Ver1.0~

習得呪文

習得レベル 習得呪文
Lv1 【リホイミ】
Lv4 【ホイミ】
Lv22 【スカラ】
Lv28 【リベホイミ】
Lv64 【リベホイム】

取得スキル

取得スキル ハンマースキル ヤリスキル スティックスキル 盾スキル はくあい

仲間を守るための 様々な特技を
使いこなす 博愛の騎士。
ハンマー・ヤリ・スティック装備可

解説

本作屈指の「メイン盾」。

所持スキルはハンマー、ヤリ、スティック、盾、固有「はくあい」。
戦士と僧侶を合わせたような武器スキルの編成、少し防御特化した戦士のステータス、仲間を守る特技、そして前衛職唯一の回復能力を持つ。
最高の防御能力で仲間を守る、鉄壁エリート。 これが「メイン盾」たる所以だ。
惜しむらくは回復魔力が低い、ザオ系・スクルトを持っていないことだが流石にそれを望むは贅沢といったところか。
前衛の攻撃力は多少低かろうとさほど問題ではないが重さのステータスは押せるか押せないかがはっきりとでてしまう。
種族の【格差問題】がでやすい職でもあり、重さ以外のステータスの種族差が戦闘へ及ぼす影響は誤差の範囲だが重さは僅かに足りないだけでも押し負けてしまう。軽い種族を選択し、人間も子供にしてしまった人はパラディンをやりたくてもボス戦などに参加しにくいといった声が度々提案広場にあがる。
ボスで押せないとパラディンとしての仕事にならない。そのためパラディンはメインでこなすには非常に装備に金がかかる職業でもある。
もっとも、そのあたりは旧DQにおける戦士系統の伝統ではあるが…
必殺技は【パラディンガード】

所持スキル考察

やはりHP+30、身の守り+計40を持つ「はくあい」スキルに振っておこう。
耐久力強化できるだけでなく、【強ボス】戦で必須の【ヘヴィチャージ】も取得できる。
レベル上げの武器は火力が高く、稼ぎやすい獣系モンスターが多いことから、槍を選んだ方が良い。
一時的に「しんこう」をくずしてでも僧侶で振っておこう。
メインにする場合は、パッシブ取得後に【強ボス】での需要を見越してハンマースキルに振っておこう。(最低でも【ウェイトブレイク】取得まで)
パッシブも取った場合は明らかに振れる量が足りないが、そこは高位のハンマーでごまかしてしまおう。バトルマスターで取ってしまうのも手だ。
スティックはレベル上げ時のMP補給のサブウェポンとしての使い方が殆どだが、【キラキラポーン】による状態異常事故防止にも役立つ。
重さに自信があるなら【スーパースター】で取ってみよう。
ただし、【魔法の迷宮】の道中でスティックだけ使っているとお荷物にしかならない為、嫌がられるので注意。

Ver1.1~

初登場。 ただ、このころはあまり【強ボス】への需要は無かった。
パッシブはもちろんのこと、職業クエスト第五話で入手できるしぐさ目当てにあげる人は多かったが。

Ver1.2~

「おもさ」システムの上方修正により、【強ボス】に対する需要が大幅アップ。
【ヘヴィチャージ】【ウェイトブレイク】を使い敵を抑えながら、覚醒暴走魔二人が後方からどんどん撃ちまくる戦法が使われるように。
また、スーパースターの登場により【スティックスキル】に100まで振れるようになった。

Ver1.3~

【リベホイム】が解禁。
バトルマスターの登場により【ハンマースキル】を100まで振れるように。 【キャンセルショット】持ちが大人気になった。
一方で2倍以上のダメージ補正がある技が【ばくれつけん】のみで火力が低く、速攻を求める際には向かないので、
壁役の必要なく勝てるボスを効率重視で撃破したいときにはおよびがかからない。

Ver1.5後期

メイン盾という評価はプレオープンした【コロシアム】でも変わらずである。
スカラで防御力を上げると他の職業だと1撃で葬られる【タイガークロー】を耐え切れる。
【におうだち】で他の仲間の攻撃を一手に引き受けても立ち続けるその様はまさに壁。
ただし、効果範囲は予想以上に狭く【ギガスラッシュ】【マヒャド】?を一気に食らってしまうとさすがに沈む。またかばう人数が多いと【バギクロス】程度でも沈む事があるので注意。
ハンマーの【ライドインパクト】?を使ってはめ殺しに近いことも可能。

最終更新:2013年11月29日 14:12