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ソウルシリーズ - (2020/10/17 (土) 15:25:41) の編集履歴(バックアップ)


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ソウルキャリバーシリーズリンク

機種 タイトル 概要 判定
本編
AC/PS ソウルエッジ PS移植版では美麗OPムービーと豊富なやりこみ要素が特徴。
まだ知名度は低かったが根強いファンがいたシリーズ第1作。
AC/DC/
360
ソウルキャリバー 分かり易く奥深い個性的なシステムの多くが高い完成度を誇る。
DC版はマイナー機移植でありながら多くのファンが生まれた。
AC/PS2/
GC/Xb
ソウルキャリバーII シリーズ恒例となる「その一作限りで登場のゲストキャラクター」が初登場。
家庭用版ではハード毎に異なるキャラクターがゲスト参戦。
PS2/AC ソウルキャリバーIII 2005年KOTY次点
キャラクタークリエーション等シリーズの新たな方向性も示した。
メモリーカード破損バグが悪い意味で有名。修正版は良作。
後にアーケードへの逆移植『ソウルキャリバーIII Arcade Edition』も登場。
改善*
PS3/360 ソウルキャリバーIV 通常キャラもキャラクタークリエーションによる着替えが可能になった。
同時にパーツ破壊やクリティカルフィニッシュ等それと組になる新システムも追加。
格闘ゲームでありながらRPGのように装備によっては毒などの継続ダメージ要素も。
一人用モードではキャラを切り替えつつ戦うシステムが結構フィーチャーされている。
一方、単純な対戦モードではその要素が選べない等若干もったいない部分も。
何故か国内版のみ使うことができないエディットパーツがある点はネット上でも批判された。
Star Wars』のキャラがゲスト参戦。PS3版はダース・ベイダー、360版はヨーダが登場*1
PSP ソウルキャリバー Broken Destiny シリーズ初の携帯機タイトル。大幅にスペックの劣るPSPで『IV』を再現している。
一人プレイに特化した新モードを搭載し、エディットには新要素としてパーツ配置機能が追加。
GOD OF WAR?』のクレイトスがゲスト参戦。
なし
PS3/360 ソウルキャリバーV 世界観を『IV』の17年後に移し、キャラクター達の世代交代が行われる。
2D格闘ゲームのような「クリティカルゲージ」や超必殺技「クリティカルエッジ」が追加。
クリエイションには新要素としてテクスチャ添付機能が追加*2
『Assassin's Creed』のエツィオがゲスト参戦。
なし
PS4/One/
Win
ソウルキャリバーVI 時代は初代に戻り設定を再構築。システムは『V』がベースとなっている。
その一方で「リバーサルエッジ」「ソウルチャージ」等、初期作のシステムを再構築して導入。
クリエイションでは通信機能で自分の作ったキャラクターを交換できるようになった。
『The Witcher』のゲラルト、『NieR:Autmata』の2B、『サムスピ』の覇王丸がゲスト参戦。
派生作品
Wii ソウルキャリバー レジェンズ Wiiリモコンで剣を振る非対戦ゲーム。『テイルズ オブ シンフォニア』のロイドがゲスト参戦。
PS3 ソウルキャリバー ロストソーズ
(SOULCALIBUR Lost Swords)
DL専用。基本プレイ無料+アイテム課金。2015年11月30日にサービス終了。
1Pクエストクリア型で対人戦の機能は無いが、他プレイヤーとの「戦友」システムを実装。


関連作品

機種 タイトル 概要 判定
太鼓の達人シリーズ シリーズの楽曲が収録。
PS2 NAMCOxCAPCOM 御剣、タキ、シャレードが参戦。
PSP クイーンズゲイト スパイラルカオス アイヴィーが参戦。 なし
PS3/PSV 無双OROCHI2 Ultimate ソフィーティアが参戦。
3DS PROJECT X ZONE 2:BRAVE NEW WORLD ナツが参戦。
PS3 リッジレーサー7 キャラクターとしての参戦ではないが、キャラクター名等が世界観の一部として使われている。
(パーツメーカー名、スポンサー名等)