対戦1ルール
Ⅰ基本的な事項
○初期設定
・ゲームの開始年は2008年
・ゲーム内時間が60?年経過した時点で終了(要議論)
本拠地都市の人口増加率(終了時の人口÷初期人口)がもっとも高い会社を優勝とする
・年代設定は無効
・ゲームを起動する際は-freeplayモードで起動する
・もし社長が不在になった場合、次ターンに全路線および全車両を撤去する
・プレイヤーはそれぞれ、6つあるライバル会社の中から自分の会社を決める
○プレイ手順の決定方法
・抽選でプレイ順を決める(順番は固定)
※今回は前回の続きからです。再抽選はしません
・順番の遅い人から逆順で会社色、本拠地を選ぶ
○マップ
・マップサイズは1280x896とする
・都市の数は60都市とする
・産業網は6つ、名所は10設置する
・マップについては今後デフォルトマップの内から協議により選択する
・人口は初期設定のままとする
Ⅱゲームの進行について
○進行上の設定について
・1ターンは実時間1週間以内
・自社の赤字は3年以内に回復すること(各自で早送りして確認)
・各社第1ターンのみ、他社の本拠地都市に路線を引いてはいけない
・1ターンに結べる都市数は5都市まで(産業、観光地を除く)
・1ターンに設置できる駅数は無制限
・貨客路線併用可
・市内交通は自由
・駅範囲は5
・発展による産業の誘致は、人口5000人ごと
○追加アドオン
・デフォルトに含まれない高架鉄道、高架道路のアドオンを追加して行う
・ゲーム開始前に各自使いたいものを追加する
・途中追加が必要であれば会議によって追加の是非を問う
☆自社によるアドオン追加数
バス、トラックの等の車両は一社あたり7種類まで
鉄道、モノレールの車両は一社当たり18形式まで
船舶、航空機は一社当たり10種類まで
駅舎、駅関連施設は一人当たり10シリーズ
※注、上記のルールに、pakファイルの数は関係しません
・上記のアドオンは、公式または日本語化サイトの中からのみ選択可能とする
最終更新:2011年07月30日 19:08