ふたば系ゆっくりいじめ 348 ペトショの裏 その1

ペトショの裏 その1 14KB


『ペトショの裏 その1』

*長くなるので一旦切りました。本格虐待はその2からなんで読み飛ばしもアリかと。





序、

 初めて“ゆっくり”という生物(?)を確認したのは一年前のことだ。人語を解し、知性も
動物よりかはそこそこある…ということで学会はこぞってこの謎饅頭を研究し始めた。

 多くのゆっくりたちの犠牲のもと、中身が餡子であること。痛覚を持つこと。全身感覚器で
あるため、耳も鼻もないのに聴覚・嗅覚を持っていること。生殖行為を行うことができること。
偉大なる先人たちのおかげで謎に包まれていた饅頭の生態は少しずつ明らかになっていった。

 出現当初はその姿から気味悪がられていたが、表情豊かであることやある程度までなら会話
が成立すること。可愛がればそれなりに態度で返してくれることなどから、山から下りてきた
ゆっくりを戯れで飼育したりするもの好きな人間も現れ始めた。

 そんなゆっくり飼育日記がブログなどで公開され、ネットに飛び火すると「自分もこの生物
を飼ってみたい!」という意見がひしめくようになっていった。だが、ストレス社会で働き詰
めの人々にわざわざ山に入ってゆっくりを取りに行く暇などない。よしんば行ったとしても、
親から無理矢理引き離したりする過程で呪詛を浴び、後味が悪いことなどからそれをしようと
する者は稀であった。

 しかし…飼育用のゆっくりを捕獲する業者が現れたことで、その問題は解消された。今では
街中にゆっくり専門のペットショップができたり、ゆっくり飼育に関連するエサや遊び道具な
どが店頭に並ぶまでに至った。

 かくして、空前の飼いゆっくりブームに突入した我が国であったが、もともとは野生動物の
範疇にあるゆっくりを飼育用に仕立て上げるのは何かと手間がかかった。しかもブリーダーな
どは存在しない。何年か先にはゆっくり専門のブリーダーが現れるかも知れないが、少なくと
もこの時代にまだそれを生業にする者はいなかった。

 今回は、ショーウィンドウの中で華やかな笑顔を客に向け、飼いゆっくりとして華々しいゆ
ん生を送っていくゆっくりたちの、舞台裏に迫ってみようと思う。




一、

 早朝の山中。三人の男たちが草むらを掻き分けゆっくりの巣を探していた。ゆっくりの朝は
早い。日の出とともに目覚め、一番最初に起きたゆっくりが“ゆっくりしていってね!”と鳴
くと、それに呼応するかのように同じ言葉を繰り返した他のゆっくりも目覚めるのだ。

「朝は冷えますね…」

「何…獲物が見つかったら体も温まるさ…」

「あいつら…あれでいて結構抵抗しますからね…」

 ゆっくりたちにとっても、たまに人間が山に登ってきては仲間たちを攫っていく、という認
識はあったため、最近では随分と警戒されているのだ。警戒される、と言ってもゆっくりたち
が取れる対策などは巣穴の入り口に木や草を運び覆い隠すこと(通称:けっかいっ!)ぐらい
しかできないのだが。つまり無駄な抵抗なのである。

「この間のれいむ種は面白かったですね。“どうして結界さんが破られるの~”って」

「結界っつーか決壊だからな。あいつらの知恵じゃそんなもんだろ」

「…しっ…。お喋りはそこまでだ…」

 ゆっくりに自分たちの姿を確認されようがどうしようが、やることに変わりはない。だが、
ゆくゆくはペットとしてお客様が購入する、いわば商品だ。傷をつけたりするわけにはいかな
い。また、“人間は敵”という心理を植え付けるわけにもいかない。そういう意味ではこのゆ
っくりハンターという職業は熟練の技が必要になってくる。…かも知れない。

「ゆっくりしていってね!!!」

「ゆっくりしていってね!!」 「「「ゆっくちしていっちぇにぇ!!」」」

 声で巣穴の中にいるゆっくりの数を把握する。今回のターゲットは五匹のゆっくり一家だ。
男たちはそれぞれ捕獲用の網や睡眠ガスの噴霧器、捕獲後のための籠などを取り出し始めた。





 一方、こちらは巣穴の中。れいむ種とまりさ種の親子だ。内訳は、親れいむ・親まりさ・赤
れいむ二匹・赤まりさ一匹。割とスタンダードな家族構成だ。この数だと親れいむと親まりさ
はすっきりー!して日が浅い、新婚ホヤホヤのカップルであろうと考えられる。

「ゆっくちおきちゃよ!!」

「ゆふふっ…おはようちびちゃんたち。こっちにおいで…おかあさんとすーりすーりしようね」

「ゆぅん…しゅーり…しゅーり…しあわしぇ~…」

 朝のすりすりを終え、その余韻に浸る三匹の赤ゆたち。親れいむと赤ゆたちのすりすりを見
届け、“今日もゆっくりした一日が始まる”とでも言いたげな笑みを浮かべる親まりさ。

 一家が朝食を終えると、親まりさは食糧を探すために出かける準備を始めていた。親れいむ
は親まりさの帽子の中に器用に葉っぱでくるんだ芋虫を入れると、親まりさのほっぺにちゅっ
ちゅした。照れくさそうにうつむき、上目づかいで微笑む親れいむ。見ていた赤ゆたちもこの
仲の良い両親を冷やかしている。

「それじゃあいってくるのぜ!!!」

 巣穴を塞いでいた小石や木の枝、葉っぱなどを丁寧にどかしていく親まりさ。親まりさが通
れるくらいの隙間ができると、そこから這いだし元気よくぴょんぴょんと跳ねていった。





「いつも思うんですけど…この段階でまりさ種だけでも捕まえればいいのでは…」

「甘いな。ここでまりさ種を捕獲したところで、巣穴の中にはまだつがいの親ゆっくりが残っ
 ている。巣穴の中に引きこもられたら無傷でゆっくりを捕獲するのは難しくなるぞ?」

「す…すいません…浅はかでした…」

「落ち込むなよ新人クン。まぁゆっくり共の能天気なツラ見てればそう思うのは無理ないさ」

「獅子はウサギを狩るのに全力を出す。私たちもまた然りだ」

 しばらくして、親であろう成体サイズのれいむ種が巣穴の入り口をふさぐためにのそのそと
這いだしてきた。刹那、ベテランハンターの放った投網が親れいむの体に纏わりつく。

「ゆっ??!!!」

 突然の出来事に辺りを見回すが思うように動くことができない。そんな親れいむの目の前に
二人の男が現れた。親れいむは人間の姿を視界に入れると、今とてもゆっくりできない状態に
なろうとしていることを理解した。

「ゆゆっ!!!にんげんさん!!!やめてねっ!!これじゃゆっくりできないよっ!!!」

 訴えを無視し、親れいむごと投網を抱え逃げ出せないように投網の口を縛る。宙に浮かされ
た親れいむは不安そうにキョロキョロと男二人を交互に見渡しては、

「ま…まりさああぁぁぁ!!!!たすけてえぇぇ!!!!」

 叫ぶ。最愛のパートナーに救いを求めるのは結構だが、その叫び声に反応したのは当然巣穴
の中の赤ゆたちであった。ベテランハンターの狙いはここにもあったわけだ。親の叫び声を聞
いて心配しない子供などいない。ピンポン玉くらいの赤ゆたちが、

「ゆっくち!ゆっくち!!」

 と言いながらぴょんぴょんと巣穴から飛び出してきた。瞬間、睡眠ガスの入った噴霧器が赤
ゆ目がけて噴射される。二匹の赤れいむはそのまま意識を失ってしまった。赤まりさは帽子で
防御することができたようだ。赤ゆにしては好判断だ。

「ゆゆっ?!おかーしゃん!おねーしゃん!!!ゆっくちしてにぇ~!!!」

 この赤まりさは末っ子なのだろう。捕えられた親れいむと、深い眠りにつきぴくりとも動か
ない二匹の赤れいむを交互に見ながら叫ぶ。眠らされただけということに気づかない親れいむ
は、身動きしない二匹の赤れいむを見て発狂寸前だ。

「ちびちゃん!!!ちびちゃああああん!!!おめめをあけてね!!!ゆっくりしないでにげ
 てね!!!!ゆっくりできなくさせられちゃうよっ!!!!」

 “ゆっくりできなくさせられる”。赤まりさにとってその一言は大きなダメージとなった。
今すぐこの場から逃げ出したいと思うも、大好きなお母さんとお姉さんを置いて行くことなど
できない。思考が止まると同時に赤まりさは小さな透明の箱に閉じ込められた。二匹の赤れい
むにも同じ処置が施された。

「ゆんやあああ!!!ここはせまくちぇゆっくちできにゃいよ~~~!!!」

「にんげんさん!おねがいしますぅ!ちびちゃんをそこからだしてあげてくださいぃぃぃ!!」

「だが断る」

「どぼじでぇえ゛ぇぇ゛?!!!」

 ここで親れいむははっきり理解した。この人間たちが仲間を攫って行くと仲間内で噂してい
た悪い人間たちなのだということに。親れいむの目からぼろぼろと涙がこぼれ始める。

「…か…ぃで…」

「ん?」

「れいむたちを…つれでいがない゛でぐだざい゛い゛ぃ゛!!!」

 親れいむの言葉に、三人の男たちが顔を見合わせる。

「ほう…意外だったな…」

「群れ同士でここまでコミュニケーションが取れるのか…。それなら、もっと集団で暮らせば
 よかったのに。やっぱりお前ら馬鹿だよ」

 饅頭のくせに危険の伝達を同種族間で行えるくらいの知能があるなら、もっと大きな群れを
作れば危険を回避できたかも知れないのに…と考えたところでやめた。群れごと捕まるだけだ。
ある意味、これが正解か…と男たちが笑う。

「だしちぇ!!だしちぇよぅぅぅぅぅ!!!!」

 泣き叫ぶ赤まりさの箱を持ち上げ、男の目の前に持ってくる。

「そう泣くなよ。殺しはしない」

「ゆっ?」

 しゃくり上げながらも、男を見据える赤まりさ。

「お前の行動次第によっちゃあ、毎日あまあまが食べれたり、それこそ一生ゆっくりした余生
 を送ることができるだろうな」

 “毎日あまあま”。その一言は赤まりさにとって最大級の幸せを感じさせた。ぱあっと笑顔
が咲く。その様子を見ていた親れいむは

「だまされちゃだめでしょぉぉぉぉ?!どうじでみんなつれでいかれ゛てないてるとおもうの
 おぉぉぉぉぉぉ!!???」

「チッ…」

 親れいむの目前に噴霧器を向け、一気に噴射する。数秒で親れいむは深い眠りに落ちた。赤
まりさは、

「おか…しゃん…」

 涙目でその一連の流れを見ていた。睡眠ガスもそう多用はできない。命に影響はないとはい
え、餡子に異物が混じるのは健康によろしくはないからだ。ゆっくりたちの寿命は長くて三年。
ペットとして飼えるのも生まれて三年間までなのだ。

 それをわかっていても買い手が後を絶たないのは、たとえ死んでもいくらでも換えが効く、
というのを承知しているからなのだろう。




 昼過ぎになってようやく親まりさが帰宅した。巣穴の中に飛び込み、

「ゆっくりただいま!!!!」

 叫ぶが返事はない。巣穴の中はもぬけの殻だ。胸騒ぎがした。慌てて巣穴を飛び出す。次の
瞬間にはもう、親まりさは網の中だった。

 一家を無傷で捕獲することに成功した男たちは、ここから二手に分かれる。一方は二匹の親
ゆを。もう一方は三匹の赤ゆを。成体ゆっくりの性格の矯正はほぼ不可能とされる。つまり、
飼いゆとしての資質を持つのは必然的に赤ゆのみ、ということになる。

 この一家はここで引き離され、どれだけ泣こうが喚こうが二度と再会することはない。

「おかーしゃん!!!おかーしゃあああん!!!!」
「せまいよー!!こわいよおぉぉぉぉ!!!!しゅーりしゅーりしちゃいよおぉぉぉ!!!」
「ゆっくちさせちぇねっ!!ここじゃゆっくちできにゃいよぅ!!!」

 それを予感しているのか、赤ゆたちは親ゆの方を向きながら声を上げて泣きに泣いた。

「あ…ハイ…。成体のれいむ種とまりさ種です。…え?赤ゆのほう?すいません。そっちはペ
 ットショップに搬送するんで…。はぁ…はい…そうです…すみませんねぇ…。次捕獲したら
 加工所の方にも何匹か搬送しますんで…はい…はい…では、失礼します」

 携帯電話を片手に男の一人が淡々と言葉を紡ぐ。そして、ベテランハンターに報告を行う。

「加工所のほうも受け入れOKだそうです。最近、赤ゆの素揚げがブームらしく赤ゆも欲しい
 と言ってたんですが…今回はペットショップからの依頼だったんで断っておきました」

 “加工所”。その一言は親れいむと親まりさを震え上がらせた。これも仲間内から聞いた話
ではあるが、そこに連れて行かれると人間たちにとって地獄の責め苦を味わわされ、決して生
きて出ることはできず、ずっとゆっくりさせられてしまうという恐ろしい場所。

「じゃあ、お前ら二匹は今から俺と加工所行こうな」

 笑顔の男とは裏腹に、二匹の親ゆは滝のような涙を流し始める。

「がごう゛じょはゆ゛っぐぢでぎな゛い゛よ゛ぉ゛お゛お゛!!!!」
「どぼじでごんな゛ごどずる゛の゛ぉぉ゛?!ばでぃざだぢ…しずがにぐら゛じでだだげな゛
 の゛に゛い゛い゛!!!!!!」

 新人の男はバツが悪そうな顔で二匹から顔をそむける。ベテランハンターが二匹を見るよう
に促す。

「これが嫌だから、っていうのが多いから…俺たちみたいな専門職がいる。現実から目を逸ら
 なよ。俺たちは俺たちの都合だけで、ゆっくりから何もかも奪い去って行くんだ」

「はい…」

「それが俺たちの我慢料…すなわち給料になるんだからな」

「じゃ、こいつら加工所に連れていきまーすっ」

 男は泣き叫ぶ二匹に向かって“加工所だよ?怖いよ?死ぬよ?”などと脅しをかけている。
更に激しく泣き喚く二匹を見て、男は声を出して笑った。ベテランハンターは、ため息をつい
て、

「まぁ、ああいう他者の不幸が大好きな奴もいる。どっちの感覚でやっても仕事は仕事だ。慣
 れろ」

「…はいっ!」




 随分と長い間車を走らせ、男たちは街のゆっくり専門ペットショップの駐車場に到着した。
泣き疲れて眠ってしまったのか三匹の赤ゆたちは、目じりに涙を浮かべながらも小さく寝息を
立てている。

「ゆぅ…ゆぅ…ゆびぇっ!!!!」

 赤ゆたちの閉じ込められた小さな透明の箱の前で新人の男が手を叩き、赤ゆたちを起こす。
これからショップの店員に赤ゆたちの検査をしてもらわなければいけないからだ。この検査で
どうしようもないゲスと判断された赤ゆは、加工所送りにされる。業者の中には加工所まで持
って行くのが面倒という理由で、その場で潰す者もいた。

「えーと…赤ちゃんれいむが二匹と…赤ちゃんまりさが一匹…ですか」

 長い髪を後ろで束ねた綺麗な女が透明の箱を手に取り、三匹の赤ゆたちを眺める。ちなみに
新人クンはこのショップのお姉さんに恋をするが、それはどうでもいい話だ。

 赤ゆたちは、不安と恐怖で体が動かないのか、目に涙を湛えじっと女性店員を見つめている。
そしてしばらくして…

「…っかわいい!合格です!このうち何匹が生き残れるかはわかりませんが、うちでお引き取
 りしますっ!!」

 さりげなく恐ろしいセリフを絡ませ、業者から受け取った承諾書にさらさらとサインをした。
新人クンは、

「あの…どういった基準で査定するんでしょうか…?」

「そうですねぇ…。性格の悪いゆっくりだと、口を揃えて“出せ出せ”って言ってくるんです
 よ。ペットになるということは、自由を奪われるということです。自由を主張するゆっくり
 はペットには不向きということになります。あと、この綺麗なままの箱の中。ここにたどり
 着くまでに、この中でしーしーやうんうんをしていないということは根が綺麗好きというこ
 とです。身の程をわきまえて粗相をしなければペットの資質あり、と判断させていただいて
 ます」

「へぇ…」





 三つの透明な箱と引き換えに、業者は金を受け取った。一匹あたり四万円。

「よんま…っ?!」

 車の中で新人クンが声を上げる。ベテランハンターは煙草を吹かしながら、笑う。

「ちょっと待ってくださいよ…ペットショップで売ってるゆっくりなんてせいぜい三百円くら
 いのもんじゃないですかっ!!処分品の籠の中なんて“袋に入れ放題五百円”なんてのもあ
 るのに…っ!」

「そいつらはただのゆっくりだ。基本的に店側が価値なし、と判断した連中だな」

「え…?」

「ペットショップに送られたゆっくりが全部、飼いゆっくりになれるわけじゃない。飼いゆっ
 くり用として店に並ぶゆっくりは、ほんの一握りだ。そんな良質なゆっくりが一匹いくらく
 らいで売ってると思う?」

「わかりません…」

「三十万を超えることすらあるぞ。そして金持ちがそれらを買っていく」

「三百円のゆっくりは…?」

「おやつか、犬の餌、あるいは…ストレス解消の道具にされるか…だな」



 ずっとゆっくりした日々が続くと思っていた、ゆっくりたち。誰にも迷惑をかけずにその日
その日を懸命に生きていたゆっくりの家族は一瞬でその幸せを壊された。落ち度は何一つない。
一生、人間と関わることなどなかっただろう。だが、ゆっくりへの扱いなどそんなものだ。

 親れいむと親まりさは加工所に送られてからも泣き叫んでいた。しかし、二匹の叫び声をか
き消すほどのゆっくりの悲鳴の大合唱を聞くと、二匹はぴたりと泣きやんだ。そして、ゆっく
りと理解した。

 自分たちはここから、死ぬまで出ることはできないのだろう…と。








*駄文、失礼しました。



トップページに戻る
このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね!
感想

すべてのコメントを見る
  • ↓調和っていう考え方がないのかな? -- 2016-01-10 19:22:57
  • ↓弱肉強食って知ってる? -- 2014-10-11 10:35:27
  • ↓人間以外の生物を下に見て所有物のように考える人間特有の糞さが分かりました -- 2014-02-12 14:51:21
  • ↓何か勘違いしているようだが、こいつはゆっくりであって人ではない、そこを履き違えなければ自分の言っていることがどういうことか分るだろう -- 2013-01-19 09:08:25
  • 出せ出せって騒げば性格が悪い・・・ねぇ。
    いきなり拉致して無理やり親と引き離してきた人間に敵意を向けるのは当たり前だろうに。
    つくづく人間さんは自分らの都合しか考えないんだな。 -- 2012-09-21 21:58:22
  • 犬ってアンコ喰うの? ウチのは食べなかったような・・・。 -- 2012-04-15 10:25:16
  • ↓現実でも種付用の動物っているやないか。
    お姉さんが見たところ下種気質がない=ペット向けの遺伝子なんだから
    どうとでもなるんでは。 -- 2011-09-21 04:17:06
  • ペット用とはいえゆっくり如きが下取りで4万とかないわ。 -- 2010-12-22 09:16:28
最終更新:2009年10月24日 18:08
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。