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ソウルシリーズ - (2020/08/09 (日) 13:30:45) の編集履歴(バックアップ)


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ソウルキャリバーシリーズリンク

機種 タイトル 概要 判定
本編
AC/PS ソウルエッジ 第一作。PS移植版では美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素により、まだ知名度は低かったが根強いファンがいた。
AC/DC/360 ソウルキャリバー 分かり易く奥深い個性的なシステムの多くが高い完成度を誇り、マイナー機移植でありながら多くのファンが生まれた。
AC/PS2/GC/Xb ソウルキャリバーII シリーズ恒例となる「一作限り登場のゲストキャラクター」が初登場。
家庭用版ではハード毎に異なるキャラクターがゲスト参戦。(PS2=三島平八、GC=リンク、Xbox=スポーン)
PS2/AC ソウルキャリバーIII 2005年KOTY次点
キャラクタークリエーションなどシリーズの新たな方向性も示した。
メモリーカード破損バグが悪い意味で有名。修正版は良作。
後にアーケードへの逆移植『ソウルキャリバーIII Arcade Edition』も登場。
改善*
PS3/360 ソウルキャリバーIV 通常キャラもキャラクリエイトによる着替えが可能になり、パーツ破壊やクリティカルフィニッシュなどそれと組になる新システムも追加。
格闘ゲームでありながら、RPGのように装備によっては毒などの継続ダメージ要素も。
一人用モードではキャラを切り替えつつ戦うシステムが結構フィーチャーされているのに対し、単純な対戦モードではその要素が選べない等若干もったいない部分も。
スター・ウォーズのキャラがゲスト参戦。PS3版はダース・ベイダーが、360版はヨーダが登場*1
PSP ソウルキャリバー Broken Destiny シリーズ初の携帯機タイトル。大幅にスペックの劣るPSPで『IV』を再現しており、一人プレイに特化した新モードを搭載。
クリエイション(エディット)には新要素としてパーツ配置機能が追加。
GOD OF WAR?』よりクレイトスがゲスト参戦。
なし
PS3/360 ソウルキャリバーV キャラの世代交代。2D格闘ゲームのようなパワーゲージ「クリティカルゲージ」やソウルエッジ以来となる超必殺技「クリティカルエッジ」が追加。
クリエイションには新要素としてテクスチャ添付機能が追加*2
『アサシン クリード』よりエツィオがゲスト参戦。
なし
PS4/One/Win ソウルキャリバーVI 時代は初代に戻り設定を再構築。システムはVがベースだが、「リバーサルエッジ」「ソウルチャージ」など初期作のシステムを再構築して導入している。
通信機能でクリエイションを交換できるように。
『The Witcher』よりゲラルト、『ニーアオートマタ』より2B、『サムライスピリッツ』より覇王丸がゲスト参戦。
派生作品
Wii ソウルキャリバー レジェンズ Wiiリモコンで剣を振る非対戦ゲーム。『テイルズ オブ シンフォニア』よりロイドがゲスト参戦。
PS3 ソウルキャリバー ロストソーズ
(SOULCALIBUR Lost Swords)
DL専用。基本プレイ無料+アイテム課金。
1Pクエストクリア型で、対人戦の機能は無いが、ソーシャルゲー風な他プレイヤーとの「戦友」システムを実装。
2015年11月30日にサービス終了。


関連作品

機種 タイトル 概要 判定
太鼓の達人シリーズ シリーズの楽曲が収録。
PS2 NAMCOxCAPCOM 御剣、タキ、シャレードが参戦。
PSP クイーンズゲイト スパイラルカオス アイヴィーが参戦。 なし
PS3/PSV 無双OROCHI2 Ultimate ソフィーティアが参戦。
3DS PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD ナツが参戦。
PS3 リッジレーサー7 キャラクターとしての参戦ではないが、キャラクター名などが世界観の一部として使われている(パーツメーカー名、スポンサー名など)。
エースコンバット3などの同社製の他作品からの出演もある。