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カジノ」(2012/09/08 (土) 23:20:22) の最新版変更点

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ホームメニューのうちの1つ、クレジットでプレイ可能なミニゲームとして用意されたカジノ。その多くはプレイヤーの技術介入要素のないビデオスロットになっています。 その名の示す通り、結果によりプレイヤーのクレジットが増減する他、マジックカードの取得も可能。 ここでは各ゲームの印象などを記しています。 EKのスロットは1BETで1ラインづつ有効ラインが増えて行き、5BETで全てのラインが有効に。5BETから先は10、15BETのみで、10BET以上の場合は獲得カード数も増加します。 但し注意点が2つ。まずEKのカジノは&color(red){&bold(){マジックカードの分を考慮し、通常のメダルゲームより大幅にペイアウト率は悪い}}のです。 もう1つは&bold(){結果によってプレイヤーのCL(単純に言うならダンジョンの宝石の配当枚数)は変動しないが、獲得したカードの価値によるCL変動は起こる}という点。 あまり熱くならないよう、自分自身の財布と相談してプレイしましょう。 *アイテムスロット(初出:初代MG) 攻撃スロットと回復スロット、2種類のスロットが用意されており、カード図柄の成立により選んだジャンルのカードを取得出来ます。 オーソドックスなスロットで、カード取得率が高めで荒れる展開も少なめ。基本的に&bold(){さっさと★1以下の基本カードの数を揃えたい時に使われます}。 最高配当はオールマイティとなるダイヤの並びによる500WIN(×ラインベット数)。他のカジノゲームの最高配当と比較すると、まだ現実的な出現率です。 *ギャンブラースロット(初出:初代MG) ギャンブラー専用のスロットで、アイテムスロットにSPECIALカード(出現カードがある程度上質なものになる)図柄が追加されており、カード獲得を重視したスロット。 …らしいのですが、&color(red){&bold(){カード出現率もSPECIALカード出現率もわけに悪く}}、あまりプレイする旨みは感じられません。 わざわざギャンブラー専用と区切られてる割にこれでは…という印象は拭えません。 ちなみにSPECIALカードは通常のカード図柄が混じっていても配当はありますが、カードは通常のものになります。あくまでSPECIAL図柄のみで揃えないとダメです。 *モンスターチャンススロット(初出:MG2) モンチャンとも呼ばれる、モンスターカード獲得に焦点を絞ったスロット。大量のクレジット獲得は望めず、その代わりにエビルアイやビショップなどといった上位モンスターカードが『大当たり』のポジションといった所。 但し出現モンスターは&bold(){CORALなどのモンスター割合アップ系統にある単モンスターカード、その更に一部。}つまりEKからのモンスターは誰一人出現しません。 モンスター取得は通常ゲームでは起こらず、BAR図柄か7図柄の成立により発動する『モンスターチャンス』と名付けられたフリーゲームで起こります。 卵図柄の成立によりモンスター取得。更に卵が大きくなり(拡大サイズはランダム。稀に一気にパンパンになる)次回取得時のモンスターの質が強化されます。 ただし緑の卵図柄が入っていると卵が大きくなるだけでカード取得はなし。 BAR図柄はこのフリーゲームが15回、7揃いは30回続きます。7揃いの方が長続きする分、高位カード取得の期待が高まります。 なお、フリーゲーム中に7が揃うとラインベット×500の配当(アイテムスロットのダイヤ揃いと同等)。但し難易度は非常に高いので、あくまでオマケ程度。 *ボーナススロット(初出:MG2) BAR、セブン揃いによるフリーゲームが魅力となる、&bold(){非常に波の荒いスロット。手を出す時は覚悟の上で。} ちなみにこれまでのスロットとは異なり、図柄は果物になっています。 フリーゲーム中はリール配列が変化し、SPECIALカードが出現し、配当が2倍に。BAR揃いは10ゲーム、7揃いは30ゲーム行います。 更に7揃い、もしくは通常ゲーム中のプラム(水色の果物)2ゲーム連続成立により『確率変動』となります。 この間は通常ゲーム中もSPECIALカードが存在するようになります。ボーナス発動率も上がり、BAR揃いまで継続。 破壊力は相当なものですが、先述の通り波が荒い =勝ち負けが非常にはっきりするスロットです。 7揃いの威力は圧巻ですが、&color(red){&bold(){それ以上にボーナススロットの7は本当に揃いません。}}★5のプレミアカードを持っていてもこのスロットの7は引いてない人などザラ。 そのぐらい出現率が低いのです… *フィーバースロット(初出:EK3) 劣化版ボーナススロット。ボーナス確率は上がっていますが威力は大幅に下がっており、&bold(){フリーゲーム中のSPカードが無い}のが痛過ぎます。 『連チャン』に重点を置いたスロットで、BAR成立後も10ゲームのチャンスタイムが与えられ、ボーナス発動率が若干上がっています。 また、リール始動時にプーニャが飛んでいく予告、ボーナス図柄やSPカードのリーチ時にリールにエフェクトが発生する演出が存在します。 BAR成立させたのに&bold(){(チャンスタイムのせいで)逆に減る、&color(red){桃プ群でさえ確定ではない}}といった異常な点から、とても不評なスロット。 プーニャ予告の期待感は(緑1匹<黄2匹<群(小)<<群(大)<<<青群<<<<桃群)、リールエフェクトは(炎<<<雷)となっています。雷リールは青群より高期待度。 *バトルスロット(初出:EK1) 杖や剣など、専用の配当図柄でリールが構成されたスロット。 時折左から順ではなく左→右→中とリールが停止し、&bold(){この際に中央リールの3連ワイルドが全て出現するとバトルゲームに突入}します。 バトルゲーム中は中央リールの3連ワイルドが固定され、普段より格段に有利な状態でプレイ出来ます。但し&color(red){&bold(){バトルゲーム中もクレジットを消費する}}ので、その点は注意。 このバトルゲーム中は中央にモンスターが出現し、配当に応じたダメージを与えることが出来ます。 表示されたゲーム数以内にモンスターのHPをゼロに出来ればバトルゲーム継続。次のモンスターが出現し、再びゲーム数が相応の数に変化します。 本編で強いモンスターほど多くのゲーム数が用意されますが、その分撃破に必要な配当も多くなります。 時としてボーナススロットの7揃い並の破壊力を発揮する場合もあり、アイテムスロットとモンチャン以外でスロットを勧めるならこれ、といった所。 但し最初に必ず出現するプーニャを倒せないと、ロクな配当を得られません。その点を考慮してるのか、バトルゲームにはそこそこ突入してくれる印象。 最大の特徴は&bold(){バトルゲーム中はカード出現率は低い代わり、全てSPカード}という点。配当だけではなく、こちらもある意味では大切。 *SEVEN-D&SEVEN-D2(初出:EK1及びEK2) エタナで登場したスロット以外のカジノゲーム。基本ルールは以下の通り。 ・BETモードを選択し、ゲーム開始。以降はパネル1枚オープンごとにBET数分のクレジットを消費 ・パネルは直接タッチ、レバーでカーソルを動かして選ぶ、青ボタンでランダムに選ぶ、の方法で開ける ・同一絵柄を3枚出すと配当およびカード入手後、その絵柄がダイヤモンド以外であれば消滅。絵柄は7個までストックされる ・ストックがいっぱいになってしまうと『BUST』となりゲーム終了。ちなみに6種類の図柄を6枚で1種類づつ揃えると『ALL SY}MBOL』という特殊配当を取得 ・ダイヤ3つ出現でスペシャルゲーム(SPゲーム)。普段より格段に有利な条件でゲームを進行する ・SPゲーム中はSPカードが出現。SPカードだけで揃えると上級カードでの抽選になる ・以降はダイヤが出るごとにストック消去+配当+条件変化。ダイヤモンド7つ出現で高額配当を獲得+金枠メッセージがフレンドに飛び、ゲーム終了 ・SEVEN-D2は中央に任意のタイミングで使える絵柄が出現する場合がある。最初の1回、以降はダイヤ出現ごとに抽選を行う ・使えるセンター絵柄があるのに通常のパネルを開こうとすると「そこじゃないよ!」と止められる。青ボタンを連打しても、このメッセージが出るタイミングで自動でセンター絵柄を使う ・中央のダイヤを使った後は抽選を行わなくなる ・SEVEN-D2はSEVEN-Dより配当が少ない どちらも一長一短あるので、どちらを選ぶかは自由。何気にBGMはそれぞれ違うので、気になる方はどうぞ。 ちなみに&bold(){SEVEN-DでSPゲームに50回突入せよ!}のミッション中はSEVEN-D2の方が優秀っぽいような。
ホームメニューのうちの1つ、クレジットでプレイ可能なミニゲームとして用意されたカジノ。その多くはプレイヤーの技術介入要素のないビデオスロットになっています。 その名の示す通り、結果によりプレイヤーのクレジットが増減する他、マジックカードの取得も可能。 ここでは各ゲームの印象などを記しています。 EKのスロットは1BETで1ラインづつ有効ラインが増えて行き、5BETで全てのラインが有効に。5BETから先は10、15BETのみで、10BET以上の場合は獲得カード数も増加します。 但し注意点が2つ。まずEKのカジノは&color(red){&bold(){マジックカードの分を考慮し、通常のメダルゲームより大幅にペイアウト率は悪い}}のです。 もう1つは&bold(){結果によってプレイヤーのCL(単純に言うならダンジョンの宝石の配当枚数)は変動しないが、獲得したカードの価値によるCL変動は起こる}という点。 あまり熱くならないよう、自分自身の財布と相談してプレイしましょう。 *アイテムスロット(初出:初代MG) 攻撃スロットと回復スロット、2種類のスロットが用意されており、カード図柄の成立により選んだジャンルのカードを取得出来ます。 オーソドックスなスロットで、カード取得率が高めで荒れる展開も少なめ。基本的に&bold(){さっさと★1以下の基本カードの数を揃えたい時に使われます}。 最高配当はオールマイティとなるダイヤの並びによる500WIN(×ラインベット数)。他のカジノゲームの最高配当と比較すると、まだ現実的な出現率です。 *ギャンブラースロット(初出:初代MG) ギャンブラー専用のスロットで、アイテムスロットにSPECIALカード(出現カードがある程度上質なものになる)図柄が追加されており、カード獲得を重視したスロット。 …らしいのですが、&color(red){&bold(){カード出現率もSPECIALカード出現率もやけに悪く}}、あまりプレイする旨みは感じられません。 わざわざギャンブラー専用と区切られてる割にこれでは…という印象は拭えません。 ちなみにSPECIALカードは通常のカード図柄が混じっていても配当はありますが、カードは通常のものになります。あくまでSPECIAL図柄のみで揃えないとダメです。 *モンスターチャンススロット(初出:MG2) モンチャンとも呼ばれる、モンスターカード獲得に焦点を絞ったスロット。大量のクレジット獲得は望めず、その代わりにエビルアイやビショップなどといった上位モンスターカードが『大当たり』のポジションといった所。 但し出現モンスターは&bold(){EKT追加モンスターに加え、CORALなどのモンスター割合アップ系統にある単モンスターカードの一部。} つまりEK~EK4までのモンスターは誰一人出現しません。 モンスター取得は通常ゲームでは起こらず、BAR図柄か7図柄の成立により発動する『モンスターチャンス』と名付けられたフリーゲームで起こります。 卵図柄の成立によりモンスター取得。更に卵が大きくなり(拡大サイズはランダム。稀に一気にパンパンになる)次回取得時のモンスターの質が強化されます。 ただし緑の卵図柄が入っていると卵が大きくなるだけでカード取得はなし。 BAR図柄はこのフリーゲームが15回、7揃いは30回続きます。7揃いの方が長続きする分、高位カード取得の期待が高まります。 なお、フリーゲーム中に7が揃うとラインベット×500の配当(アイテムスロットのダイヤ揃いと同等)。但し難易度は非常に高いので、あくまでオマケ程度。 *ボーナススロット(初出:MG2) BAR、セブン揃いによるフリーゲームが魅力となる、&bold(){非常に波の荒いスロット。手を出す時は覚悟の上で。} ちなみにこれまでのスロットとは異なり、図柄は果物になっています。 フリーゲーム中はリール配列が変化し、SPECIALカードが出現し、配当が2倍に。BAR揃いは10ゲーム、7揃いは30ゲーム行います。 更に7揃い、もしくは通常ゲーム中のプラム(水色の果物)2ゲーム連続成立により『確率変動』となります。 この間は通常ゲーム中もSPECIALカードが存在するようになります。ボーナス発動率も上がり、BAR揃いまで継続。 破壊力は相当なものですが、先述の通り波が荒い =勝ち負けが非常にはっきりするスロットです。 7揃いの威力は圧巻ですが、&color(red){&bold(){それ以上にボーナススロットの7は本当に揃いません。}}★5のプレミアカードを持っていてもこのスロットの7は引いてない人などザラ。 そのぐらい出現率が低いのです… *フィーバースロット(初出:EK3) 劣化版ボーナススロット。ボーナス確率は上がっていますが威力は大幅に下がっており、&bold(){フリーゲーム中のSPカードが無い}のが痛過ぎます。 『連チャン』に重点を置いたスロットで、BAR成立後も10ゲームのチャンスタイムが与えられ、ボーナス発動率が若干上がっています。 また、リール始動時にプーニャが飛んでいく予告、ボーナス図柄やSPカードのリーチ時にリールにエフェクトが発生する演出が存在します。 BAR成立させたのに&bold(){(チャンスタイムのせいで)逆に減る、&color(red){桃プ群でさえ確定ではない}}といった異常な点から、とても不評なスロット。 プーニャ予告の期待感は(緑1匹<黄2匹<群(小)<<群(大)<<<青群<<<<桃群)、リールエフェクトは(炎<<<雷)となっています。雷リールは青群より高期待度。 *バトルスロット(初出:EK1) 杖や剣など、専用の配当図柄でリールが構成されたスロット。 時折左から順ではなく左→右→中とリールが停止し、&bold(){この際に中央リールの3連ワイルドが全て出現するとバトルゲームに突入}します。 バトルゲーム中は中央リールの3連ワイルドが固定され、普段より格段に有利な状態でプレイ出来ます。但し&color(red){&bold(){バトルゲーム中もクレジットを消費する}}ので、その点は注意。 このバトルゲーム中は中央にモンスターが出現し、配当に応じたダメージを与えることが出来ます。 表示されたゲーム数以内にモンスターのHPをゼロに出来ればバトルゲーム継続。次のモンスターが出現し、再びゲーム数が相応の数に変化します。 本編で強いモンスターほど多くのゲーム数が用意されますが、その分撃破に必要な配当も多くなります。 時としてボーナススロットの7揃い並の破壊力を発揮する場合もあり、アイテムスロットとモンチャン以外でスロットを勧めるならこれ、といった所。 但し最初に必ず出現するプーニャを倒せないと、ロクな配当を得られません。その点を考慮してるのか、バトルゲームにはそこそこ突入してくれる印象。 最大の特徴は&bold(){バトルゲーム中はカード出現率は低い代わり、全てSPカード}という点。配当だけではなく、こちらもある意味では大切。 *SEVEN-D&SEVEN-D2(初出:EK1及びEK2) エタナで登場したスロット以外のカジノゲーム。基本ルールは以下の通り。 ・BETモードを選択し、ゲーム開始。以降はパネル1枚オープンごとにBET数分のクレジットを消費 ・パネルは直接タッチ、レバーでカーソルを動かして選ぶ、青ボタンでランダムに選ぶ、の方法で開ける ・同一絵柄を3枚出すと配当およびカード入手後、その絵柄がダイヤモンド以外であれば消滅。絵柄は7個までストックされる ・ストックがいっぱいになってしまうと『BUST』となりゲーム終了。ちなみに6種類の図柄を6枚で1種類づつ揃えると『ALL SY}MBOL』という特殊配当を取得 ・ダイヤ3つ出現でスペシャルゲーム(SPゲーム)。普段より格段に有利な条件でゲームを進行する ・SPゲーム中はSPカードが出現。SPカードだけで揃えると上級カードでの抽選になる ・以降はダイヤが出るごとにストック消去+配当+条件変化。ダイヤモンド7つ出現で高額配当を獲得+金枠メッセージがフレンドに飛び、ゲーム終了 ・SEVEN-D2は中央に任意のタイミングで使える絵柄が出現する場合がある。最初の1回、以降はダイヤ出現ごとに抽選を行う ・使えるセンター絵柄があるのに通常のパネルを開こうとすると「そこじゃないよ!」と止められる。青ボタンを連打しても、このメッセージが出るタイミングで自動でセンター絵柄を使う ・中央のダイヤを使った後は抽選を行わなくなる ・SEVEN-D2はSEVEN-Dより配当が少ない どちらも一長一短あるので、どちらを選ぶかは自由。何気にBGMはそれぞれ違うので、気になる方はどうぞ。 ちなみに&bold(){SEVEN-DでSPゲームに50回突入せよ!}のミッション中はSEVEN-D2の方が優秀っぽいような。

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