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WEWハードコアタッグ
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KAIENTAI DOJO認定WEWハードコアタッグ(カイエンタイドウジョウニンテイ・ダブリュー・イー・ダブリュー)は、2006年からKAIENTAI DOJOが管理するタッグチャンピオンベルト。
それ以前はFMWが管理していたが倒産に伴い、KAIENTAI DOJOが管理することに。ベルトを持ち込んだのは、第13代王者であったYOSHIYA(パートナーはBADBOY非道)である。
主にヘビー級及びジュニアヘビー級クラスの選手が挑戦するが、挑戦に関する体重の制限や性別の制限は特に設けられてはいない。
凶器使用が認められ、どこでもフォール可能、タッチなしで4人同時にリングイン可能のアメリカンハードコアルールによる王座に。
ベルトは「青」を基調とし、「青」の細工が施されている。
それ以前はFMWが管理していたが倒産に伴い、KAIENTAI DOJOが管理することに。ベルトを持ち込んだのは、第13代王者であったYOSHIYA(パートナーはBADBOY非道)である。
主にヘビー級及びジュニアヘビー級クラスの選手が挑戦するが、挑戦に関する体重の制限や性別の制限は特に設けられてはいない。
凶器使用が認められ、どこでもフォール可能、タッチなしで4人同時にリングイン可能のアメリカンハードコアルールによる王座に。
ベルトは「青」を基調とし、「青」の細工が施されている。
なお、ここではKAIENTAI DOJO保持となった第14代以降を表記する。
- 「KAIENTAI DOJO認定」となったのは、第16代「旭・大石」組の時。2006年5月24日。
- 第19代「旭・大石組」は、1年以上に渡り防衛戦を行わなかったため、王座を剥奪され、ロイヤルランブルによる決定戦で第20代王座が決定した。
- 第22代「稲松・PSYCO組」は、PSYCOのケガのために王座を返上。決定戦により第23代王座が決定した。
- 第24代「バラモン兄弟組」は、K-DOJO管理になって初の他団体流出となる。
歴代王者
No | 選手名 | 防衛回数 | 載冠日 | 獲得場所 |
14 | アップルみゆき、YOSHIYA | 0 | 2005/12/23 | 千葉BlueField |
15 | マイク・リーJr、Mr.X | 0 | 2006/04/05 | 後楽園ホール |
16 | 旭志織、大石真翔 | 0 | 2006/05/03 | 千葉BlueField |
17 | TAKAみちのく、TOMOみちのく | 0 | 2006/06/04 | 後楽園ホール |
18 | アップルみゆき、YOSHIYA | 1 | 2006/07/08 | 大阪・IMPホール |
19 | 旭志織、大石真翔 | 0 | 2006/12/10 | 後楽園ホール |
20 | アップルみゆき、YOSHIYA | 1 | 2008/04/13 | 後楽園ホール |
21 | 房総ボーイ雷斗、房総ボーイレフト | 0 | 2008/09/14 | 後楽園ホール |
22 | 稲松三郎、PSYCO | 0 | 2008/10/04 | 千葉BlueField |
23 | Hard core kid狐次郎、YOSHIYA | 1 | 2008/12/06 | 千葉BlueField |
24 | バラモンシュウ、バラモンケイ | 2 | 2009/05/06 | 千葉BlueField |
25 | 稲松三郎、火野裕士 | 2 | 2010/03/17 | 新木場1stRING |
26 | 関根龍一、真霜拳號 | 2 | 2011/03/20 | 千葉BlueField |
27 | 稲松三郎、ランディ拓也 | 0 | 2011/05/01 | 千葉BlueField |
28 | 関根龍一、真霜拳號 | 0 | 2011/03/20 | 千葉BlueField |
29 | 神威、マンモス佐々木 | 1 | 2011/10/27 | 新木場1stRING |