Synthesis
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レベルアップ
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「冷たい目をしてるッスね……お前のような色物に使うアイテムが惜しいって目をしているッス……肩身が狭いッス……」
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霊基再臨
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1
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「ちっす。 ご飯食べて寝て起きたら神様になっていた、何を言っているんだか分からないと思うけどボクも全然分からないぜ☆ はーい、そんなわけで改めて自己紹介ッス~。 ボクは通りすがりの神様系サーヴァント、ガネーシャ! 気軽にガネーシャさんと呼んで欲しいッス! どーせ冴えないレアキャラ…………ウソ!?
SSR
!? マジで……?」
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2
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「はっは~ん? なんだかんだとボクに貢ぐ気になったッスね~? いい……これ悪くない! 奉仕されるのってきもちいー! 神様も悪くないッスねぇ~」
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3
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「見てくれ~この増えまくった神性~♪ さっすがジナコさんやればできる子じゃ~ん! あー君も良く働いているよ、うむ。 この調子で、もっと貢いでほしいな~?」
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4
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「ありがとうマスター……霊基再臨は……限界までなされました……これでボクにかけられていた呪いが解け……解け……解けないじゃないのよあのメタボ象ー!! こうなったら、最後まで面倒見てもらうからね! 」
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Battle
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開始
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1
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「正気の沙汰とは思えないッス……」
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2
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「ボクは食べても美味しくないからね!?」
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スキル
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1
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「パオーン!」
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2
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「ピコがんばる」
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3
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「目覚めよ神のパゥワー」
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コマンドカード
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1
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「なぜ……?」
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2
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「しょうがないッスねぇ……」
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3
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「物好きな……」
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宝具カード
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1
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「神様らしいトコ、見せちゃう?」
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2
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「無常な労働命令ッス!」
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アタック
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1
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「驚きのありがたさ!」
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2
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「秘儀ぽっちゃりの舞!」
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3
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「んーなんかアターック」
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4
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「後で美味しくいただくッスよ~」
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5
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「行け! ムシカくん!」
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6
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「そぉい!」
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エクストラアタック
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1
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「超! ありがたいフラーッシュ!」
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2
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「ピッッカー!」
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宝具
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1
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「もー頭きた! ガネーシャさんの凄いところ見せてやろう! 事業安泰はっけよし! 今激重のー! 『
肉弾よ、翌日から本気であれ
』ォォ~~おぉおっふぉぁ!? ……明日から、運動するッス……」
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2
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「ガネーシャさんが……アタシにもっと輝けと囁いている……! 商売繁盛まったなし! 今伝説のー! 『
肉弾よ、翌日から本気であれ
』ォォ~~おぉぉおぉぉ!? ……来世から、本気出すッス……」
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ダメージ
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1
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「全然痛くない!」
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2
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「痛くない……!」
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戦闘不能
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1
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「神様ってもっとこう……いやいいッス……」
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2
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「象は祟るぞう……なんちゃって……」
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勝利
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1
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「なぜここまで身体が重いんスかぁ……」
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2
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「このまろみ……そしてこのまろみ!」
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My room
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会話
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1
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「ちょっとマスター? どっか行くならついでにお菓子とジュース買ってきてー」
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2
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「サーヴァント、っていっても基本お友達感覚っていうか……目的が一緒だから手を貸すんスよ?」
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3
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「ジナ……ガネーシャさんは孤高の神霊サーヴァントなので、主従関係とか嫌いッス。 ボクは自由に、食べたい時に食べて、遊びたい時に遊ぶのです!」
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4
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「カルナさんはこんなところでも、みんなのお父さんッスね。 ……ちょっとジェラシーだけど、君がマスターならしょうがないかな。 ガネーシャさんの疑似サーヴァントになってるから、アタシのことは認識できないようだけど……カルナさんが元気ならそれでいっか! うぅ……いや、ちょっと凄く辛いッス……! 早く元に戻りたーい!」(カルナ 所属)
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5
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「なァ~にィ~!? あなたはガネーシャさんのママいえお母さま!? あーそのえぇと……ボ、ボクは別に何も言ってないスからね! デリカシーが無いとか笑顔で何でも押し切れると思ってるのがたちが悪いとか……そういう発言は家族だからこそのアレで……。 あ、ちょっとボク、フレに呼ばれたのでこれで失礼しまーす」(パールヴァティー 所属)
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6
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「これは……! 同じタイプのスタンd……いや、サーヴァントの気配! ダメダメすぎるインドア派のにおい! んでも? あっちはオタサーの姫で? 薄い本とかも描いてる? あー方向性がちょっと違うみたいッスね。 ただ与えられたものだけを貪る、真の受動的がボクの売りなワケ。 この生産性の無さ! とても太刀打ちできまい! 勝った……! あ……なんかちょっと悲しくなってきたッス……」(刑部姫 所属)
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7
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「ふぇ!? BBィ!? なんでここにいるんスか!? どーうせまたろくでもないこと考えているんだろうけど……うーん……なんか今回はアイツにちょっとだけ手助けしてもらったような気がするなぁ。 本来遠い世界にいるアタシと、この世界のガネーシャさんを繋げてくれた……みたいな? ま多分アタシの知らないところでガッポリ美味しい見返りはゲットしてるはずッス。 なので、感謝とかはしないまま、私はアイツのオモチャにされない内に、そっとコタツの中に身を潜めるのであった、と」(BB、水着BB 所属)
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8
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「あれ……あのサーヴァント、どこかで見覚えが……。 へ? 殺生院キアラ? あのキアラさんッスか? それは不思議な縁というか……まぁすっごく人の良いマスターだったから、疑似サーヴァントに選ばれるのも当然かもッスね」(殺生院キアラ 所属)
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9
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「見知ったサーヴァントがいるッス。 どこの誰がとは言わないけど、まっ、所詮はカルナさんに防戦一方だった三流サーヴァント! 今のボクが怖がる理由は~ないっ! むしろ、カルナさんとタッグでリベンジまで視野に入れるッスよ~!」(ネロ・クラウディウス、エミヤ、玉藻の前 所属)
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10
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「ん! この親戚のおじさん的な気配……あのやんちゃなヤンキー君!? 本人に悪気はなくても、あの不良系の声の圧がなーんか苦手っていうか、ニートの天敵っていうか……。とりあえず、しばらく布団に引きこもらせてもらうッスよ~、ズブズブ……」(アシュヴァッターマン 所属)
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好きなこと
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「好きなものとか聞いてどうするつもりッスか~? このこの~? あ、プレゼントだったらカードにしてね。 あのカードよ~分かるでしょ? あのカード!」
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嫌いなこと
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「嫌いなもの……あはぁーダメ! その手の話題は禁止禁止! もっと楽しい話をするッス!」
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聖杯について
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「聖杯なんてもう懲り懲りッス! 早く元の姿に戻りたい……というか、早く元の世界に戻してよね! マスター!」
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絆
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Lv.1
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「なんで何のとりえもないボクがサーヴァントに……もう何でもありなんスね。
臥藤
のおっさんの気持ちがちょっと分かったッスよ……」
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Lv.2
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「なんスか? そのお荷物を見るような目は! ボクは被害者ッス! 物好きな神様に『波長が合うからやれ』ってこんな大任を押し付けられた一般ピープルなんスよ!? もちょっとこう、労りとか、お饅頭とか、振舞って欲しいッス!」
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Lv.3
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「やっぱちょっとおかしいッスよね……? この組織から、巨大な陰謀のにおいがするッス。 だって、あ・れ・だ・け こき使わされて運動しているのに全然痩せないとか、物理法則がもう機能してないんじゃ……?」
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Lv.4
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「しっかしマスターもおめでたい頭っていうか……我慢強いっていうか……。 こんな酷い難問、アタシだったら投げ出してると思うッス。 そんなわけで……ハイ、どーぞ。 何って労りの膝枕……ってなぜ逃げる!?」
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Lv.5
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「あのさ、もしこの大事件が終わって、ヘンテコな状態も元に戻ったら……ボクの家に遊びに来てもいいッスよ? んーなんていうか、フツーに君と、一緒にゲームしてみたいんだよね。 迷惑じゃなかったら、だけど」
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イベント開催中
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「神は言っている……今がチャンスだと……つまりガネーシャさんはこう言いたい。お祭りに注ぎ込め、と!」
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誕生日
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「誕生日おめでとうッス~♪ ボクからは今日一日……無料労働券をプレゼントするッス。 さぁ働け! ボクのために」
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