スペシャルスキル:投手
威圧感
BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。通称「威圧」。
打者に威圧感を与えることで打ち取りやすくなる。
VS時には相手打者のカーソルサイズを縮小する効果がある。(ただし相手打者も威圧感を所持していた場合は相殺される)
※ 2014.1.27updateでリリーフ登板時のみ発動に変更
打者に威圧感を与えることで打ち取りやすくなる。
VS時には相手打者のカーソルサイズを縮小する効果がある。(ただし相手打者も威圧感を所持していた場合は相殺される)
※ 2014.1.27updateでリリーフ登板時のみ発動に変更
球速安定
BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。
投手のスタミナゲージが黄色以下になった時の球速低下を抑制できる。
投手のスタミナゲージが黄色以下になった時の球速低下を抑制できる。
牽制
BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。
相手の走者を牽制でアウトにしやすくなる。
牽制を持ってなかったら牽制しないわけではないので注意。
相手の走者を牽制でアウトにしやすくなる。
牽制を持ってなかったら牽制しないわけではないので注意。
剛球
BBH3から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。
VSサークルが小さくなる。(BBH2011以前は「ストライク先行」指示時に直球の球威が上昇していた。)
VSサークルが小さくなる。(BBH2011以前は「ストライク先行」指示時に直球の球威が上昇していた。)
ジャイロボール
BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。通称「GB」、「ジャイロ」。
VSサークルが小さくなる。(BBH2011以前は「ストライク先行」指示時に直球の球威が上昇していた。)
VSサークルが小さくなる。(BBH2011以前は「ストライク先行」指示時に直球の球威が上昇していた。)
勝負運
BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。通称「勝運」。
登板している間、味方打者のミート率が上昇する。
登板している間、味方打者のミート率が上昇する。
尻上がり
BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。
試合中盤から回をまたぐごとにコントロールが上昇する。
傾向として、スタミナが低い投手だと無駄になりやすい。
試合中盤から回をまたぐごとにコントロールが上昇する。
傾向として、スタミナが低い投手だと無駄になりやすい。
スピン
BBH2009から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。
被本塁打率がダウンする。(BBH2011以前は「慎重」指示時にコントロールが上昇していた。)
被本塁打率がダウンする。(BBH2011以前は「慎重」指示時にコントロールが上昇していた。)
大舞台
BBH2009から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。
クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。
だが、裏を返すと通常の試合では効果が得られないので注意。
クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。
だが、裏を返すと通常の試合では効果が得られないので注意。
打球反応
BBH1から登場している投手のスペシャルスキルの一つ。
ピッチャー返しの打球に対する反応が速くなる。
ピッチャー返しの打球に対する反応が速くなる。
デーゲーム
BBH2011から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。通称「DG」。
試合状況がデーゲームだった時、コンディションが上昇する。
試合状況がデーゲームだった時、コンディションが上昇する。
ナイトゲーム
BBH2011から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。通称「NG」。
試合状況がナイトゲームだった時、コンディションが上昇する。
試合状況がナイトゲームだった時、コンディションが上昇する。
変則軌道
BBH3から追加されている投手のスペシャルスキルの一つ。
被本塁打率がダウンする。(BBH2011以前は「慎重」指示時にコントロールが上昇していた。)
被本塁打率がダウンする。(BBH2011以前は「慎重」指示時にコントロールが上昇していた。)
スペシャルスキル:野手
アーティスト
BBH3から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「AT」。
高スピンの打球が出やすくなる。「強振」指示でミート率が上昇する。
反り上がるような打球のため、滞空時間が長くなりやすい。
高スピンの打球が出やすくなる。「強振」指示でミート率が上昇する。
反り上がるような打球のため、滞空時間が長くなりやすい。
アベレージヒッター
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「AH」。
ゲージ「ミート」指示でライナー性の打球が出やすくなり、さらにミート率が上昇する。
ゲージ「ミート」指示でライナー性の打球が出やすくなり、さらにミート率が上昇する。
威圧感
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
投手に威圧感を与えることで甘い球を誘い出だしやすくなる。
VS時には相手投手のカーソルサイズを拡大する効果がある。(ただし相手投手も威圧感を所持していた時は相殺される)
投手に威圧感を与えることで甘い球を誘い出だしやすくなる。
VS時には相手投手のカーソルサイズを拡大する効果がある。(ただし相手投手も威圧感を所持していた時は相殺される)
固め打ち
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「固打」。
一試合中でヒットを2本以上打っているとミート率が上昇する。
一試合中でヒットを2本以上打っているとミート率が上昇する。
逆境
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
7回以降で点数で劣勢時にミート率が上昇する。
7回以降で点数で劣勢時にミート率が上昇する。
広角打法
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「広角」。
ゲージ「強振」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。
ゲージ「強振」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。
サヨナラ
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
サヨナラのチャンス時でのミート率、弾道が上昇する。
サヨナラのチャンス時でのミート率、弾道が上昇する。
守備職人
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「職人」。
守備時にエラー回避率が上昇する。打球を追う背走が速くなる。
守備時にエラー回避率が上昇する。打球を追う背走が速くなる。
初回先頭打者本塁打
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
初回先頭打者時にゲージ「強振」指示でミート率、弾道が上昇する。
初回先頭打者時にゲージ「強振」指示でミート率、弾道が上昇する。
初球
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
積極的に行けというサインが出せる(BBH2014)三振率が減る。(BBH2011~BBH2013)「積極」指示時にミート率が上昇。(BBH1~BBH2010)
積極的に行けというサインが出せる(BBH2014)三振率が減る。(BBH2011~BBH2013)「積極」指示時にミート率が上昇。(BBH1~BBH2010)
スライディング
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
ヘッドスライディングで野手をかいくぐようになる。
明記はされていないが、塁突入時に行うものと盗塁などに行うものの2種類があり、どちらかしか使わない。
ヘッドスライディングで野手をかいくぐようになる。
明記はされていないが、塁突入時に行うものと盗塁などに行うものの2種類があり、どちらかしか使わない。
選球眼
BBH2009から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。
見極めて行けというサインが出せる(BBH2014)四球率が上がる。(BBH2011~BBH2013)「見極め」指示時に四球率が上昇。(BBH1~BBH2010)
見極めて行けというサインが出せる(BBH2014)四球率が上がる。(BBH2011~BBH2013)「見極め」指示時に四球率が上昇。(BBH1~BBH2010)
体当たり
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
本塁突入時でのクロスプレーで、タイミングはアウトでも捕手を突き飛ばしセーフに持ち込みやすくなる。
本塁突入時でのクロスプレーで、タイミングはアウトでも捕手を突き飛ばしセーフに持ち込みやすくなる。
代打
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
代打起用時にミート率が上昇する。
代打起用時にミート率が上昇する。
大舞台
BBH2009から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。
クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。
だが、裏を返すと通常の試合では効果が得られないので注意。
クライマックスシリーズ、日本シリーズ、全国大会でコンディションが上昇する。
だが、裏を返すと通常の試合では効果が得られないので注意。
チャンスメーカー
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「CM」。
アウトカウント0or1で走者無時にミート率が上昇する。
※ 2014.1.27updateで無死無塁時のみ発動に変更
アウトカウント0or1で走者無時にミート率が上昇する。
※ 2014.1.27updateで無死無塁時のみ発動に変更
デーゲーム
BBH2011から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「DG」。
試合状況がデーゲームだった時、コンディションが上昇する。
試合状況がデーゲームだった時、コンディションが上昇する。
ナイトゲーム
BBH2011から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「NG」。
試合状況がナイトゲームだった時、コンディションが上昇する。
試合状況がナイトゲームだった時、コンディションが上昇する。
内野安打
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「内安」。
ゲージ「ミート」指示で内野安打が出やすくなる。
ゲージ「ミート」指示で内野安打が出やすくなる。
流し打ち
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「流打」。
ゲージ「ミート」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。
ゲージ「ミート」指示時にサイン「流し打ち」でミート率が上昇する。
パワーヒッター
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「PH」。
高角度低スピンの当たりが出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。
放物線状の打球のため、飛距離が長くなりやすい。
高角度低スピンの当たりが出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。
放物線状の打球のため、飛距離が長くなりやすい。
プルヒッター
BBH2009から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「プル」、「プルH」。
ゲージ「強振」指示時にサイン「引っ張り」で長打率が上昇する。
ゲージ「強振」指示時にサイン「引っ張り」で長打率が上昇する。
ブロック
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
本塁でのクロスプレーに強くなり、体当たりを防ぐ可能性も高くなる。
ただし捕手でしか効果が得られない。
本塁でのクロスプレーに強くなり、体当たりを防ぐ可能性も高くなる。
ただし捕手でしか効果が得られない。
満塁
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。
満塁時にミート率が上昇する。
満塁時にミート率が上昇する。
ムードメーカー
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「MM」。
活躍に応じて他選手のコンディション(BBH1~BBH3,BBH2012~)・ベンチムード(BBH2008~BBH2011)が上昇する。
活躍に応じて他選手のコンディション(BBH1~BBH3,BBH2012~)・ベンチムード(BBH2008~BBH2011)が上昇する。
ラインドライブ
BBH3から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。通称「LD」。
低角度高速度低スピンの打球が出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。
ライナー状の打球のため、フェンスの高い球場ではフェンス直撃しやすい。
低角度高速度低スピンの打球が出やすくなる。ゲージ「強振」指示でミート率が上昇する。
ライナー状の打球のため、フェンスの高い球場ではフェンス直撃しやすい。
レーザービーム
BBH1から登場している野手のスペシャルスキルの一つ。通称「LB」。
外野守備時の送球が長滞空、低軌道になり補殺が行いやすくなる。
外野守備時の送球が長滞空、低軌道になり補殺が行いやすくなる。
連発
BBH2から追加されている野手のスペシャルスキルの一つ。
一試合中に本塁打を打っている時、後の打席での本塁打率が上昇する。
一試合中に本塁打を打っている時、後の打席での本塁打率が上昇する。