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ヒロ・トウナイ
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ヒロ・トウナイ
リングネーム | ヒロ・トウナイ |
フリガナ | ヒロ・トウナイ |
生年月日 | 1983年10月8日 |
身長・体重 | 175cm・85kg |
出身地 | 大阪府 |
血液型 | B型 |
デビュー日 | 2006年11月19日@千葉BlueField |
入場曲 | アームキラー |
略歴
ヒロ・トウナイ(ひろ・とうない)は、KAIENTAI DOJOの1点集中攻撃を具現化する若手選手。特に脇固めに代表される腕殺しには定評がある。
2008年前半はチームハンサムの一員として活動するが、自ら更なる成長のために脱退を申し出て了承される。実際のところ正式なメンバーであったかは微妙なところ。
夏以降は同日デビュー組でもある滝澤大志とタッグを組み、STRONGEST-K TAGに挑戦するも、思うような結果は残せなかった。しかし、再挑戦へ向けて「最強タッグへの道5番勝負」として勝ち越すことができれば、「ベルトに再挑戦できる権利」をコミッショナーから貰うも、志半ばにしてトウナイが右足小指の付け根を骨折。二番を1勝1敗で終えた時点で、五番勝負も封印されてしまった。
2009年11月14日の後楽園ホール大会STRONGEST-K TAG次期挑戦者決定3Wayマッチにて、滝澤大志と組んで出場。しかし試合中にパートナーの滝澤を裏切り、MONSTER plantの勝利をアシスト。試合後のマイクでMONSTER plant入りを表明した。
2008年前半はチームハンサムの一員として活動するが、自ら更なる成長のために脱退を申し出て了承される。実際のところ正式なメンバーであったかは微妙なところ。
夏以降は同日デビュー組でもある滝澤大志とタッグを組み、STRONGEST-K TAGに挑戦するも、思うような結果は残せなかった。しかし、再挑戦へ向けて「最強タッグへの道5番勝負」として勝ち越すことができれば、「ベルトに再挑戦できる権利」をコミッショナーから貰うも、志半ばにしてトウナイが右足小指の付け根を骨折。二番を1勝1敗で終えた時点で、五番勝負も封印されてしまった。
2009年11月14日の後楽園ホール大会STRONGEST-K TAG次期挑戦者決定3Wayマッチにて、滝澤大志と組んで出場。しかし試合中にパートナーの滝澤を裏切り、MONSTER plantの勝利をアシスト。試合後のマイクでMONSTER plant入りを表明した。
その後、自身のケガの影響や、モンプラ自体の自然消滅により、旭志織、大石真翔とリトル☆ギャラクシーを結成。
千葉6人タッグ選手権では、初代王者に輝いた。
千葉6人タッグ選手権では、初代王者に輝いた。
得意技
- 腕固め
- 相手の腕を取ったまま、背後に回り相手の腕を一直線にして、手首、ヒジ、肩を極める技。
- キドクラッチ
- ワキ固めの体勢から、相手の脚を取りつつ、前方回転し丸め込むフォール技。木戸修が開発した技。
タイトル歴
KAIENTAI DOJO
- KAIENTAI DOJOという名のタッグリーグ戦優勝:1回(2009年:パートナーは滝澤大志)
- 千葉6人タッグ選手権:1回(第1代・防衛0回:パートナーは佐藤悠己旭志織)
ブログ
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