと見るからにガラの悪い野良ゆたちがいた。
「よわっちーぱちゅりーのくせにすぃーなんてのってるのぜ!なまいきなのぜ!!」
「そうね!ありすはきんばっちさんがほしいわ!とかいはなありすにこそ、きんばっちさんはふさわしいのよ!!」
「ゆゆっ!ゆっくりできないぱちゅりーのくせに!くんくん!おいしそうなにおいがするよ!
れいむにゆっくりしないでごはんさんをちょうだいね!ついでにえいえんにゆっくりしてね!!」
ゲスとしてはテンプレな野良が集まってしまったようだ。
「むきゅん!!!・・・おねーざーん!!」
すでに号泣しているぱちゅりーを抱きかかえると素早く帽子をとりあげた。
「む?むきゅ???な、なにをするの???」
おねーさんはかわりに違う帽子をぱちぇに素早くかぶせた。
「ゆ?うんうんぱちゅりーはどこにいったのぜ・・・?ゆ・・・?」
ゲス3匹が辺りをきょろきょろしている。
「よわっちーぱちゅりーのくせにすぃーなんてのってるのぜ!なまいきなのぜ!!」
「そうね!ありすはきんばっちさんがほしいわ!とかいはなありすにこそ、きんばっちさんはふさわしいのよ!!」
「ゆゆっ!ゆっくりできないぱちゅりーのくせに!くんくん!おいしそうなにおいがするよ!
れいむにゆっくりしないでごはんさんをちょうだいね!ついでにえいえんにゆっくりしてね!!」
ゲスとしてはテンプレな野良が集まってしまったようだ。
「むきゅん!!!・・・おねーざーん!!」
すでに号泣しているぱちゅりーを抱きかかえると素早く帽子をとりあげた。
「む?むきゅ???な、なにをするの???」
おねーさんはかわりに違う帽子をぱちぇに素早くかぶせた。
「ゆ?うんうんぱちゅりーはどこにいったのぜ・・・?ゆ・・・?」
ゲス3匹が辺りをきょろきょろしている。
そっとぱちゅりーを下におろす。
するとゲス3は突然がたがたと震えだしたのだ。
「むきゅ?むっきゅきゅ?????」
するとゲス3は突然がたがたと震えだしたのだ。
「むきゅ?むっきゅきゅ?????」
「「「・・・・れ・れみりゃだぁぁあああああ!!!!!」」」
おねーさんはゆっくりショップで購入した『なりきりっ!れみりゃおぼうしっ!!』をぱちぇにかぶせたのだった。
そしてぱちぇの帽子はというと・・・おねーさんがしっかりかぶっていた。
そしてぱちぇの帽子はというと・・・おねーさんがしっかりかぶっていた。
「ゆ!ゆん!!まりさたちはおいしくないのぜ!!!そこにいるぱちゅりーのほうがあまあまなのぜぇぇええ!!!」
「そ、そうよっ!ぱちゅりーはとかいはなあじなのよっ!だからっ!はやくっ!ほらっ!」
「ゆーん!れ、れいむのかわいいあにゃるをみてかんべんっ!してねっ!!!」
ぱちゅりーをおとりとして自分たちは逃げようという算段らしい。
れいむはケツをこっちにむけてぷりんぷりんと振っている。
もちろん野良たちがぱちぇだと思っているのはおねーさんその人なのだが。
「そ、そうよっ!ぱちゅりーはとかいはなあじなのよっ!だからっ!はやくっ!ほらっ!」
「ゆーん!れ、れいむのかわいいあにゃるをみてかんべんっ!してねっ!!!」
ぱちゅりーをおとりとして自分たちは逃げようという算段らしい。
れいむはケツをこっちにむけてぷりんぷりんと振っている。
もちろん野良たちがぱちぇだと思っているのはおねーさんその人なのだが。
おねーさんはおもむろにぱちぇにメモを渡した。
「むきゅ・・・?よんでね??・・・『うーうー・・おいしそうなゆっくりだどー・・』・・・お、おねーさん・・・」
「「「ゆぎゃぁぁぁあああああ!!!!!」」」
「えっと・・・『たべちゃうぞー・・うーうー』・・・むきゅ・・・」
大混乱の野良ゲス3。
あきれ顔のぱちぇ。
そしておねーさんはぱちぇをもちあげると、
「むきゅ・・・?よんでね??・・・『うーうー・・おいしそうなゆっくりだどー・・』・・・お、おねーさん・・・」
「「「ゆぎゃぁぁぁあああああ!!!!!」」」
「えっと・・・『たべちゃうぞー・・うーうー』・・・むきゅ・・・」
大混乱の野良ゲス3。
あきれ顔のぱちぇ。
そしておねーさんはぱちぇをもちあげると、
むっちゅーちゅちゅっちゅー!!!
熱烈らぶらぶちゅっちゅをかましたのだ。
「ゆっ!!!な、なんでれみりゃとぱちゅりーが・・・!!!???ながよじざんなのぉぉぉおお!!!???
れいむのほうがびゆっくりにきまってるでしょぉぉおおお!!!?せかいもしっとするびゆっくりなんだよぉぉおお!!?」
何が何だかまったくわからない3匹だった・・・・。
フリーズしているまりさにすかさずおねーさんのトゥーキックがぶちかまされた。
「ゆぎゃぁぁぁあああああああああ!!!」
餡子を吐き出し放物線を描き、宙を舞い木に激突した。
「な、なんで!!!???ぱちゅりーがつよいなんてっ!!!??あ、ありえないわぁあ!!
んほっ!?んほほおおぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!」
生命の危機を感じたありすはれいぱーに変身したようだった。
「とかいはなあいをおしえてあげるわぁあああああああ!!!!」
おねーさん扮するぱちゅりーに無謀にも戦いを挑んできたのだ。
「んほほほぉぉぉおぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!」全力のれいぱーアタック。
「・・・ときめいてっ!!!死ねぇぇえええ!!!!」
ドゴッッ!!!
おねーさんのカウンターがきれいに決まった。
「んっほぉぉぉ!!???いたみもあいなのねぇぇえええ!!??」
小さくなってくありすの声。
ありすはぺにぺにからカスタードを放出させながらキランと空に消えていった。
「ゆっ!!!な、なんでれみりゃとぱちゅりーが・・・!!!???ながよじざんなのぉぉぉおお!!!???
れいむのほうがびゆっくりにきまってるでしょぉぉおおお!!!?せかいもしっとするびゆっくりなんだよぉぉおお!!?」
何が何だかまったくわからない3匹だった・・・・。
フリーズしているまりさにすかさずおねーさんのトゥーキックがぶちかまされた。
「ゆぎゃぁぁぁあああああああああ!!!」
餡子を吐き出し放物線を描き、宙を舞い木に激突した。
「な、なんで!!!???ぱちゅりーがつよいなんてっ!!!??あ、ありえないわぁあ!!
んほっ!?んほほおおぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!」
生命の危機を感じたありすはれいぱーに変身したようだった。
「とかいはなあいをおしえてあげるわぁあああああああ!!!!」
おねーさん扮するぱちゅりーに無謀にも戦いを挑んできたのだ。
「んほほほぉぉぉおぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!!」全力のれいぱーアタック。
「・・・ときめいてっ!!!死ねぇぇえええ!!!!」
ドゴッッ!!!
おねーさんのカウンターがきれいに決まった。
「んっほぉぉぉ!!???いたみもあいなのねぇぇえええ!!??」
小さくなってくありすの声。
ありすはぺにぺにからカスタードを放出させながらキランと空に消えていった。
ふりかかかるカスタードをまったく気にしないおねーさん。
開いた口がふさがらない本物のぱちぇ。
ありすのカスタードを浴びて額から茎がにょきにょき生えてくるれいむ。
開いた口がふさがらない本物のぱちぇ。
ありすのカスタードを浴びて額から茎がにょきにょき生えてくるれいむ。
「ふ・・・あ~やだやだ、文化を知らない奴は。そして何より―― 速 さ が 足 り な い !」
おねーさんは悦に入っていた。
れいむは茎を揺らしながらおそろしーしーとうんうんを一緒にもらしながら失神していた。
ぱちゅりーは心底あきれていた。
公園で遊んでいた子供たちはすでに危ないものを見る目だった。
公園からの帰り道。
「ふー。これでぱちゅりー種向上に一役かったかしら♪」
すっきりした顔でごきげんのおねーさんを横目にぱちゅりーはため息をついた。
「おねーさん・・・きょうははじめからこれがもくてきじゃ・・・」
「ふっふっふー♪」
「ふー。これでぱちゅりー種向上に一役かったかしら♪」
すっきりした顔でごきげんのおねーさんを横目にぱちゅりーはため息をついた。
「おねーさん・・・きょうははじめからこれがもくてきじゃ・・・」
「ふっふっふー♪」
その後、この公園ではぱちゅりー種をいじめるゆっくりはいなくなったという。
そしていつからかゆっくりたちの間でささやかれるようになった。
『あちらがわの世界を見たぱちゅりーがいる・・・』と。
そしていつからかゆっくりたちの間でささやかれるようになった。
『あちらがわの世界を見たぱちゅりーがいる・・・』と。
アトガキ
読んでくれてありがとうございます。
勢いで書いた小ネタ。あぁクーガー兄貴いいよ兄貴かこいいよ・・・。
長い文章は書けません・・・
読んでくれてありがとうございます。
勢いで書いた小ネタ。あぁクーガー兄貴いいよ兄貴かこいいよ・・・。
長い文章は書けません・・・
コメどもです。
正直に嬉しかったとです!また何か浮かんだら書きたいと思います。むきゅ!
正直に嬉しかったとです!また何か浮かんだら書きたいと思います。むきゅ!
取立てあき
挿絵:にとりあき