概要
自分を中心とした狭周囲を対象に80~100程度の雷属性ダメージを与える。ジャンプした辺りで判定が発生するため、出はかなり早い。
一応使おうとしてる時は棒立ちするため、先読みすれば避けれる事は避けれる。
名前がいなずまよりは範囲が狭く、いかずち落としと同じかちょっと狭いぐらいの範囲なので少し離れてればまず当たらない。
が、こいつは痛恨の一撃を使われる方が恐ろしいので、死にかけじゃない限りは無視して削った方がいいかもしれない。
ダメージ自体、1人で食らうとおおよそ通常打撃の半分ぐらいだったりするのでこれだけでは致命傷にはなりづらい。
ただ、2匹いる場合は耐久力次第ではいかずちで回復に追われてる間に通常打撃等で死ぬ場合もあるためその辺は気をつけておこう。
ドット絵から3Dになってからのじごくのよろいは電撃をまとわせた剣を使った技が増えてきた。
そのレパートリーはDQMBVが多いものの、今回のいかずちは地面に突き刺すという意味ではDQ8~9の「地を走るいかずち」に似たものがある。
最終更新:2014年01月02日 15:07