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ダライアスシリーズ - (2017/08/12 (土) 01:55:32) の1つ前との変更点

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*ダライアスシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケードタイトル''| |>|AC|[[ダライアス]]|元祖であるアーケードゲーム。本流シリーズ唯一の戻り復活制。&br;シンプルなシステムながら、3画面筐体を含めた派手な路線はこの当時ですでに確立されていた。|なし| ||AC|ダライアス EXバージョン|ゲームバランスを修正した新Ver.。|| |~|PCE|[[スーパーダライアス]]|ダライアスをCD-ROM2に移植。1画面となったがゲーム再現度は高く、ボス種類も大幅増量。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PCE|[[ダライアスプラス>スーパーダライアス#id_e6138a4f]]|『スーパーダライアス』をHuカードに移植。サウンドが劣化しボスの種類も減っているが、ゲーム性は同等。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GB|[[サーガイア]]|操作感はそのまま、そしてサウンド再現度も当時の携帯機ではかなりのもの。&br()分岐が無いこともありプレイ時間は長め。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GBA|[[ダライアスR]]|『スーパーダライアス』のボスも登場。&br()だがゲーム性の劣化やBGMの電波アレンジ、そして他社のゲーム音楽の盗作疑惑と良い所なし。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|AC|[[ダライアスII]]|ダライアスの正統続編であるアーケードゲーム。&br()2画面筐体が標準だが、ダライアスの筐体を流用した3画面バージョンも少数存在した。&br()演出面の強化は目を見張るものがあるが、ゲームバランスは前作より悪化。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||MD|ダライアスII|原作との差異はあるが、MDの性能に合わせたアレンジが効いて遊びやすい。|| |~|SMS|SAGAIA|日本未発売。↑のMD版の特徴を踏襲した移植。&br()MD版では再現できなかった部分を再現する等、ハード性能差をものともしないスタッフの力技が光る。|| |~|PCE|[[スーパーダライアスII]]|大胆なアレンジが悪目立ちしていて「コレジャナイ」との意見も。&br()アレンジ以外の原作部分の再現性もスーパーダライアスより劣る。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|SS|ダライアスII|かなり忠実な移植。&br()「ズームアウトして2画面分を縮小表示」と「ズームインして1画面分だけを表示」をリアルタイムで切り替える形式。|| |>|AC|[[ダライアス外伝]]|アーケードの正統続編。1画面だが評価は高く、2DSTGの極みとも言える演出や幻想的なBGMは芸術の域。&br()ショットのパワーアップの不安定さが語り種に。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS|ダライアス外伝|外伝の移植の中では最も忠実で評価が高い。裏技でシンクロ30連が使える。|| |~|PS|ダライアス外伝|処理落ちが激しくテンポが悪化。&br()PS2以降の一部型番やPS3ではBGMが再生されない場合がある。|| |>|AC|[[Gダライアス]]|アーケードで展開されたシリーズ全体の前日譚。1画面。グラフィックがフル3Dになり、サウンドは前衛的で重厚に。&br()外伝にあった敵のキャプチャーがメインに組み込まれ、より重要なシステムへ昇華した。&br()ボス戦での派手なビーム合戦が見所。ただし連射装置がないと辛い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|[[Gダライアス Ver.2]]|ゲームバランスを改めた新Ver.。標準で連射ボタンが装備されたが、作品そのものは改悪と捉えられてしまった。&br()現在でも移植版がないことや稼動店舗の少なさから、プレイできる環境が貴重になっている。|なし| |~|PS|Gダライアス|ハードウェア性能の限界はあれど、おおむね初期バージョンの忠実な移植。&br()Ver.2同様、標準で連射ボタンを搭載している。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用オリジナルタイトル''| |>|SFC|[[ダライアスツイン]]|SFCオリジナル作。『ダライアスII』がベース。|なし| |>|~|[[ダライアスフォース]]|SFCオリジナル作。|なし| |>|PSP|[[ダライアスバースト]]|沈黙期を経て登場したPSPオリジナル作品にしてシリーズ最新系列。作曲陣が一新。&br;新兵器「バーストビーム」で敵の大群や弾幕を薙ぎ払え。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|[[ダライアスバースト アナザークロニクル&br()ダライアスバースト アナザークロニクルEX>ダライアスバースト アナザークロニクル]]|『ダライアスバースト』が久々の2画面筐体を引っさげてアーケードに帰ってきた。&br()最大4人同時プレイ可能など、ハードウェアの向上に伴い全面的にパワーアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PSV/PS4/Win|[[ダライアスバースト クロニクルセイバーズ]]|シリーズ全体の集大成を兼ねたDBACベースの作品。&br()DBACEXの完全移植に加え、新たなストーリーによるクロニクルモードを1画面に落とし込んだようなCSモードも搭載。&br追加DLCコンテンツにより他社STGの自機キャラが配信され、メーカー間を飛び越えた夢のSTGコラボが実現した。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |>|PCE|ダライアスアルファ|『スーパーダライアス』の裏技であるボスラッシュモードのみをHuカードに移植。&br()クオリティは『ダライアスプラス』と同等。非売品のキャンペーン景品だったため現存数は極めて希少。|| |>|PS2|タイトーメモリーズ 上巻|『ダライアス外伝』を収録。連射機能が追加されていないので外部連射装置がほぼ必須。|| |>|~|タイトーメモリーズ 下巻|PS版『Gダライアス』を収録、ただしACモードのみ。&br()加えてAC基盤と比較して処理落ちが少ないせいで、難易度が跳ね上がっている。|| |>|~|タイトーメモリーズII 上巻|2画面版『ダライアスII』を収録。|| |>|~|[[ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国]]|シルバーホークがラクガキとして登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|ラクガキ王国2 魔王城の戦い|~|| |>|AC|[[GROOVE COASTER]]シリーズ|iOS版より、シリーズ全体から原曲・アレンジ曲を幾つか収録。&br()AC版以降はアバターとしてシルバーホークなども登場している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PC|LORD of VERMILION Arena|『ダラバーCS』名義でアイアンフォスルがまさかの参戦。グルコスやダラバーCSより先に[[怒首領蜂最大往生]]との共演を果たした。|| |>|AC|[[LORD of VERMILION III]]|上記『LoVA』サービス終了の流れからか、アイアンフォスルが世界観を完全に無視してレムギアの戦場に堂々参戦。|なし| |>|シリーズ|[[パロディウスシリーズ>グラディウスシリーズ]]|「極上」以降にシルバーホークの武装をパロディした自機が存在|なし|
*ダライアスシリーズリンク |>|''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケードタイトル''| |>|AC|[[ダライアス]]|元祖であるアーケードゲーム。本流シリーズ唯一の戻り復活制。&br;シンプルなシステムながら、3画面筐体を含めた派手な路線はこの当時ですでに確立されていた。|なし| ||AC|ダライアス EXバージョン|ゲームバランスを修正した新Ver.。|| |~|PCE|[[スーパーダライアス]]|ダライアスをCD-ROM2に移植。1画面となったがゲーム再現度は高く、ボス種類も大幅増量。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PCE|[[ダライアスプラス>スーパーダライアス#id_e6138a4f]]|『スーパーダライアス』をHuカードに移植。サウンドが劣化しボスの種類も減っているが、ゲーム性は同等。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GB|[[サーガイア]]|操作感はそのまま、そしてサウンド再現度も当時の携帯機ではかなりのもの。&br()分岐が無いこともありプレイ時間は長め。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|GBA|[[ダライアスR]]|『スーパーダライアス』のボスも登場。&br()だがゲーム性の劣化やBGMの電波アレンジ、そして他社のゲーム音楽の盗作疑惑と良い所なし。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|AC|[[ダライアスII]]|ダライアスの正統続編であるアーケードゲーム。&br()2画面筐体が標準だが、ダライアスの筐体を流用した3画面バージョンも少数存在した。&br()演出面の強化は目を見張るものがあるが、ゲームバランスは前作より悪化。|BGCOLOR(khaki):不安定| ||MD|ダライアスII|原作との差異はあるが、MDの性能に合わせたアレンジが効いて遊びやすい。|| |~|SMS|SAGAIA|日本未発売。↑のMD版の特徴を踏襲した移植。&br()MD版では再現できなかった部分を再現する等、ハード性能差をものともしないスタッフの力技が光る。|| |~|PCE|[[スーパーダライアスII]]|大胆なアレンジが悪目立ちしていて「コレジャナイ」との意見も。&br()アレンジ以外の原作部分の再現性もスーパーダライアスより劣る。|BGCOLOR(khaki):劣化| |~|SS|ダライアスII|かなり忠実な移植。&br()「ズームアウトして2画面分を縮小表示」と「ズームインして1画面分だけを表示」をリアルタイムで切り替える形式。|| |>|AC|[[ダライアス外伝]]|アーケードの正統続編。1画面だが評価は高く、2DSTGの極みとも言える演出や幻想的なBGMは芸術の域。&br()ショットのパワーアップの不安定さが語り種に。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||SS|ダライアス外伝|外伝の移植の中では最も忠実で評価が高い。裏技でシンクロ30連が使える。|| |~|PS|ダライアス外伝|処理落ちが激しくテンポが悪化。&br()PS2以降の一部型番やPS3ではBGMが再生されない場合がある。|| |>|AC|[[Gダライアス]]|アーケードで展開されたシリーズ全体の前日譚。1画面。グラフィックがフル3Dになり、サウンドは前衛的で重厚に。&br()外伝にあった敵のキャプチャーがメインに組み込まれ、より重要なシステムへ昇華した。&br()ボス戦での派手なビーム合戦が見所。ただし連射装置がないと辛い。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|[[Gダライアス Ver.2]]|ゲームバランスを改めた新Ver.。標準で連射ボタンが装備されたが、作品そのものは改悪と捉えられてしまった。&br()現在でも移植版がないことや稼動店舗の少なさから、プレイできる環境が貴重になっている。|なし| |~|PS|Gダライアス|ハードウェア性能の限界はあれど、おおむね初期バージョンの忠実な移植。&br()Ver.2同様、標準で連射ボタンを搭載している。|| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用オリジナルタイトル''| |>|SFC|[[ダライアスツイン]]|SFCオリジナル作。『ダライアスII』がベース。|なし| |>|~|[[ダライアスフォース]]|SFCオリジナル作。|なし| |>|PSP|[[ダライアスバースト]]|沈黙期を経て登場したPSPオリジナル作品にしてシリーズ最新系列。作曲陣が一新。&br;新兵器「バーストビーム」で敵の大群や弾幕を薙ぎ払え。|BGCOLOR(lightgreen):良| ||AC|[[ダライアスバースト アナザークロニクル&br()ダライアスバースト アナザークロニクルEX>ダライアスバースト アナザークロニクル]]|『ダライアスバースト』が久々の2画面筐体を引っさげてアーケードに帰ってきた。&br()最大4人同時プレイ可能など、ハードウェアの向上に伴い全面的にパワーアップ。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|PSV/PS4/Win|[[ダライアスバースト クロニクルセイバーズ]]|シリーズ全体の集大成を兼ねたDBACベースの作品。&br()DBACEXの完全移植に加え、新たなストーリーによるクロニクルモードを1画面に落とし込んだようなCSモードも搭載。&br追加DLCコンテンツにより他社STGの自機キャラが配信され、メーカー間を飛び越えた夢のSTGコラボが実現した。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''関連作品''| |>|PCE|ダライアスアルファ|『スーパーダライアス』の裏技であるボスラッシュモードのみをHuカードに移植。&br()クオリティは『ダライアスプラス』と同等。非売品のキャンペーン景品だったため現存数は極めて希少。|| |>|PS2|タイトーメモリーズ 上巻|『ダライアス外伝』を収録。連射機能が追加されていないので外部連射装置がほぼ必須。|| |>|~|タイトーメモリーズ 下巻|PS版『Gダライアス』を収録、ただしACモードのみ。&br()加えてAC基盤と比較して処理落ちが少ないせいで、難易度が跳ね上がっている。|| |>|~|タイトーメモリーズII 上巻|2画面版『ダライアスII』を収録。|| |>|~|[[ガラクタ名作劇場 ラクガキ王国]]|シルバーホークがラクガキとして登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|~|ラクガキ王国2 魔王城の戦い|~|| |>|AC|[[GROOVE COASTER]]シリーズ|iOS版より、シリーズ全体から原曲・アレンジ曲を幾つか収録。&br()AC版以降はアバターとしてシルバーホークなども登場している。|BGCOLOR(lightgreen):良| |>|PC|LORD of VERMILION Arena|『ダラバーCS』名義でアイアンフォスルがまさかの参戦。グルコスやダラバーCSより先に[[怒首領蜂最大往生]]との共演を果たした。|| |>|AC|[[LORD of VERMILION III]]|上記『LoVA』サービス終了の流れからか、アイアンフォスルが世界観を完全に無視してレムギアの戦場に堂々参戦。|なし| //|>|シリーズ|[[パロディウスシリーズ>グラディウスシリーズ]]|「極上」以降にシルバーホークの武装をパロディした自機が存在|なし| //公式でコラボしてるなら兎も角、パロディだけならシリーズと関係無いのでは?

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