あるまりさの一生 12KB
※駄文、稚拙な表現注意。
※俺設定注意
バイン、ドン。バイン、ドン。バイン、ドン。
森の中に断続的に響き渡る音。
どうやらこの森にある大木から聞こえてくるようだ。
木に向かって一心不乱に体当たりをし続けるゆっくりまりさが一匹。
脆弱極まりないゆっくりの体を大木にぶつかり続けた結果、体中傷だらけ。帽子もボロボロだ。
体の傷がかなり古いものがあることから考えて昨日、今日始めたわけではなさそうだ。
このまりさけっして気がふれているわけではない。
まりさには目的があるのだ。
命をかけてでもやり遂げねばならない目的が。
あるまりさの一生
作、長月
まりさはあるゆっくりれいむとゆっくりまりさの末娘として生をうけた。
胎生にんっしんっで生まれた姉れいむたちとやさしい両親。
まりさのゆん生はとてもゆっくりしたものだった。
しかしその幸せもある日突然こわれることになる。
その日まりさは家族とピクニックにいっていた。
いままで見たことのない場所に姉たちとともにはしゃぎまわる子ゆっくりたち。
そうやって遊びまわって疲れたまりさは木陰で昼寝をすることにした。
母が歌ってくれるゆっくりした子守歌をBGMにすやすやと寝入る子まりさ。
たっぷり遊んで、ゆっくりお昼寝。この時まりさは最高にゆっくりしていた。
そんななか鬼ごっこをしていた子れいむが興奮しながら跳ねてきた。
大量の野菜を見つけたので、家族全員で食べようと言うのだ。
お野菜ときき色めきだつ親ゆっくりたち。寝ている子まりさには後で食べさせることにし、のこりの皆でその野菜のもとにいくことになった。
しかしこの時親れいむたちは知らなかった。
その野菜のある場所は人間には畑といわれていること。
そしてその畑の所有者がすぐ近くにいることに。
昼寝から起きて寝ぼけまなこで家族を探していたまりさは愕然とした。
そこにあったのは家族であったゆっくりたちの死骸。食べかけの野菜が散乱する中、餡子をそこらじゅうにまきちらし、苦悶の表情で息絶えていた。
そしてその死体を横目に見ながら悠然と立ち去っていく男。
あの男がやったのか。まりさは直感的に思った。
男の背中を見ながら、歯軋りしつつまりさは誓う。
絶対家族の敵をとってみせる、と。
男が去ったあとまりさは家族の死骸のそばで声を上げて泣いた。
復讐の方法としてまりさがまず考えたのはドスの存在だ。
ドスは強い。大人のゆっくりと比べてもずっと大きいし、ドススパークもある。
そう思い、知る限りのドスたちに家族の敵討ちをお願いした。
子ゆっくりの身で山のなかを駆けずりまわるのはけして楽ではなかった。家族の無念を思えばの行動だといえる。
しかしこのまりさの懇願に誰一人として了承するドスはいなかった。
当然だ。ドスになるほどのゆっくりなら人間に手をだせばどうなるか知っているし、知らないような馬鹿やゲスは人間に真っ先に駆除されてしまうからだ。
ましてや今回の件はまりさの家族が人間の畑を荒らしたことが事の発端である。かわいそうではあるが同情はできない。
それがドスたちの総意だった。他のゆっくりたちも同じだろう。
普通のゆっくりならこの時点であきらめるだろう。それが賢い判断だ。
しかしまりさはあきらめられなかった。
目をつぶれば、家族が死んだときの苦悶の表情で敵を討ってくれと叫んでいる。
ドスが当てにならないのなら自分が。
こうしてまりさの復讐への日々は始まった。
まりさは思う。
あの人間は強い。今の自分では絶対勝てない。
このまりさはけして馬鹿ではなく、ゆっくりと人間との圧倒的な力の差をきちんと理解していた。
その力の差を少しでも埋める為には努力しかない。ゆっくりの唯一の攻撃方法である体当たり。これを鍛えれば。
この日よりまりさの特訓が始まった。
早朝より自分の巣の横にある大木に延々と体当たりの練習をし続け、これを夕方日が暮れるまでやり続ける。
腹がすけばその辺にある適当な雑草を口に流し込むように食べる。
本来ゆっくりはこんなことはしない。
人間でも食べれるような野草や木の実、もしくは虫や小動物を選び、「しあわせーっ」と言いながら食べるのが一般的だ。
しかしまりさにはこの方法しかなかった。
もとより狩りの仕方など教えてもらっていないので野草の生えている場所などわからないし、虫をとる方法も同じだ。
なにより自分は復讐に生きるのだ。一分、一秒が惜しい。
最初のうちは何度も吐いてしまい、自分の餡子まで戻してしまうこともあった。
もはや拷問に近いといっても過言ではないこの所業。
しかしまりさは耐え抜いた。苦さ、えぐみ、青臭さをがまんし、一気に飲み込む。
当然「しあわせー」などとは真逆の気分だ。だがここでやめる訳にはいかない。
全てはあの人間に復讐する為に。
数ヶ月後冬が来た。当然ゆっくりたちは冬ごもりを始める。
しかしまりさにはできなかった。
親に教えてもらっていないのだから当然だ。保存食となる植物など知るはずもない。
雪で閉ざされた巣の中でまりさは食べ物を探し回る。すでに体の大きさは成体に近いが空腹には勝てない。
いままでなんとか巣の中に生えていたコケや枯れ草、時には自分のうんうんを食べて食いつないできた。
しかしそれも限界だ。もはや体が黒ずみ始めている。
なにか・・・食べ物・・・食べたい
食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物
もはやまりさは発狂寸前。餓死するほかない様に見えた。
しかしまりさは死ななかった。
なんとか巣の土や石を喰らい空腹をごまかす。何度も吐きかけるが歯を食いしばり強引に飲み込む。
自分には目的がある。それまで死ぬわけにはいかない。
全てはあの人間に復讐する為に。
その一念でまりさは不可能と思われた越冬をなしとげた。
そして春が来た。待望の春が。
まりさはふらふらと巣から出てあたりに生えている雑草を貪り始めた。今回ばかりは雑草もまずく感じない。
ばりばりと手当たり次第に食い尽くす。
「ふふっ、すごいしょくよくね。そんなにおなかすいていたの?」
まりさに話しかけるゆっくりが一匹。ゆっくりありすだ。
「ありすはありすよ。ゆっくりしてってね。」
「まっ、まりさはまりさだよ。ゆっくりしてってね。」
ゆっくり同士の典型的ご挨拶。初対面だがすっかり仲良くなれたようだ。
その後ありすとは毎日顔をあわせるようになった。
たわいもない世間話にお歌をうたいすーりすり。
まりさは楽しかった。まるで家族がいたころのあの幸せが戻ってきたようで。
しかし同時に不安だった。
復讐をはたさずこのまま自分だけ幸せになっていいものか。
夜、夢の中で死んだ家族たちが「敵を討ってくれ、敵を討ってくれ」と訴えかけてくる。
復讐こそが全てだったはずなのに、今の自分はそれを忘れていないかと。
そんななかまりさはありすからプロポーズを受ける。
「こっ、こんないなかものなおうちじゃなくて、いっいっしょにありすのとかいはなおうちにすまない?」
素直になれないありすなりの精一杯の告白。
しかしまりさはこの申し出を断った。
家族の無念を晴らせずに自分だけのうのうと生きるわけにはいかない。だからありすと一緒にゆっくりするわけにはいかない。
それがまりさの出した答えだった。
それを聞いたありすは目に涙を浮かべそのまま走り去ってしまった。
これでいい。これで良かったんだ。
まりさはそんなありすの姿を見送りながらそう思った。まるで自分自身に言い聞かせるように。
この日体当たりの練習を再開したまりさの頬に光るものがあったが、それが汗なのか、それとも涙だったのかは誰も知らない。
それ以降まりさとありすは出会うことはなかった。
そして月日は流れた。
「ゆう・・・。いよいよだよ・・・」
緊張した面持ちでつぶやくまりさ。その視線の先にはあの時の男が畑で野良作業をしている。
そう今日が敵討ち決行の日なのだ。
あれからまりさは体当たりの練習を続けつつ、家族を殺した男への復讐の方法について考えていた。
いくら自分が強くなったといっても相手は人間。正面から戦えば勝ち目は薄い。
なんとか不意をついて倒すほかない。
そこでまりさが考え付いたのが川へ突き落とすというものだった。
このあたりの川は水深が深く流れも急だ。先日の大雨で増水もしている。
その上転落防止の柵やガードレールもなく、隠れる為のしげみもたくさんある。
ゆっくりにしてはなかなか上出来な作戦だった。
男の帰り道に先回りし、作戦を決行する。そのための近道もすでに調べてある。
やっと、やっとだ。
やっと敵が討てる。
そう思い、ニヤリと笑うまりさの目にあるものがとまった。
それは男のつくっている野菜だった。急に腹の虫がなきだす。
思えばここのところ復讐にばかり気を回しすぎて雑草すらろくに食べていなかった。
このままでは空腹で力が出ず計画に支障が出るかもしれない。
ちらりと男の方を盗み見る。男は一休みしているらしく麦わら帽を顔にかぶせ昼寝をしている。
今ならばれない。そっと野菜にしのびよるまりさ。思えばあの時家族が最後に食べていたのもこのお野菜だ。
そう感慨深げに赤いお野菜に舌を伸ばしひとつ口に入れた。生まれてはじめてのお野菜。どんな味なのか。
次の瞬間、まりさに衝撃がはしった。
「かっ、からぃぃぃぃぃいいいいぃぃいい!!!」
口から火を吐くような辛さに思わず大声をだしてしまうまりさ。
それもそのはず。まりさが食べたのはトウガラシ。ゆっくりにとっては猛毒である。
のたうち回りながらなんとかトウガラシを吐き出すまりさ。
本来なら即死してもおかしくないが、食べたのが少量だったのが幸いし、体にしびれは残るものの大事には至らなかった。
「なんだ?どうしたんだ!?」
悲鳴を聞きつけ男が駆け寄ってくる。
まずい。このままでは家族のように殺されてしまう。
見つかった以上戦うしかない。まだしびれの残っている体で身構えるまりさ。
勝つんだ。勝って死んだ家族の無念を晴らしてみせる。まりさは男をきっと見据えた。
しかし、男の言葉は予想外なものだった。
「あはは。怖がらなくていいよ。私は君に何もする気はないから。」
えっ この男 何を言ってるんだ?
まりさにとってこの男は冷酷非道なゆっくり殺しで家族の敵だった。そいつが自分に向かってにこやかに笑っている。
あまりのことに呆然とするまりさ。更に男は言葉を続ける。
「そこにある野菜は君たちにとって猛毒なんだ。もしどうしても野菜が欲しいというのなら後で私の家にきてくれないかな。売り物にならないクズ野菜を分けてあげるから。」
男は変わらず微笑んでいる。まりさは恐怖した。
男にではない。何かもっと根源的な自分の存在意義を揺るがしそうな恐怖。
次の瞬間まりさは脱兎のごとく逃げ出した。その恐怖から逃げ出すように。
後にはぽかんとした男が一人残された。
まりさは自分の巣に戻っていた。
だが恐怖は消えなかった。まるで熱病にでもおかされたのように体の震えが止まらない。
違う。
あの男はいい人なんかじゃない。きっとまりさを油断させるためにあんな事を言ったんだ。
あいつが家族の敵なんだ。
自分は・・自分は間違ってなんかない。
そうだ。思い出せ。家族の死に様を。あの苦悶の表情を。
必死に自分の中の恐怖を怒りで塗りつぶそうとする。
しかし気づいてしまった。
普通人間がゆっくりを駆除する場合踏み潰すか、クワなどで叩き潰すかのどちらかだ。
踏み潰す場合靴のあとが、クワで叩き潰す場合クワのあとがそれぞれ残る。
だが家族の死骸にはどちらもそんなあとはついていなかった。餡子を吐き出していただけだった。
あれは毒キノコなど食べたときの症状だ。
そこにある野菜は君たちにとって猛毒なんだ。
男の言葉がまりさの脳裏によぎる。
認めたくない。しかし認めざるをえない。
そう。すべては事故だったのだ。畑に生えていたトウガラシを家族全員で食べてしまい中毒死。それが真相だ。
男も冷酷非道なゆっくり殺しなどではなく、むしろバカがつくほどお人よしで、あの時もゆっくりを潰すためではなく、トウガラシを食べるのをとめる為にまりさの家族の元へ来ていたのだ。結局遅かったわけだが。
「うおあぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあああああああああああああああ!!!!!!!!!」
真実に気づいたまりさは叫んでいた。叫ばずにはいられなかった。
まりさにとってもっとも恐ろしいこと
それは死ぬことでも
虐待されることでもなく
自分の復讐が否定されること、つまり
自分の一生が否定されること。
巣の中でまりさは歌を歌っていた。
焦点の合わない何も映さない目をして。
歌っているのは子守唄。最後に親れいむが歌ってくれたあの歌だ。
今までの自分のゆん生はなんだったのか。
おいしいご飯さんを食べるしあわせ
ゆっくり日向ぼっこするしあわせ
お嫁さんとすっきりするしあわせ
おちびちゃんとゆっくりするしあわせ
特訓で命のつぎに大事なおぼうしをボロボロにして
すべてを捨てて復讐のためだけに生きてきた。
どんなにつらくても家族の無念をはらすためだけにがんばってきた。
ゆっくりでありながらゆっくりを捨てて生きてきた。
でも全部無駄だった。
全て徒労にすぎなかったのだ。
まりさのこころは壊れてしまった。もう戻ることはないだろう。
まりさは歌い続ける。もう何も映さない瞳で。
まりさは歌い続ける。自分が死ぬそのときまで。
やさしくもどこか物悲しい子守唄がやんだのはそれから三日後のことだった。
あとがき
初めて希少種も品種改良種もでてこないネタでしたがどうでしたでしょうか?ご意見、ご感想等コメントで書いてくれると励みになります。
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このSSへの感想
※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
- とてもいいと思います! -- 2020-07-05 15:15:00
- ざんっしん!だね。オモロー -- 2015-12-20 22:13:20
- まりさ、、、、、、 -- 2013-07-13 06:18:24
- ↓なんだ、お腹空いているのか -- 2012-09-10 16:17:34
- 食べ物食べ物食べ物食食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物べ物食べ物食べ物食べ食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物食べ物 -- 2012-08-06 14:49:37
- ザマー!!ゴミクズザマー!!そもそもゴミゆっくりが数ヶ月鍛えた程度で人間をつき落せるかってーの
頭悪すぎて俺のコメントまで頭悪くなっちまったじゃねーか!!
こりゃあ善良なゆっくりと屑ゆっくりの差別作品読んで落ち着くしかねえな!! -- 2011-11-09 01:44:12
- 一番下は駅のホームで足を滑らせてゆっくりしね! -- 2011-08-22 14:32:31
- 返り討ちかと思ったら……
意外な展開で驚いた -- 2011-03-29 13:21:34
- ゆっくりは結局、破滅の道を行くしかないんだな -- 2011-03-01 19:41:05
- ただのゴミか -- 2010-12-18 21:08:45
- ドス達に自業自得だと言われた時に復讐やめときゃよかったのに。
他人の者に手を出すゲスの努力は報われないな… ほんの少しの分別が有ったのが悲劇か -- 2010-10-03 14:05:48
- 良いバカだからちょっと可哀想、修行の成果も虚しく人間に潰される方がすっきりー -- 2010-08-24 23:12:14
- そしてゆっくりは皆バカだから自滅をとことん楽しめるんだねー -- 2010-07-17 00:58:08
- バカの自滅は楽しいな♪ -- 2010-06-21 11:35:47
最終更新:2009年10月23日 22:33