考察

カットされた公麿と宣野座のディールについて

公麿と宣野座のディールは途中でカットされ、後日談が始まってしまうが公麿と宣野座が野球場で語り合うシーンで
その内容がある程度考察できるようになっている。




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ちょっと考え中、とりあえず書くのに必要なレスのコピー

一応ホームベースを踏まない演出は主人公とのディールの内容も表しているのだろうスコアボードは
裏側(センノザ)が6回に1点表側(主人公)が9階と10回に1点で主人公の勝ちでもその内容はというと、、、
主人公はマウンドに立ってたように守りでセンノザは攻めで終始優勢だったけど最後に延長(泥沼試合)に
もっていかないで勝つことをやめたつまり勝ちを譲られた
だから主人公は「あの勝ち方は、、」っていうしセンノザは「コントロールできなくなりそうだった」といった泥沼戦が一番ひどいからね

勝敗の決定はどちらかの破産か時間切れ時の資産増加率なんだって
でキミマロとイケメンの資金差だとイケメンがキミマロの本気のメゾフレ2回食らうともうキミマロを破産させるしか
資産増加率的に勝ち目はないわけ。でもイケメンはなんかしらんけどキミマロを破産させたくなくなったらしく勝てるけど
勝ちを譲った

ディールタイムアップ後の勝敗判定は総資本増加率(%)の高いほうが勝つ
総資本増加率(%)=(当期資本(ディール後)-前期資本(ディール前))÷前期資本×100
資本が増えれば増えるほどたくさん儲けないと勝てないってわけやな
極端な話、ディール前→ディール後で
A:1円→2円 儲け1円 総資本増加率100%
B:100億円→150億円 儲け50億円 総資本増加率50%
だと、Bのほうが圧倒的に稼いでるけど資本増加率はAのほうが高いからAの勝ちということか・・・

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最終更新:2011年06月04日 03:32
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