ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3387 助けてやるよ
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ankoss
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『助けてやるよ』 15KB
いじめ 番い 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
いじめ 番い 子ゆ 虐待人間 いつもの小ネタです。
「ゆひっ…ゆひっ…ぜっぜっ…もうやだ…まりざ…ぴょんぴょん、しだくないのぜ…ぜ…」
一匹の成体まりさが、公園の中を跳ね回っている。
ボサボサの金髪とおさげを振り乱し、汗と涙と涎を撒き散らしながら、重い体を跳躍させる。
まりさの周りには三人の少年が、楽しそうに歩いている。
しばらくするとまりさは跳ねるのを止めて、苦しそうに息をしながら空ろな目で少年達を見上げる。
ボサボサの金髪とおさげを振り乱し、汗と涙と涎を撒き散らしながら、重い体を跳躍させる。
まりさの周りには三人の少年が、楽しそうに歩いている。
しばらくするとまりさは跳ねるのを止めて、苦しそうに息をしながら空ろな目で少年達を見上げる。
「何やってんだよ!もう終わりか?お山で一番、あんよが速いんじゃないのか?」
「おら!もっと気合を入れろよ!あと公園30周走らないと、お前のガキ殺すぞ?!」
少年達は口々にまりさに罵声を浴びせ、尻や顔に蹴りを入れていた。
「やめでぇぇぇ!はじりまずぅぅ!はじりまずがらぁぁぁぁ!!だから、いだいのはやめでくだざいぃぃぃ!!」
「そんなに泣くなよ!お山で一番強いんだろ?ガキも見てるんだし、もっとカッコいいところ見せてくれよ!」
「そーそー、最初に絡んできた時みたいにさ!そんな事じゃ、人間から畑を奪い取れないぞ!」
「ゆぐぅぅ…ぐやじいのぜぇぇぇ…ゆぐっ…ゆぐっ…」
土や靴の跡が体中についたまりさは、悔しそうに口を曲げながらポロポロと涙をこぼす。
そんなまりさを笑いながら見ている少年達。
そこから少し離れた場所に、自転車に乗った少年が一人、やはり笑いながらまりさを見ていた。
自転車の前輪のスポークには子まりさと、子れいむが1匹ずつ、まるでボールが挟まっているかの様にそこに収まっている。
そんなまりさを笑いながら見ている少年達。
そこから少し離れた場所に、自転車に乗った少年が一人、やはり笑いながらまりさを見ていた。
自転車の前輪のスポークには子まりさと、子れいむが1匹ずつ、まるでボールが挟まっているかの様にそこに収まっている。
「ゆえぇぇ…おちょーしゃ…ゆっくち…ゆっくちぃぃぃ!」
「ゆんやぁぁぁ!はやく、れーみゅを、たすけちぇよぉぉぉ!!」
二匹は泣きながら体をブリブリと動かすが、手足のないゆっくりでは自力での脱出は困難だった。
自転車に乗った少年は、スポークの子ゆっくりを面白そうに眺めると、自転車を漕いで親まりさの周りをくるくる回り始めた。
自転車に乗った少年は、スポークの子ゆっくりを面白そうに眺めると、自転車を漕いで親まりさの周りをくるくる回り始めた。
「ゆぴゃぁぁぁぁぁ?!ぐりゅぐりゅぅぅぅぅぅぅ!おめめがまわりゅりゅぅぅぅぅ!ゆっげぇぇぇぇぇ?!」
「ゆびゃぁぁぁぁぁ!!れーみゅ、ぐりゅぐりゅ、きらいぃいぃぃ!ゆぐぶぶぶぶぶっ!」
二匹はタイヤの回転に合わせて、グルグルと回る。
子ゆっくり達はこの運動に耐え切れず、しーしーを撒き散らしてゆんゆんと泣き叫んだ。
子ゆっくり達はこの運動に耐え切れず、しーしーを撒き散らしてゆんゆんと泣き叫んだ。
「ゆぅ!やめろぉぉぉぉ!おちびをいじめるなぁぁぁぁ!まりさ、ほんきでおこ 『ドカッ!』 ゆっぼぉぉぉ?!」
「ほら!元気が出たなら、さっさと走れよ!このクソゆっくり!!」
泣き叫ぶ我が子を見た親まりさは、少年達を睨みつけて怒る。
だが叫び終わる前に、少年の放った蹴りを尻に喰らって勢いよく吹っ飛んでいった。
だが叫び終わる前に、少年の放った蹴りを尻に喰らって勢いよく吹っ飛んでいった。
この町は山沿いにあるため、割と頻繁に野生のゆっくりが食用を求めて里に降りてくるのだ。
中には人間から畑や家を奪おうと考えている、頭の弱いゆっくりも珍しくない。
昔は定期的に山狩りをしていたのだが、それでも町にやってくるゆっくりは後を絶たない。
だが既に、畑や家屋等は野生のゆっくり対策をされている所が、半数を超えている。
そのせいで野生のゆっくりは、対策のされていない公園や、河川敷等に集まってくる。
そこで住人に駆除されたり、こんな風に子供のおもちゃとして殺されたりしているのだ。
中には人間から畑や家を奪おうと考えている、頭の弱いゆっくりも珍しくない。
昔は定期的に山狩りをしていたのだが、それでも町にやってくるゆっくりは後を絶たない。
だが既に、畑や家屋等は野生のゆっくり対策をされている所が、半数を超えている。
そのせいで野生のゆっくりは、対策のされていない公園や、河川敷等に集まってくる。
そこで住人に駆除されたり、こんな風に子供のおもちゃとして殺されたりしているのだ。
「ゆぅぅ…にんげんざん…までぃざを…おちびちゃんを、たすげでくだざいぃぃぃ…おねがいじばずぅぅ…」
公園内を強制的に走らされている親まりさを眺めながら、ぼんやりとベンチに座っていた俺の足元からガラガラ声が聞えてきた。
声のする方に目をやれば、そこには体のあちこちが赤く腫れ上がった成体のれいむが、泣きながら俺を見上げていた。
声のする方に目をやれば、そこには体のあちこちが赤く腫れ上がった成体のれいむが、泣きながら俺を見上げていた。
「このままじゃ…ざいあいの、までぃざが、しんでしまいまずぅぅ!おねがいです!たすけてあげてくだざいぃぃぃ!!」
「はあ…?何で俺が害饅頭を助けなくちゃならないの?」
俺の返答を聞いたれいむは、一瞬思考停止したようで、しばらくの間固まった。
「ゆゆ…ゆ…?…ゆがぁぁぁぁ!あんまりだよぉぉ!かわいいれいむが、こんなにたのんでいるのに、どぼじでそんなこというのぉぉぉ?!」
硬直が解けたれいむは、揉み上げをワサワサと激しく動かして、泣きながら俺を怒鳴る。
「何で人間の俺が、ゆっくりのお前の頼みを聞かなきゃならないんだ?」
「ゆうぅぅぅ?!れいむの、ざいあいのまでぃざがしんだら、おおきな、そんしつでしょぉぉぉ?!だから、さっさとたすけてねぇぇぇ!!」
何やら激しく体をグネグネと動かして、俺を睨みながら膨れ始めるれいむ。
俺はため息を一つついて、れいむに背を向けて歩き出した。
俺はため息を一つついて、れいむに背を向けて歩き出した。
「ゆがぁぁぁ!まてぇぇぇ!まっでくだざいぃぃぃ!までぃざを、たすけてくれだら、なんでもしますからぁぁぁ!!」
立ち去ろうとする俺を見て流石に不味いと思ったのか、れいむは急に卑屈な態度で俺に助けを求め始める。
頭の悪いゆっくりでも、自分の力ではどうする事も出来ないと解っているのだろう。
頭の悪いゆっくりでも、自分の力ではどうする事も出来ないと解っているのだろう。
「わかった。そこまでいうなら、助けてやろう」
「ゆゆ?…ほんとうですかぁぁぁ?!ありがとうございまずぅぅぅ!ゆっくりできますぅぅぅ!!」
れいむは地面に顔を擦り付けるように、何度も頭を下げるような仕草をした。
俺はそれを見届けると、少年達の方へ歩き出した。
俺はそれを見届けると、少年達の方へ歩き出した。
「あーちょっといいかな?…」
そして数分後。
「ゆひ…ゆひ…よぐも…さいきょーの…まりざを、こんなめに…ただじゃおかない…のぜ…ぜ…」
「ゆぅぅぅ!までぃざぁぁぁ!たすかってよかったよぉぉぉ!までぃざが、かりにいけなくなたら、れいむがこまるとこだったよぉぉぉ!!」
「ゆびゃぁぁぁん!おかーしゃぁぁ!こわかったのじぇぇぇぇ!ゆっくちできなかったのじぇぇぇぇ!!」
「ゆびぇぇぇ…どーしちぇ、もっとはやく、たすけちぇくれなかったにょぉぉぉ?!れーみゅは、とーってもゆっくちできなかったんだよぉぉぉ!!」
少年達から解放されたゆっくり一家は、涙の再開を果たした。
それぞれが口々に好き勝手な事を喋っているので、会話が成り立っているのかは解らないが、一応助かって喜んでいるらしい。
それぞれが口々に好き勝手な事を喋っているので、会話が成り立っているのかは解らないが、一応助かって喜んでいるらしい。
「まったく!にんげんが、れいむにいうことを、もうすこしはやくきいていれば…おかげで、れいむは、せいしんてきに、ゆっくりできなかったんだよ!ゆっくりはんせいしてね!!」
れいむは不機嫌そうに俺を睨むと、軽く頬を膨らまして文句を言う。
「あー礼も無しか…まあ、期待はしてなかったんだが。それよりお前、約束は覚えているか?」
「ゆゆ?なんのこと?れいむに、おやさいとあまあまくれるの?それならおぼえているよ!!」
何故かれいむは、得意そうに踏ん反り返る。
流石人里に下りてくるゆっくりだけあって、頭の弱さは相当なものだ。
自分の喋った事を忘れているばかりか、嫌な記憶は都合の良い記憶に自動変換されたようだ。
嫌な記憶を「ゆっくり」出来る事にする為の、馬鹿ゆっくりならではの、自己防衛機能なのかもしれない。
流石人里に下りてくるゆっくりだけあって、頭の弱さは相当なものだ。
自分の喋った事を忘れているばかりか、嫌な記憶は都合の良い記憶に自動変換されたようだ。
嫌な記憶を「ゆっくり」出来る事にする為の、馬鹿ゆっくりならではの、自己防衛機能なのかもしれない。
「助けてもらったら何でもするって言ったんだ。そんな事も覚えていられないなんて、お前はなんてゆっくり出来ないゆっくりなんだ!」
「ゆゆ?!なにいってるのぉぉぉ?!そんなことくらい、おぼえているよぉぉぉ!れいむは、てんさいなんだよぉぉぉぉ!!」
『ゆっくり出来ない』と言われてプライドが傷ついたのか、たぶん本当に忘れていたであろう事を覚えていると主張するれいむ。
揉み上げをわさわさと振り乱し、唾を飛ばしながら怒鳴り散らした。
計画通り、と言うやつだ。
揉み上げをわさわさと振り乱し、唾を飛ばしながら怒鳴り散らした。
計画通り、と言うやつだ。
「そうか、それなら良いんだ。じゃあ、さっそく…」
「それじゃー、いまから、れいむはゆっくりするよ!かわいいれいむをみて、ゆっくりしていってね!おれいはあまあまでいいよ!!」
「この子供達のおもちゃ、いや、奴隷になってもらおうか」
『ゆ?!』
勝手な事を喋り、ブリブリと体を振るれいむ。
何がゆっくりしているのかは知らないが、自信たっぷりと言った感じでニヤニヤと笑ってる。
だが俺の一言で、それまで愚痴をこぼしていた一家と仲良く、不思議そうな顔をして固まる。
何がゆっくりしているのかは知らないが、自信たっぷりと言った感じでニヤニヤと笑ってる。
だが俺の一言で、それまで愚痴をこぼしていた一家と仲良く、不思議そうな顔をして固まる。
『ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁ!!』
「あー文句があるなら、そのれいむに言えよ。よかったな!これで奴隷として扱ってもらえるぞ!!」
「でいぶぅぅぅぅぅぅ?!なんでそんな、やくそくしたんだぜぇぇぇ?!この、おおばかぁぁぁぁ!!」
『おかーしゃぁぁぁぁぁぁ?!』
硬直が解けたゆっくり一家は、一斉に大声を上げる。
それに合わせるかの様に、俺の後ろに控えていた少年達も、一斉に歓喜の声をあげた。
この辺の話は、俺がまりさを助けた時に、少年達と打ち合わせ済み。
少年達も快く、俺の提案を受け入れてくれたのだ。
それに合わせるかの様に、俺の後ろに控えていた少年達も、一斉に歓喜の声をあげた。
この辺の話は、俺がまりさを助けた時に、少年達と打ち合わせ済み。
少年達も快く、俺の提案を受け入れてくれたのだ。
「おら!奴隷ゆっくり!この池の水を飲み干せ!」
「ゆぅぅぅ?!なにいってるのぉぉぉ!!できるわけないでしょぉぉぉぉ!」
「やってもいないのに、最初から出来ないなんて決め付けるな!ほら、手伝ってやるよ!」
れいむは少年の一人に持ち上げられると、顔面を公園の池に押し付けられた。
れいむは激しく揉み上げを動かし、尻をブリブリと振って抵抗する。
だが、少年に揉み上げを引きちぎられ、あにゃるに木の枝を突っ込まれると、体をブルブルと震わせ大人しくなった。
少年はれいむのあにゃるに刺さった棒を持って、れいむで池の水をかき混ぜるように回して遊び始めた。
そしてしばらくすると、れいむを池から引き上げた。
れいむは激しく揉み上げを動かし、尻をブリブリと振って抵抗する。
だが、少年に揉み上げを引きちぎられ、あにゃるに木の枝を突っ込まれると、体をブルブルと震わせ大人しくなった。
少年はれいむのあにゃるに刺さった棒を持って、れいむで池の水をかき混ぜるように回して遊び始めた。
そしてしばらくすると、れいむを池から引き上げた。
「ゆっぶっっはぁぁぁ!ゆげぼっ!ごぼっ!げほっげほ…いきができなくて、ちっそくするところだったでしょぉぉ!どぼじでこんなことするのぉぉぉ!!」
「どうしてって?そりゃ、奴隷はご主人様の言う事を聞くもんだろ?窒息するだって?それなら、そうなる前に全部水を飲み干せば良いだろ?!ほら、さっさと飲み干せ!!」
「ゆげぇ?ごもぼぼ…」
皮が大分ふやけたれいむは、苦しそうに顔を歪めながらも少年に罵声を浴びせる。
だが少年は楽しそうに笑うと、再び無茶な命令を下し、れいむを池に沈めた。
だが少年は楽しそうに笑うと、再び無茶な命令を下し、れいむを池に沈めた。
「ほら!さっさと食えよ!ご主人様が、せっかく奴隷に餌を与えてやったんだぞ!喜んで食えよ!!」
「ゆびぇぇぇぇ!いししゃんなんか、たべられにゃいのじぇぇぇぇ!いじわっごぼげぶぅぅ!?」
「ほら、口に入れたら、しっかり噛んで味わえよ!!そら、むーしゃ、むーしゃ!」
こちらでは少年の一人が子まりさの口に、無理やり砂利を押し込めて食べさせようとしていた。
まるで、口に食料をいっぱいに溜め込んだリスの様に、頬をパンパンに膨らませて、苦しそうに涙する子まりさ。
少年はそんな子まりさの口を、無理やり開いたり、閉じたりと繰り返す。
舌で必死に砂利を押し出そうとするが、口を閉じられた時に噛み切ってしまい、砂利をかんだせいで歯もボロボロに掛けてしまった。
まるで、口に食料をいっぱいに溜め込んだリスの様に、頬をパンパンに膨らませて、苦しそうに涙する子まりさ。
少年はそんな子まりさの口を、無理やり開いたり、閉じたりと繰り返す。
舌で必死に砂利を押し出そうとするが、口を閉じられた時に噛み切ってしまい、砂利をかんだせいで歯もボロボロに掛けてしまった。
「ほら、しっかり飲み込めよ!まだまだあるからな!」
「ゆげぇぇっぷ!やなのじぇぇぇぇぇ!かわいーまりちゃを、いじめにゃいでよぉぉぉぉ!!ゆっくちっせちぇよぉぉぉ!!」
少年は再び子まりさの口に、砂利を詰め込んだ。
子まりさの体はどんどん膨らんでいき、まるで洋ナシのように変形していった。
子まりさの体はどんどん膨らんでいき、まるで洋ナシのように変形していった。
「もういやなのぜぇぇ!なんであななんか、ほらなきゃいけないのぜぇぇぇ!でいぶに、やらせればいいのぜぇぇぇ!」
「うるせぇ!奴隷なら、文句を言わず働けよ!」
カラーバットを持った少年が、親まりさに穴を掘らせようとている。
だが公園の地面はとても硬く、親まりさはろくに穴も掘れずに疲れ果てて、少年に文句を言う。
少年は親まりさが文句を言う度、休憩しようとする度に、カラーバットで親まりさを殴りつけていた。
だが公園の地面はとても硬く、親まりさはろくに穴も掘れずに疲れ果てて、少年に文句を言う。
少年は親まりさが文句を言う度、休憩しようとする度に、カラーバットで親まりさを殴りつけていた。
「ゆびゃい!いだいぃぃぃ!やめでぇぇぇ!もうやだぁぁぁ!ゆっくりじだいぃぃぃ!!まりざ、おやまにかえるぅぅぅぅ!!」
「叫ぶ元気があるなら、さっさと働け!この程度の穴じゃ、まりちゃも埋められないぞ!」
少年の腕力と、カラーバットで殴られているという事もあり、親まりさの体には大したダメージは無かった。
だが、痛みに弱いゆっくりにとっては大変な苦痛であり、親まりさは涙としーしーを溢れさせてガタガタと震えていた。
因みに、少年が穴を掘らせている理由は特にないのだが、とりあえず、地球の裏側まで穴を掘れと親まりさに命令したのだ。
親まりさは木の枝を咥えて必死に地面を突付くが、硬く押し固められた公園の地面は、親まりさの力で如何にかなる物ではなかった。
だが、痛みに弱いゆっくりにとっては大変な苦痛であり、親まりさは涙としーしーを溢れさせてガタガタと震えていた。
因みに、少年が穴を掘らせている理由は特にないのだが、とりあえず、地球の裏側まで穴を掘れと親まりさに命令したのだ。
親まりさは木の枝を咥えて必死に地面を突付くが、硬く押し固められた公園の地面は、親まりさの力で如何にかなる物ではなかった。
「ゆっぎぃぃぃぃ!もうおこったのぜぇぇぇ!まりさをこんなめにあわせた、でいぶとおまえをせいさいしてやるぅぅぅぅ!!」
怒りが限界に達したのか、親まりさは泣きながら雄たけびを上げると、咥えた枝で少年に襲い掛かった。
親まりさは疲れていたとは思えない速度で、少年に向かって跳ねていく。
親まりさは疲れていたとは思えない速度で、少年に向かって跳ねていく。
「しねぇぇぇぇぇぇ!!………ゆわぁぁぁぁぁい!おそらをとんでるんだぜぇぇぇ?!…ゆぐぶぅげえぇぇぇ?!どぼじでおべべがまわるんだぜぇぇぇぇ?!」
だが少年は親まりさのお下げを掴んで持ち上げると、そのままハンマー投げのようにクルクル振り回し始める。
こんな状態でも帽子が落ちないのが不思議だが、親まりさはある程度勢いを付けられて、上方向に放り投げられた。
こんな状態でも帽子が落ちないのが不思議だが、親まりさはある程度勢いを付けられて、上方向に放り投げられた。
「ぐるぐるぐるぅぅぅぅ?!おそらがまわるぅぅぅ!までぃざもまわるぅぅ?!ゆわぁぁぁぁ 『グチャ!』 ゆごぶっ!!」
回転しながら宙を舞った親まりさは、頭から地面に着地した。
帽子から地面に突き刺さったような形で、ぴくぴくと震えて白目を剥く親まりさ。
帽子はペチャンコに潰れて、頭は平らに陥没した様だ。
両目は半分くらい外に飛び出て、口とあにゃるからは少量の餡子が零れている。
帽子から地面に突き刺さったような形で、ぴくぴくと震えて白目を剥く親まりさ。
帽子はペチャンコに潰れて、頭は平らに陥没した様だ。
両目は半分くらい外に飛び出て、口とあにゃるからは少量の餡子が零れている。
「ははは!きったねぇー!こいつ、うん○漏らしたー!」
少年はそんな親まりさの姿を見てしばらく爆笑すると、今度は拾ってきた木の枝を持って親まりさに近づいていった。
少年は木の枝で、親まりさのあにゃるから放出された餡子を掬い取ると、だらしなく開いている親まりさの口の中に餡子を押し込んでいった。
少年は木の枝で、親まりさのあにゃるから放出された餡子を掬い取ると、だらしなく開いている親まりさの口の中に餡子を押し込んでいった。
「あはははっ!ばっちぃー!こいつ、う○こ食ってるー!」
「ゆぎぎ…ぐぎ…げげげ…ぎがががが…」
親まりさは口に入れられた餡子を、無意識の内に咀嚼する。
少年はそれが面白かったらしく、親まりさのあにゃるに木の枝を突き刺して、餡子を掻き出しては、親まりさの口に運んでいった。
少年はそれが面白かったらしく、親まりさのあにゃるに木の枝を突き刺して、餡子を掻き出しては、親まりさの口に運んでいった。
「ちぇ…俺は、ちびれいむかぁ。じゃんけんに負けたとはいえ、こりゃはずれだよ…」
「ゆぅぅぅ?!なにいっちぇるのぉぉぉ?!れーみゅは、いちばんかわいーんだよ!おおあたりだよぉぉ!!」
「はぁ…きもうざ!れいむってすぐ小便漏らすし、ワサワサきもいんだよ。潰すくらいしか価値ないじゃん」
「ゆわぁぁぁん!なんか、れーみゅをばかにしてるぅぅぅ!ゆんやぁぁぁぁ!!れーみゅは、ゆっくちした、びゆっくちなのにぃぃぃ!!」
子れいむを見つめては、ため息交じりに文句を言う少年。
子れいむはそんな少年のボヤキに反応して、頬を膨らませたり、揉み上げをわさわさと動かしては抗議していた。
だが、そんな子れいむの姿を見て、更に鬱陶しそうに顔をしかめる少年。
子れいむはそんな少年のボヤキに反応して、頬を膨らませたり、揉み上げをわさわさと動かしては抗議していた。
だが、そんな子れいむの姿を見て、更に鬱陶しそうに顔をしかめる少年。
「あーほら、漏らし始めた…きったねぇー。やっぱ子れいむは、最悪だな。まず、これを何とかしないと…」
「ゆびゃぁぁぁん!もらしてにゃいもん!もらしてにゃいもん!ゆんやぁぁぁぁぁ!!ゆっくちぃぃぃぃ!!」
怒った調子に下が緩くなったのか、子れいむは少年の手の中でしーしーを漏らし始める。
少年はそんな子れいむを見て、顔をしかめる。
そしてしばらく何かを探すように周囲を見渡すと、外れかかったフェンスを見つけた。
少年はフェンスから、取れかかったビスを1本取ると、しーしーを漏らし続ける子れいむのまむまむに
押し当てた。
少年はそんな子れいむを見て、顔をしかめる。
そしてしばらく何かを探すように周囲を見渡すと、外れかかったフェンスを見つけた。
少年はフェンスから、取れかかったビスを1本取ると、しーしーを漏らし続ける子れいむのまむまむに
押し当てた。
「えーっと、この辺だな。きったねぇ汁が漏れてるのは。これで栓してやるよ!」
「ゆびぇぇぇ…ゆゆぅ?!なにしちぇるのぉぉ?!そこはちがうのぉぉぉ!そこは、まむまむにゃのぉぉぉ!れーみゅはまだ、ばーじんさんにゃんだよぉぉぉ!やめちぇよぉぉぉ!!」
「はぁ?なに言ってるんだ?やっぱ、れいむはきもいわ」
少年は子れいむのまむまむに押し当てたビスを、そのまま回転させながら押し込んでいった。
子れいむは尻をブリブリと振りながら、死に抵抗するが、それも空しくビスはどんどん捩じ込まれていった。
子れいむは尻をブリブリと振りながら、死に抵抗するが、それも空しくビスはどんどん捩じ込まれていった。
「ゆびゃぁぁぁ!れーみゅの、ばーじんまむまむしゃんがぁぁぁぁ!!ゆわぁぁぁぁぁん!もう、およめにいけにゃいぃぃぃ!!」
「これでお漏らしは止まったかな…あとはこのうっざいわさわさか…そうだ!良い事思いついた!」
少年はそう言うと、長めの木の枝を拾ってきて、子れいむのあにゃるに突き刺した。
「ゆっびゃぁぁぁぁ!!いだいぃぃぃぃ!!れーみゅのあにゃるしゃんがぁぁぁぁ!ゆぎゃぁぁぁぁ!!」
より一層激しく揉み上げをわさわさと動かして、涙をぽろぽろとこぼす。
少年はそんな子れいむの揉み上げに、持っていたライターで火をつけた。
少年はそんな子れいむの揉み上げに、持っていたライターで火をつけた。
「ゆっびゃぁぁぁぁ!あっちゅい!あっちゅい!ゆっぴぃぃぃぃぃ!なにこりぇぇぇぇぇぇ?!ゆっくちできにゃいぃぃぃぃ!!」
子れいむはまるでファイアーダンスを踊るかのように、火のついた両方の揉み上げをピコピコと動かす。
少年はそんな子れいむの姿を見て大笑いをする。
少年はそんな子れいむの姿を見て大笑いをする。
「はははっ!これおもしろ!爆竹か花火でもあればもっと遊べたかな?でも、使えないれいむにしては面白いや!!ファイアーれいむダンスだ!」
火の勢いはどんどん強くなり、子れいむの揉み上げを伝って髪の毛に引火する。
次第に周囲に焦げた甘い匂いが広がり、子れいむの後頭部やリボンが火にのまれていった。
次第に周囲に焦げた甘い匂いが広がり、子れいむの後頭部やリボンが火にのまれていった。
「ゆっぎゃぁぁぁぁ!!あっちゅいぃぃぃぃ!れーみゅ、しんじゃうよぉぉぉぉぉ!だれか、たすけちぇよぉぉぉぉ!!ゆっびぃぃぃぃ!!」
「ははは!奴隷は、ご主人様の為に命をかけるものだろ?!だったら、命がけで俺のために踊ってくれよ!!」
少年は子れいむの髪の毛とリボンがすべて燃え尽きるまで、子れいむのファイアーダンスを楽しんだ。
俺は少年達のゆっくり苛めを、しばらくのんびりと眺めて楽しんでから公園を後にした。
少年達には火の扱いに気をつける事と、ゆっくりはしっかり殺してから捨てるようにと言っておいた。
自分がゆっくりを虐待も面白いが、他人がゆっくりを虐待するのも良いものだ。
俺は何処かに町に降りてきた、あほなゆっくりが居ないか探しつつ、のんびりと歩いて家に帰った。
少年達には火の扱いに気をつける事と、ゆっくりはしっかり殺してから捨てるようにと言っておいた。
自分がゆっくりを虐待も面白いが、他人がゆっくりを虐待するのも良いものだ。
俺は何処かに町に降りてきた、あほなゆっくりが居ないか探しつつ、のんびりと歩いて家に帰った。
完
徒然あき