ようこそ江田島海軍兵学校へ!ここは音羅院普令(オンラインプレイ)の軍隊の動かし方を教えるところです。
ここはまだまだ内容がありません、歴戦軍人の加筆求ム。

基礎項目

暴言を吐かない等の一般常識以外にも、ゲームに慣れた人なら何も言われずとも実行していることがある。

してはいけないこと

  • 後方から雷撃する場合は細心の注意を。魚雷は弾速が遅く、敵めがけて発射した後に、前を通過する友軍に命中してしまったりもする。発射側は友軍が前方を通過しないか注意しよう。また、駆逐艦などの前をのんびり通過するのも避けた方がいい。味方の魚雷が船底に突き刺さっても文句は言えないぞ。

すべきこと

  • 初心者のうちは、自力で戦況を覆すことはなかなか難しい。熟練者の戦闘に参加して一緒に1体ずつ敵を倒していくよう心がけると良い。それぞれが別々の的に満遍なくダメージを与えるより、2人がかりでとりあえず1体の敵を撃沈した方が効果的である。なぜなら、撃沈することによって敵側が発射できる砲弾の数が減るからである。
  • 空港や空母以外にも、重巡や戦艦も水上偵察機という名の航空機を発進させることが可能だ。偵察機は敵潜水艦に対し効果的だが、敵に潜水艦がいない場合でもとりあえず発進させ少し離れた適当なところを飛行させておけば視界が確保できて助かる。

戦闘

船舶編

  • 初心者のうちは刻一刻と変化する戦況になかなか付いて行けないものである。戦艦や重巡は確かに高火力だが、足が遅いためなかなか敵と遭遇できず戦況の変化を先読みできるようになるまでは性能を十分に発揮しきれないことも少なくない。ある程度慣れるまでは駆逐艦など足の速い船でとにかく前進し、敵と戦う機会を増やすように心掛けると良い。

航空機編

  • 対艦攻撃は複数編隊で同時攻撃をかけるのが望ましい。
  • 敵艦隊に攻撃する時、先頭を艦上爆撃機(急降下爆撃)にしてその後ろから艦上攻撃機(雷撃)にした方が敵艦隊の対空砲火を艦上爆撃機に集中する為、艦上攻撃機の被害が軽減されやすい。
  • 遠くで味方の艦船が交戦している敵艦船に航空機で攻撃指示をした場合、MAPで逐一確認しよう。敵艦船が撃沈していて遊覧飛行しているかもしれないぞ。
  • 重巡洋艦や戦艦には水上偵察機が装備されている。RBで発進させることが出来るので、とりあえず使う予定がない場合も発進させて適当に飛ばしておけば敵を発見できたりする。

占領

  • 安全な補給基地の占領にはPTボートが使える。
  • 後方の補給基地占領に巡洋艦(CL)以上の艦を使わないこと。敵がいない後方に巡洋艦などがいてもコストの無駄遣いになります。
  • 兵員輸送艦は複数の島を占領できるが、速力が悪く活用しにくい。通常は揚陸艦を使うとよい。


各種機体の相性
[自\敵] [魚雷艇] [駆逐艦] [軽巡洋] [重巡洋] [戦艦] [潜水艦] [揚陸艇] [輸送船] [航空機]
魚雷艇 ×
駆逐艦
軽巡洋 × × ×
重巡洋 ×
戦艦  ×
潜水艦
揚陸艇 × × × × × × ×
輸送船 × × × × × × ×
空爆撃 × × ×
空雷撃 × ×
空機雷 × × × × × × ×
絨毯爆 ×
※単純戦闘の勝敗予想図ではありません。コスト面もある程度考慮しています。
※魚雷を使う機体が少し優遇気味ですが、魚雷をそこそこ命中させれるという前提で移動速度=回避能力として考えています。
※間違いだらけだと思いますので、ぜひ添削お願いします。

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最終更新:2010年07月10日 21:59