仮面ライダークウガ タイタンフォーム

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仮面ライダークウガ タイタンフォーム - (2009/03/05 (木) 09:12:57) の編集履歴(バックアップ)


【種別】 仮面ライダー
仮面ライダークウガ
平成仮面ライダーシリーズ
仮面ライダークウガ(第1作)(未)
【名前】 仮面ライダークウガ タイタンフォーム
【よみがな】 かめんらいだーくうが たいたんふぉーむ
【変身】 小野寺ユウスケ
【身長】 200センチ
【体重】 110キロ
【パンチ力】 約7トン
【キック力】 約10トン
【ジャンプ力】 10メートル
【走力】 100メートルを7.2秒
【9つの異世界】 クウガの世界
【スーツアクター】 伊藤教人(未) (JAE
【声の出演】 村井良大
【登場話】 第2話

【変身フォーム】



【特徴】

ユウスケの「超変身!」の掛け声でフォームチェンジする「紫のクウガ」。その名の通り、体色は紫色をベースにしている。
体中に張り巡らされている生体鎧で敵の攻撃力を軽減させる能力を持つため、クウガのどのフォームよりも防御力に優れている。
ただし、どのフォームにも保有されている俊敏性が失われたのが欠点。それを補うために剣状の物質、または剣状の形の物質から作られる範囲が長く、威力が他の武装よりも高い大剣「タイタンソード」を武器に戦う。
そのため、攻撃力にも優れているといえる。必殺技はタイタンソードに封印エネルギーを込めて敵を突き刺す「カラミティタイタン」だが、劇中ではこの技で敵を倒していない。

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