仮面ライダーシンスペクター
ガシャットヘンシン5弾
カードナンバー |
G5-040 |
レアリティ |
SR |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 850 |
ボウギョ 900 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
シン・ディープソードスラッシュ |
コスト4 |
ひっさつ 1850 |
スロット |
眼魂 90 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 70 |
剣 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
1ラウンド毎、ひっさつ+300 バーストゲージが上がりやすくなる。さらに、ライジングパワーが4以下だと、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 |
ライドバースト |
仮面ライダーシンスペクター |
ステータス |
コウゲキ 1300 |
ボウギョ 950 |
タイリョク 2650 |
必殺技 |
デッドリーオメガドライブ |
コスト6 |
ひっさつ 3000 |
スロット |
眼魂 100 |
剣 90 |
剣 70 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+1500 全てのスロットのアタックポイント+10 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、ライジングパワー+3 テクニカルゲージが超アップする。 |
解説 |
Vシネマ勢では約2年ぶりで、スペクターのさらなる最強形態がSR1枚で堂々参戦。しかしスペックはLRと並べても遜色ない強力なカード。 アビリティは1ラウンド毎に必殺威力の底上げとバーストゲージが上昇しやすくなり、RP4以下であれば、AP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。 バーストアビリティは、必殺威力の超強化と全てのスロットのAP+10に加え、テクニカルバトルに勝利していれば、RP+3とテクニカルゲージが2段階にも上がる。 AP強化、Tゲージ強化、バーストゲージ効率アップに加え、ひっさつも伸ばせフィニッシャーにもなり得る。加えてジャマータイプの妨害効果もあり、アイコンスキャンで武器タイプも変更可能という高性能ぶり ただし、高性能な表アビリティだがRPが多すぎると効果発動できないので必殺技が撃てないコウコウ時、RPを増やすアビリティを持ったライダーなど弱点もあることを頭に入れておこう。 |
ガシャットヘンシン6弾
カードナンバー |
G6-044 |
レアリティ |
R |
ライダータイプ |
フィニッシャー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 550 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
シン・ディープソードスラッシュ |
コスト2 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
眼魂 90 |
剣 90 |
蹴 70 |
剣 60 |
剣 60 |
蹴 50 |
アビリティ |
チーム全体のボウギョ+200 ライジングパワー1 |
ライドバースト |
仮面ライダーシンスペクター |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 850 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
デッドリーオメガドライブ |
コスト6 |
ひっさつ 2750 |
スロット |
眼魂 90 |
剣 90 |
蹴 70 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1000 アタックポイント+10 |
解説 |
順当にR落ちしたシンスペクター。前回ほどの万能さは無いがフィニッシャーに加えてひっさつを大幅に増やすバーストアビリティのおかげでフィニッシャーとしては優秀。 |
ボトルマッチ1弾
カードナンバー |
BM1-049 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
アタッカー |
ステータス |
コウゲキ 450 |
ボウギョ 600 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
シン・ディープソードスラッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1650 |
スロット |
眼魂 80 |
剣 80 |
剣 80 |
剣 60 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
1番目にカードを出したとき、コウゲキ・ボウギョひっさつ+150 |
ライドバースト |
仮面ライダーシンスペクター |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 750 |
タイリョク 2400 |
必殺技 |
デッドリーオメガドライブ |
コスト6 |
ひっさつ 2700 |
スロット |
眼魂 90 |
剣 90 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。 |
解説 |
N落ち。シンプルに自身の能力強化に特化した一枚。 |
ズバットバットウ4弾
カードナンバー |
ZB4-041 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 4700 |
必殺技 |
シンダイカイガン |
コスト5 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
眼魂 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPをすべて+15 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン ②スロットアイコンが2以上そろったとき、スロットアイコンのAPをすべて+15 APボーナスの最大値が超アップ |
ライドバースト |
仮面ライダーシンスペクター |
ステータス |
コウゲキ 1450 |
ボウギョ 1450 |
タイリョク 4700 |
必殺技 |
デッドリーオメガドライブ |
コスト10 |
ひっさつ 4000 |
スロット |
眼魂 100 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+3000 キックアイコンのAP+100 オイウチ発生率が超アップ さらに、RPが7以上だと、次のRまで、パンチアイコンのAP+50 全てのチームのジャマータイプ以外のコスト-5 |
解説 |
ズバットバットウ4弾の「メモリアルフィニッシュ」の5枚目は参戦時はSR止まりだった仮面ライダースペクターの最強形態・シンスペクターが念願のLR昇格を果たした。同時に前弾であるズバットバットウ3弾終盤で追加されたムゲン魂の専用システム「イノチダイカイガンチャンス」のスペクター版である「シンダイカイガンルーレット」も引き続き続投、そしてバースト必殺技であるデッドリーオメガドライブもそれまでのギガオメガドライブのモーション使い回しではなく、Vシネマ「仮面ライダーゴーストRE:BIRTE 仮面ライダースペクター」でダントンとのトドメに使用されたバージョンを新たに作り起こして実装となった。また前々弾のズバットバットウ2弾終盤のレーザーに続き、その弾の終盤にて一部先行実装していたが、実は深海マコトを演じた山本涼介氏の完全新規ボイスも収録(本弾からズバットバットウ3弾での先行実装された新システム「シンダイカイガンルーレット」用とそのシステムに合わせて新技として7つの大罪技を追加、そして一部に限りの新規ボイスに加え、この弾よりZB3弾では無かった台詞が追加)して登場となった。これによって長らく現行終了後~バーストライズ弾まで新録ボイスが無く冷遇続きだったゴースト勢で最初に新規ボイスが追加された事でようやくゴースト勢に日の目を浴びる事ととなった。 何といってもアビリティ2つ目が強烈な効果でスロットアイコン2つ揃えというややシビアな条件だが、その効果も絶大でスロットアイコン全てにAP+15に加えて以前登場したGLRオーマフォームに続くAPボーナス最大値超アップ持ち。しかも初の筐体排出分カード収録を果たしたのも大きなポイントで、オーマフォームは剣アイコン固定だったがこちらはアイコン可変ができるのでどのチームに応じてアイコンを合わせられるのが強み。ただアイコン割り振りはキックが3つある構成なのでなるべく仲間はキックアイコンが多めのカードと組ませておきたい。ただ外したとしてもアビリティ1つ目のスロット止めでもスロット強化は可能かつテクニカルゲージアップ、そして相手のガッツ率ダウンも付くので十分カバーできるだろう。 バーストアビリティは必殺+3000とキックアイコンAP+100、そしてRP7以上で次ラウンドまでだが、パンチアイコンAP+50と自分を含めたジャマータイプ以外のコスト-5とダメージダウンを図る効果。もちろん自チームにも適用されるのでダメージが下がるが、裏を返せば連続バーストへのチャンスにも、もってこいのアビリティと言えるだろう。ただパンチアイコンのAP+50の方も強力な効果なのでこれを生かすならばバースト後を見据えて素手で組むのも良し、表アビリティを生かすなら剣持ちか銃持ちとで組むのも良し…と、チームに応じた強さも兼ね備えた1枚となった。 |
リリリミックス6弾
カードナンバー |
RM6-043 |
レアリティ |
N |
ライダータイプ |
ブレイカー |
ステータス |
コウゲキ 750 |
ボウギョ 800 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
シン・ディープソードスラッシュ |
コスト3 |
ひっさつ 1850 |
スロット |
眼魂 80 |
剣 80 |
剣 70 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
アビリティ |
①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃+200 AP+20 ②APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ |
ライドバースト |
仮面ライダーシンスペクター |
ステータス |
コウゲキ 1050 |
ボウギョ 1000 |
タイリョク 2500 |
必殺技 |
デッドリーオメガドライブ |
コスト6 |
ひっさつ 2550 |
スロット |
眼魂 90 |
剣 90 |
剣 80 |
剣 70 |
蹴 70 |
蹴 50 |
バーストアビリティ |
①R3までにバーストしていると、必殺+800 RP+2 |
解説 |
ZB4弾のメモリアルフィニッシュ以来の登場で初のブレイカータイプでの収録となった。 満たしやすい発動条件でAP・Tゲージ・Bゲージ上昇率とバトルで重要な要素を強化できるうえに、強力なブレイカータイプ、 さらに専用システム「シンダイカイガンルーレット」も使えるため、低レアながら汎用性が高いカードとなっている。 このカードに限った話ではないが専用システムでアイコンを変えてもバーストすると剣アイコンに戻る点は頭に入れておこう。 余談だが同弾のライダーズマスクCPにラインナップされているゴーストがアビリティ発動に指定するタイプはテクニカルとパッションであるため、 せっかくの同弾収録なのにちょっと息が合っていなかったりする… フッ!ハッ!タケル、どうしてブレイカータイプを指定しない!? |
ゲキレツグランプリ2弾
カードナンバー |
GG2-065 |
レアリティ |
LR |
ライダータイプ |
ジャマー |
ステータス |
コウゲキ 700 |
ボウギョ 700 |
タイリョク 4700 |
必殺技 |
シンダイカイガン |
コスト5 |
ひっさつ 1700 |
スロット |
眼魂 90 |
拳 70 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 60 |
蹴 60 |
アビリティ |
①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPをすべて+15 テクニカルゲージがアップ 相手のガッツ率をダウン ②スロットアイコンが2以上そろったとき、スロットアイコンのAPをすべて+15 APボーナスの最大値が超アップ |
ライドバースト |
仮面ライダーシンスペクター |
ステータス |
コウゲキ 1450 |
ボウギョ 1450 |
タイリョク 4700 |
必殺技 |
デッドリーオメガドライブ |
コスト10 |
ひっさつ 4000 |
スロット |
眼魂 100 |
拳 80 |
蹴 70 |
拳 70 |
蹴 70 |
蹴 60 |
バーストアビリティ |
①バーストしたとき、必殺+3000 キックアイコンのAP+100 オイウチ発生率が超アップ さらに、RPが7以上だと、次のRまで、パンチアイコンのAP+50 全てのチームのジャマータイプ以外のコスト-5 |
解説 |
相方のゴーストが50周年LRで登場したのを期に、過去弾LRを復刻する企画「REVIVAL EDITION」枠でシンスペクターが約1年8か月半ぶりに再登場を果たした。 基本的にZB4弾をそのまま再録しただけなので使い方はそちらを参照。 |
ガンバライジングデータ
ガシャットヘンシン5弾にてSRで参戦(ただし、ガシャットヘンシン4弾の稼働期間中に、仮面ライダースペクター各形態にシンスペクターゴーストアイコン使用にて、ゴーストチェンジで先行登場)。
武器は
ディープスペクターと同じく「ディープスラッシャー ソードモード」・・・・・・だけだったが、ZB3弾の終盤で専用システム「
シンダイカイガンルーレット」が実装されて、ディープスラッシャー ブラスターモード、ガンガンハンド ロッドモード、ガンガンハンド ライフルモード、ガンガンハンド カマモードと複数に増えた。
必殺技は劇中技の「デッドリーオメガドライブ」。
最終更新:2023年09月30日 09:17