考察

【位置関係】


手榴弾復帰限界ラインは
手榴弾手前投げ>サイファー>サイファー降り or 二キータ
での復帰限界高度
手榴弾をJ前Aキャッチすればこのライン自体は大幅に下げることは出来る

下側がJ前Aラインを意識するのは、上側がJ前Aラインより下に来た時に
もう相手はJ前Aを振ってこないだろうと予測することが出来るため
下側も相手側の高さを意識しておくとベター
なお、急降下を入れた場合は当然このラインも上昇するため要注意

C4爆破の瞬間を踏まれるとJ前A、J後Aを確定させられる等状況が非常に悪いため
踏み台ラインはなるべくこのライン上を取られないように立ち回る
また自爆時ベクトル変更する際もなるべく踏まれない方向にベクトル変更を行う
攻め側は逆にこのラインを取れると嬉しい
図示しなかったが踏まれて確実に死ぬラインは、サイファー復帰限界ラインより少し上に存在している。


【フィニッシュ】

空前

敵の%や高度にもよるがメテオ部分を当てればメテオ返しが間に合わない限り即死
デュエリストにおける最強の攻撃
上飛び部分も吹っ飛ばしが強く強力
立ち回りのメイン

空上

天井反射でのフィニッシュを狙う。確殺は出来ないものの非常に使いやすい
高度に余裕がある時の対空や天井付近での攻防に

空後

範囲と持続が魅力的。上記二つと比べて非常に当てやすい
低く変更されるとさっぱり殺せないが自爆復帰時の相手にひっかけると強い

踏み台ジャンプ

C4を爆発させた瞬間を狙う。
バーストラインぎりぎりの高度なら即死
またバーストラインほど高度が下がっていない時でも大幅に状況有利となる
中高度で踏んだ時は踏み台Jから空前のメテオを、
また有る程度低高度で踏めた時は下記のC4貼りつかせを狙っていく
踏み台J回数はストック中回復しないので何回目の踏み台かは重要
3,4回目ぐらいの踏み台となるとほとんど上昇しないため
踏み台から直接空前が確定する?(要懸賞)

C4

慣性貼り付き中に生成して下にいる敵を爆破するか、
壁に貼り付けることでそこに飛んできた敵を爆破する。

手榴弾

慣性貼り付き中等に使用
復帰補助や事故爆破狙い。要開拓

ニキータ

慣性貼り付き中に相手が重なってきたときに使用
天井蹴りにならないため地味に重宝するが、フィニッシュ力は低い
ドル式ニキータは不意打ちが多く有効。

プレイヤー及び飛んでったサイファー

事故要素
C4自爆からの受け身や回避のタイミングが狂うため高%では本気で危険
あと少しで天井受け身って時にサイファーに当たると殺意を覚える


【%別での立ち回り】

100%~150%

画面上部であればメテオやJ上A天井バウンドを喰らっても死なない。
しかし爆発の吹っ飛びが弱く手榴弾では吹っ飛びが弱過ぎて高度を維持できない。
攻撃を喰らっても大丈夫なことが多いため積極的に仕掛けにいっていいだろう。

150%~200%

この辺りの%からJ上A天井バウンドやメテオ、C4天井バウンド等で確実に死ぬ。
手榴弾でも十分な高度を維持できるようになるため戦術に幅が広がる%。

200%~250%

蓄積のため相手の攻撃がかすり受け身が取れないとほぼ即死。
C4では天井張り付きが厳しくなってくる%でもある。
緩和受け身やデュエリスト9Bボムは蓄積の関係上、そろそろ手榴弾に切り替えても出来なくなってくる。

250%~400%

C4では天井張り付きが出来なくなる。
吹っ飛びが激しくなり受け身精度が低いとこの辺りで厳しくなってくるだろう。
400%は一つの壁でもある。

400%~

もはや手榴弾ですら天井張り付きが出来なくなる。
生存できるか否かは受け身精度にすべてがかかってくるだろう。
この%になるとサイファーやプレイヤーに偶然ぶつかっただけで。
受け身ミスはほぼ約束されたようなもの。
事故要素をいかに避けるベクトル変更を行うかが重要となる。

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最終更新:2018年06月13日 13:49
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