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Grand summon
召喚 1 「恐れ、敬いなさい人間。
 私は宇宙の新しい支配者にして、全人類に復讐を果たすもの。
 女神の中の女神。人呼んでスペース・イシュタル。
 なのですが……なにここ、作戦室?
 おかしくありませんか?
 私、なぜアナタの召喚に応じているのでしょう?」
2 「サーヴァント、アヴェンジャー。
 イシュタル・アシュタレト、借りを返すために参上しました。
 ……そう驚かないで。悪の総統は休職中だから。
 あの時のように、スペース・イシュタルと呼んでくれて構いません。」(セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~クリア以降)
Synthesis
レベルアップ 1 「刀の扱いがまた上手くなりました。礼を言います。」
2 「どう? この二刀流! 悪の総統ですもの、これくらいスタイリッシュでないとね! ど、いえ……なんでもありません。ちょっとはしゃぎすぎたわ。」
Battle
開始 1 「善なるものに容赦はしません。覚悟して。」
2 「いいわ。命知らずなのね。」
3 「苦しむ暇すら与えません。」
スキル 1 「アヴェンジ。」
2 「決めたわ。」
3 「不足はないようね。」
4 「小賢しい!」
5 「そこまで!」
コマンドカード 1 「わかっています。」
2 「上出来。」
3 「フゥー!」
宝具カード 1 「女神の姿がお好みなのね。」
宝具カード 2 「あなたが望むなら、そのように。」
アタック 1 「はっ!」
2 「隙あり!」
3 「せい!」
4 「消えるがいい!」
5 「バースト!」
6 「遅い!鈍い!」
7 「一閃!」
8 「情け! 無用!」
9 「私に! 逆らわない!」
エクストラアタック 1 「酸鼻に過酷に残酷に!」
2 「いけ! 天罰完了!」
3 「スペース新陰流奥義! 念動水月二つ胴!」
宝具 1 「ゲートオープン。本当の私、本当の絶望を教えましょう。――渦巻く塵に還りなさい。 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)!」
2 「あきらめて、こうなったら私にも止められないから。――原始の眠りから目覚めなさい。 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)!」
3 「ベル・マアンナ、起動。灼熱の銀河、輝く王冠を見せてあげる。――ニュートリノすら見逃さないわ。いけ! オリジン・スペース・クラスター!」
ダメージ 1 「宝具!? もう、何をしていたの!」
2 「ちっ」
戦闘不能 1 「決め手に欠ける戦いでしたね……」
2 「完璧である、この私が……!」
勝利 1 「勝敗はついたわ。敗者は投獄。財産は没収です。」
2 「当然の結果です。取り立て、騒ぐほどのことではありません。」
My room
会話 1 「戦いに出ましょう。復讐心が鈍ってしまいます。」
2 「上に立つ者にとって、部下はみな道具。使い道があるうちは、責任をもって大切に扱います。それがなにか?」
3 「私にとって、あなたは召使です。悪の右腕として、よく私に仕えるように。その扱いに不満があるのなら……そうね。一騎打ちで私と立ち合ってみる?」
4 「柳生但馬守宗矩──こちらの宇宙でも立派な剣豪のようね。いい事です。そして渋いです。黒い剣士はああでなくては。」(柳生但馬守宗矩所属)
5 「あのサーヴァントは、ダーク・ラウンズの……! 落ち着いて、落ち着くのよ私。セイバーバッヂの流出元が私と知られてはいけません。間違いなく、売り上げの六割を要求されます。(謎のヒロインX〔オルタ〕所属)」
6 「漆黒の衣装に、暗黒の魔剣、任務至上主義の冷徹な性格……。不覚でした。同じユニヴァースのサーヴァントとして、あれほどの逸材を見逃していたとは。サンタ・オルタ……どこの星の出身なのかしら……?」(アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕所属)
7 「何か、私に近しい変容を遂げたサーヴァントがいるようですね。闇堕ち、上級AI、人類の敵のようで味方な後輩キャラ、ですか。――ふーん、あなた、ああいうのが好みなんだ。……破滅願望とか、あるのかしら。」BB/水着BB
好きなこと 「好きなもの。それは、手元に置いておきたい人。ということ? それなら……いえ、なんでも。」
嫌いなこと 「嫌いなものはありません。なんであれ意味はあるし、なんでも食べられます。意外……という顔ですね。嫌いなものを、支配しようとは思わないでしょう?」
聖杯について 「聖杯……。その空間における魔力量を一点に集め、富を生む装置のようね。便利な兵器だけど、多用しているといつしかしっぺ返しを食らうのではなくて?」
Lv.1 「現状、特にこれといった不満はありません。あなたも、何か気になることがあれば発言を許可します。」
Lv.2 「私の剣は、精神修行の一環です。剣を持つことで、無軌道な振る舞いを律しているの。暇なら、あなたも少しは習ってみたら?」
Lv.3 「私は悪の総統ですが、規律を重んじます。細やかな計画、無駄のない生活、全体への奉仕をモットーにしています。清く正しく、悪の道を究めるのです。」
Lv.4 「別に戦闘だけが趣味ではありません。ほかにやるべきことを知らないだけ。――退屈でしょう? なら、自由な方の私に切り替えなさい。」
Lv.5 「こんにちは。今日も変わらず緊張感のない面持ちね。食事のあとは時間がありますか? やることがないのなら剣の稽古でもつけてあげましょう。」
イベント開催中 「興行中のようね。楽しんできたら? 私を倒したときみたいに、地道な努力が好きなんでしょう? あなた。」
誕生日 「誕生日を祝う。そういえば、ムネノリもよくわからないダンスを披露してくれてたけど……。そう。つまり、嫌いな相手に嫌がらせしていい日、ということですね。では、剣道場に来るように。私の自慢の殺陣を、一番から九十九番まで行います。」
+ 霊基第二段階
Synthesis
レベルアップ 1 「レベルアーップ! よしよし、と。あ、スキルのほうもよろしくね、マスター!」
2 「えっ!? またレベルアップ? うれしいけど、予算は大丈夫? あんまり甘やかされるのも、困るっていうか……」
霊基再臨 1 「あぁ、やぁっと自由な私に戻れたわ。改めてこんにちは、地球のマスター。宇宙を股にかける賞金稼ぎ、スペース・イシュタル、ここに参上! どう? やっぱり、こっちのほうがいいでしょ?」
2 「はぁ、よかった。変化はなしね。私としては、このままのほうがいいんだけど……やっぱりパートナーは強い方がいいものね」
Battle
開始 1 「賞金稼ぎ、華麗に登場! みててね、マスター!」
2 「まっかせて! スペースに決めてあげる!」
3 「悪党に掛ける恩赦なし! 鍛えなおしてあげましょう」
スキル 1 「ちょちょいのちょい! と!」
2 「降参、してみる?」
3 「うふ! ご馳走ご馳走。」
4 「宇宙の宝は私のもの!」
5 「そこ! 本気出すからね!」
コマンドカード 1 「言うじゃない」
2 「合わせるわ。」
3 「切り込むのね。」
宝具カード 1 「だめ、胸が熱い……!」
2 「ちょっとちょっと! あれあんまり使いたくないんだけど!」
アタック 1 「あったれー!」
2 「シュート!」
3 「よっ! はっ!」
4 「うわぁ!? なんの!」
5 「どいてどいてー!」
6 「借りは返すわ!」
7 「とう! よっ! ずっきゅーん!」
8 「キャプチャー!」
9 「捕まえた!」
エクストラアタック 1 「とっておき! マアンナ・バスター!」
2 「優雅に華麗に豪快に!」
3 「物理こそパワー!」
宝具 1 もう、仕方ない! 本気にさせたのはそっちだから! 神殿、顕現! ――これが私の、 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)!」
2 「運命を受け入れなさい。無の荒野、光る王冠、豪奢に咲く薔薇の如く! ―― 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)!」
3 「ふぅううう?! なんかきたー! ふわーふわーって! ぎゅいーんぎゅいーんって! うそ、私、かっこよすぎ!? でもちょっとやりすぎなのだわー!」
ダメージ 1 「バカぁ! 宝具なんて打たせないでよ!」
2 「もう!」
戦闘不能 1 「あいたた……ごめん、ちょっと撤退ね」
2 「ミッション失敗なんてありえない!」
勝利 1 「お仕事終了! ボーナス弾んでね、マスター!」
2 「どう? クールに決まってた? せ、セクシーだったかしら?」
My room
会話 1 「準備オッケー! 稼ぎに行きましょ!」
2 「雇い主の方針は聞くわ。利害が一致するうちはねぇ……? ふふっ私を敵に回さないよう、しっかり働きなさい。マスター?」
3 「私とあなたの関係……契約はしているけどそれ以外でいうと……なんとなく、気になって放っておけないクラスメイト……なのかしら?」
4 「ちゃっかりジェーンまで呼んでるし。ふーん、なに? やっぱり大人の女のほうが好みなの?」(カラミティ・ジェーン所属)
5 「目の錯覚かなぁ? 今、青ジャージに青い帽子を付けた暗殺者が見えた気がしたわ……え? ほんとにいる? しかも初期から!? そっかーあいつがすべての始まりかぁ……世界が広がるって、こういうことなのね。」(謎のヒロインX所属)
6 「こっちの宇宙の私には興味ないけど、あのサーヴァントだけは別ね。誰って、ライダーのイシュタルよ。私の宇宙船もあれくらい可愛ければいいのになー」(イシュタル〔ライダー〕所属)
好きなこと 「好きなものなんて知ってるでしょ? お金と人助け、それと敵討ちよ。スペース・イシュタルは宇宙の仕置き人である。なーんちゃって!」
嫌いなこと 「嫌いなものは、約束破りとだまし討ち。まあどっちもするけど、私。正義の基準はケースバイケースってことで」
聖杯について 「聖杯!? 知ってる知ってる! すっごいお宝でしょ! いいなー見てみたいなーボーナスで貰ったりしたら、もうサイコーにうれしいんだけどなー」
Lv.1 「仕事があるうちはここに滞在してあげる。どんな獲物もお金次第で片づけるから、しばらくよろしくね、マスター」
Lv.2 「あーカルデアって快適ねー空調万全、食堂完備。水回りもちゃんとしてるし、冒険には事欠かないし。ねえねえ、次はどんな特異点?頼れるあなたの用心棒、イシュタル・サービスを忘れないでね」
Lv.3 「あ、やっば。もうこんな時間!? 学校行かなきゃ! ってそっか、夢か。なんていうかここにいると昔を思い出しちゃう。もちろん、いい意味でね。」
Lv.4 「あいたた……商売柄、生傷が絶えないのだけは慣れないなぁ……って、何手当とかしてるのあなた! すぐ治るからいいってば! 離れて! はーなーれーてぇー! もう……本当お節介なんだから……」
Lv.5 「地球じゃ、永久就職って言葉、あるそうじゃない? はじめはしばらくって言ったけど……その、なあに? あなたがどうしてもっていうなら、最後までここにいてもいいけど? え? 意味が違う? 永久就職っていうのはつまり……! そ、そうね、そういうのも、別にいいけど?」
イベント開催中 「イベント真っ最中! 殴り込みに行きましょ!」
誕生日 「誕生日にいい思い出はないけど……。はい、どうぞ。スペース防犯ブザーよ。ピンチになったら、ためらいなく押して。どこにいようと光より速く駆けつけるから。もちろん特急料金でね。」
+ 霊基第三段階
Synthesis
レベルアップ 1 「祈りは受領しました。いい働きです。マスター。もっとちょうだい。」
2 「尽くされるのっていいことね。この体になってよかった。」
霊基再臨 1 「ふう、ようやく元の私に戻れたのね。私は原始の女神アシュタレト。私を忘れ、悪魔に貶めた人類への復讐心を胸に秘めながら……それはそれとして、新しい宇宙を観光したい気持ちでいっぱいの女神。つまり、あなたのサーヴァント。ということよ。私を失望させないようにね、マスター」
2 「不思議ね。窮屈な器なのに、息苦しさを感じないなんて。宇宙が広がっていく限り、私はまた眠ってしまうでしょうけど――このひと時の冒険は、確かな熱として大切にしまっておくわ。いつか私が、元の銀河に戻った時、今度はあなたの声でまた目覚められるといいのだけど」
Battle
開始 1 「あらゆる知性体に忘却の罰を」
2 「復讐だもの。同じ次元で相手をしてあげる。」
3 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
スキル 1 「よし、決めた」
2 「無駄なことをするのね」
3 「女神の怒り、味わいなさい」
4 「女神気ないかしら」
5 「耐えてみせて」
コマンドカード 1 「命令する気?」
2 「いわれなくても」
3 「復讐するわ」
宝具カード 1 「フッ、そうでなくっちゃ」
2 「参拝の時よ。蟻のように並びなさい。」
アタック 1 「上よ」
2 「邪魔」
3 「これはどう?」
4 「捕まえた」
5 「逃げまどいなさい」
6 「そこ」
7 「目障り」
8 「お似合いね」
9 「ブラスト」
エクストラアタック 1 「ハッ! フッ! セェイ!」
2 「野蛮に美麗に完璧に!」
3 「女神だって暴れたいっつうの!」
宝具 1 「霊基銀河、解放。女神たるもの、これくらいのことはしないとね。──次元の違いを知りなさい。行け、 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)
2 「これが本当の私。始まりは極小。拡がりは無限。全て我が心臓に収まりゆく── 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)
3 「私を悪魔と言った? ふ、うふふ、うふふふふふ! その通りよ! 原始の地獄に還りなさい! 究極女神ビーム!」
ダメージ 1 「なかなかやるのね」
2 「ふっ……」
戦闘不能 1 「つま先が欠けた程度よ。次はないわ。」
2 「ハンデをあげたにしろ、負けは負け。屈辱だわ……」
勝利 1 「私は原始宇宙から来た女神。一時の勝利など、嬉しくもなくもないわ」
2 「私は善と悪が合体した究極の私。負ける道理がないのだわ」
My room
会話 1 「なんでもいいから復讐させて。破壊衝動をこらえきれないわ。」
2 「私に主従関係はありません。私以外のものを滅ぼすのみです。まあ、気長に。五十億年くらいかけて。」
3 「あなたは特筆した人物でもなければ、人類の代表でもありませんが、私の唯一の神官です。シンプルに言えば、オンリーワン、ということね。」
4 「不愉快ね、目につく物全てが愛おし……訂正、全てが鬱陶しいのです。」(セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~クリア以降))
5 「こちらの宇宙での派生した私がいるようですね。美の女神、冥界の女主人、どちらもなかなかです。さすが私。……いえ、待って、どういうこと? なぜ私よりも外見年齢が上なのかしら!?」(イシュタル/イシュタル〔ライダー〕/エレシュキガル所属)
6 「あれもフォーリナー? 最果ての槍に選ばれた騎士が、あんないい加減でいいのかしら。……ところであの槍、とっても痛いのだわ。」(謎のヒロインXX所属)
7 「原始宇宙には存在しなかった別の宇宙からの来訪者がいるようね。悪さはしないようだけど、いざとなれば私が元の場所まで蹴り飛ばすわ。」(アビゲイル・ウィリアムズ/葛飾北斎/楊貴妃所属)
8 「ジェーン、かつての私を倒した勇者チームの一員。私を倒した後、私の面倒を見てくれたのね。……何年生きてるの、あいつ?」(カラミティ・ジェーン所属)
好きなこと 「好きなものは復讐。当然でしょう? 一日一度は人類の汚点を潰しに行くわ。」
嫌いなこと 「嫌いなものは忘れ物よ。だから屈辱は忘れないし、受けた恩も忘れない。この宇宙が終わっても、永遠に。」
聖杯について 「聖杯? 神の血を受け止められるほどの器なのかしら。だとしたら、人類最大の汚点ね。私に使いなさい。」
Lv.1 「近寄らないで。私をこの部屋に呼びつけないで。戦闘時にだけ私を使いなさい。」
Lv.2 「原始の宇宙では言葉は単純なものでした。なので私も単純に、シンプルに言葉を紡ぎます。お茶を持ってきて。」
Lv.3 「あなたたちの世界において、神は神官を通して意思を伝えるそうね。なぜそんな回りくどい事をするのかしら。好きなら好きとはっきり言えばいいのに。」
Lv.4 「だから近寄らないで。せっかく作った体が崩れてしまう。胸の鼓動が、私の中の銀河を焦がしかねないわ。」
Lv.5 「率直に言って、好きよ──って何言ってるの私ぃ!? 今のナシ! ナシだからね!」
Lv.5 「率直に言って、好きよ──ぅ……偽りのない感想ですが、何か?」
イベント開催中 「イベントでしょ? 早く行きましょう。悪人どもを、まとめてぺしゃんこにしてあげる。」
誕生日 「今日が、あなたの生まれた日? そ。では外出は取りやめます。一年に一度、いえ一日に一秒くらいは復讐を忘れます。ふふ、これで私も罪を負ったわね。」
+ 霊衣開放〔アシュタレト・オリジン〕
Battle(アシュタレト・オリジン)
開始 1 「あらゆる知性体に忘却の罰を」
2 「復讐だもの。同じ次元で相手をしてあげる。」
3 「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
スキル 1 「破壊する」
2 「醜悪だな」
3 「恩情はない」
4 「女神気ないかしら」
5 「耐えてみせて」
コマンドカード 1 「五月蠅い」
2 「黙って」
3 「静かにして」
宝具カード 1 「フッ、そうでなくっちゃ」
2 「参拝の時よ。蟻のように並びなさい。」
アタック 1 「そこか」
2 「切り裂かれよ」
3 「赦しはない」
4 「嘆き悔いろ」
5 「面白い」
6 「逃げ惑いなさい」
7 「目障り」
8 「捕まえた」
9 「ブラスト」
エクストラアタック 1 「良いだろう、砕け散れ」
2 「野蛮に美麗に完璧に!」
3 「ハッ、ハハッ、ハハハハッ!」
宝具 1 「神代回帰、臨界。始まりの領域、花開く命の音。──全てひと時の夢のように。 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)
2 「これが本当の私。始まりは極小。拡がりは無限。全て我が心臓に収まりゆく── 原始宇宙に輝く王冠 (エディン・シュグラ・クエーサー)
3 「私を悪魔と言った? ふ、うふふ、うふふふふふ! その通りよ! 原始の地獄に還りなさい! 究極女神ビーム!」
ダメージ 1 「サーヴァント風情がっ」
2 「ふっ……」
戦闘不能 1 「こんな、ことが……。また敗れるのか、私は」
2 「感情を律しすぎたようね。やっぱり、戦うならテンション高くないと……」
勝利 1 「私は原始宇宙から来た女神。一時の勝利など、嬉しくもなくもないわ」
2 「私は善と悪が合体した究極の私。負ける道理がないのだわ」
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Event
セイバーウォーズ2 ~始まりの宇宙へ~ 1 「マアンナ特設交換所にようこそ! こういうの必要でしょ? ご利用は計画的に、ね?」
2 「あなたはセイバーバッヂを集める。私はセイバーバッヂを売って、アイテムを揃える。Win-Winの関係ね」
3 「はい、どうぞ。サーヴァントのためにアイテムを集めるとか、マスターって働き者なのね」
4 「ご利用ありがとうございました! アイテム遠慮なく使ってね?」
5 「このペースじゃ、アイテムが先に品切れになりそう。もっと集めておくんだったなぁ……せっかくの換金チャンスだったのに」
6 「お疲れ様。とんでもない旅になったけど、あなたがいてくれて助かったわ。ありがとう、マスター。今度は私から、あなたに借りを返しに行くから」
7 「何よ、もう帰っちゃうんでしょ? こんなボロ船に用なんか……え? アイテム交換? まだバッジがある? そういうことは早く言って! はい、仕方ないからお店、開けてあげる!」

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最終更新:2021年01月07日 02:51