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An Explosive Situation

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●前提
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●以下のクエストから構成される
•Chapter1 An Explosive Situation
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●ストーリー

HarborのPhilver Sharpwoodは言った。

新顔だな。
仕事を探しているのか?

私なら手助けできると思うが・・・。
私のために動いてくれるならな。

どうやら私はQucikfoot Gangの恨みを買ってしまったようでな。
運が物を言うゲーム、賭博での行為が悪かったらしい。

奴らに雇われた男達が私の倉庫に向かっている。
奴らが何を奪っていくかわかるかね?

奪うなんてもんじゃない・・・破壊だよ!

最悪なことに、倉庫にはちょうどデリケートな貨物・・・
爆薬が置いてあるのだ。

「爆薬だと?奴らは爆弾でも使う計画があるのは間違いないな。
例えば・・・そう、海賊船の大砲に使うとか。」

そうだ!奴らはprivateers、私掠船団と呼ばれている。
ちょうど私の大口顧客であるHouse Kundarakの船も襲われている。

House Kundarakはここ数日の間に、
かなり大量の貨物を積んでZen'drikを出港したはずだ。
彼らが無事に到着できるとは思えない・・・。

「あぁ、なるほど。わかった。爆薬を押えてこよう。」

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Quickfootの手下を蹴散らし、
倉庫の奥まで行くと、リーダーらしき男が愉快そうに言った。

あの小心者が送り込んできたのか。
お前みたいな田舎者に何ができるか見ものだな!

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たった一人にやられるだと・・・?
Quickfootのリーダーは信じられないといった表情で呻きながら、
床に崩れていった。

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Philver Sharpwoodに報告すると、
彼は言った。

君の協力に感謝している。
それから、二度と賭け事はしない。サイコロやカードには触らないと誓おう。
何、信じられないだと?良いだろう、賭けるか?

「今の言葉の矛盾を指摘してやりたいが、時間の無駄だな。
もうトラブルに巻き込まれないようにな、Philver。」

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