『解体真書』と『アルマニΩ』との比較


上記は1997年に発売された「ファイナルファンタジーⅦ解体真書」のキャラクターの好感度システムに関する記述部分。
あくまで遊びのシステムの1つとして、エアリス、ティファを中心にパターンを紹介しています。

下記は坂口氏から野村氏に指揮者が交代してから発売された「ファイナルファンタジーⅦアルティマニアΩ」(2005年発売)。
こちらは好感度や恋愛面に関わる記述は、ティファを中心とした内容に大きく変化しています。また、クラウドがティファを好きだという前提で解説が書かれていたり、決戦前夜に結ばれたと断定するような記述や、この他にも実際にプレイすると分かる記述ミスが何件か判明されており、編集者の解釈の信憑性については賛否両論があるようです。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2016年03月22日 15:18