ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko2715 行動と責任
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ankoss
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『行動と責任.TXT』 6KB
考証 自業自得 実験 野良ゆ 現代 愛護人間 独自設定 11作目 注意、人間被害
考証 自業自得 実験 野良ゆ 現代 愛護人間 独自設定 11作目 注意、人間被害
警告:人間被害、人間制裁が話の中核となります。
ゆっくりできない方は読まないほうがいいと思います。
ゆっくりできない方は読まないほうがいいと思います。
『行動と責任』
「おなかちゅいたー!」
「まってねおちびちゃん。すぐににんげんさんから、ごはんもらってあげるからね。」
「にんげんさん!おちびちゃんがおなかをすかせてるよ!ごはんをもらってあげるから、いますぐちょうだいね。」
「何を言ってるんだお前は。」
「まってねおちびちゃん。すぐににんげんさんから、ごはんもらってあげるからね。」
「にんげんさん!おちびちゃんがおなかをすかせてるよ!ごはんをもらってあげるから、いますぐちょうだいね。」
「何を言ってるんだお前は。」
休日の昼、庭の掃除をしていたら野良ゆっくりの親子が勝手に入ってきて、俺に話しかけてきた。
そして、俺の回答を聞くと親れいむが顔を醜く歪ませて
「はぁぁあ?となりのおねえさんはいつもごはんをくれるよ!ゆん!わかったよ!じじいはげすなんだね!せいっさいするよ!」
と叫びながら体当たりしてきた。
俺はれいむをけり返し、自分の家のコンクリート塀で壁打ちを始めた。
ゆっくりは何故かよく弾むのでやりやすい。
「だったら隣にいけよ。」
れいむの顔が変形する。
「なんで誰からでも餌をもらえると思い込んじゃうの?」
れいむの歯が砕ける。
「だいたい餌ぐらい自分でとれよな。」
れいむの片目が破裂する。
しばらくけり続けるとれいむは
「ゆげぇ・・・ぼべんばざいいぃ。はんへいじまじだ。・・・ゆひぃ。」
と試合後のボクサーのような顔になり、謝罪してきた。
俺は蹴るのを止めてれいむに質問する。
「本当に反省したの?」
れいむは答える。
「あい。はんへいしまひた。」
俺はそれを聞くと
「じゃあ死ね。」
といいながられいむを踏み潰し、近くで泣いていた子ゆっくりのありすを潰した。
そして、俺の回答を聞くと親れいむが顔を醜く歪ませて
「はぁぁあ?となりのおねえさんはいつもごはんをくれるよ!ゆん!わかったよ!じじいはげすなんだね!せいっさいするよ!」
と叫びながら体当たりしてきた。
俺はれいむをけり返し、自分の家のコンクリート塀で壁打ちを始めた。
ゆっくりは何故かよく弾むのでやりやすい。
「だったら隣にいけよ。」
れいむの顔が変形する。
「なんで誰からでも餌をもらえると思い込んじゃうの?」
れいむの歯が砕ける。
「だいたい餌ぐらい自分でとれよな。」
れいむの片目が破裂する。
しばらくけり続けるとれいむは
「ゆげぇ・・・ぼべんばざいいぃ。はんへいじまじだ。・・・ゆひぃ。」
と試合後のボクサーのような顔になり、謝罪してきた。
俺は蹴るのを止めてれいむに質問する。
「本当に反省したの?」
れいむは答える。
「あい。はんへいしまひた。」
俺はそれを聞くと
「じゃあ死ね。」
といいながられいむを踏み潰し、近くで泣いていた子ゆっくりのありすを潰した。
俺はつぶれた饅頭を眺めながら暗澹たる気持ちになる。
- 今日こそ言おう。
そう決意し、俺は隣の家にいった。
そして、隣の家の玄関に着くと、庭先でこの家の12歳になる娘が野良ゆっくりに餌を与えていた。
怒鳴りそうになるのを抑えながら呼び鈴を押すと、40過ぎの母親が出てきた。
「あら、双葉さんどうしました?」
つまらなそうな顔で俺に話しかける。
俺は、怒りを顔に出さないようにこらえながら
「すみませんが、野良ゆっくりに餌をあげるのをやめてもらえませんかね。野良が集まってきてひどいんでよ。」
とお願いした。
母親は、あきらかに愛想笑いとわかる笑みをうかべて
「あら、ごめんなさいね。あとで言っとくわ。うちの子、ゆっくり好きなのよ。ほらお腹すかしてかわいそうじゃない?ついあげちゃうのよね。」
と返答した。
今すぐやめさせろ。それに俺は知っている、お前も一緒に餌をやっていることを。
「お願いします。庭で糞をされたり、花壇を台無しにされましたので。」
と、険悪にならないように気を使いながらも、できるだけ強めに言いい、俺は家に帰った。
そして、隣の家の玄関に着くと、庭先でこの家の12歳になる娘が野良ゆっくりに餌を与えていた。
怒鳴りそうになるのを抑えながら呼び鈴を押すと、40過ぎの母親が出てきた。
「あら、双葉さんどうしました?」
つまらなそうな顔で俺に話しかける。
俺は、怒りを顔に出さないようにこらえながら
「すみませんが、野良ゆっくりに餌をあげるのをやめてもらえませんかね。野良が集まってきてひどいんでよ。」
とお願いした。
母親は、あきらかに愛想笑いとわかる笑みをうかべて
「あら、ごめんなさいね。あとで言っとくわ。うちの子、ゆっくり好きなのよ。ほらお腹すかしてかわいそうじゃない?ついあげちゃうのよね。」
と返答した。
今すぐやめさせろ。それに俺は知っている、お前も一緒に餌をやっていることを。
「お願いします。庭で糞をされたり、花壇を台無しにされましたので。」
と、険悪にならないように気を使いながらも、できるだけ強めに言いい、俺は家に帰った。
それから数日経ったが一向に改善されない。
相変わらず隣の家からは
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー。」
だの
「とかいはー。」
だの不快な声が聞こえてくる。
野良ゆっくりは、依然としてここら辺に集まってくる。
そして、今も野良ゆっくりが家の庭で昼寝をしている。
「ゆぴー・・・。ゆぴー・・・。」
子ゆっくりのまりさが一匹、イライラする寝息を立てていた。
俺は庭を汚したくなかったのと外出する用事があったので、まりさをそっと掴むとコンクリート塀の上に置き、出かけた。
数時間後、帰宅すると地面に小さな帽子だけが転がっていた。
相変わらず隣の家からは
「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー。」
だの
「とかいはー。」
だの不快な声が聞こえてくる。
野良ゆっくりは、依然としてここら辺に集まってくる。
そして、今も野良ゆっくりが家の庭で昼寝をしている。
「ゆぴー・・・。ゆぴー・・・。」
子ゆっくりのまりさが一匹、イライラする寝息を立てていた。
俺は庭を汚したくなかったのと外出する用事があったので、まりさをそっと掴むとコンクリート塀の上に置き、出かけた。
数時間後、帰宅すると地面に小さな帽子だけが転がっていた。
今日も庭を掃除していたら、野良れいむが庭に入り込もうとしたので外に蹴り出した。
するとちょうど向かいの家からそこの奥さんが出てきて、ちぇんを投げ捨てた。
俺と奥さんは目が合うと、お互いに少し照れ笑いをした。
「困りますよね。」
「ええまったく。」
軽く言葉をかわす。
そのとき、また
「ぽんぽんいぴゃいー!ちあわちぇー!」
という声が聞こえてきた。
隣の家だ。
俺と奥さんはため息を漏らした。
「何とかなりませんかね。」
「前に一度やめるようお願いしたんですが・・・。」
「かなり前から近所の人も注意しているらしいですよ。」
そう話していると、
「オラァ!」
という怒鳴り声と共に、近所のお爺さんがまりさを蹴り飛ばしてきた。
「もう我慢できん。ぶっ殺してやる。戦争帰りをなめるなよ!」
とまりさを蹴り潰し、隣の家にそのまま行こうとする。
俺と奥さんは、慌ててお爺さんを引きとめ、なだめた。
このままでは死人が出る。たぶんポックリ逝っちゃう。
お爺さんがぷるぷる震えながら叫ぶ。
「忌々しい。そんなにゆっくりが好きなら野良を全部自分の家で飼えばいいんだ!」
俺はその言葉を聞くと、とある計画を閃いた。
俺が奥さんとお爺さんに、閃いた計画を話す。
奥さんとお爺さんは、悪い笑顔を浮かべ、すぐに賛同してくれた。
するとちょうど向かいの家からそこの奥さんが出てきて、ちぇんを投げ捨てた。
俺と奥さんは目が合うと、お互いに少し照れ笑いをした。
「困りますよね。」
「ええまったく。」
軽く言葉をかわす。
そのとき、また
「ぽんぽんいぴゃいー!ちあわちぇー!」
という声が聞こえてきた。
隣の家だ。
俺と奥さんはため息を漏らした。
「何とかなりませんかね。」
「前に一度やめるようお願いしたんですが・・・。」
「かなり前から近所の人も注意しているらしいですよ。」
そう話していると、
「オラァ!」
という怒鳴り声と共に、近所のお爺さんがまりさを蹴り飛ばしてきた。
「もう我慢できん。ぶっ殺してやる。戦争帰りをなめるなよ!」
とまりさを蹴り潰し、隣の家にそのまま行こうとする。
俺と奥さんは、慌ててお爺さんを引きとめ、なだめた。
このままでは死人が出る。たぶんポックリ逝っちゃう。
お爺さんがぷるぷる震えながら叫ぶ。
「忌々しい。そんなにゆっくりが好きなら野良を全部自分の家で飼えばいいんだ!」
俺はその言葉を聞くと、とある計画を閃いた。
俺が奥さんとお爺さんに、閃いた計画を話す。
奥さんとお爺さんは、悪い笑顔を浮かべ、すぐに賛同してくれた。
次の日から俺達は計画を実行した。
向かいの家の奥さんは近所への根回し、お爺さんはゆっくり用品店へ行き、小さなれいむのシールを買ってくる。
このれいむのシールは野良ゆっくりどもの目印となる。
これを気づかれないように隣の家の入り口、ゆっくりの目の高さにあわせて貼り付ける。
これなら人間は注意しなければシールに気づかないはずだ。
そして俺は、普段被らない帽子を被り変装して、野良ゆっくりの住処を巡り、噂を広める。
「なぁ、おいしいご飯や、あまあまを食べたくないかい?ゆっくりが大好きな人間さんが居てね、おうちにきたゆっくりに、ご飯やあまあまをあげているんだ。え?どこだって?ここを真っ直ぐ歩いていくと左側に木の塀がある。そこの入り口にれいむの絵が貼ってあるところが、優しい人間さんのおうちだよ。他のおうちに入ると殺されちゃうから気をつけてね。さぁ、みんなに教えてあげてね。」
向かいの家の奥さんは近所への根回し、お爺さんはゆっくり用品店へ行き、小さなれいむのシールを買ってくる。
このれいむのシールは野良ゆっくりどもの目印となる。
これを気づかれないように隣の家の入り口、ゆっくりの目の高さにあわせて貼り付ける。
これなら人間は注意しなければシールに気づかないはずだ。
そして俺は、普段被らない帽子を被り変装して、野良ゆっくりの住処を巡り、噂を広める。
「なぁ、おいしいご飯や、あまあまを食べたくないかい?ゆっくりが大好きな人間さんが居てね、おうちにきたゆっくりに、ご飯やあまあまをあげているんだ。え?どこだって?ここを真っ直ぐ歩いていくと左側に木の塀がある。そこの入り口にれいむの絵が貼ってあるところが、優しい人間さんのおうちだよ。他のおうちに入ると殺されちゃうから気をつけてね。さぁ、みんなに教えてあげてね。」
効果は覿面だった。
4,5日程度で隣の家にやってくる野良ゆっくりの数は爆発的に増えた。
間違えて俺の家にやってくる馬鹿もいるが、気にならない。なぜって?隣の家のせいでいつも野良に来られていたんだ、今更増えたところでなんてことは無い。
しかし、隣の家はそんなこと言っていられない。
朝から晩まで、隣の家の敷地はゆっくりで埋め尽くされた。
「ごはんちょーだいね!」
「あまあまほしいんだねー。わかれよー。」
「ぺにす。よっきゅうふまん!」
「はやくよこしなさい!いなかもの!」
「はやくむーちゃむーちゃしたい!」
饅頭どもの大合唱。頭が痛くなる。
隣の家は、最初の頃はいつもどおり餌をやっていたんだが、日に日に増えていく饅頭に怖くなったらしく
「もうあげるものは無いの!帰って!」
と母親と娘が半泣きになりながら叫ぶ。
当然饅頭どもは納得せず
「ふざけるなぁ!」
「いなかもの。」
「おなかへっちゃぁーー!」
「あまあまよこちぇぇ!」
と罵詈罵倒の嵐。少しは恩を感じたりしないのだろうか。
そうしていると、加工所の車がきて饅頭どもを手際よく捕獲し綺麗に掃除していく。
おそらく手に負えなくなって加工所に電話をかけたのだろう。
なるほど優しさは有限なんですね。
「かこうじょうはいやぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
「ゆんやぁぁあぁぁああ!」
「ちゅぶれるぅぅぅ!」
「んほーーー!すっきりーー!」
と饅頭どもが暴れ、隣の家は阿鼻叫喚の地獄絵図である。
少しやりすぎたかな。と俺は笑いながら反省した。
4,5日程度で隣の家にやってくる野良ゆっくりの数は爆発的に増えた。
間違えて俺の家にやってくる馬鹿もいるが、気にならない。なぜって?隣の家のせいでいつも野良に来られていたんだ、今更増えたところでなんてことは無い。
しかし、隣の家はそんなこと言っていられない。
朝から晩まで、隣の家の敷地はゆっくりで埋め尽くされた。
「ごはんちょーだいね!」
「あまあまほしいんだねー。わかれよー。」
「ぺにす。よっきゅうふまん!」
「はやくよこしなさい!いなかもの!」
「はやくむーちゃむーちゃしたい!」
饅頭どもの大合唱。頭が痛くなる。
隣の家は、最初の頃はいつもどおり餌をやっていたんだが、日に日に増えていく饅頭に怖くなったらしく
「もうあげるものは無いの!帰って!」
と母親と娘が半泣きになりながら叫ぶ。
当然饅頭どもは納得せず
「ふざけるなぁ!」
「いなかもの。」
「おなかへっちゃぁーー!」
「あまあまよこちぇぇ!」
と罵詈罵倒の嵐。少しは恩を感じたりしないのだろうか。
そうしていると、加工所の車がきて饅頭どもを手際よく捕獲し綺麗に掃除していく。
おそらく手に負えなくなって加工所に電話をかけたのだろう。
なるほど優しさは有限なんですね。
「かこうじょうはいやぁぁぁぁぁぁあああ!!!」
「ゆんやぁぁあぁぁああ!」
「ちゅぶれるぅぅぅ!」
「んほーーー!すっきりーー!」
と饅頭どもが暴れ、隣の家は阿鼻叫喚の地獄絵図である。
少しやりすぎたかな。と俺は笑いながら反省した。
あれから1週間、今だに野良ゆっくりが隣の家に訪れる。
隣の家で一斉駆除のようなことが何回かあったせいか、最近めっきり野良ゆっくりが減った。
思わぬ効果である。
しかし、野良は居なくなることは無く、1日に4,5匹隣の家を訪れる。
ゆっくりが好きだった母親と娘はすっかり嫌いになってしまって、ゆっくりを見るなり
「出て行け!出てけ!もうくるな!」
と怒鳴り散らしながら、箒でゆっくりを滅多打ちにする。
見事な変わりようである。
一体いつになったら野良が隣の家の噂を忘れるだろう。
人の噂は七十五日、ゆっくりの噂はさて何日かな?
隣の家で一斉駆除のようなことが何回かあったせいか、最近めっきり野良ゆっくりが減った。
思わぬ効果である。
しかし、野良は居なくなることは無く、1日に4,5匹隣の家を訪れる。
ゆっくりが好きだった母親と娘はすっかり嫌いになってしまって、ゆっくりを見るなり
「出て行け!出てけ!もうくるな!」
と怒鳴り散らしながら、箒でゆっくりを滅多打ちにする。
見事な変わりようである。
一体いつになったら野良が隣の家の噂を忘れるだろう。
人の噂は七十五日、ゆっくりの噂はさて何日かな?
おしまい
作 TXTあき
※ああ・・・次は希少種いじめだ・・・。
■作品
anko2679 野良のゆうかにゃん
anko2681 夜の悩み
anko2683 逆噴射てんこ
anko2688 邪悪なさなえ
anko2691 清く正しいなんとかです。
anko2693 さなえリターンズ
anko2694 にとり相撲
anko2696 件名:こいしの躾について
anko2702 継ぎ接ぎ帽子のまりさ
anko2708 3年YU組けーね先生
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