ふたば系ゆっくりいじめ 488 裁

裁 13KB

死なない・優遇ゆっくりあり 描写薄め セルフパロディ

※『ふたば系ゆっくりいじめ 310 仏』のセルフパロディです
※というかむしろ使い回し?
※他作者様の作品を一部参考にさせて頂きました
※死なない、優遇されるゆっくりが存在します
※どうしてこうなった!









ユギャァァァァァァァァーーー!
今日もどこかで悲鳴が聞こえる……。




「ゆぎゃあーーー!」
「なにしてるの!れいむおこったよ、ぷんぷん!!!」


ある森の奥でれいむとまりさのスタンダードな番が襲われている。
この夫婦は非常にゲスなでいぶとゲスまりさであった。
でいぶはお人よしを見分ける勘が鋭く、それによって他のゆっくりから食料を分けてもらい、少なければ逆切れしてそのゆっくりを殺して奪っていた。
そしてゲスまりさは独り身や群れから離れた場所に住むゆっくりを甘い誘惑で誘い出して殺し、その家ごとすべてを奪っていた。
この糞饅頭2個が番になることで、家と食糧に関しては申し分のない生活を送ることができていた。


「ついに見つけたぞ強盗ゲス夫婦め!今日でお前たちも年貢の納め時だ!」


当然善良なゆっくりにとって、その姿はゆっくりできないどころか脅威として認識された。
この番は先ほど愛でお兄さん率いるゆっくりの集団に襲われたのだった。その数は20匹。いくら栄養状態のいい糞饅頭でも勝ち目はない。
先程のゲスまりさの悲鳴は、逃げようとしたところを隠れていたゆっくりに噛みつかれたことによるものだった。


(ゆう、こまったよ…。このままじゃいっしょうゆっくりできなくされちゃうかもしれないよ。れいむをまもれないなんてまりさはおっとしっかくだよ!)
「ゆ゛っ!にげんさん、まりさはむじつだよ…。ひとものもなんてうまれていちどもとったことないよ?」
「嘘をつくな!お前達がこの家の主を殺したところを目撃した子がいるんだ!」
「ちがうよ!れいむたちにおうちをくれないげすをせーさいしただけだよ!そしたらおうちにだれもいなかったからここはもうれいむたちのおうちなんだよ!」
「ああ!?何言ってるんだ、それを強盗って言うんだ。しかも開き直っているなんているなんてとんでもないゲスだな!」
「れいむうううう!なにかってにしゃべってるんだぜええ!?」



この愛でお兄さんは最近ゆっくりんぴーすと分離した「ゆっくり愛護協会」に属していた。
この2つの組織が分離した理由は『ゆっくりにとって住みよい世界を!』という理念の解釈の違いだ。
ゆっくりんぴーすはこれを『ゆっくりにとって住みやすいように、環境や法を変える』という思想で行動している。
対してゆっくり愛護協会は『ゆっくりが世界で生きやすいように、教育やペット化、ゲス排除を図る』というものだ。

農家でのゆっくりによる食害を例にとってみよう。
ゆっくりんぴーすでは野生動物の被害として自治体による補償や自己負担を農家に求める。ゆっくりを殺そうものなら、『言葉で解決すべきだった』『野生の生き物なんだから仕方がないのに』と被害者を激しく非難する。
愛護協会では損害面では同じだが、毒餌や効果的な柵、罠などのゆっくり対策を無料セミナーで広める。
ゆっくりに対しても、野菜の味を占めて仲間を引き連れて再び現れかねない、人間の集落から帰ってきた武功により群れの重役になればさらに被害が広がりかねない、としてその場で殺すことを強く推奨している。
そのような馬鹿をできるだけ排除しておかなければ静かに暮らすゆっくりにも悪影響が及ぶからだ。


ゆっくりんぴーすはゆっくり愛護協会をペット事業や対策品販売が目的のえせ愛護者と批判し、
ゆっくり愛護協会はゆっくりんぴーすを現実離れの自己満足集団と蔑んでいた。



今回の糞饅頭討伐もゆっくり愛護協会の活動の一環なのだ。
このようなゆっくりを排除し、ゲス因子を少しでも減らすこと。人間の強さを理解させ、畑の襲撃やおうち宣言を未然に防いで人間との摩擦を減らす。
愛護協会の野生対策の一つである。


「ゆああああ!おねがいだよ!おうちとたべものはぜんぶあげるからみのがして!」
「だめだ!お前達はもう許されきれないほどの罪を重ねた。それにその家と食べ物はお前たちのものじゃない!」
「まりさ!にんげんなんかにあやまるひつようはないよ!れいむとまりさならにんげんなんてしゅんさつだよ!」
「どうやられいむの方は状況すら分かってないみたいだな。やはりお前らのようなやつらは生かしておけない」
「じゃあせめて…せめてまりさだけはみのがして!じつはまりさはれいむがこわくてしょうがなくやってただけなんだよ!」
「どぼじでぞんなごどい゛う゛の゛お!?」


そこからでいぶとゲスまりさの耳障りな口論が始まった。
そして愛でお兄さんはいいかげんにゲスとの会話にうんざりしてきた。

「いい加減にするんだ!この森の善良なゆっくり達のために、お前たちを永遠にゆっくりさせる!」

お兄さんが近づこうとした時、
「ゆっへっへ…それがこたえなんだな?くそにんげん」
ゆっ?と糞饅頭を囲っていたゆっくりすべてと愛でお兄さんが固まった。




「何…だと?」
「ゆっへっへ。まりささまがほんきでいのちごいしてるとおもったの?」
「何か…打開策があるとでも言うのか?」


お兄さんは警戒心を強めていた。明らかに先ほどと雰囲気が違う。まるでうふふと言っていた少女がだぜ口調になったかのようだ。
実はこの黒糞饅頭はドゲスの配下の一員であり、ドゲスに食べ物やキラキラしたものなどを上納していた。配下の中で一番上納品の質・量がよかったので、ドゲスからは幹部として扱われ今回のように復讐されても見捨てられずにドゲスが幾度も助けに来ていたのだ。
いつも通りなら、先程の悲鳴を聞いて出発しそろそろ到着するころである。今までのやり取りも、ドゲスが間に合うための時間稼ぎだったのである。


「まりささまはこんなところでしぬゆっくりじゃないんだぜ?」


ァァァァァァァァァァーーー!
どこからか声が聞こえる……。


「まりささまがかなわなくても、こんなときのためのほけんがあるんだぜ」


ァァァァァァアアアアアアーーー!
声が聞こえる……。その声は、瞬く間にここに近付いてきた。


「くずどもはおとなしくしていればよかったのに、こんなことするのがわるいんだぜ」


アアアアアアアアアアアアーーーッッッ!


「さっさとこいつらをころすんだぜ、どすっ!!!」


声の主が姿を現す。そこには、ズタボロのドスまりさがいた。

「ゆぎゃああああああ!だれか助けてえええええええ」






群れではなく、分散した配下を従えるドゲスまりさがこの周辺にいる。この情報は糞饅頭夫婦の殺害が実行される直前に入ってきたのだ。
彼らも一応は愛で団体。糞饅頭を討伐するというゆっくり達との約束を反故にしたくないし、何より後回しにして被害を拡大させるわけにもいかない。
かといって任務中にドゲスに襲われる可能性も存在する以上放っておくわけにもいかない。
そこでゲス夫婦はこのお兄さんが、ドゲスは協会内の特殊部隊によって同時討伐することが決まった。


ゆっくり愛護協会がゆっくりんぴーすと異なる最大の部分。それがこの『ゲスゆっくり制裁特別部隊』。
なんとこの部隊は愛護団体の所属でありながら制裁鬼意山のみで組織されているのだ。


愛でお兄さんがゆっくりの案内のもとあのゲス夫婦へ向かっていた時、部隊はドゲスの巣へ赴き襲撃を開始していた。



「どすー。こんかいのじょうのうひんだよー。わかるねー?」
「むきゃきゃ。ぱちぇのずのうならこれぐらいのりょうをだましとるのなんてあさむーしゃまえだったわ」
「とくのうみるく!」
「ご苦労だったぜ。そこに置いておくんだぜ」
(チッ、これっぽちの上納なんてふざけているんだぜ!こいつらはもう何があっても助けないんだぜ)

ぷすっ

「ゆ?何か今刺さって…ゆ゛ぶ」
「どす?どうかした……」
「ゆぎゃああああかゆいいいいいいいい」

先程違和感を感じた場所から突然強烈な頬のかゆみが襲ってきた。
そしてあまりのかゆみにドゲスはそばにいるゆっくりのことなど忘れて転げ回った。

「こっちこないd『グシャッ』
「むぎゅうううぱちぇだけでもいきのb『プチッ』
「ちんぽおお『ドピュッ』
「かゆかゆーーー!」

ドゲスの転がりに巻き込まれて3匹は仲良く死んでいった。
一方ドゲスはそれでも転がり続けた。
帽子はすでに脱げており何度もドゲスに轢かれ、ドゲス自身も何度も木にぶつかってからだのあちこちに傷を負っていた。


「唐辛子弾を撃ち込んだのにかゆいだけか…さすがドゲスだ」
「帽子の中にスパークキノコ確認!口内自生型でなく収穫帽子収納型!」
「よし、なら即行動開始!」
「「「「「ヒャア!我慢できねえ!ゲスは制裁だあ!」」」」」



「ぜえ…ぜえ…やっとかゆみが治まったんだぜ…」
「「「「ヒャアアアアア!!!」」」」
「ゆううう!?なんでいきなり虐待鬼意山が現れるのおお!?」


ドゲスは帽子からスパークキノコを取ろうとしたが、ここでようやく帽子が無いことに気付いた。
急いで辺りを見回すと、ちょうど1人の鬼意山が火炎放射機で帽子を燃やしているところだった。
「ヒャア!雑巾は焼却だあ!」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!ドスのお帽子さんに何やってるんだz「一番乗りいいい!」
鬼意山がドスの横顔から先程より強力な唐辛子弾を撃ち込んだ。唐辛子の変換・無力化は全身の餡子で行わなければ間に合わないほどの量なので、ドゲスは移動などの大掛かりな運動がしばらくできなくなった。
「ゆっぎゃあああああああああああああああああ」
「ならば俺はわさびを塗った剣で刺す!」
「ひぎゃああああああああああああああああああ」
「そして俺は必殺ゆ虐空手だ!」
「ごふぁああああああああああああああああああ」
「じゃあ俺はくんかくんかするぜ!」
「ゆふうううううううううん…ふぅ」


鬼意山本能に従ってドゲスを思い思いの方法で虐待していく面々。ハンマーで叩き、槍で刺し、死臭付きお飾りを結びつけたり。ドゲスを肉体的・精神的に削っていく。
しかし、鬼意山達はドゲスの前面では決して攻撃しなかった。ドススパークは無力化したとはいえ、あの巨大な口自体が十分脅威であるし、大きな石を隠し持っていたら危険だ。その判断がドゲスに突破口を与えてしまった。

「ゆああああああもうやだああああだれかたすけてえええええ」

突然ドゲスはまっすぐ走って逃げだしてしまった。
自分で動かず上納という独自のシステムでゆっくりできる食料を確保していたので、このドゲスは餡子が通常より多かった。そのため想定よりも早く唐辛子の毒素の餡子変換が終了してしまったのだ。
前でだれか作業していればひるんでその場で動けなかったかもしれない。そうすれば再び撃ち込んで動きを止められたのであろうが、後の祭りである。


「ちっ!まだあんな余力が!?」
「くそう!虐待なんかせずに始めから殺すべきだったか」
「追うぞおお!」






以上がドゲスがここまでくる経緯である。だが所詮は手負の身。ちょうどゲス夫婦の元にたどり着いたところで虐待鬼意山達も追いついてきた。
「「「「「ヒャアアア!追いついたぜえええ!ドゲスは制裁だあああ」」」」」
「も゛う゛来な゛い゛でええええええ」


「ヒャアアア!愛しのありすの仇ィィィィ」
一人の鬼意山が銃弾をドゲスに撃ち込んだ。今までのように変換・無効化できるような生ぬるいものではない。対ドス級駆除用に開発された本気のものだ。
その弾丸には『毒唐辛子』のという意味の現地名を持つビフ・ジョロキアの粉末を内蔵しており、ドス級ゆっくりへ撃ち込むことで体内で弾けて猛威を振るうのだ。
「ゆごあ゛だばヴェな゛がべぎょ!?!?」
ドゲスは体内で炸裂した猛毒で動きを封じられた。しかもそれは物理的に封じたのではなく、あまりの苦痛で動けないというだ。この苦痛から解放されるには大量の薬品を用いて体外へゆっくり排出するしかない。
この制裁鬼意山は飼いゆっくりをゲス野良に殺された元愛でお兄さんであった。


「ヒャッホーーーイ!天国のドス!見てるかあああ?」
一人の鬼意山がドゲスの髪の毛に炎を浴びせた。
(ゆああああああ!ドスのサラサラヘアーがあああああ)
この制裁鬼意山は元無差別派であったが、山で遭難し餓死しかけたところをドスまりさに助けられ改心した。その後ドスを訪れたら流浪のドゲス一派に群れのゆっくりごと殺されており、以後そのドスを弔うためにゲスのみを狩り始めたのだった。

他の鬼意山やこの場にいない隊員も同様である。皆何らかの理由でゲスを憎んで制裁鬼意山になったのだった。だからこそ愛護協会に所属して、善良なゆっくりを守るためにゲスを殺すのだ。


「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」
「「どすーーー!?」」
ドゲスはもう虫の息だ。
だが死にはしない。制裁鬼意山が意識が回復しない程度にギリギリの量のオレンジジュースを流し込んで生かしているのだ。


「まりささまはにげるんだぜ!そこでれいむをゆっくりころすんだぜ!」
「まりさこそゆっくりしんでね!」
「逃がすわけないだろうが!!!」

混乱に乗じて逃げ出そうとしていたゲス夫婦は愛でお兄さんに蹴られて善良なゆっくりの前に落ちた。

「ゆべし!」
「ごふっ!」
「みんな!なかまのかたきだぜ!」
「はにーのかたきいいい」
「れいむのぱしたさんかえせええ」

ゆっくり達が夫婦に群がりリンチを開始した。ある者はでいぶのもみあげをひきちぎり、またある者はゲスまりさの帽子を目の前で引き裂いた。
強烈な蹴りを喰らった直後な上に10倍の数のゆっくりに囲まれた糞饅頭は抵抗らしい抵抗などできずに袋叩きにされていった。

枝で目とまむまむを刺された。
髪を噛まれて振り回された。
体当たりを受けて続け歯がすべて折れた。
何十回も石をぶつけられ皮が破れた。
全身にうんうんとしーしーをかけられた。
リンチが終わった後には、比喩ではなく本当に糞饅頭が転がっていた。


「ほ…ほうやは…おうひかへふ…」
「おにいさん!ぱちぇたちはゆっくりごろしはできないからとどめを!」
「おう!」グシャ!
「ひいいいいい」
「でいぶは今潰した。ゲスまりさ、何か言い残すことは?」
「ほ…ほっほゆっふひひ『グシャッ』
「馬鹿が。ゲスにそんなこと言わせると思ったか?」






「ゆゆーん。じゃあこのドゲスは森の外まで運んでおくね!」

任務完了の連絡後、愛護協会に所属しているドスまりさがやってきて巨大スィーでドゲスまりさを運んで行った。
ドス級の検体は貴重なので、治療した後で生きたままバラバラに解体して調べるのだ。
ゆっくりの未来のため、ゲスを惜しみなく動物実験の犠牲にするのもゆっくりんぴーすと異なるところだ。



「おにいさんたち、ほんとうにありがとう。これであんしんしてくらせるよ」
「ああ、こちらこそ皆を守れて嬉しいよ」
「ゲスが現れたらすぐ俺たちのもとに来いよ。すぐそいつを制裁してやるからな」
「ゆー。おにいさんはちょっと……」
「「「「「「「「「「ははははははっ」」」」」」」」」」
「ちょっ。みんな笑うことないじゃないかあ」


楽しそうな笑い声があたりに響いた。彼らがいる限り、この森のゆっくり達は平和に暮らしていくだろう。
そして森の出口では、目を覚ましたドゲスが自分の未来をドスに聞かされ、大粒の涙を流しながらトラックに積まれていった。






ユギャァァァァァァァァァァーーー!
そして明日もどこかで悲鳴が聞こえるであろう……。















【補足】
作中の愛でお兄さんは素直な可愛いゆっくりが好きであり、矯正不可なゲスなんて心底どうでもいいって人です。
愛でに紛れ込んだ虐待鬼意山じゃないよ。



【あとがき】
属性を入れ替えるだけであら不思議。もう一本駄作ができちゃいました。
最初は『仏2』って題名でしたが、「ハハッ、ほとけさまかんけいないじゃないか!バカかい?」って脳内でなずーりんが罵ってくるんで『裁』に変えました。
ちなみに本当は新作を先に出す予定だったんですが、あまりにも虐待描写に詰まっちゃったんで息抜きにこちらを先に完成させました。

第1作と比べて腕は上がってますか?






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感想

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  • (ノ゜Д゜)ノニガストオモッタカ?ヒャハァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
    -- 2016-08-28 22:11:28
  • ぱしただけは謎だ……。やっぱり、ゆっくりんぴーすって○ーシェパード並のアレな組織なんだな。ゲス放置なんて間接的に苦しめてるのに -- 2012-10-24 23:40:45
  • やっぱりゆっくりんピースはクズだね! -- 2012-09-15 20:41:37
  • じゃあ俺はくんかくんかするぜ!wwwwwwwwwww
    -- 2012-08-16 22:59:49
  • ↓↓↓それは愛でお兄さんが引き連れてた20匹の善良ゆっくりのうちの一匹のセリフだから野性ではないでしょ。

    ぱした=パスタ

    -- 2012-03-17 23:07:02
  • ぱしたって何ぞ? -- 2012-03-17 17:29:37
  • >馬鹿が。ゲスにそんなこと言わせると思ったか?
    シビれた… -- 2011-10-13 03:16:22
  • >「れいむのぱしたさんかえせぇぇ」
    野生の分際でぱした…だと…? -- 2011-01-10 19:39:05
  • 俺はゲス制裁と善良ゆっくり理不尽虐待のどちらも同じくらいゆっくりできる
    ただ制裁鬼威山はあまり鬼威山らしくないかな
    なんか精神的に弱い感じがする -- 2010-11-15 05:49:19
  • 制裁鬼意山さん達がゆっくりできるのには同意。
    大儀が無ければ民衆は動かんよ。
    ゆっくりんピースなんてさっさと潰れれば良いのに -- 2010-10-12 22:43:17
  • 制裁鬼意山はゆっくりできる。人間のやることには大義名分は必要だと思う。 -- 2010-06-24 11:21:08
  • いい作品だとおもう。 -- 2010-05-26 09:21:45
  • やっぱこういう話のほうが好きだなあ -- 2010-03-14 13:21:30
  • まさにすっきりできる話だ -- 2010-03-07 03:31:43
最終更新:2009年11月15日 16:10
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