ふたば系ゆっくりいじめ 453 空から降る100万のぷくー

空から降る100万のぷくー 13KB




 何故、そんなことになったのか。
 詳しい経緯を、明かすことはできない。
 言えることは、3つだけである。
 大型輸送機が上空で爆発炎上したこと。
 幸いにも、2名の乗務員はパラシュートで脱出したこと。
 そして輸送機に満載されていた約100万匹のゆっくりが、空に投げ出されたことである。

 まず、機体が『お食べなさい』をしたかのように、2つに割れた。
 裂け目から、大量のダンボール箱が止めどなく溢れ出す。

 雑な梱包を施されていた箱から、次々とゆっくりが飛び出してくる。
 閉ざされた密室から突然解放されてみると、そこは正しく夢の舞台。

「「「「「「「「「「ゆぅぅぅぅ! おそらをとんでるみたい!」」」」」」」」」」

 普段は地を這いずり回ることしかできない、ゆっくり。
 故に、空を飛ぶということは、力強い自由の象徴なのだ。

 実際に飛んでるじゃねぇかという突っ込みは、野暮であり、的確でもない。
 何故なら、100万のゆっくりは、為す術もなく落下しているだけなのだ。
 もし、自由に飛んでいるのならば、次のような叫び声など上げるはずもない。

「「「「「「「「「「まりさの、すてきなおぼうしがぁぁぁぁぁ!!!」」」」」」」」」」

 まりさ種のお帽子が、風圧に任せて飛んでいく。
 そしてこれが、悲劇の始まりを告げる鐘の音となった。





【空から降る100万のぷくー】
【作・二行】





 見上げることしかできなかった光景。
 それが、同じ目の高さにある。

「おそらさんは、ゆっくりできるね!」

 れいむは、幸せの絶頂だった。
 大きく澄み切った空。白くてふわふわな雲。そして周りには、ゆっくりしているゆっくり達。
 中にはお飾りをなくして喚いているものもいたが、れいむは、それどころではない。

「ゆっくりーのひー、まったりーのひー、おーそらーのひー、ゆーゆーゆー」

 感極まって、思わずオリジナルソングなど飛び出す始末。
 れいむは気付いていない。
 自分が、輸送機から一番最初に飛び出したゆっくりであることを。
 つまり、一番最初に地表へ到達するものであることを。

 れいむは、空中でくるくる回りながら、空や仲間達を眺めていた。
 ゆっくりに溢れた、この世界。
 その中に、たったひとつだけ、例外があった。

 お空の反対側にあるもの。
 それが地面であることは、流石の餡子脳にも理解できた。
 しかし、それが何故、こちらへ近付いてくるのか、不思議で仕方がなかった。

「ゆっゆゆ? じめんさん、ゆっくりしていってね!!!」

 呼びかけてみるが、地表は恐ろしい速度で迫る。
 いくらゆっくりといえど、そろそろ危機感というものが芽生え始めた。

「いいかげんにしてね! このままじゃ、ぶつかっちゃうよ!」

 いくられいむが抗議しても、地面が遠ざかるわけはない。
 万有引力というものを理解しない饅頭生物は、遂に奥の手を出す。 

「れいむ、おこってるよ! ぷくー!!!」

 膨れた。
 通常ゆっくりが持つ、最終兵器・ぷくー。
 自分を極限まで膨らませ相手を威嚇する絶対奥義。

 どれだけ経てば、分かってもらえるのだろうか。
 ぷくーが通用するのは、自分と同じような通常種だけであることを。
 人間、ましてや大自然に打ち勝つことなど、決してできないことに。

「ぷくー!!!」

 結局は、これしか打つ手はないのだ。
 人間も同じような状況になれば、手足をバタバタさせたりするだろう。
 要は、あがき、だ。

「ぷくくー!!!」

 それにしても、もう少し悲壮感というものが持てないのだろうか。
 膨らみが足りないと思ってか、さらにれいむは丸く大きくなっていく。
 その顔を写真に収めたならば、3日は笑って暮らせるだろう。

 れいむは一生懸命目と歯を食いしばって、ぷくーを続けていた。
 そろそろ、地面さんも懲りたことだろうと思って、うっすら目を上げる。

 今まさに、硬い土が饅頭を出迎えようとするところだった。

「ぶでじっ!!!」

 一瞬だった。
 激突し、爆ぜた餡子が果てしなく飛び散る。
 眼球やお飾りを遺すこともなく、れいむは文字通り土に還った。

 そんな光景を、ほんの少し高いところにいたまりさが見下ろす。

「れいむは、むのうなんだぜ。まりさのぷくーなら、いちころなのぜ!」

 まりさは、自分のぷくーに絶対の自信を持っていた。
 れいむを泣かせ、ありすを遠ざけ、ぱちゅりーに到っては死に至らしめた。
 ぷくーに関しては、他の追随を許さないまりさ。
 ドスだろうが、人間だろうが負けるはずはない、と思い込んでいた。

 眉間に皺を寄せ、体全体を膨らませる。
 確かに、先程のれいむよりは大きい丸かも知れない。

「このぐずじめん! まりさのぷくーを、ちゃんとみるんだぜ!
 みたらさっさと、どっかいくのぜ! あとあまあばばっ」

 ゲスも散る。
 地面がまた少し、餡子で汚された。

 その時、空を見上げるものがいたならば、中々の見物であったことだろう。
 何も知らない100万のゆっくりが、笑みをたたえて落下してくる。
 間もなく訪れる絶対の死と引き換えに、ゆん生最大のゆっくりを謳歌しているのだ。
 空に浮かぶ葬式饅頭どもの姿は、それ自体が、大きくぷくーをしたゆっくりに見えた。





「おちびちゃん、でいぶのうえで、ゆっくりしていってね!!!」

「「「きゃわいれいみゅたちを、ゆっきゅりさせちぇね!」」」

「おちびちゃん、ちぇんのしたで、ゆっくりしていってねー」

「「「なんでまりしゃたちの、うえにのるのぉぉぉ?」」」

「おかあさんが、くっしょんさんになるよ!」

「おちびちゃんを、くっしょんさんにするんだよー」

「「「ゆわーい!」」」

「「「ゆんやー!」」」

「じめんさん、ちかづいたら、ゆるさないよ! ぷくー!!!」

「おちびちゃん、はなれたら、ゆるさないよー! ぷくー!!!」

「「「じめんさん、れいみゅのちーちーでも、のんでね!」」」

「「「ぷきゅー、こわいぃぃ! ちーちーでりゅぅぅ!」」」

「おちびちゃん、おかあさんのうえで、しーぢぶぇっ!」

「「「ぴぎぇっ!」」」

「このくそちび、しーしーより、ちぇんぶほぉ!」

「「「ぴどぉ!」」」





「でいぶいっかと、ちぇんいっかが、つぶれたわ!」

「むきゅ。こうなったら、みんなのちからを、あわせるのよ!」

「わかったよー」

「そこをとんでる、みょんとれいむも、てつだうんだぜ」

「にくけい!」

「わかったよ!」

「せーの、でいくわよ。せーの!」


「「「「「 お ー る ゆ っ く り ぷ く ー ! ! ! 」」」」」


「これがゆっくりのちからなんだぜ!」

「じめんさんが、おびえてるんだねー、わかるよー」

「つちだらけのいなかものに、まけるはずがないわ」

「じゃっくないふ!」

「むきゅきゅ。ずのうのしょうりね」

「じゃあ、ゆっくりおいわいするよ!」


「「「「「えい、えい、ゆー!」」」」」


「「「「「 う わ ら ば ! ! ! 」」」」」






「はこが、とんでるみょん」

「だれかー、とかいはのありすをだしてー!」

「ゆっくり、はこさんを、つかまえるみょん!」

「おそとにでたいよ、ゆっくりがんばってね!」

「はしっこを、つかまえたみょん。いま、だしてやるみょん!」

「みょんはたよりになるんだねー」

「なかなか、あかないみょん・・・」

「なんかうえのほうに、くろいものが、みえるのぜ」

「それはきっと、まじっくてーぷみょん」

 バリバリ。

「やめて!」

「やっと、あいたみょん。み、みょぉぉぉぉ」

「みょん、どこいくの。ゆっくりしていってね!!!」

「ゆっくり、すべりおちたみょょょょ・・・」

「ゆぅぅぅぅ! おそらをとんでるみたい!」

「まりさの、すてきなおぼうしがぁぁぁぁぁ!!!」

「あぐっ!」

「どがぢ!」

「おうふ」

「うぶぶ!」





「おねがいじまずぅぅぅ! じめんざん、どごがへいっでぐだざいぃぃ!」

「ばがぁ! ばりざだげでも、だずげろ!」 

「わがらない、わがらないよー!」

「こてか!」

「でいぶには、がわいいあがちゃんがいるんですぅ!」

「ごのぐぞじめん、ざっざと、どぐんだぜぇ!」

「らんしゃまぁぁぁぁ!」

「きのこ! まぐろ!」

「でいぶぎゃっ」

「だじゅげ!」

「に゛ゃい!」

「いぢも!」





 おびただしいゆっくりの死に様は、そのまま生き様だったに違いない。
 どれも無知で、悲惨で、滑稽だった。

 ゆっくりが、雨のように降り注いでいる。
 落下地点は、僅かに草が生えているだけの、荒野であった。
 それを、つぶ餡、こし餡、カスタード、クリーム、チョコ、ホワイトチョコが覆い尽くしていく。
 優しい黄土色だった大地に、暴力的な色彩が増していく。

 地に満ちた死骸が広がるにつれ、空に在る饅頭の姿が少なくなっていく。
 最後の時が、訪れようとしていた。





 始まりがれいむなら、終わりは、まりさだった。
 一番奥の箱の中の、さらに一番奥。
 そこに納められていたまりさ親子は、計らずも殿(しんがり)を務める栄誉を得た。

 親まりさの帽子は、言うまでもなく、あっさりと飛ばされた。
 それでも咄嗟に、子まりさの帽子だけは捕まえることができた。
 ささやかな、幸運である。

「おちびちゃん、おかあさんにゆっくり、つかまっててね」
「まりしゃ、がんびゃるよ!」

 親が子の帽子をくわえ、子は母の頬を噛んでいる。
 それでも普通に話せるのは、ゆっくり独特の能力によるものだ。
 無駄な進化の結果が、ここにある。

「ゆゆーん。でもこのままじゃ、ほかのゆっくりみたいになるよ・・・」

 あんよの下を覗くと、そこには無数の饅頭。
 それが次々に地表と同化し、死んでいく様を見せ付けられる。
 地に向かって、一筋の水も流れ落ちる。
 母まりさの、おそろしーしーであった。

 見るに耐えなくなり、ふと空を見上げた。
 黒い何かが、ゆっくりと浮かんでいる。
 お帽子だった。
 どこかのまりさのお飾りが、ふらふらと飛んでいる。

 それは親子まりさから、どんどんと離れていく。
 気付けば、遥か彼方。
 いつまでも、ゆっくりと高いお空を飛んでいる。

 親まりさは、視界から消えるまで、お帽子の行方を追い続けていた。

「・・・おちびちゃん、ゆっくりしないで、きいてね」
「にゃに?」
「いまから、おぼうしを、おちびちゃんにかえすよ」
「ゆっきゅり、ありがちょう!」
「でも、かぶっちゃだめだよ。じめんさんにあんよがつくまで、くわてるんだよ」
「やじゃ! まりしゃ、おぼうしきゃぶる!」
「いうことをきいてね!」

 親まりさが、ぷくーする。
 それは、親の威厳そのもの。
 たちまち、子まりさは、しーしーを漏らす。

「ぷきゅーは、やじゃぁぁぁ!」
「だったら、おぼうしをくわえてね!」
「ゆっきゅり、りきゃいしちゃよ・・・」

 頬から、口の方へ噛みながら移動する子饅頭。
 帽子までたどり着き、くわえることにも成功する。意外に器用であった。
 それを確認すると、親まりさは、自分の口から帽子を離す。

「みゃみゃ?」
「だめだよ、ぜったい、おぼうしをはなさないでね!」

 ほんの少し、親子の距離が離れた。
 もう直接まりさ同士を繋げるものはない。

「みゃって、まりしゃを、おいてかないで!」
「おちびちゃん、おかあさんは、もうだめだよ。
 せめておちびちゃんだけでも、ゆっくりいきていってね・・・」
「やじゃあ! ぷきゅーも、ばいばいも、やじゃあ!」

 まりさは、自分の最期を悟らざるを得なかった。
 ならば、せめて子供だけでも守りたい。
 そう願った時に、ゆっくりとお空を飛ぶ、お帽子を見たのだ。

「そのおぼうしをくわえていれば、おちびちゃんはだいじょうぶだよ!」

 親まりさは、お帽子を口にしていれば、ふわふわ飛べるんだと思った。
 人間でいうところの、パラシュートのような発想であろうか。
 餡子脳の浅知恵である。
 浮力などを理解できるわけもない。
 お帽子さえあれば、ゆっくりできる。
 実際は、ただそう思い込んでいるに過ぎないのだ。

「おきゃあしゃん、まりしゃを、もっちょゆっきゅりしゃしぇてぇ!」
「そんなこというこは、げすだよ! ぷくくくくー!!!」
「ゆぇぇぇぇん! おきゃあしゃんの、くしょびゃびゃあ!」
「くそばばあでもいいよ! おぼうしは、ぜったいはなさないでね!」
「ゆんやぁぁぁ!」

 恨まれてもいい。生き延びてさえくれれば。
 ぷくーという、親としては最もゆっくりできていない顔。
 そのままで、母まりさは死ぬことに決めた。

「あんよがつくまでの、しんぼうだよ!」
「ぷきゅーは、ゆっきゅりできないぃぃ!」

 さようなら、おちびちゃん。

 本当は、そう言いたかったに違いない。
 親まりさは、あんよに、ほんの少し痛みを感じた。

 まるで、最初から液体であったかのように。
 しぶきを上げて、優しい母親は砕け散った。

 その衝撃であろうか、それとも気紛れな風のイタズラか。
 強く吹き上げる風が、一陣。
 運命とは、時にとんでもない悪ふざけをするものだ。
 子まりさの帽子が風圧で押し上げられ、落下速度が相殺される。
 帽子を口にした子ゆっくりが、羽毛のように降りてきた。

 子まりさは、あんよに、ひやりとしたものを感じた。
 ただひとつ生き残った饅頭が降り立った地。
 それは、ゆっくりだったものでできた、死骸の海だった。

「おきゃあしゃぁぁぁぁぁぁ」

 親まりさがいないので泣いているのか。
 それとも、永遠にゆっくりしてしまったことを嘆いているのか。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

 子まりさの帽子が、口から離れる。
 それがひらひらと宙を舞い、足元に落ちる。

「ぁぁぁあまあまがいっぱい!?」

 落ちたお帽子を目で追って見つけたもの。
 それは甘い匂いを発する、大量の何かであった。
 無論、その中に実の親が含まれていることなど、分かろうともしない。

 小さな饅頭が、餡子の海へ頭を突っ込む。

「うみぇ! これ、むっちゃうみぇ!」

 夢中で餡子を食らう子まりさ。
 陽光が、醜い生き物をあられもなく照らしている。
 饅頭の体型が、茄子型に変わる。
 皮膚は食べかすだらけ、あんよも餡子の水分でグズグズになる。
 それでも、貪欲を隠そうともしない。

 不意に、影が差した。
 理性があれば、まりさは見上げたのだろうか。
 空には、一切を覆う程の、鉄の固まり。
 輸送機の巨大な欠片が、引力に引っ張られてやってくる。
 地上にあるもの全てを、押し潰すために。





 万有引力は、冷厳なる法則だ。
 子供を想う母は、それにさえ逆らおうとしたのだ。

 子まりさは、何一つ気付くことなく、いつまでも食欲を満たし続けていた。





(終)





【あとがき】


 お読み下さり、ありがとうございます。二行です。
 今回は、「駄目だこいつら」感を、全面に押し出してみました。

 前回は、はげまんじゅうの御力に当てられ、
 カオスフルな内容になってしまいました。

 その反省を踏まえ、なずーりんSSなど書いていたのですが、
 他のSSさんと『ネタが被って、ベクトルは真逆』という事態に陥り、お蔵入りに(2回目)。

 だったら単純明快に潰してみようと考えた結果が、これだよ。
 ゆっくりして頂ければ、幸いです。





【追記】


 あとがきを書き終えて、スレの過去ログなどを見ていたら、
 『飛行機事故のSSをやってみようかな』というとっしーが。

 天性の間の悪さを遺憾なく発揮しております。
 ネタ被りは、もう属性として受け入れます。

 というわけで、次回かその次は、なずーりんです。
 飛行機のとっしーも、ゆっくり頑張って下さい。 


挿絵 byセールスあき


【過去作】




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感想

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  • まりさよ 私は君の勇姿を忘れないぞ
    -- 2021-03-17 20:36:38
  • 最後のまりさ、賢いね。 -- 2018-11-24 09:30:53
  • 落ちる速度変わらないってお前真空中に生きてるの? -- 2018-10-10 02:51:00
  • 真空中だと重さで落ちる速度変わらないけど、空気中なら空気抵抗で減速、それを重さで相殺して加速するんだけど
    しかし不思議生物相手にそんなムズかしい事考えるのは野暮である。つまり楽しめればイインダヨ! -- 2014-12-02 21:35:34
  • 飛行機落ちるの遅いと思ったやつw
    物って落下するとき速度は変わらないんだぞwww
    ………全部死んですっきりー😍 -- 2014-08-05 23:52:58
  • 見ろ!! ゆっくりがゴミのようだ!! -- 2014-08-01 14:39:56
  • 三コマ目レイパー興奮すんなwww
    -- 2014-04-14 01:02:55
  • きのこ! まぐろ!wwww -- 2013-05-25 21:34:41
  • ひどい -- 2013-04-22 14:59:19
  • 「きのこ! まぐろ!」 吹いたw -- 2012-06-18 17:05:19
  • ↓全部のゆっくりが死ぬのがいいって奴は、もちろん希少種のときもそう書けよ?
    お前らはいつも希少種の話になると とくべつっなんだよ!ゆっくりりかいしてね 
    なんてなダブルスタンダードばかりで、その餡子脳にはうんざりだ。 -- 2012-05-10 04:31:39
  • この作品の絵好きだわwww -- 2012-05-03 21:41:41
  • ワwwwwwwロwwwwwwスwwwwww -- 2012-03-15 21:35:36
  • ↓んなわけねぇだろwww
    一体どんな指示を出すっていうんだよwww

    それにクッションがあったところで助かるわけねぇよ -- 2012-03-11 18:54:31
  • じっさいは、ぱちゅりーなどがまり沙などに指示を出すと思うので、100万のうち50万は残ると思います
    また本来はこの中にいたありすなどが箱から出れなかった場合箱がクッションになると思います -- 2012-02-25 02:33:35
  • ==とある虐待お兄さんのお話==
    鬼意山「なかなか虐待用ゆっくり(100体)とえさ用(50体)ついでに半額だったぱちゅりー(30体)がととかねえなぁ・・。」
    テレビ「ゆっくり輸送機が空中爆発しました、乗員二人は無事でしたが、輸送中のゆっくり100万匹は全滅してしまい、6/6~7/1までの注文分がすべて消えたそうです。」
    鬼「ん!?ちょっと待て?!6/6~7/1注文分って・・・あああああああ、不幸だあああああ。」
    -- 2012-02-23 21:53:08
  • 本当にこんなにゆっくりが振ってきたら、虐待or飼育天国だな。 -- 2012-02-23 21:44:55
  • おい!絵の3コマ目にれいぱーがいるぞ!www -- 2011-10-27 20:50:23
  • 飛行機は全壊して落下し始めるのに時間がかかったんじゃない? -- 2011-10-25 08:40:36
  • なぜ小麦粉と水分が主成分の饅頭より鉄の塊の落下速度がおそいんだ? -- 2011-09-18 11:15:22
最終更新:2009年12月13日 23:10
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