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パス:「ミス!」と違い微妙に傾斜が付いているので、時間切れになりそうな時や水中に落ちた時はギリギリでパスするのがロケットボウラーの嗜み。

爆発的な名誉:Peggle博士になると貰えるらしい。いろんなものが爆発するヤバいゲームである。

バイオニックコマンドー マスターD復活計画:ファミコン版では「ヒットラーの復活」として名を馳せたカプコンの名作。「箱入りWe Press X娘」が発売されたとき、ヒットレル氏がこのゲーム出典なのだろうと思い、k-two氏が予習を勧めたXBLA用ゲーム。しかし元がカプコンなだけに日本誤ゲームであるはずもない。

運び方:Alien Breed(ただし2まで)の遊び方のことを指す。プレイヤーが装備している武器を運んでいると思えば間違ってなくもない。

鼻芸:Alien Breed(ただし2まで)での「黄色」、もしくは「およそ半分の健康状態」のことを指す。元文と似ているようで似てない字体とその語感から本ゲームの中でも一種のカリスマ的人気となった。



表突:Alien Breed(ただし2まで)での「衝突」。そのインパクトと我々が衝突した。

ビートン君:アーケードで大人気の9ボタンゲームで降ってくるオブジェに瓜二つの別人。元が9ボタンだけに収録曲はわずか9曲である(実際のゲームは9ボタンではない)

左MoveRight:Alien Breed EvolutionからAlien Breed 2になって追加された日本誤のひとつ。左に向かって右に移動するというDパッドでは困難な技を説明の2ページ目から要求してくる。

ヒットレル氏:BoomBoomRocketやRocketBowlのブームが落ち着いた頃に颯爽と登場した救世主。今では日本誤系CDにレギュラーで登場し、表現力豊かな話術で虜にする。クラブイベントにて人前で第九を歌った経験がある。

ビョルン:ペグルアカデミーの校長にして、初心者にボールの挙動を優しく教えてくれるスーパーガイドという能力を持つペグルマスター。能力はそれ以上でもそれ以下でもないため重ね当てのオッサンを思い出させる。ボールの挙動を覚えた中級者以上にはぞんざいに扱われている。ジミーの存在感のほうが強いがブログも持っている。



フリーボールフェスタ:PeggleとPC版Peggle Nightsで訳が違う。後者ではフリーボール大狂乱!と威力を増している。

訃報:FPSの対戦中、特にQuake Arena Arcadeでの対戦中によく届くもの。



ヘラジカを殺れ:Rocky&Bullwinkleの中のミニゲームの1つだが、あまりにも酷いゲーム内容に言われなくてもそうするプレイヤーが続出したとされる。

ヘラジカを殺さないでえ!!:お断りします。

ヘラジカ宇宙の旅:Rocky&Bullwinkleにおけるボスゲームのひとつ。のんびりしたBGMがプレイヤーを眠りへといざなう、デザートバスのような一品。

ベテランダンサー:例の9曲音ゲーで累計1千万点を取ると解除される実績。ちなみに一番得点が取れる曲を1曲プレイしてもせいぜい7万点である。



ホット、ホット、ホット!:とても大事なことなので3回も言ったのだろう。

ポップ体:A Kingdom for Kelfingsの日本誤を禍々しく演出するフォント。

保存中...:XBLA版Peggleでステージクリア出来なかった場合、右下にジミー氏が登場してこの言葉をかけてくれる。決してプレイヤーを貶めることはしないよくできたげっ歯類である。


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最終更新:2011年12月22日 07:26