自分専用の島をつくろう(詳細版)

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<p>オープン ・セカンドライフの醍醐味は、なんと言っても自分専用の島を無料でつくれること。さっそくはじめましょう。</p> <h4 id="id_a922c052">0.必要な最小環境</h4> <div> 最も簡単なはじめ方は、島を1つだけつくり、それを自分だけが楽しむという方法です。この場合、既にSecondLifeをしている方なら、つかっているPC1台だけではじめることができます。</div> <div> <p><strong> <em>推奨OS:Windows</em></strong></p> <p><span style= "color: #ff0000">※MacとLinuxも対応していますが、monoというツールを介しているため、Windowsに比べ若干不安定です。</span></p> </div> <h4 id="id_32933629">1.ダウンロード</h4> <div> <p>以下のページの download というリンクをクリックして、<strong>opensim-bin.tgz</strong>というファイルをダウンロードしてください。</p> <p> <a target="_blank" rel="nofollow" href= "http://ruth.petitbe.be/build/"><font color= "#0000FF"><em>http://ruth.petitbe.be/build/</em></font></a></p> </div> <h4 id="id_af959c5f">2.インストール</h4> <div> <p><strong>-ファイルの解凍</strong><br> ダウンロードしたファイルは、tgzという圧縮形式で圧縮されています。<br> この形式に対応した解凍ツールを使って中に入っている<strong>bin</strong>という名前のフォルダをとりだします。</p> <p><em> <font color="#FF0000">tgz形式対応の解凍ツール(フリーウェア)</font></em><font color= "#FF0000"> <br></font> <em><strong>7zip</strong>( 入手先: </em><a target="_blank" rel="nofollow" href="http://www.7-zip.org/ja/"><u><font color= "#0000FF"><em>http://www.7-zip.org/ja/</em></font></u></a> <em>)</em></p> <p><strong>-binフォルダの置き場所</strong><br> 基本的には、どこに置いても動作します。また、このフォルダ名もbin以外でもかまいません。ただし、パス名の中にスペースや全角文字などが含まれてないよう注意してください。</p> </div> <div> <p><em> 良い例: e:\opensl\opensim\bin ○<br> <span style="color: #ff0000"> 悪い例: c:\Program Files\セカンドライフ ×</span></em></p> </div> <h4 id="id_1583d3c7">3.初期設定ファイルの作成と起動</h4> <div><strong>-OpenSimExport.exeを実行する</strong><br> さきほど、インストールしたbinフォルダの中に<strong>OpenSimExport.exe</strong>という実行ファイルが入っています。これをダブルクリックし、設定を行います。 </div> <div> <p><strong>-島に名前をつける</strong><br> そのあと、これから作成する作成する島の名前(リージョン名)の入力待ちになりますので、好きな名前を入力してください。なお、何も入力せずに、リターンキーを押した場合は、デフォルトのOpenSim Testという名前になります。</p> <p><em> 例:Bit OpenSim</em> </p> </div> <div><strong>-島の位置を決める</strong><br> 次に以下のようにメッセージが表示され、島(リージョン)を世界地図(グリッド)上のどこに置くのか、x座標、y座標をそれぞれ入力します。<br> 今回は、島を1つだけ動かしますので、何も入力せずにリターンキーを押してください。<br> この場合、島の位置はデフォルトの (1000,1000) になります。</div> <div> <p><em> DEFAULT REGION CONFIG: Grid Location (X Axis) [1000]:リターン<br>  DEFAULT REGION CONFIG: Grid Location (Y Axis) [1000]:リターン</em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※他の人の島と接続を行う場合は、グリッドサーバという世界地図管理システムを介して行われます。</span><br> <span style= "color: #ff0000">事前に島の位置が他の島とぶつからないようにするには、グリッドサーバの運営者から、空いている位置ををもらい、それを設定する必要があります。</span></p> </div> <div> <p><strong>-ネットワーク情報の設定</strong><br> まず最初の入力は、内部的に利用されている特殊なアドレスですので、ここは何も考えずそのままリターンキーを押して進めてください。</p> <p> <em>DEFAULT REGION CONFIG: Internal IP Address for incoming UDP client connections [0.0.0.0]:リターン</em> </p> </div> <div> 次の入力は、同じPCで複数の島を動かす場合にそれらを区別するための番号(ポート番号)です。今回は、島1つだけ動かしますので、これも何も考えずそのままリターンキーを押して進めてください。</div> <div> <p> <em>DEFAULT REGION CONFIG: Internal IP Port for incoming UDP client connections [9000]:リターン</em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※ちなみに、グリッド・サーバーの場合はポート番号は8002でしたが、島自体のポートは一般に9000が使用されます。また、同じPCで複数の島を動かす場合は、この番号を、9000,9001,9002・・・のようにそれぞれつけて識別できるようにしています。</span></p> </div> <div> <p> 次の設定は、誰かが、その島に接続するときに指定する接続先のアドレスです。今回は、誰にも公開せず、自分が自分に接続しますので、自分自身をあらわす特殊なアドレス(127.0.0.1)にします。<br> デフォルトが既に127.0.0.1になってますので、ここも、単純にリターンですすめてください。</p> <p><em> DEFAULT REGION CONFIG: External Host Name [127.0.0.1]:リターン</em> </p> </div> <div><strong>-島の持ち主を決める</strong><br> これが最後の設定です。島(リージョン)の管理者アカウントを設定します。今回は、他の人が動かしている島との接続を行うわけではないので、ここは好きな名前をつけてしまってかまいません。</div> <div> <p><em> DEFAULT REGION CONFIG: First Name of Master Avatar  [Test]: bit<br>  DEFAULT REGION CONFIG: Last Name of Master Avatar [User]: zero<br>  DEFAULT REGION CONFIG: (Sandbox Mode Only)Password for Master Avatar account [test]: ********</em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※他の人の島と接続を行う場合は、グリッドサーバの運営者から、使用されていないアカウントをもらい、それを設定する必要があります。</span></p> </div> <div> <p><strong>-OpenSim起動</strong><br> ここまで手順どおり入力がおわると、Regionsというフォルダに1000-1000.xmlというファイルが作成されているはずです。このファイルにこれまで行った設定情報が書き込まれています。</p> <p> では、binフォルダのなかのOpenSim.exeをダブルクリックしてOpenSimを起動します。メッセージがずらずらと表示され、最後に、以下のようなメッセージが表示されてます。これで、島は起動した状態となりました。 </p> </div> <div> <p><em> [STARTUP] [12-09 10:01:30] Startup complete, serving 1 region(s)<br>  [12-09 10:01:30] Region# :<br>  [ASSETCACHE] [12-09 10:01:36] Adding temporary texture  [5af2d511f1c64bc5ab86f<br> 082fb6a425e]: Added to cache.</em></p> <p><em><img height="300" alt="" width="400" border="0" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/sim_setup.gif"></em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※なお、この状態でhelpと入力すると、ここで使えるコマンド一覧が表示されます。</span><font color= "#FF0000">例えば、新しくユーザーを追加する場合は''create user''などとします。</font></p> </div> <h4 id="id_21f6c660">4.島を終了する</h4> <div>島を起動が正しく起動しているなら、ウィンドウが開かれて、入力待ち状態となっていると思いますので、その画面で </div> <div> <p><strong> <em>quit </em></strong><em>リターン</em></p> <p>と入力し、ウィンドウを閉じてください。</p> </div> <h4 id="id_38f1a7f8">5.自分の島接続専用のアイコンを作成する</h4> <div> <p>以上までは、接続を受け付ける島側の設定を行いましたが、こんどは、接続を行う側であるビューアの設定を行います。</p> </div> <div> <p><strong>-オープン・セカンドライフ接続専用のアイコンを作成する</strong><br> まずは、実行の本体ファイル(<strong>SecondLife.exe</strong>)をさがします。<br> 通常、以下のような場所にあるはずです。</p> <p> <em>C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe</em></p> </div> <div> <p> 見つかったら、この<strong>SecondLife.exe</strong>を<u>右クリックして「ショートカットファイルの作成」を実行</u>します。</p> <p><em> 「SecondLife.exe へのショートカット」</em></p> </div> <div> という名前のファイルができるはずですので、このファイル名を<strong>「OpenSecondLife」</strong>等、わかりやすい名前に変更し、デスクトップ等、好きな場所においてください。</div> <div> </div> <div>次にこのショートカットファイルを<u>右クリックしプロパティ画面を開きます</u>。</div> <div> <p>リンク先という欄は</p> </div> <div><em> "C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe"</em> </div> <div> <p>のようなかんじになっていると思いますので、このあとに、つづけて</p> <p><em> -loginuri<u>http://127.0.0.1:9000</u></em></p> </div> <div> <p>という文を付け加えます。これによって、初回起動時に設定した接続先の島のアドレス(127.0.0.1)とポート番号(9000)を指定しています。</p> <p>次のようにリンク先の欄が編集できたことを確認したら、このプロパティ画面を閉じてください。 </p> </div> <div><em><img alt="" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/localsim_setup.gif"></em></div> <h4 id="id_18d6bfc8">7.オープン・セカンドライフ島に接続する</h4> <div>オープン・セカンドライフ島を起動し、その島に接続するためのビューア・アイコン「OpenSecondLife」をダブルクリックします。<br> アカウントは、島の初回起動の時に設定したアカウントを使ってログインします。<br> 下のような画面になっていれば接続成功です!</div> <div><img height="300" alt="" width="400" border="0" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/login.jpg"></div>
<p>オープン ・セカンドライフの醍醐味は、なんと言っても自分専用の島を無料でつくれること。さっそくはじめましょう。</p> <h4 id="id_a922c052">0.必要な最小環境</h4> <div> 最も簡単なはじめ方は、島を1つだけつくり、それを自分だけが楽しむという方法です。この場合、既にSecondLifeをしている方なら、つかっているPC1台だけではじめることができます。</div> <div> <p><strong> <em>推奨OS:Windows</em></strong></p> <p><span style= "color: #ff0000">※MacとLinuxも対応していますが、monoというツールを介しているため、Windowsに比べ若干不安定です。</span></p> </div> <h4 id="id_32933629">1.ダウンロード</h4> <div> <p>以下のページの download というリンクをクリックして、<strong>opensim-bin.tgz</strong>というファイルをダウンロードしてください。</p> <p> <a target="_blank" rel="nofollow" href= "http://ruth.petitbe.be/build/"><font color= "#0000FF"><em>http://ruth.petitbe.be/build/</em></font></a></p> </div> <h4 id="id_af959c5f">2.インストール</h4> <div> <p><strong>-ファイルの解凍</strong><br> ダウンロードしたファイルは、tgzという圧縮形式で圧縮されています。<br> この形式に対応した解凍ツールを使って中に入っている<strong>bin</strong>という名前のフォルダをとりだします。</p> <p><em> <font color="#FF0000">tgz形式対応の解凍ツール(フリーウェア)</font></em><font color= "#FF0000"> <br></font> <em><strong>7zip</strong>( 入手先: </em><a target="_blank" rel="nofollow" href="http://www.7-zip.org/ja/"><u><font color= "#0000FF"><em>http://www.7-zip.org/ja/</em></font></u></a> <em>)</em></p> <p><strong>-binフォルダの置き場所</strong><br> 基本的には、どこに置いても動作します。また、このフォルダ名もbin以外でもかまいません。ただし、パス名の中にスペースや全角文字などが含まれてないよう注意してください。</p> </div> <div> <p><em> 良い例: e:\opensl\opensim\bin ○<br> <span style="color: #ff0000"> 悪い例: c:\Program Files\セカンドライフ ×</span></em></p> </div> <h4 id="id_1583d3c7">3.初期設定ファイルの作成と起動</h4> <div><strong>-OpenSimExport.exeを実行する</strong><br> さきほど、インストールしたbinフォルダの中に<strong>OpenSimExport.exe</strong>という実行ファイルが入っています。これをダブルクリックし、設定を行います。 </div> <div> <p><strong>-島に名前をつける</strong><br> そのあと、これから作成する作成する島の名前(リージョン名)の入力待ちになりますので、好きな名前を入力してください。なお、何も入力せずに、リターンキーを押した場合は、デフォルトのOpenSim Testという名前になります。</p> <p><em> 例:Bit OpenSim</em> </p> </div> <div><strong>-島の位置を決める</strong><br> 次に以下のようにメッセージが表示され、島(リージョン)を世界地図(グリッド)上のどこに置くのか、x座標、y座標をそれぞれ入力します。<br> 今回は、島を1つだけ動かしますので、何も入力せずにリターンキーを押してください。<br> この場合、島の位置はデフォルトの (1000,1000) になります。</div> <div> <p><em> DEFAULT REGION CONFIG: Grid Location (X Axis) [1000]:リターン<br>  DEFAULT REGION CONFIG: Grid Location (Y Axis) [1000]:リターン</em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※他の人の島と接続を行う場合は、グリッドサーバという世界地図管理システムを介して行われます。</span><br> <span style= "color: #ff0000">事前に島の位置が他の島とぶつからないようにするには、グリッドサーバの運営者から、空いている位置ををもらい、それを設定する必要があります。</span></p> </div> <div> <p><strong>-ネットワーク情報の設定</strong><br> まず最初の入力は、外部からの接続の際に利用されているIPアドレス番号です。外部に公開しない場合は、そのままリターンキーを押し次に進めてください。</p> <p> <em>DEFAULT REGION CONFIG: Internal IP Address for incoming UDP client connections [0.0.0.0]:リターン</em> </p> </div> <div> 次の入力は、同じPCで複数の島を動かす場合にそれらを区別するための番号(ポート番号)です。今回は、島1つだけ動かしますので、これも何も考えずそのままリターンキーを押して進めてください。</div> <div> <p> <em>DEFAULT REGION CONFIG: Internal IP Port for incoming UDP client connections [9000]:リターン</em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※ちなみに、グリッド・サーバーの場合はポート番号は8002でしたが、島自体のポートは一般に9000が使用されます。また、同じPCで複数の島を動かす場合は、この番号を、9000,9001,9002・・・のようにそれぞれつけて識別できるようにしています。</span></p> </div> <div> <p> 次の設定は、誰かが、その島に接続するときに指定する接続先のホスト名です。ホスト名がわからない場合はIPアドレスを入力してもかまいません。ただし、今回は、誰にも公開せず、自分が自分に接続しますので、自分自身をあらわす特殊なローカル・アドレス番号(127.0.0.1)にします。<br> デフォルトが既に127.0.0.1になってますので、ここも、単純にリターンですすめてください。</p> <p><em> DEFAULT REGION CONFIG: External Host Name [127.0.0.1]:リターン</em> </p> </div> <div><strong>-島の持ち主を決める</strong><br> これが最後の設定です。島(リージョン)の管理者アカウントを設定します。今回は、他の人が動かしている島との接続を行うわけではないので、ここは好きな名前をつけてしまってかまいません。</div> <div> <p><em> DEFAULT REGION CONFIG: First Name of Master Avatar  [Test]: bit<br>  DEFAULT REGION CONFIG: Last Name of Master Avatar [User]: zero<br>  DEFAULT REGION CONFIG: (Sandbox Mode Only)Password for Master Avatar account [test]: ********</em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※他の人の島と接続を行う場合は、グリッドサーバの運営者から、使用されていないアカウントをもらい、それを設定する必要があります。</span></p> </div> <div> <p><strong>-OpenSim起動</strong><br> ここまで手順どおり入力がおわると、Regionsというフォルダに1000-1000.xmlというファイルが作成されているはずです。このファイルにこれまで行った設定情報が書き込まれています。</p> <p> では、binフォルダのなかのOpenSim.exeをダブルクリックしてOpenSimを起動します。メッセージがずらずらと表示され、最後に、以下のようなメッセージが表示されてます。これで、島は起動した状態となりました。 </p> </div> <div> <p><em> [STARTUP] [12-09 10:01:30] Startup complete, serving 1 region(s)<br>  [12-09 10:01:30] Region# :<br>  [ASSETCACHE] [12-09 10:01:36] Adding temporary texture  [5af2d511f1c64bc5ab86f<br> 082fb6a425e]: Added to cache.</em></p> <p><em><img height="300" alt="" width="400" border="0" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/sim_setup.gif"></em></p> <p><span style= "color: #ff0000">※なお、この状態でhelpと入力すると、ここで使えるコマンド一覧が表示されます。</span><font color= "#FF0000">例えば、新しくユーザーを追加する場合は''create user''などとします。</font></p> </div> <h4 id="id_21f6c660">4.島を終了する</h4> <div>島を起動が正しく起動しているなら、ウィンドウが開かれて、入力待ち状態となっていると思いますので、その画面で </div> <div> <p><strong> <em>quit </em></strong><em>リターン</em></p> <p>と入力し、ウィンドウを閉じてください。</p> </div> <h4 id="id_38f1a7f8">5.自分の島接続専用のアイコンを作成する</h4> <div> <p>以上までは、接続を受け付ける島側の設定を行いましたが、こんどは、接続を行う側であるビューアの設定を行います。</p> </div> <div> <p><strong>-オープン・セカンドライフ接続専用のアイコンを作成する</strong><br> まずは、実行の本体ファイル(<strong>SecondLife.exe</strong>)をさがします。<br> 通常、以下のような場所にあるはずです。</p> <p> <em>C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe</em></p> </div> <div> <p> 見つかったら、この<strong>SecondLife.exe</strong>を<u>右クリックして「ショートカットファイルの作成」を実行</u>します。</p> <p><em> 「SecondLife.exe へのショートカット」</em></p> </div> <div> という名前のファイルができるはずですので、このファイル名を<strong>「OpenSecondLife」</strong>等、わかりやすい名前に変更し、デスクトップ等、好きな場所においてください。</div> <div> </div> <div>次にこのショートカットファイルを<u>右クリックしプロパティ画面を開きます</u>。</div> <div> <p>リンク先という欄は</p> </div> <div><em> "C:\Program Files\SecondLife\SecondLife.exe"</em> </div> <div> <p>のようなかんじになっていると思いますので、このあとに、つづけて</p> <p><em> -loginuri<u>http://127.0.0.1:9000</u></em></p> </div> <div> <p>という文を付け加えます。これによって、初回起動時に設定した接続先の島のアドレス(127.0.0.1)とポート番号(9000)を指定しています。</p> <p>次のようにリンク先の欄が編集できたことを確認したら、このプロパティ画面を閉じてください。 </p> </div> <div><em><img alt="" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/localsim_setup.gif"></em></div> <h4 id="id_18d6bfc8">7.オープン・セカンドライフ島に接続する</h4> <div>オープン・セカンドライフ島を起動し、その島に接続するためのビューア・アイコン「OpenSecondLife」をダブルクリックします。<br> アカウントは、島の初回起動の時に設定したアカウントを使ってログインします。<br> 下のような画面になっていれば接続成功です!</div> <div><img height="300" alt="" width="400" border="0" src= "http://www31.atwiki.jp/bit2zero/pub/login.jpg"></div>

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