用意するもの
ゲームは自分・対戦相手・審判の3人で行う。
審判はルールブックを持ち、TRPGのゲームマスターの様に中立の立場でゲームを進める。
公式大会などでは一組に一人ではなく、いくつかのテーブルごとに何人かの審判が付く場合もある。
またフリーの試合など中級者以上同士の試合では審判無しでゲームを行うこともある。
Tips
- 1ターンに1人のプレイヤーが手札から場に出せるカードは5枚まで。ただし支配などで相手から一時的に奪ったカードはこれに含まれない。
- イベントカード以外のカードでイベントを発動する場合、1枚でも役になっている状態でも発動できる。
- 出した直後のカードは次に自分に行動権が移るまで手札と場に同時に存在する扱い。
- 錬金術師の練成は相手の場のカードも使用できる。
- イベントだけでなく、役も同様の意味合いを持つものは打ち消し合う。
- 女神のカードを他のカードと組み合わせて役として出した時、自身の効果で自身を含む役に対して加護を与える事ができる。
関連項目
最終更新:2010年03月30日 22:30