Synthesis
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レベルアップ
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1
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「レベルアップ、ですね。 ご安心を、少しでも皆さんの力になれるよう、努力します」
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2
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「戦闘能力があがるのはいいことです。 何を語るにしろ、勝利しないことには始まらないのですから」
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3
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「もっと先に……最後まで、立ち止まらずに」
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霊基再臨
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1
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「雨の音が響く図書室で、鍛錬に励むのはここまでです。 ここからは、雨水に晒されながら進む戦いの道。 救世の旅を始めましょう」
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2
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「ああ──記憶が。 そうでした。これはかつてそうだった姿。通り過ぎた思い出の灰。 いつまでも、見て良いものではありません」
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Battle
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開始
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1
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「戦いでしょ、わかってる」
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2
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「相手に、結末を受け入れる気概がありますように」
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3
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「まだ旅の途中だから……。 長引かせずに、楽しまずに済ませましょう」
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4
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「心配無用です。いつだって、武器は手の届く所に」
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スキル
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1
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「よし。これが良い。これで行こう」
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2
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「思い出せ……思い出すな……」
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3
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「もう、トトロットったら」
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4
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「うん、ありがとう。元気出た」
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5
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「調子に乗るのも、そこまでだ!」
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6
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「私独りになっても……!」
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コマンドカード
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1
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「うん、わかってる」
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2
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「よく見て……間違わず」
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3
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「外さない……決して」
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宝具カード
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1
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「トネリコの名に、恥じぬように!」
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2
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「アラウンド・キャメロット」
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3
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「円を描く──光の輪」
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アタック
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1
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「小手調べです!」
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2
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「雨よ。穢れを祓え!」
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3
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「スプライト・ノッカー!」
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4
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「奇襲とは、こういうものだ!」
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5
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「溢れ、弾けろ!」
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6
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「オークニーの門よ!」
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7
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「細かく、踏み砕く!」
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8
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「槍! 杭! 踵!」
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9
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「ばっちり! もらったー!」
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10
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「こっちのが速い!」
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11
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「行きます! ふっ、はぁー!」
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12
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「魔術だけでは、ありません!」
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13
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「獣は檻に」
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14
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「捕まえました。では」
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エクストラアタック
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1
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「ここだ! はぁぁぁっ! アコーロン・クラスター!」
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2
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「まだやる! 刻印を直接刻む! これで、どうだぁ!」
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3
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「これが! 勇者ライネックをわからせた一撃です!」
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宝具
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1
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「夢想の国、無冠の騎士。 白亜の城が語りしは、叶うことなき夢の名残。 燃え上がる結末を、鳥は忘れず──『
聖剣遥か夢の名残
』」
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2
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「水鏡、最大展開! 救世の妖精である以上、すべての虚飾を払いましょう。 はや辿り着けぬ理想郷──目に映るもの、全てを灰に!」
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ダメージ
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1
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「この、程度で……!」
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2
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「うっ!」
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戦闘不能
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1
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「負けちゃったか……。でも、まだ諦めない……!」
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2
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「戦いは続いています……。私のことは気にせず、勝利を……」
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3
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「こんなこと言うのもなんだけど、私の性能……ピーキーだったりする?」
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勝利
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1
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「比類のない勝利でした。流石私……そうですね?」
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2
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「思っていたより魔力を使いすぎたかも……補給、していこっか」
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3
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「戦利品はちゃんと集めました? 浅ましいかもだけど、こういうのは大事だから。後々になって、効いてきますよ?」
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My room
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会話
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1
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「戦闘ですか? では、私も準備を。 キャスタークラスは弱いなどという常識をふっとばします!」
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2
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「マスターに指示を出してもらうのは新鮮で、良いですね。 生前はなぜか、誰も私に命令してくれなかったので……」
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3
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「マスターは私の召喚者、つまり司令官ですね。大変頼りにしています。 たまに危機感なさすぎて『あーもう、宝石に変えて身につけておこうか』なんて考えちゃいますけど」
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4
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「あの盾の騎士……マシュ、というのですね。 私に信頼を寄せてくれるのは有り難い……のですけど。 どこか悲しみを帯びているのは、なぜでしょうか」(マシュ・キリエライト所属)
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5
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「先ほど、男性のアルトリア・ペンドラゴンとシミュレーターで模擬戦をしました。 同じエクスカリバーでも、細かな違いがあるのですね。 ……ん? 他に驚くところは無かったのか、という顔ですが……。 知り合いに似ていなかったか、ですか? いえ、特に」 (アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 所属)
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6
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「あ、あれ? 今の、トトロット? それにしては宝具が変ですが……。名前も少し違うし……。 ま、可愛いからいっか!」(ハベトロット 所属)
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7
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「グリム先生、お久しぶりです。 性格に反して小綺麗な青い髪も、小川のようにさらさらと流れる嫌味も、お変わり無いようで何より。 あ、あれ? グリム先生のお兄さん……ですか? ……ていうか、ここグリムいっぱいいる!」(クー・フーリン/キャスター 所属)
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8
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「よかったぁ、やっと私の知ってるグリムが来ました。 さ、マジマッチしましょう、マジマッチ! どちらの魔術がより破壊力を出せるか、マジマッチGO!」(セタンタ 所属)
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好きなこと
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「好きなものかぁ。あ、夜のキャンプ! エクターの金槌。トトロットとライネックの口喧嘩。ウーサーくんの笑い声。 ……みんな、好きだったなぁ」
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嫌いなこと
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「嫌いなものは……特に思いつかないな。 嘘も裏切りも当たり前のものだったし。 あ、虫の話はやめて。特に芋虫系。これすると戦争。いいですね」
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聖杯について
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「聖杯……。願いを叶えるマジックアイテム、ですか。 人々の願い、希望を本人の努力無しにかなえても碌なことにはなりません。 使用する時は用途と計画をしっかり立てて、ですよ」
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絆
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Lv.1
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「混乱させないよう、說明しますね。 この姿の私は、雨の国から旅立った後の救世主トネリコです。 ……なーんて、堅苦しいですよね。私もそうおもいます。 救世主、なんて呼び名は周りが勝手につけただけだし。 今まで通り、気軽にトネリコでお願いします」
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Lv.2
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「救世主……と言っても、やっていることはなんでも屋ですよ。 ブリテン中を旅して妖精間のトラブルを力尽くで解決したり、100年に一度起きる災厄を力尽くで鎮めていたんです。 え、魔術ですか? あー……この頃は少数精鋭だったから……。 槍に童話魔術をエンチャントして物理で殴る! が一番効率的だったというかぁ……」
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Lv.3
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「争いを収める度……厄災を沈める度……私の目から、真実を見抜く力は薄れていきました。 それは、楽園の妖精の資格が薄れたから……とかじゃなくて。 私の目が、血で曇ってしまったのでしょう」
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Lv.4
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「ところで、世界を救う……のが私の役割であり取り柄なので、先輩としてハチャメチャに敬い、頼ってください! ……ん? 最終的には救えなかったじゃん……って? うわぁ~、それ直に言うぅ? もう笑い話にしかできないじゃん!」
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Lv.5
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「この霊基の私にあるのは、救世主トネリコだったころの記憶だけ。 ロンディニウムが無くなった後の結末を私は知りません。 でも……どうか忘れないで。 どんな姿に成り果てても、私の目的は変わらない。 争いの無い……理想の国を作ること。 それだけが、救世主トネリコが守り抜いた……輝ける導だったのです」
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イベント開催中
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「イベント真っ最中ですね。 表向きは平和主義者の私ですが、試合的なバトルは嫌いではありません。 狙うは優勝、悪くてベスト4に残りますよ、マスター!」
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誕生日
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「」
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