ジャンプ温存
デュエリストステージで対戦する時、C4復帰のみで立ち回り
貴重な一回限りのジャンプを温存してワンチャンメテオを狙えるタイミングを増やす戦法。
意表をついてメテオを決めることが出来るのが最大の強みである。
欠点としてはサイファーを使用すると自動でジャンプが消費されてしまうため、
この立ち回り中はサイファーが使用できず、したがって手榴弾復帰やニキータ発射も使えなくなること。
また爆破サイクルがサイファー使用時と比べ早くなるため、%蓄積が激しいことが挙げられる。
ベクトル斜め変更壁受け身からのメテオ
位置及びステージ限定ネタ。
デュエリストにおいて、対抗手段が色々増えてきたとはいえ
やはり落下して追いかけてきている頭上の相手に対して不利な状況であることに変わりない。
そこで、最下段の壁面に向かって爆破移動を行い受け身をとることで、上下の位置関係を素早く入れ替えることが出来る。
相手が深めに追いに来ていた場合などは詰み状況に追い込むことも出来るだろう。
ただしフラットゾーン等では壁面が存在しないためそもそも使用できないこと
精密なベクトル変更と高い受け身精度が要求されることが欠点である。
最終更新:2011年11月07日 21:50