ふたば系ゆっくりいじめ 895 ゆっくり童話~まりさ太郎~

ゆっくり童話~まりさ太郎~ 3KB


虐待-いじめ パロディ 野良ゆ れいぱー 虐待人間 思いつきの小ネタ、お目汚しにどうぞ

ゆっくり童話~まりさ太郎~
マーラーあき




 ・何かふたばで消えたり消されたりが続いた様ですが無事元通りになった様でなにより
 ・甥に絵本読んでやってたら思いついた小ネタ・・・御目汚しにどうぞ
 ・ふとWiki見たらマーラーあき(仮)となってたので今後そう名乗ります




―――むかーし、むかし、ある所に
おじいさんとおばあさんがおりました。

おじいさんは山へドス狩りに
おばあさんは川へゲス流しに行きました。


ある日、おばあさんが川へ行くと上流から大きな焼き饅頭が流れてきました。

「これは大きなお饅頭じゃぁ・・・今日の夕餉はこのお饅頭にしましょう」
そう決めるとおばあさんはおうち宣言したゲス一家(れいむ、まりさ、子れいむ2、子まりさ1)をせっせと川に沈めて
焼き饅頭を担いで家に帰りました。


そしてその日の夜、ドスのおぼうし4つを持って帰ってきたおじいさんは
「これはこれは、大きなお饅頭じゃあ・・・」
と言って、驚きました。

そしておばあさんは
「それじゃ、早速頂きましょう」
と包丁を持ってきました。

「ばあさんや、きっちり半分こじゃぞ?」
「はいはい、分かってますよおじいさん」

おばあさんが包丁で半分に切ろうとして・・・その時
「ぎゃあああああああああああああああああ!」

『・・・!?』
おじいさんとおばあさんは焼き饅頭をひっくり返してビックリ
なんと、この焼き饅頭は潰して焼いたまりさだったのです。

「ゆ゛っ・・・だれか・・・たすけ・・・て・・」

おじいさんは活き活きとおばあさんに
「ばあさんや、その包丁を貸しておくれ」
おばあさんは
「はいはい、ほどほどにしてくださいよ?」

そしておじいさんは・・・
「ヒャッハァー!細切れにしてやんぜぇ!」
と叫んで、足の方からまるで素麺みたいに細く切り刻んでいきました。

「や゛め゛て゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!だずげでぇぇぇぇぇぇぇ!」
「あぁ?聞こえんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「もっと・・・ゆっ・・・……」
どうやら中枢餡を切ったらしく、それ以降焼き饅頭が喋る事はありませんでした・・・。
でも、おじいさんは
「どうしたぁ!もっと叫ばんかぁ!」
気が付いていないらしく、結局頭まで切るまで止まりませんでした。

「これおじいさん、終わったんなら夕餉にしますよ」
「おお、すっかり忘れておった・・・では食べようかのぉ」

そしておじいさんとおばあさんが夕餉を食べ終えた時、押し入れから
「ゆっくりおきちゃよっ!」
子まりさが飛び出してきました。

するとおじいさんは
「あ゛ぁん?」と
おばあさんは
「今、何時だと思ってんだこのごく潰しがぁ!」
と、言いました。

そしておじいさんはいろりの中の炭で足を炙り
「あぢゅいよぉおおおおおおおおお!」
おばあさんはこれ以上は溶けないという程に濃い砂糖水を沸騰させて焼いた足に塗りました
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

それを子まりさが意識を失う寸前まで続け、床に落としました。
「ゆぐぐぐ・・・・」

そしておじいさんとおばあさんは
「お前の飯はそこの饅頭の細切りだ!」
「食ったら掃除してさっさと寝ろ!」
と言って、せっせと眠りました。


「むーしゃむーしゃ・・・おいしくないぃぃ・・・」
実はこの子まりさは元飼いゆっくりであった・・・が
ある日「飽きた」の一言の元捨てられたのを拾ったのがこの家の老夫婦であった。

そして焼き饅頭の細切りを食べ終わり
「ぺーろぺーろ・・・きれいになったよ・・・」
そして押し入れに戻り、眠ろうとした。

だがその時、入り口が何者かに破壊された。
「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

「れいぱーだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


 ・・・
 ・・
 ・


―――翌朝
「んっ・・・あふ・・・おじいさん、朝ですよ」
「ふぁぁ・・・あー良く寝・・・!?」
おじいさんとおばあさんが起きて見た物は・・・
黒ずんだ子まりさ、黒い固まりに交尾を続けているれいぱーありす
そして破壊された入り口。

「どうしようかのぉ・・・」
「あれは川に流しますから、入り口を直して下さいな」

そして今日も、明日も明後日も明々後日も、おじいさんとおばあさんは平凡に過ごしておりましたとさ。
めでたしめでたし



~~Fin~~

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感想

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  • 上流から発情したてんこが…
    じゃなかった、OTZ -- 2012-08-28 00:16:16
  • ふぅ・・・ -- 2012-04-29 22:30:11
  • 確かに桃太郎という下地を活かしてる部分が無さ過ぎる
    川から流れてきてそれを老夫婦が拾ったという部分だけかな
    なんで桃太郎? という未消化感がのこった -- 2010-11-23 21:16:07
  • 別に桃太郎じゃなくても良いんじゃね。
    とか思ったが、桃太郎を無意味な話にしようという狙いだったのかなー? -- 2010-11-20 16:30:48
  • 作者は疲れているんだろう -- 2010-07-13 09:36:28
  • えー -- 2010-07-01 23:01:31
  • はあ。 -- 2010-06-14 21:41:11
  • 桃太郎に絡めた理由がわからない。
    -- 2010-04-09 14:53:54
最終更新:2010年02月22日 19:14
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