ガウスト名 | 推奨理由 |
セントギルガドラン | 基本弾が単純。 そして総合力が有る。 でもって扱い易い。 それがこいつ。 必殺が遠距離の為阻止され気味だが新参ぐらいならまんまと引っ掛かってそのまんま致命傷を負ってくれる。 只、必殺が強力とはいえ必殺ゲーになるかと聞かれるとそうでもないので「どうやったらこの必殺を当てられるか」等を考え、 それ等を実行するのが大切。 |
イカリブチカマス | 殆どのサカナが冷遇を受けている中、 無事に生き残ったサカナの一体がこいつ。 全体的にパラメータが安定している部類で、サカナ系ガウストの特権としてダッシュ連続攻撃が出来る。 また、そんな事をしなくても始めの内はどくバリのモウドク効果で「モタモタした末に相手が自滅した」なんてラッキーな事に会える事もある。 バトルスキルの効果の割にチェンジコストが軽いのも長所。 しかし格闘防御は不安な部類なので、 どう立ち回れば相手の格闘攻撃を貰わずに済むかがこいつを使うに当たっての課題。 |
アマテラスオオマネコ | 耐久性能が優秀で、 バトルスキルで味方のHPが少しだけ回復する。 「なんだ回復するだけか」と思われそうだが回復するという事はそれだけ多少のミスなら見逃してくれるという事にもなる。 また、必殺が近距離の為すぐに使える上、 それと相性が良いせんこうを基本弾にしている。 フルチャージのせんこうを相手にぶつければ軽く1秒ぐらいは仰け反ってくれるので必殺(or掴みor格闘)を当てるチャンスにもなる。 欠点としてせんこうの攻撃距離が微妙な為、 距離を取り過ぎるとせんこうの射程外からぎょらいとかコウモリとかを叩き込まれる事になる。 距離感を保つのも重要だが、それが出来ないなら攻撃距離の長い弾が撃てるタマフーダを付ける等の工夫が必要。 |
ルナフィン | 「こいつをコザカナと捉えて良いのだろうか」と聞きたくなる程扱い易い割に強い。 バトルスキルの効果も有り、2番手以降に出せば耐久が上がるというオマケ付き。 しかも基本弾がたつまきなので相手を近距離戦に誘い易い。 但しイカリブチカマス同様格闘防御に難が有るのでどうしたら相手の格闘攻撃を貰わずに済むか、 それが解決出来れば良い戦果が挙がる筈だ。 |
シンキロチョウ | 知る人ぞ知るTHE☆要塞。 掴みや必殺の重要性がまだ曖昧な初級者達にとって基本的な防御値が高いという事は使われた側からすれば「此方が上げられる限り火力を上げなければほぼ1ダメージ確定」と思われる。 それだけでなく基本弾がワイドショットの為相手のチャージをリセット出来る性質上実質相手の貯め攻撃を受け難い。 そして機動力も有るので遠距離必殺の阻止がし易いのは勿論の事、 見切れる範囲なら相手の近〜中距離必殺すら避けてしまう程速い。 反面、最大HPに難が有る為、 相手の必殺を回避or阻止出来なかった場合、 装備に寄ってはその一撃で終わる危険性が有る。 必殺が入っただけで一気にHPが減る為、 必殺を受けた時の恐ろしさ、 相手の必殺を阻止する事がどれだけ重要なのかを知るには十分なスペックだろう。 |
ウルティモノーズドラン | セントギルガドラン程ではないがそれなりに総合力が有る。 必殺が近距離なので当て易い。 またバトルスキルの効果も有って攻撃性能が高まるのも嬉しい。 しかし効果が切れた時の攻撃性能は残念ながらセントギルガドランに劣るという・・・ チェンジコストが軽いだけまだ動ける部分か。 |
カイザーガウルス | 全体的に総合力が有りつつ、 必殺が近距離の為扱い易い。 バトルスキルで相手を弱体化させる事が出来るのも強い。 その総合力の高さ故に第二のエクスと呼ばれる。 只、完全な第二のエクスと迄は行かず、 機動力は悪いので必殺を阻止するのはやや苦手。 必殺の使用タイミングを見極めるのが最善だが慣れない内はその低い機動力を補った方が良い。 |
ヴァンキュラー | 漫画でも一応活躍したTHE☆オールマイティとはまさにこいつの事。 ファントムなのにも関わらず遠距離戦が得意で基本弾がコウモリの為、 近距離戦へ誘い易い。 当然格闘性能も優秀なので扱うに当たって気に障る部分は殆ど無い。 もし有ると感じられる箇所が有るとすれば、 バトルスキルが無い事、 必殺が中距離なので出が微妙な事が弱点となり、 近過ぎると反撃され、かといって遠過ぎると今度は当たらなくなってしまう。 慣れてしまえば近中遠どの距離でも問題無く戦える筈だ。 |
ガウスト名 | 推奨理由 |
イクサリュウ | 強敵が多いとされる水属性ガウストに有利に立ち回れる上でその中でパラメータのバラツキ幅が小さい為、小回りが効く。 必殺が近距離である事、バトルスキルで相手の最大HPに応じてダメージを与える事が出来るおかげでシンキロ対策にも成り得る。 しかし総合力がバランス型にしては乏しい部分がある事、 チェンジコストが高い部類なので交代し難い為、立ち回り方を間違えると「他でやれ」と文句を言いたくなる程弱い。 |
セントギルガドラン | 総合力が高く、無闇な交代や必殺の使用を自重する分にはその性能の高さ故に初級者でも扱えるレベル。 しかし中級者は、 ・弾速のある基本弾 ・素のダルクと同程度の高い格闘性能 の特徴を理解している為、初級者みたいに只撃つ、或いは只殴るだけの性能が高いだけのオモチャとしては扱わない。 状況に応じて近距離と遠距離を使い分けて襲わせてくる。 (勿論相手がヘタレていたら貯め格闘等も普通にぶつけてくる) 元々のスペックがかなり高いので物によっては相手の思考が直接操作に現れる事もあるが、 苦手な水属性ガウストの中に優秀な個体が数種存在する為に使い手の立ち回りが下手だったり中途半端だったりすると5000越えの最大HPがあまり活きず、 必殺がエクス同様施行出来るチャンスはあまり来ない。 そして特権の特徴上エクスと対比すると操作パターンが少ない為にエクス程自由な動作が取り難い。 パターンに恵まれない上に苦手な相手の中に強敵が幾らか存在する関係上自由に動ける保証はあまり無いがそれ等の負の因子が向こうに何一つ無かった(もしくは事前に取り除いた)場合、 速い基本弾と高い総合力が火を吹く。 |
ウインザーク | 素のスペックがルナフィン以上。 また必殺も中距離なのでルナフィンのスプレンダー何とかよりも威力が高い。 更に基本弾がみずたまの為、 格闘属性が風でありながらセントギルガやカイガウに対して有利に立ち回れる。 しかしブラックホールの被ダメージ増加はかなり痛いので此方もブラックホールで相殺しながらの撃ち合いに持ち込むか、 他の電気属性のガウストに交代してやり過ごす等工夫が要る。 |
エクスカイザーク | トーナメントに参加すれば誰もが一度はその姿を拝む事になるであろう4強候補生。 サカナ系ガウストの特権であるダッシュ攻撃連続化、 必殺受けの名を襲名しに来たとしか思えない5000は越えるであろう高水準の最大HP、 カナシバリ発症がウザいプラズマを基本弾に備え、 極め付けはこれだけオプションに恵まれておりながら基本弾の威力が高かったり機動能力が優秀だという事。 某一頭身卿も驚愕の調整ミスとしか思えないくらいのぶっ壊れ性能だが、 必殺が遠距離の為使える状況が限られおり、 シンキロに決定打を与えられるチャンスがあまり来ない。 しかもぎょらいで大ダメージを受ける。 そういった欠点も一応有る為、 「使った時点で此方の勝ち」と迄は行かない。 MAXになれば相手のガードを貫通して距離を取れる(位置次第ではスタンが狙える)貯め攻撃と速い基本弾を混ぜた遠距離戦が得意なセントを銃鬼に例えるなら、 ダッシュ連による接近中の攻撃とカナシバリで相手の遠距離必殺を実質阻止出来る基本弾で相手の遠距離戦を潰し易いこいつは剣神に例えられる。 |
メガホエール | 基本弾がミサイルの為、 フルチャージで当てれば壁にぶつける事無く距離を離す事が出来る。 そしてバトルスキルの効果でミサイル着弾時のダメージを上げられる上にチェンジコストも軽い。 欠点は鉄であるが為にセントギルガやカイガウが重いという事。 それとスキルの効果上向こうのタマフーダの火力も上がるので撃ち合いが下手だと暫くの間一方的に押されてしまい、 最悪の場合「有利に立ち回る為に交代したつもりが逆に自分のイケースを削る事になってしまった」なんて事態に陥ってしまう事もあるので注意。 |
シンキロチョウ | 必殺の恐怖と重要性を知るだけならその優秀な機動力と耐久力のおかげでこいつは初級者でも扱って行けるレベル。 しかし基本的な事を既に理解している中級ダイバーにとってこいつは、 その動かし易さと硬さを利用して相手の選択肢を狭くさせるのには欠かせないガウストである。 このぐらいのレベルのダイバー同士のバトルになってくると掴みフラグが結構立つのでこいつを採用する場合、 回復フーダが必要になってくる。 しかしそれでも万一必殺を受けてしまうと耐え切れない事も有るので遠距離必殺を使われないような距離を保ちながら戦う必要も有る。 因みに、シンキロ自身も必殺は遠距離なので、 相手を遠距離必殺で沈められるように出来るような距離取りも出来ると同族狩りになった時、力になってくれる。 |
エンペラーギラファ | 貴重な土属性持ち。 その中で格闘性能が非常に高く、あの天眼のさばきを手に入れた例の紫髪も選出する程優秀。 またビートル系なので掴みの予告動作こそ長いものの、構えてから何もされなければ少しダッシュして掴みかかるので、 多少なら不足距離を補ってくれるのも長所。 地味に掴みでシンキロに負担を掛けられる。 しかし基本弾がいしつつらなのはともかく、 その威力は移動速度に見合わない程弱いのは致命的。 この辺は移動速度そのものを上げるキョウカフーダを付けるか、威力の高いタマフーダで何とか誤魔化そう。 |
デスケルトン | 水でありながら毒属性の必殺を持ち、しかもその必殺が決まると与えたダメージに応じて自身のHPを回復。 しかも必殺は近距離であり、基本弾はその近距離で力を発揮するこおりブレス。 近距離戦で活躍が狙えるサカナ系ガウスト。 しかし初期スペックが完全に近距離向けの為、 遠くの敵を攻撃出来るタマフーダを付けない場合、 接近(特に中距離で戦う場合)が出来ないと、 低い格闘耐久も手伝って致命傷を負い易い。 機動力で勝っているが、 その勝っている機動力を活かせないとエンペラーギラファやグランヘラクレスと対面した時に苦しい思いをする。 |
アンモクルセイド | 格闘(掴み)で毒、基本弾で風、必殺で霊属性とこいつ一体で3つもの属性を扱えるという不思議なスペックの持ち主。 某紫髪の相棒である。 バトルスキルの効果によりお互いの格闘攻撃が強化される為、 立ち回りさえしっかりすればあの二大土虫を黙らせる事だって出来る。 しかし初期のスペックだけだとデスケルトン同様遠くの敵を相手にし辛く、 しかも素の弾攻撃がお察し状態なので奇形に仕立てたりしない限り安定した同族狩りが出来ない。 そして自身の弾防御も泣きたくなるぐらい低いにも関わらず移動速度も微妙なので、 ある程度小回りが効く上で弾攻撃が優秀かと思われつつあるジングルトナカイと対面すると遭遇した時点で半泣きしてしまう程苦しくなる。 |
ダルクドラン | 基本的なスペックはウルティモノーズドランと似ているが、 そいつと比べると、若干必殺が使い易く交代し易い上で純粋に殴り合った時に有利に立ち回れる。 その代わり弾防御が安いので遠距離戦になるとウルティモよりも生存率が落ちる。 (一応弾攻撃自体は高めの部類) かの某SH使いのモデルに選ばれたあの方の切札。 それだけあって攻撃性能ではウルティモに勝っているので、 「守りには自信が有る。だからもっと火力が欲しい!ウルティモ程度の性能では満足出来ない!」というダイバーにお勧めしたい。 但し必殺の火力面ではウルティモに軍配が挙がる。 |
セイントレーヌ | 色々な意味でメロメイドの上位交換。 その証明として格闘面の火力を上げるキョウカフーダを付けた時の7連格闘攻撃の総ダメージは「流石連続攻撃」と思いたくなるくらい高い。 必殺で味方の回復も行える為、攻めと補助を両立し易い。 しかし、所詮はマーメイド。 最大HPはカンストさせても素の量で4000を越えない為、 必殺を受け過ぎるだけで散る危険性が有る。 そして必殺が回復系である事が災いし、シンキロと対面するとまず此方の交代が確定する。 他の味方がホカクされた等で交代出来ない場合、まず精神が擦り減る事になる。 |
ブリザットタイガ | 漫画でもチョロっと見掛けるこのガウスト。 実は格闘性能が高く掴みが連続化するだけでなく、 どっかの土虫と違って機動力も中々有り、基本弾がこおりブレスになっているおかげで決まった後コンボが入り易い。 (そしてビーストの中の話になるが地味にこおりブレス自体の威力も高め) 何気にセントギルガやカイガウに有利に立ち回れる。 しかし弾防御がアレなので距離を取られた上でぎょらい等を撃たれると流石に某土虫と比べたら軽いが辛い。 必殺も中距離なので、 こおりブレスが決まった=シンキロに負担を掛けられる に繋がり難いのもちょっと・・・ 遠距離戦では分が悪くなり易いのでダルクドラン同様なるべく相手の近くで戦えるような技術が要る。 |
ゲンマドラン | 4強最有力候補生とされるエクスに対し真面に殴り合える数少ないガウスト。 基本弾がきこうの為最大迄貯めてから当てればきこうそのものでダメージが入らずとも其処からの格闘で無理矢理稼ぐ事が可能。 きこう自体攻撃距離も長いのでタマフーダで攻撃距離を誤魔化す手間が省けるのもGood。 補完候補に近距離向けガウストに付けたいこおりブレスが入ってるので「補完しつつ快適な近距離戦が展開出来る」というのも強い。 しかし弾防御は欠けてる部類なので近距離なのにほのおブレスを叩き込まれるなんて事も有るっちゃ有る。 最大貯めのほのおブレスを蓄えている相手にはきこうを当てた方が安全な事も。 |
ガウスト名 | 推奨理由 |
ピカッチャ | 上級者が使うと目立つくらい大化けするガウストその1。 必殺のコストが41と結構軽い為、魔をたばねる堕天使と死のゴーストシップを同時搭載したこいつを使っている上級者には要注意。 1でも霊力が貯まった時点で突然の登場⇒せんこうで足止めしたところで16という軽いコストからの必殺 という戦法が取れる為、実質相手の防御を無視してダメージを与えられる。 つまり上級者に扱われているこいつにとって、防御力はほぼ飾りにしか見えなくなる為警戒を怠るとシンキロの命が普通に危うくなる。 流石に一回一回の必殺の威力はそれ程でも無いのでせんこうによる足止めに注意していれば何回も受けずに済む。 使うに当たっては格闘、弾何方の防御力も低い部類なので回避や防御が成ってないとこの必殺連打の恐ろしさを相手に与える前に散ってしまう。 確実な避けと攻めが求められる。 |
ゴルドエンマクワガタ | 格闘防御が高く、基本弾がほのおブレスなので距離を詰められても被害はあまりなく、同時に距離を離すのは得意。 しかし悪く書くとこれだけ。 また、さっき近距離戦に強いみたいな事を書いたが最大HPは全体的に見るとそれ程でもない為必殺を受けるとそれだけで命が危うくなる。 また、距離を離す事が出来るだけで別にこいつ自体が動きが速い訳でも遠距離戦が得意な訳でもない。 その為選出する際はほぼ確実に攻撃距離の有るタマフーダを付ける事になる。 ほのおブレスは当て方によっては相手の隙を晒しっ放しにしつつ距離を取る事が出来る為、 隙の突き方によってはヒットが決まる事も。 付けたキョウカフーダによってはダッシュ掴みの存在も有り近距離戦でも面倒な相手には一応成り得る。 |
メカージキ | 基本弾がぎょらいになっている貴重なガウスト。 また立ち回り次第ではエクスにもある程度対抗出来る。 ピカッチャと同じくらいチェンジコストが低い為付けたキョウカフーダによっては突然の登場も。 ぎょらいという優秀な基本弾を持っている為タマフーダに自由が出来るのが強み。 しかしピカッチャ並に耐久性能が悪いので攻め避けが成ってないと出落ちも考えられる。 特にセントギルガには火力、耐久、機動力全てにおいて分が悪いのでいつ対面してもいいように霊力を温存しながら戦う事も重要。 |
エアグライドン | カイザーガウルスと同レベル迄張り合える弾攻撃の数値を持ったガウスト。 基本弾がかまいたちの為、貯め具合によっては当てた相手を壁にぶつけずに距離を取る事が出来る。 しかし初期のスペックだと遠くの敵を攻撃出来る手段が無いのでこいつに付けるタマフーダはほぼ確実に攻撃距離の優秀な弾に固定される。 また、格闘面の火力がお察しでは済まされないくらい乏しいので近づいた相手にもかまいたちをぶつける戦法になり易い為、貯めが少ないと当てても距離を全然離せない為、相手の接近等を読めないと戦果を挙げるだけでも大変。 貯めないと相手の近距離戦を崩せずに攻撃される。かといって離れ過ぎると今度はかまいたちが当たらなくなってしまう。 某王子の如く近過ぎず、遠過ぎずの距離調整も求められる。 |
スカルロッカー | 上級者が使うと目立つくらい大化けするガウストその2。 おたがいモウドクになる!というスキル効果上、場合によっては障害ステータスを自力で強引に書き換える事も可能。 (これによって控えた時点で発症していたカナシバリ等を消したり出来る) また必殺はコストこそ高いものの、近距離で使う事が出来、しかも相性無視。 これ程受けた瞬間「aaaa!!」と発狂したくなる必殺は滅多に見られない。 基本弾がどくガスの為、某土虫相手ならコレをしっちゃかめっちゃかに振り撒くだけでも相手の型、思考次第では牽制になる。 (殆どの場合はダメージを恐れず思いっきり突っ込んで来ると思うが) 比較的交代し易い部類だがアンモ以上に攻め避けが重要になってくる。 きこうで補完を図るのもいいがこおりブレスやせんこうで足止め⇒発狂ローリングに繋げるのも面白い。 |
ジェノサイドン | コロガドラン以上に交代や必殺が重い癖に性能差があまり見られない。 が、その差を広く見せれるスキルをこいつは持っている。 自分の弾攻撃を上げる効果である。 実はこの効果、自身のタマフーダにも影響が有る為、 タマフーダの火力を上げられる貴重なガウストでもある。 しかし悪く書くとこれだけである。 効果が切れた後はコロガドラン以上に大ダメージが期待出来る必殺しか取り柄が無くなるので効果が切れ次第すぐに交代しないと低い耐久もありサクサクっとやられてしまう。 因みにこいつのパラメータランク。 自身よりも価値の低いアシガリュウやトルネディアと全く同じランクである。 (流石に基本弾や必殺系統等に違いは見られるが) |
キングガウルス | 全体的な性能は有るっちゃ有る。 しかしその量は他の一般サカナより掴み攻撃が少し優れる程度である。単純なパラメータだけだとチェンジコストの重さも有り、デスケルトンの下位交換になってしまう。 こいつを選出する時に得られるメリットは、 ・2番手以降に出した時の一時的な爆発力 ・全近距離電気属性必殺中最強の威力 悲しい事に、この二つしか無い。 しかもこの二つを持ってしてもエクスの代理選出として扱うには限界が有る。 幸いスキル効果が続いてる状態の爆発力はそれなりに有るので、こいつを選出しても勝率に対して変化は起きずとも、 性能が爆発してる最中なら勝機は見出せる浪漫溢れるガウストである。 |
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