ふたば系ゆっくりいじめSS@ WIKIミラー
anko3837 つつゆっくり
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ankoss
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『つつゆっくり』 10KB
いじめ 小ネタ 子ゆ れいぱー 虐待人間 いつもの小ネタです。
いじめ 小ネタ 子ゆ れいぱー 虐待人間 いつもの小ネタです。
「すんすん…ゆわぁぁ!おいししょーな、においなのじぇー!」
公園の一角で、野良の子まりさが何かに気がつく。
それは今まで野良生活しかした事のない子まりさが嗅いだ事の無い臭い。
わずかな臭いを辿り、涎を垂らしながらずりずりと這う。
それは今まで野良生活しかした事のない子まりさが嗅いだ事の無い臭い。
わずかな臭いを辿り、涎を垂らしながらずりずりと這う。
「すんすん…ゆぅぅ?!ここからいいにおいがしゅるのじぇ!これにゃーに?」
そうして辿り着いたのは、丁度子まりさがギリギリ通れるくらいの穴。
中からは、先程子まりさが嗅いだ良い匂いがする。
中からは、先程子まりさが嗅いだ良い匂いがする。
「ゆぅぅぅん!きっとこのなかで、あまあましゃんが、まりちゃをまってるのじぇ!まりちゃが、ぜーんぶたべてあげるのじぇ!」
子まりさは何の迷いもなく、穴の中へと進んでいった。
「ゆんちょ!ゆんちょ!ちょっとせまいのじぇ!ゆんちょ!………ゆゆっ?!これがあまあましゃんなのじぇ?ぺーりょぺーりょ…ち、ち、ちあわしぇぇぇぇ!!」
暗い穴の中で匂いの元を見つけた子まりさは、ためらう事無くそれを舐める。
すると子まりさにとって未体験の甘さが、口いっぱいに広がる。
子まりさは感動のあまり、思わず涙としーしーを溢れさせて大喜びする。
全身を震わせて幸せを噛み締めた子まりさは、勢い良くあまあまを舐め始める。
すると子まりさにとって未体験の甘さが、口いっぱいに広がる。
子まりさは感動のあまり、思わず涙としーしーを溢れさせて大喜びする。
全身を震わせて幸せを噛み締めた子まりさは、勢い良くあまあまを舐め始める。
「ちあわしぇぇぇぇ!ちあわしぇぇぇぇ!てんごくのあじなのじぇぇぇ!こーんなあまあまをあじわえるまりちゃは、きっととくべつなそんじゃいなのじぇー!!」
尻をブリブリと震わせながら、更にあまあまを舐めようと穴の奥に進んでいく子まりさ。
「ゆぅ?もうあまあましゃん、なくなったのじぇ?どーしちぇなくなるのじぇ?!まりちゃにいじわるしちぇるのじぇ?!ゆんやぁぁぁ!!」
あまあまが無くなった事が悲しくなったのか、子まりさがゆんゆんと泣き始める。
「ゆびゃぁぁぁん!あまあましゃんのばかぁぁぁ!もーちらない!まりちゃ、おうちにかえるのじぇぇぇぇ!!………ゆ?」
そして家に帰ろうと方向転換しようとし、ある事に気が付いた。
「ゆーん!ゆーん!ゆーん!………ゆぅぅ?!どーしちぇ、まりちゃうごけないのじぇ?!どーなってるのじぇぇぇぇ?!」
穴の出口に向かおうとする子まりさだったが、その場で方向転換出来ずに戸惑う。
元々ゆっくりは、目が見ている方向にしか進まない。
後ろに下がる事も出来ない訳ではないが、見えない方向に進む事を考えるほどゆっくりは頭が良くない。
何も見えない後方に下がるより、見えている方向に進むのが遥かに楽なのだ。
敵から逃げる時も、敵に背を向けて跳ねるのはそのせいである。
この子まりさも同様に、後退するには一度後ろを向かなくてはならない為、体の幅と同等の穴にはまって出られなくなったのだ。
後ろに下がる事も出来ない訳ではないが、見えない方向に進む事を考えるほどゆっくりは頭が良くない。
何も見えない後方に下がるより、見えている方向に進むのが遥かに楽なのだ。
敵から逃げる時も、敵に背を向けて跳ねるのはそのせいである。
この子まりさも同様に、後退するには一度後ろを向かなくてはならない為、体の幅と同等の穴にはまって出られなくなったのだ。
「ゆびゃぁぁん!ゆびゃぁぁぁん!おちょーしゃぁぁ!おかーしゃぁぁぁ!たすけちぇよぉぉ!まりちゃ、ここからでられにゃいのじぇぇぇぇ!!ゆんやぁぁぁ!!」
ブリブリと尻を振りながら、親ゆっくりに助けを求める子まりさ。
だが、子まりさの声は親ゆっくりに届く事はなかった。
そればかりか、子まりさにとってのれみりゃ以上の天敵、いやゆっくりにとっての大敵が現れる。
だが、子まりさの声は親ゆっくりに届く事はなかった。
そればかりか、子まりさにとってのれみりゃ以上の天敵、いやゆっくりにとっての大敵が現れる。
「おぉ!掛かって掛かってる!ゆっくりって本当にこんな罠にはまるんだ!頭ワリィ!はははっ!」
「な?言った通りだろ?小さいやつだったら、これで簡単に出てこれなくなるんだぜ!」
「でも、こんな罠仕掛けなくても、こいつ等って何処にでもいるし、その辺の段ボール蹴るだけで勝手に出てくるだろ?」
「まあ、そうなんだよな。こいつ等捕まえるの簡単だし、こいつ等から捕まえてくださいって来る事もあるし。こいつ等って価値無いんだよな…」
子まりさが出られなくなった穴。
正確にはポテトチップスの紙製の筒を三人の少年が囲む。
少年達は筒から出られなくなった子まりさを、少年達は笑いながら見ている。
正確にはポテトチップスの紙製の筒を三人の少年が囲む。
少年達は筒から出られなくなった子まりさを、少年達は笑いながら見ている。
「別にただ捕まえたわけじゃないぜ。見てろよ」
一人の少年がそう言うと、筒の奥に見える子まりさの尻を木の枝で突いた。
「ゆっひゃい!いちゃい!なにこりぇぇぇぇ?!やめちぇよぉぉぉぉ!!」
尻を突付かれた子まりさは、慌てて筒の置くに進んでいく。
「ゆんぶぶぅぅぅ?!どぼじですずめにゃいのぉぉぉぉ?!」
だが既に進めるスペースなど残っておらず、子まりさは筒の底に顔を押し付けてもがき始める。
少年達はそんな子まりさを見て大笑いする。
少年達はそんな子まりさを見て大笑いする。
「はははっ!なんだこれ?!おもしれぇぇぇ!」
「ほらほら、早く逃げないともっと痛い目を見るぞー!」
「ゆっぴゃい!いちゃいのじぇぇぇ?!まりちゃのぷりちーなおしりがぁぁぁ!おしりにきずがついたら、およめにいけにゃいのじぇぇぇ!!」
少年の一人が、子まりさの尻を狙っておもちゃの銃を撃つ。
弾が当った場所が真っ赤に腫れ上がり、子まりさは大声を上げて更に奥に逃げようとする。
だが当然ながら前には進めず、尻をわずかにウネウネと動かすだけだった。
弾が当った場所が真っ赤に腫れ上がり、子まりさは大声を上げて更に奥に逃げようとする。
だが当然ながら前には進めず、尻をわずかにウネウネと動かすだけだった。
「ゆっぶぶぶぅぅぅ?!どーしちぇ、まえにすすめにゃいのじぇぇぇぇ!かわいーまりちゃにいじわりゅしにゃいでよぉぉぉ!!」
「あははっ!これ面白いな!俺も作って家で遊ぼうかな!」
「こいつ等、この状態だと絶対自分から出られないから、奥まで入ったら筒を短く切っても問題ないぞ」
少年はそう言うと、子まりさの尻のすぐ上辺りから筒を切り始める。
筒は切りやすいように回されるが、そのせいで子まりさも回転する事になる。
筒は切りやすいように回されるが、そのせいで子まりさも回転する事になる。
「ゆゆぅぅ?!なんにゃのぉぉぉ?!かってに、こーりょこーりょしてるのじぇぇぇぇ?!ゆぶっ!ゆっげぇぇぇ?!ゆぶぐぶぅぅ!あんこしゃんがはけにゃいぃぃ!!」
何も見えないまま回転させられた為、気持ち悪くなった子まりさは餡を吐き出しそうになる。
だが、子まりさの顔面が筒の底に密着しすぎているせいか、餡が上手く吐く事が出来なかった。
そのせいで子まりさは余計に苦しむ事になるが、少年達はそんな事はお構いなしだった。
だが、子まりさの顔面が筒の底に密着しすぎているせいか、餡が上手く吐く事が出来なかった。
そのせいで子まりさは余計に苦しむ事になるが、少年達はそんな事はお構いなしだった。
「おぉ!きたねぇ尻がよく見える!はははっ!この状態でも動いてるぞ!」
「なあ、これって尻穴だよな?直接撃ってみていいか?」
「おぉ!やろうぜ!撃ってみようぜ!」
「ゆっぴゃぁ?!」
少年達の意見がまとまると、早速銃口が子まりさのあにゃるに押し当てられる。
子まりさは無防備なあにゃるに異物を押し当てられ、居心地悪そうに声をあげる。
子まりさは無防備なあにゃるに異物を押し当てられ、居心地悪そうに声をあげる。
「なんにゃのじぇ?!そこはまりちゃの、はずかちぃところなのじぇ!きやすくさわっちゃだめなのじぇ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「ゆごべぎょ?!ぎょばばばばば?!」
乾いた音が響くと同時に、子まりさが尻を大きく震わせて叫び声をあげる。
弾を撃ちつくした少年は、銃を子まりさから離す。
弾を撃ちつくした少年は、銃を子まりさから離す。
「ゆひぃ…ゆひぃ…ぎぎ…がが…げべべ…」
子まりさのあにゃるは、一回りほど大きな穴になっており、そこから黄色いおもちゃの弾が顔を覗かせている。
何発かが体内に押し込められた為、子まりさはそのショックでしーしーを漏らしながら気絶していた。
何発かが体内に押し込められた為、子まりさはそのショックでしーしーを漏らしながら気絶していた。
そんな様子を離れた所で見ていた一人の青年。
青年は何かを思いついたような顔で、慌てて何処かに走っていった。
青年は何かを思いついたような顔で、慌てて何処かに走っていった。
「そんな事があって出来たのがこれだよ!」
「ゆゆぅ!ここからだしちぇよぉぉ!まりちゃ、うごけなくてこまってるのじぇぇぇ!!」
青年が友人に見せたのは、透明な筒に入った子まりさ。
筒の底から顔を覗かせ、尻が少し尻からはみ出てブリブリと動いている。
素材はご存知加工所名産の、「透明な箱」と同じ素材が使われている。
筒の底越しに餌をちらつかせ、子まりさを筒の中に誘い込んだのだ。
筒の底から顔を覗かせ、尻が少し尻からはみ出てブリブリと動いている。
素材はご存知加工所名産の、「透明な箱」と同じ素材が使われている。
筒の底越しに餌をちらつかせ、子まりさを筒の中に誘い込んだのだ。
「で、これを一体何に使うんだ?というか、虐待以外に何に使えるんだ?」
「針山とか、ペン立てとか?」
そう言うと青年は子まりさの入った筒を立て、はみ出した尻に針を刺していく。
「ゆっぴゃぁぁ!まりちゃのぷりちーなおしりがいちゃいぃぃ!ゆんやぁぁぁぁぁ!!」
「それも普通に虐待用じゃないのか?」
「あとは、飼いゆっくり用のすっきりホールくらいだろうな」
青年は何処からか、ペニペニを立たせたありすを取り出す。
そして子まりさの尻から針を抜き取ると、ありすの目の前に子まりさの尻を向けた。
そして子まりさの尻から針を抜き取ると、ありすの目の前に子まりさの尻を向けた。
「んほぉ?!ようやくあいのそくばくから、かいほうされたわぁぁ!んほぉぅ?!さっそくすてきな、かわいいおしりをはっけんよぉぉ!このあじはまりさねぇぇ!
わかってるじゃないのぉぉ!もえるわぁぁぁぁぁ!!」
わかってるじゃないのぉぉ!もえるわぁぁぁぁぁ!!」
「ゆっぴぃぃぃ!なんなのじぇぇぇぇ!まりちゃのおしりが、ぺーりょぺーりょさてるのじぇぇぇぇ!!」
早速子まりさの尻をペロペロと舐め始めるありす。
子まりさはありすの唾液に塗れた尻を震わせて悲鳴を上げる。
必死に逃げ出そうとするも、筒のせいで何も出来ない。
しばらくありすに舐められ続けると、その刺激で子まりさの底部にまむまむが露出する。
子まりさはありすの唾液に塗れた尻を震わせて悲鳴を上げる。
必死に逃げ出そうとするも、筒のせいで何も出来ない。
しばらくありすに舐められ続けると、その刺激で子まりさの底部にまむまむが露出する。
「かわいくふるえて、めすのにおいをただよわせているわぁぁ!ありすをさそっているのねぇぇ?!んほぉぉ!あいをかんじるわぁぁぁ!いっしょにてんごくへいきましょぉぉぉぉ!!」
「ゆんやぁぁぁぁ!やめちぇよぉぉ!まりちゃはきよらかな、ばーじんしゃんなのじぇぇぇ!はつしゅっきりは、うんめーのゆっくちとしゅるのぉぉぉ!!」
涙を溢れさせて尻を振る子まりさ。
だがその行為が余計にありすを燃え上がらせる。
だがその行為が余計にありすを燃え上がらせる。
「ゆっほぉぉぉ!ありすがその、『うんめーのゆっくり』よぉぉ!このであいにかんしゃするわぁぁぁ!すっきりぃぃぃぃぃ!!」
「ゆぎぃぃぃぃ!まりちゃのばーじんしゃんがぁぁぁ!うんめーのしゅっきりがぁぁぁ!ゆびゃぁぁぁぁん!よごされちゃったのじぇぇぇぇ!!」
「んほぉぉ?!なにいってるのぉぉぉ?!あいはよごれるほど、かがやきをますのよぉぉぉぉぉぉ!!すっきりぃぃぃぃ!すっきりぃぃぃぃぃ!!」
ありすは子まりさのまむまむにぺにぺにを挿入すると、そのまま狂ったようにピストン運動を始める。
子まりさはゆんゆんと泣き叫ぶも、本能には逆らえないのか顔を真っ赤にして発情している。
その様子を呆れ顔で眺める青年と友人。
子まりさはゆんゆんと泣き叫ぶも、本能には逆らえないのか顔を真っ赤にして発情している。
その様子を呆れ顔で眺める青年と友人。
「ん~まあ、生ゆっくりを使ってるって事で、受けは良いかも知れないな」
「それにしても、相変わらずキモむかくつ光景だな。両方とも潰したくなるな…」
「それじゃあ、あいをとばすわぁぁぁ!しっかりとうけとってねぇぇぇぇ!!ずっきりぃぃぃぃぃ!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!ず、ずっきりぃぃぃぃぃ!!」
青年達を他所に、ほぼ同時にすっきりするありすと子まりさ。
通常ならこのまま子まりさの額に蔦が生えるのだが、子まりさの額が筒の底に押し潰されている為、何時まで経っても蔦が生えてこなかった。
通常ならこのまま子まりさの額に蔦が生えるのだが、子まりさの額が筒の底に押し潰されている為、何時まで経っても蔦が生えてこなかった。
「んほぉぉ?!このありすのあいをうけても、かれはてないなんてぇ!このまりさ、すごいわぁぁ!!流石『うんめー』ねぇぇ!もっとあいをそそいであげるわぁぁぁ!!」
「ゆっびゃぁぁぁぁぁ!もうやめちぇよぉぉ!まりちゃ、およめにいけにゃいよぉぉぉ!ゆびぃ!ずっぎりぃぃぃぃぃ?!」
気を良くしたありすは、更に加速して子まりさを攻め立てる。
子まりさは悲しむ暇もなく、何度もすっきりを強要される。
子まりさは悲しむ暇もなく、何度もすっきりを強要される。
「ゆっぎぃぃぃ!までぃちゃのあがぢゃん?!おなががいだいぃぃぃぃ!! 『ぶちゃ!』 ゆびょごぉ?!どーじだの?あがぢゃん?あがぢゃんどこいっだのぉぉぉ?!」
子まりさの体内に赤ゆっくりの命が宿る。
子まりさはそのせいで苦しみ出すが、その苦痛もすぐに治まる。
子まりさの餡をすって成長するはずだった赤ゆっくりは、筒に成長を阻まれ、大きくなる事が出来ないままありすのぺにぺにに突き刺さって死んだのだ。
そして死んだ赤ゆは、疲弊した子まりさの体内に素早く取り込まれる。
こうして子まりさは、ありすが枯れ果てるまで愛を注がれ続けた。
子まりさはそのせいで苦しみ出すが、その苦痛もすぐに治まる。
子まりさの餡をすって成長するはずだった赤ゆっくりは、筒に成長を阻まれ、大きくなる事が出来ないままありすのぺにぺにに突き刺さって死んだのだ。
そして死んだ赤ゆは、疲弊した子まりさの体内に素早く取り込まれる。
こうして子まりさは、ありすが枯れ果てるまで愛を注がれ続けた。
「ゆっほぉぉぉぉぅ!ずっぎりぃぃぃぃ!ありすのしょうがいに、いっぺんのくいなしよぉぉぉぉ!!」
「ゆぎぎ…ごご…もうずっぎりじだくな…もっどゆっくぢじだ…」
満足そうな顔でありすが萎れ、ようやく解放された子まりさ。
だが子まりさもゲッソリとやつれ、途切れ途切れに何かを呟くとそのまま動かなくなった。
だが子まりさもゲッソリとやつれ、途切れ途切れに何かを呟くとそのまま動かなくなった。
「ふむ…これはなかなか面白い結果だな。まあ、ここまで使い込まれたら死ぬだろうが、2~3回くらいなら、すっきりが終わったあとに尻からオレンジジュースでも補給すれば大分持つんじゃないのか?」
「商品化したら売れるかな?すっきり制限されてる飼いゆっくりって割と多いみたいだし。どうせなられいむやありすのすっきりホールも作ってみて…」
青年と友人は、予想外の結果に気をよくして「筒ゆっくり」の利用法をあれこれ話し合う。
それからしばらくして、筒に入った子ゆっくりが「すっきりれーみゅと」、「すっきりまりちゃ」という名前で販売される事になる。
使い終わって死んでしまった場合でも、筒を洗ってゆっくりを扱っているペットショップに持っていけば、低価格で新しい子ゆっくりを詰めてくれるサービスも同時に開始された。
これが意外と好評で、身動き取れない相手と無理やりすっきりが寄り興奮する、と飼いゆっくりに喜ばれた。
当然、すっきりホールとしてではなく、虐待用に買い求める鬼威惨達の姿も確認されている。
希少種も詰めることが可能だが、高価な為あまり注文する人がいないそうだ。
何故か「すっきりまりちゃ」の方が人気が高く、子まりさの消費がさらに拡大したそうだ。
それからしばらくして、筒に入った子ゆっくりが「すっきりれーみゅと」、「すっきりまりちゃ」という名前で販売される事になる。
使い終わって死んでしまった場合でも、筒を洗ってゆっくりを扱っているペットショップに持っていけば、低価格で新しい子ゆっくりを詰めてくれるサービスも同時に開始された。
これが意外と好評で、身動き取れない相手と無理やりすっきりが寄り興奮する、と飼いゆっくりに喜ばれた。
当然、すっきりホールとしてではなく、虐待用に買い求める鬼威惨達の姿も確認されている。
希少種も詰めることが可能だが、高価な為あまり注文する人がいないそうだ。
何故か「すっきりまりちゃ」の方が人気が高く、子まりさの消費がさらに拡大したそうだ。
完
徒然あき