岬のダンジョン(初回:全6F)
- ポーション、マップカード、記憶のしおり、テレポのしおりが初期支給される(全滅時も)
- お供のモーグリは1フロアに2度まで敵からアイテムを盗むことがある(所持品が少ないほど発生率が高い)
- 最初にわざと11回~16回ほど全滅しておくと後にイベントをスムーズに進行できる(やや手間なのでお好みで)
1~3F(ゴブリン、グズグズ、ワイルドラット)
ワイルドラットはやや攻撃力が高く、遠くで放置するとヘイストで倍速化するので注意。
初めて2Fに入った時にゴブリンがダークゴブリンにLVUPするイベントが入る。
対処法が無いと警告通りやられるのでマップカードで位置を確認すると安心。
4~6F(ヘッジホッグ、ナッツイーター、黒魔道士)
黒魔道士はHPは低いが魔法が強力なのでこちらも遠距離攻撃で対抗するか、
詠唱を終える前に近づいて倒すか視界外へ逃げよう。
ヘッジホッグ、ナッツイーターも直線上に遠距離攻撃があるため、近づき方を考えよう。
6Fに到達した時点で初回の探索は強制的に終了となる。
ダンジョン脱出時に所持品は全て識別済みになるので
初回時に有用なアイテムを選別しておくと次が楽になるかも。
アイテムについて
集めておくといいものは
ファイア、サンダー、ドレイン、ツメ、クラなど。
回復や倍速効果が期待できる薬や、アイテム識別できることもあるカード類などが次点。
実はなくても困らないが、放置しておくとナッツイーターがLVUPする危険性があるので注意。
岬のダンジョン(全10F)
1~3F(ゴブリン、グズグズ、ワイルドラット)
ボトルがあるなら、ここでボス用にゴブリン(HP8前後)のエキスを4つほど集めておくと楽
4~6F(ヘッジホッグ、ナッツイーター、黒魔道士)
6F到達時にシロマが加入。初回に限りかまどが確定で置いてあるので
クラが複数あるようなら、黒魔道士(HP5前後)のエキスで耐性付与しておくと吉。
また、シロマは1フロアに1度HPが1/4以下になった際に回復してくれるため、上手く活用していきたい
7~8F(クスクス、スケルトン、黒魔道士)
スケルトン(HP25前後)のエキスを合成用に1つ、
今後のイベントを考えるなら更になにか余分にエキスを1つとっておくと良い
(HPの低い黒魔道士から取るのが楽)
スケルトンは攻撃力が高く、クリティカルで2桁ダメージも出るので残HPには注意して戦いたい。
また、冥界のカードが落ちる場合があるため未識別のカードを使う際にも注意すること。
9F(クスクス、スケルトン、インプ)
ゴブリンのエキスが足りてないなら、ここで代わりにインプ(HP20前後)のエキスを確保しておくとボス戦が楽。
10F BOSS:スカルヘッド(HP420前後)
殴りとクエイラを使って攻撃してくる。
一定ダメージを与えると分裂し、心臓を破壊すると倒すことが可能。
アンデッドなのでドレインは効かないが、代わりに回復薬がダメージとなるため
ゴブリンorインプのエキスを蹴れば100ダメージになる。
ただし運が悪いとMISSることもあるので、事前にセーブをしておくと安心。
エキスx4+ファイアが1冊あればほぼ完封可能。
ガチる場合はヘイスト薬や回復薬、トドメ用にファイア等の遠距離攻撃があると良い。
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オススメの持ち物 |
1 |
ファイアの本 |
2 |
サンダーの本 |
3 |
クエイクの本 |
4 |
ドレインの本 |
5 |
ポーション |
6 |
ゴブリンorインプのエキス |
7 |
ゴブリンorインプのエキス |
8 |
ゴブリンorインプのエキス |
9 |
ゴブリンorインプのエキス |
10 |
魔法使いorアンデッドのエキス |
11 |
ツメ |
12 |
クラ |
13 |
空のボトル |
14 |
記憶のしおり |
15 |
予備クラorデスペル |
16 |
自由枠 |
17 |
自由枠 |
18 |
自由枠 |
その他のアイテムについて
本
ブリザド、エアロは余裕があるなら持っておくと良いが、他の本で事足りることが多いため、空きがあったら程度で。
小難しいは現段階では大量の敵に囲まれる場面が少なく、
LVが低いとただの自傷アイテムなので基本的には不要。
薬
デスペルがあると男識別ができるので便利。
ヘイスト薬や透明薬もいざという時便利で、場合によってはポーションよりも有用。
回復手段と併せて1,2個緊急回避手段を用意しておくと安心。
尚、泉から汲んだ薬は毒薬や忘れんぼうの薬などのマイナス効果のものもあるため、
ボトルに余裕があるなら壁に蹴って識別するのが無難。
カード
選択式のカードが出た場合、識別、リペア等有用な場合が多い。
一方で即発系はマップ、確信、わき水以外は基本的にハズレカードなので
フロアを探索し終わってから階段を登る前に使うと危険が少ない。
実
おいしい実を除くと旨味が少ない。
元気度は薬でも回復でき、10Fと短めなのもあって
わざわざ元気の回復手段に1枠割くのは無駄が多い
しおり系
安全を期すならテレポは毎回持っておくと安心。
急ぎじゃないなら記憶のしおりのセーブ&ロードを活用することで
アイテム識別をすることも可能(楽しいかはわかりませんが)
基本的にはボス戦等、1手ミスると面倒なポイント等であると良いかもな程度。
その他
石はエキスを取る歳にダメージ調整として役立つ。
ボトルで4固定ダメージにもなるが、序盤はボトル自体が貴重なので
なるべく石で調整していくとボトルの節約になる。
クラッシュストーンはHPが一定値を下回るまでは50の固定ダメージを与えられ、
壁破壊や窪みを作りわき水を作る等、色々と活用手段があって便利。
ワープストーンは面倒な敵を飛ばせる緊急回避手段だが、ほぼRTA用。
最終更新:2020年03月10日 14:10