+ 第一再臨時セリフ一覧
Grand summon
召喚 「こんにちは。あなたが私の召喚者……ですね。
 私はトネリコ。雨の国の魔女、トネリコ。
 植物系の魔術は苦手ですが、敵を倒す魔術、争いに備える魔術、障害を破壊する魔術には自信があります。
  城の外の世界は不慣れですが、どうかよろしくおねがいしますね」
Synthesis
レベルアップ 1 「オドの生成量が上がったようですね。良いことです」
2 「ありがとうございます。
 種火はとても貴重なもの。貴方の日頃の努力の賜物ですね」
3 「トネリコはレベルがあがった!
 ……すみません、一度は言ってみたかったので。
 いえ、一度と言わず、二度三度!」
Battle
開始 1 「戦闘ですね。始めましょう」
2 「お覚悟のほど、よろしい?」
3 「出来るだけ丁寧に。可能な限り効率的に。せっかくの材料ですもの」
4 「準備はいつでも出来ています。今回はどのように?」
スキル 1 「このあたりがいいですね」
2 「ほんの少し工夫を」
3 「仲間が居るのは良いことです」
4 「そうはしゃがない、はしゃがない」
5 「決戦術式……!」
6 「小競り合いは、ここまでです!」
コマンドカード 1 「はい、もちろん」
2 「速く、確実に」
3 「硬く、着実に」
宝具カード 1 「そして万事、完璧に」
2 「優しい雨だけではありませんよ」
3 「手の指だけは足りませんね」
アタック 1 「贖いの雨よ!」
2 「ところにより、刃!」
3 「スプライト・ノッカー!」
4 「前ばかり、見ていますね」
5 「エッヘ・ウーシュカ!」
6 「嘶きのように!」
7 「足を止め、首を断つ!」
8 「輝ける、バー・ヴァンシー!」
9 「魔女の、一撃!」
10 「ここは、こうですね!」
11 「踊りは、苦手ですが!」
12 「隙あり! ふっ、たぁっ!」
13 「アッハ・イシュキ!」
14 「煌めきのように!」
エクストラアタック 1 「スプライト!
 フェアリーリング・マッシュルーム!
 消え去りなさい!」
2 「決めます!
 瞬きのうちに、鮮やかに!
 結末は、華やかに!」
3 「目を閉じて!
 このような荒事は、跡形もなく無かったことに!」
宝具 1 「理想の国、理想の王。
 白亜の城に集いしは、清廉なりし無双の騎士。
 胸躍る幻想を、鳥は綴らん!
 『 聖剣遥か夢の名残 (メモリー・オブ・ロンディニウム)』!」
2 「水鏡、最大展開!
 楽園の妖精の名の許に、輝ける未来を示しましょう!
 約束された勝利の剣!
 数多の希望は、今……ひとつに!」
ダメージ 1 「うあぁぁぁっ!」
2 「うぅっ!」
戦闘不能 1 「いつの間に、こんな……。
 夢中に、なりすぎました……」
2 「ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさい」
3 「途中退場ですか……次に活かせればいいのですが」
勝利 1 「無事終わりました。内容、いかがでしたか?」
2 「勝利の代償に、あなたの涙を一滴」
3 「敵味方問わず、傷の手当を。生きていれば、違う運命も巡ってきます」
My room
会話 1 「クエストですか? 素材集めなら私も同行します
2 「主従関係……あまり、考えたことはありません。
 みんな仲良く、出来ることで助け合う。とても簡単なことですよね」
3 「マスターさんは私の召喚者。私は使い魔……という形になります。
 でも全然偉ぶらず紳士に接してくれるので……。
 本にあった、大切な友人そのもの……でしょうか」
4 「妖精王オベロン!
 知っています、汎人類史でもっとも有名な妖精王ですね。
 ほんの少しわがままで、ほんの少し横暴で、それ以上に素敵な方だと聞いています。
 カルデアにいるのですか? ぜひ童話について語り合わせてください!」(オベロン 所属)
5 「あれがモルガン……。2000年もの間、妖精国に君臨した女王……。
 うっわー……露出度高すぎ、玉座派手すぎ。
 なんだってあんなことに……?」(モルガン 所属)
6
7 「カルデアの図書館はヤバいですね、無限に時間が流れていってしまいます。
 式部さんにも大変お世話になっています。
 でも、彼女には司書であるより、作家として新作を書いてほしいのですけどね」(紫式部 所属)
8 「キルケーさんのおかゆは絶品です!
 魔女たるもの、あれくらい質素でよくわからない食べ物でお客様をもてなさなくては。
 でも、豚になってしまうところは、改良の余地ありかと。
 どうせ変えるなら、小鳥がいいですよ?」(オケアノスのキャスター 所属)
好きなこと 「好きなものは、お父様、お母様、雨の国の妖精たち。
 それと、図書室と、雨垂れの音です」
嫌いなこと 「嫌いなものは……脂っこい食べ物……でしょうか。
 肉はちょっと苦手ですね。
 食堂でよく見るフライドポテトもかなりの悪性です。
 ああいうのを好むのは楽園の妖精としてどうかと」
聖杯について 「聖杯は優れた魔力資源であり、貴重な逸話です。
 聖杯は自然界の魔力であるマナだけではなく、知性体から作り出される、魔力であるオドが凝縮してできるもの。
 願いを叶える前に、奇跡を求める心があるから形になる。
 星の内海で聖杯が作られないのは、そういうことではないでしょうか」
Lv.1 「改めて自己紹介を。
 魔女とは言いましたが、私は雨の国で育った妖精です。
 トネリコというのは王妃様に頂いた名前なんです。
 世界樹のようにいずれ国を守る王女になってほしいという。
 すごい名前ですよね、親バカも大概にしてほしいです。
 こほん、話しがそれました。
 私は妖精の魔術師、あなたは人間の魔術師。
 魔術師同士、仲良くしていただけますか?」
Lv.2 「妖精が魔術を使う……というのはおかしな話ですが、これは私の妖精としての特性を隠すためのものでもあります。
 色々と秘密の多い魔女なんですよ、私」
Lv.3 「どんな魔術を使うのか……ですか?
 そうですね……私にとって魔術とは物語。
 一冊の本の内容を凝縮して、現象として再現する……でしょうか。
 雨の国では魔術の先生が居なかったので、自己流です」
Lv.4 「今の私は、雨の国の記憶で構成された霊基のようですね。
 この先、私がどんな日々を過ごしたのかは知り得ません。
 ……まあ、カルデアで小耳に挟む情報だけで結末は予想はつきますが……そこはそれ。
 私はあくまで雨の魔女トネリコ。それでいいと思います」
Lv.5 「妖精が人間にちょっかいを出す理由、ちょっとだけわかってきました。
 楽しくて……。
 笑わせたくて……。
 困らせたくて……。
 見てほしくて……。
 ……会いたくなる。
 あなたと、もし雨の国で出会えていたら……。
 ううん、それこそ楽園の妖精にあるまじき……ですね。
 夢のような物語は、本の中だけに留めましょう」
イベント開催中 「この、遠くから聞こえてくる楽しそうな賑わいは……お祭りですね!
 マントよし、帽子よし、ワンドよし……身だしなみオッケー!
 トネリコ、参ります!」
誕生日 「」
+ 第二再臨時セリフ一覧
Synthesis
レベルアップ 1 「レベルアップ、ですね。
 ご安心を、少しでも皆さんの力になれるよう、努力します」
2 「戦闘能力があがるのはいいことです。
 何を語るにしろ、勝利しないことには始まらないのですから」
3 「もっと先に……最後まで、立ち止まらずに」
霊基再臨 1 「雨の音が響く図書室で、鍛錬に励むのはここまでです。
 ここからは、雨水に晒されながら進む戦いの道。
 救世の旅を始めましょう」
2 「ああ──記憶が。
 そうでした。これはかつてそうだった姿。通り過ぎた思い出の灰。
 いつまでも、見て良いものではありません」
Battle
開始 1 「戦いでしょ、わかってる」
2 「相手に、結末を受け入れる気概がありますように」
3 「まだ旅の途中だから……。
 長引かせずに、楽しまずに済ませましょう」
4 「心配無用です。いつだって、武器は手の届く所に」
スキル 1 「よし。これが良い。これで行こう」
2 「思い出せ……思い出すな……」
3 「もう、トトロットったら」
4 「うん、ありがとう。元気出た」
5 「調子に乗るのも、そこまでだ!」
6 「私独りになっても……!」
コマンドカード 1 「うん、わかってる」
2 「よく見て……間違わず」
3 「外さない……決して」
宝具カード 1 「トネリコの名に、恥じぬように!」
2 「アラウンド・キャメロット」
3 「円を描く──光の輪」
アタック 1 「小手調べです!」
2 「雨よ。穢れを祓え!」
3 「スプライト・ノッカー!」
4 「奇襲とは、こういうものだ!」
5 「溢れ、弾けろ!」
6 「オークニーの門よ!」
7 「細かく、踏み砕く!」
8 「槍! 杭! 踵!」
9 「ばっちり! もらったー!」
10 「こっちのが速い!」
11 「行きます! ふっ、はぁー!」
12 「魔術だけでは、ありません!」
13 「獣は檻に」
14 「捕まえました。では」
エクストラアタック 1 「ここだ! はぁぁぁっ!
 アコーロン・クラスター!」
2 「まだやる! 刻印を直接刻む!
 これで、どうだぁ!」
3 「これが! 勇者ライネックをわからせた一撃です!」
宝具 1 「夢想の国、無冠の騎士。
 白亜の城が語りしは、叶うことなき夢の名残。
 燃え上がる結末を、鳥は忘れず──『 聖剣遥か夢の名残 (メモリー・オブ・ロンディニウム)』」
2 「水鏡、最大展開!
 救世の妖精である以上、すべての虚飾を払いましょう。
 はや辿り着けぬ理想郷──目に映るもの、全てを灰に!」
ダメージ 1 「この、程度で……!」
2 「うっ!」
戦闘不能 1 「負けちゃったか……。でも、まだ諦めない……!」
2 「戦いは続いています……。私のことは気にせず、勝利を……」
3 「こんなこと言うのもなんだけど、私の性能……ピーキーだったりする?」
勝利 1 「比類のない勝利でした。流石私……そうですね?」
2 「思っていたより魔力を使いすぎたかも……補給、していこっか」
3 「戦利品はちゃんと集めました?
 浅ましいかもだけど、こういうのは大事だから。後々になって、効いてきますよ?」
My room
会話 1 「戦闘ですか?
 では、私も準備を。
 キャスタークラスは弱いなどという常識をふっとばします!」
2 「マスターに指示を出してもらうのは新鮮で、良いですね。
 生前はなぜか、誰も私に命令してくれなかったので……」
3 「マスターは私の召喚者、つまり司令官ですね。大変頼りにしています。
 たまに危機感なさすぎて『あーもう、宝石に変えて身につけておこうか』なんて考えちゃいますけど」
4 「あの盾の騎士……マシュ、というのですね。
 私に信頼を寄せてくれるのは有り難い……のですけど。
 どこか悲しみを帯びているのは、なぜでしょうか」(マシュ・キリエライト所属)
5 「先ほど、男性のアルトリア・ペンドラゴンとシミュレーターで模擬戦をしました。
 同じエクスカリバーでも、細かな違いがあるのですね。
 ……ん? 他に驚くところは無かったのか、という顔ですが……。
 知り合いに似ていなかったか、ですか? 
 いえ、特に」
アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 所属)
6 「あ、あれ? 今の、トトロット? 
 それにしては宝具が変ですが……。名前も少し違うし……。
 ま、可愛いからいっか!」(ハベトロット 所属)
7 「グリム先生、お久しぶりです。
 性格に反して小綺麗な青い髪も、小川のようにさらさらと流れる嫌味も、お変わり無いようで何より。
 あ、あれ? グリム先生のお兄さん……ですか? 
 ……ていうか、ここグリムいっぱいいる!」(クー・フーリン/キャスター 所属)
8 「よかったぁ、やっと私の知ってるグリムが来ました。
 さ、マジマッチしましょう、マジマッチ!
 どちらの魔術がより破壊力を出せるか、マジマッチGO!」(セタンタ 所属)
好きなこと 「好きなものかぁ。あ、夜のキャンプ!
 エクターの金槌。トトロットとライネックの口喧嘩。ウーサーくんの笑い声。
 ……みんな、好きだったなぁ」
嫌いなこと 「嫌いなものは……特に思いつかないな。
 嘘も裏切りも当たり前のものだったし。
 あ、虫の話はやめて。特に芋虫系。これすると戦争。いいですね」
聖杯について 「聖杯……。願いを叶えるマジックアイテム、ですか。
 人々の願い、希望を本人の努力無しにかなえても碌なことにはなりません。
 使用する時は用途と計画をしっかり立てて、ですよ」
Lv.1 「混乱させないよう、說明しますね。
 この姿の私は、雨の国から旅立った後の救世主トネリコです。
 ……なーんて、堅苦しいですよね。私もそうおもいます。
 救世主、なんて呼び名は周りが勝手につけただけだし。
 今まで通り、気軽にトネリコでお願いします」
Lv.2 「救世主……と言っても、やっていることはなんでも屋ですよ。
 ブリテン中を旅して妖精間のトラブルを力尽くで解決したり、100年に一度起きる災厄を力尽くで鎮めていたんです。
 え、魔術ですか? あー……この頃は少数精鋭だったから……。
 槍に童話魔術をエンチャントして物理で殴る! が一番効率的だったというかぁ……」
Lv.3 「争いを収める度……厄災を沈める度……私の目から、真実を見抜く力は薄れていきました。
 それは、楽園の妖精の資格が薄れたから……とかじゃなくて。
 私の目が、血で曇ってしまったのでしょう」
Lv.4 「ところで、世界を救う……のが私の役割であり取り柄なので、先輩としてハチャメチャに敬い、頼ってください!
 ……ん? 最終的には救えなかったじゃん……って?
 うわぁ~、それ直に言うぅ? もう笑い話にしかできないじゃん!」
Lv.5 「この霊基の私にあるのは、救世主トネリコだったころの記憶だけ。
 ロンディニウムが無くなった後の結末を私は知りません。
 でも……どうか忘れないで。
 どんな姿に成り果てても、私の目的は変わらない。
 争いの無い……理想の国を作ること。
 それだけが、救世主トネリコが守り抜いた……輝ける導だったのです」
イベント開催中 「イベント真っ最中ですね。
 表向きは平和主義者の私ですが、試合的なバトルは嫌いではありません。
 狙うは優勝、悪くてベスト4に残りますよ、マスター!」
誕生日 「」
+ 第三再臨時セリフ一覧
Grand summon
Synthesis
レベルアップ 1 「何をするべきか。解っているようですね。結構です」
2 「そう急ぐことはありません。休みはエターナル……なのですから」
3 「より濃厚なバカンスのため、必要な投資です。
 必要消費であることは、言うまでもありませんね」
霊基再臨 1(男性主人公選択時) 「私の留守中、変わりはありませんでしたか?
 無ければよいのです。これまでのことは、話題にはしないように。
 それより記念日です、我が夫。
 一国を預かる身ではありますが、今は公務より私事を優先し、相応しい姿に着替えてみました。
 この姿の時は水妃モルガン、と呼ぶように。
 ……似合いますか?」
霊基再臨 1(女性主人公選択時) 「私の留守中、変わりはありませんでしたか?
 無ければよいのです。これまでのことは、話題にはしないように。
 それより記念日です、我が妻。
 一国を預かる身ではありますが、今は公務より私事を優先し、相応しい姿に着替えてみました。
 この姿の時は水妃モルガン、と呼ぶように。
 ……似合いますか?」
2 「長い──いえ。とても短い、一瞬の夢を見ていました。
 トトロットがいて。エクターがいて。グリムがいて。ライネックがいて。
 妖精たちと人間たちがともに手を取り合う、そんな王国の夢を。
 そして、叶うことはなかったとしても、その夢は間違いではなかったと微笑む……彼の夢を。
 ありがとう、ごめんなさい。
 私は最期まで、うまくやれていたでしょうか」
Battle
開始 1 「いいでしょう。抵抗を許します」
2 「夏の装いですが、なにか?」
3 「普段よりは多少……ほんの少し、手を緩めてあげましょう」
スキル 1 「遠慮はいりません。見せてみなさい」
2 「ふふ。あがくのですね」
3 「そう。エンゲージ」
4 「これ以上は必要ですか」
5 「格の違いを知りなさい」
6 「十分楽しんだでしょう」
コマンドカード 1 「聞き届けましょう」
2 「異論はありません」
3 「視線はそのまま」
宝具カード 1 「今は喪われた、遠い夢を」
2 「大工房、解錠」
3 「一夏の戯れであれば、このように」
アタック 1 「よく見るように」
2 「入刀します」
3 「篝火が足りませんね」
4 「キャンドルアトラクション」
5 「手鏡」
6 「見慣れておくように」
7 「リング・ガラティーン」
8 「虫のように焼きましょう」
9 「リング・クラレント」
10 「外しません」
11 「飾り立てる」
12 「シュガー・フェイルノート」
13 「それと、それと、それを」
14 「迷ってしまいますね」
エクストラアタック 1 「猛き狼の槍に倣いましょう。
 ブレイブリー・イーラルプス」
2 「思念体など幾つでも。連戦は、私の臨むところです」
3 「まだ満足できませんか?
 ええ──私もです!」
宝具 1 「コール・アヴァロン。
 我が記憶の底より湧きいでよ。
 原初の瞬き。最果ての極光。
 『 希望孵す夏の水鏡 (サマープール・ドズマリー)』!」
2 「この一滴が、世界に。
 せっかくです、楽しみなさい。
 体は溺れ、魂は解れ、小さく、細やかに。末期の夢にしては、上等でしょう?」
3 「気に入りました。
 私の手に縋りつきなさい。
 肉体は溶けようとも、魂はこの湖に。『 希望孵す夏の水鏡 (サマープール・ドズマリー)』」
ダメージ 1 「邪魔をするのですか……!?」
2 「余裕です」
戦闘不能 1 「服が乱れました。正しに行きます」
2 「誤解なきように、マスター。浮かれてはいましたが、油断はしていません」
3 「束の間、懐かしい気持ちになりました。敗れるのも当然ですね」
勝利 1 「普段は当然すぎて何も感じませんが、喝采も悪くはありませんね」
2 「華やかでしたか?
 それは結構。新しく術を作って正解でした」
3 「私ともあろうものが、予行練習にしては派手すぎたようですね」
My room
会話 1 「良い頃合いです。少し外を歩きましょう」
2 「この夏において、主従関係はあまりありません。
 互いの気持ちを尊重し、深読みするように」
3 「マスターとの関係……だなんて。
 ……ふふ。ここまできて何を言っているのでしょう?
 ああ。さてはあのバーサーカーに頭を強打されましたね?」
好きなこと 「好きなもの……。また益体の無い質問を。
 口にしなくともわかるでしょう。……わかりますね」
嫌いなこと 「嫌いなものは変わりません。
 今回は特に薄着なので……あれが現れたら、ロードレス待ったなしです」
聖杯について 「聖杯など、私には不要です。
 我が臣下であるう妖精騎士たちに与えてあげなさい」
Lv.1 「今の貴様に語ることは無い。旅を続けるがいい」
Lv.2 「世界を救う旅より、世界を楽しむ祭りが好きなのだな。
 その気持ちは否定しない」
Lv.3 「ひとつ助言をくれてやる。
 戦いでは私の他、有利属性になるクラスを連れて行け。
 バーサーカーに甘えることの無いように。」
Lv.4 「余程忙しい身なのだな、貴様は。
 どれ、余分なタスクを無くしてやろう。
 私が許す。勇気をもって関係を断つがよい」
Lv.5 「成る程……世界を復興する気は無いと見える。
 胡蝶の夢か……それはそれで良かろう」
イベント開催中 「イベント開催中です。
 私のマスターなら、在るものは全て獲得してくるように」
誕生日 「」

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最終更新:2023年08月19日 20:14