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スター・ウォーズシリーズ - (2020/10/05 (月) 16:57:55) の編集履歴(バックアップ)


スター・ウォーズゲームリンク

シリーズ作品

機種 タイトル 概要 判定
レベルアサルト
Win/MD スター・ウォーズ レベルアサルト 反乱軍パイロットを主人公に据えたガンシューティング。実写とプリレンダリングを駆使したダイナミックな映像が特徴。
Win/PS スター・ウォーズ レベルアサルトII 実写映像が使用され、映画に近づけられたレベルアサルトの続編。
ダークフォース/ジェダイナイト
MAC/DOS/Win/PS Star Wars: Dark Forces DOOM』にジャンプアクションなどを加えた、SW版DOOMと言うべき作品。
傭兵となり、ダークトルーパー製造計画の謎に迫る。
Win Star Wars Jedi Knight: Dark Forces II ダークフォースの続編にして「ジェダイナイト」シリーズ1作目。新たにフォースやライトセーバーが使用可能に。
Star Wars Jedi Knight: Mysteries of the Sith スタンドアローンの「ジェダイナイト」拡張パック。味方NPCとの共闘が可能に。 なし
Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast アクション性を高めたシリーズ第3弾。開発はRaven Softwareが担当。
Win/Xb Star Wars Jedi Knight: Jedi Academy 『~Jedi Outcast』に引き続き、Raven Softwareが開発を担当した、シリーズ第4弾にして異色作。ジェダイの騎士になるか暗黒面に堕ちるかはプレイヤー次第。
Xウイング
DOS/MAC/Win Star Wars: X-Wing ベストセラーとなったPC版フライトシム。Xウイングを操作し反乱軍を勝利へと導く。
Star Wars: X-Wing Tour of Duty: Imperial Pursuit 『X-Wing』拡張パック。反乱軍のヤヴィン撤退を描く。
Star Wars: X-Wing Tour of Duty: B-Wing 『X-Wing』拡張パック。新型機『B-wing』製造からホスへの退避までを描く。
Star Wars: TIE Fighter 帝国軍パイロットが主人公となる珍しい作品。独特な雰囲気が評価され、多くの賞を獲得した。
Win Star Wars: X-Wing vs. TIE Fighter XウイングシリーズとTIEファイターシリーズが合体。マルチプレイ重視。
Star Wars: X-Wing Alliance PCのX-Wingシリーズ最終作。ミレニアムファルコンなどの複数人で操作する機体が登場。
ローグ スコードロン
Win スター・ウォーズ ローグ スクワドロン3D 3Dグラフィックで描かれる『X-Wing』後継作。宇宙フライトシム要素の強かった『X-Wing』と異なり、カジュアルな操作感が特徴。
N64 スター・ウォーズ 出撃! ローグ中隊 『スクワドロン3D』の家庭用移植作品。発売は任天堂。
GC スター・ウォーズ ローグ スコードロン II 高レベルのグラフィックで再現されたSWメカが美しい、名作3Dフライトシューティング。隠し要素も豊富。
スター・ウォーズ ローグ スコードロン III 白兵戦やウォーカーを操作する地上戦、映画流用のムービーなどが追加されたがテンポが悪い。
協力プレイで前作のミッションも遊べる。対戦モードも搭載。
バトルフロント
PS2/Xb/Win スター・ウォーズ バトルフロント スター・ウォーズの世界観を使った対戦型TPS。『バトルフィールド』のSW版と言える。
PS2/PSP/Win スター・ウォーズ バトルフロントII スター・ウォーズ・サーガ全6作品をカバー。
一般兵の武器強化や、ジェダイやシスなどヒーローの操作が可能になった。
一般兵とヒーローのどちらを操作していても敵AIから異様な集中攻撃に晒される。
PS4/One/Win スター・ウォーズ バトルフロント*1 開発元が『バトルフィールドシリーズ』のEA DICEに変更。最大40人までのマルチプレイが可能。
エピソードVII劇場公開に合わせて発売されたが、舞台は旧3部作(エピソードIV~VI)のみ。
まさかのキャンペーン非搭載というマルチ特化仕様にファンから阿鼻叫喚の声が上がった。
当のマルチの出来も非常に大味で、劣化バトルフィールドという印象が拒めない残念作。
スター・ウォーズ バトルフロントII*2 エピソードI~VIIまでを舞台にしている。前作とは異なり初心者を突き放した仕様。
前作から大きくボリュームが増えマルチも進化したが、
ルートボックス(所謂ガチャ)問題によりユーザースコアが炎上、大きな批判と議論を呼んでしまった。
エピソードVIとVIIの間を描くキャンペーンモードは好評だが、新3部作(エピソードI~III)は冷遇。
ナイツ・オブ・ジ・オールドリパブリック
Win/Mac/Xb Star Wars: Knights of the Old Republic 日本未発売。エピソードIから4000年前の「シス大戦」が舞台のアクションRPG。
開発は『Dragon Age』シリーズや『MASS EFFECT』シリーズのBiowareが担当。
Win/Xb Star Wars Knights of the Old Republic II: Sith Lords 絶賛された『オールドリパブリック』の続編。
開発はBiowareに代わり『Fallout 2』開発陣のObsidian Entertainmentが担当。
Win Star Wars: the Old Republic MMORPGとなった『オールドリパブリック』最新作。
開発は再び一作目のBiowareに戻った。
レゴ スター・ウォーズ
PS2/GBA/GC/Xb/Win/Mac レゴ スター・ウォーズ THE VIDEO GAME 玩具製品「レゴ」で表現されている作品。
PS2/DS/GBA/PSP/GC/Xb/360/Win/Mac レゴ スター・ウォーズII THE ORIGINAL TRILOGY
PS3/PSP/Wii/DS/3DS/360/Win/Mac Lego Star Wars III:The Clone Wars
Wii/PS3/360/DS/Win/Mac レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ
WiiU/PS4/PS3/3DS/PSV/360/One/Win/Mac レゴ スター・ウォーズ/フォースの覚醒 玩具製品「レゴ」で表現されている作品の一つ。
現状では唯一となるエピソードVII単独ゲーム化作品でもある。
フォース・アンリーシュド
Wii/PS2/DS/Win スター・ウォーズ フォース・アンリーシュド エピソードIIIとIVの間の時系列が舞台。
自分の父親を殺したダース・ベイダーに能力を見出された男、スターキラーが主人公のTPS作品。
PS3/360/DS/Win STAR WARS: The Force Unleashed II 日本未発売。『フォース・アンリーシュド』の続編。
システムやアクション面では改良が加えられたが、ボリュームが短い、PC版だけはDLC無しなど細かい問題点も。


単発作品

機種 タイトル 概要 判定
アーケード
AC STAR WARS ATARI製。エピソードIVの最終局面を画期的なベクタースキャンを用いて忠実に再現。
STAR WARS: The Empire Strikes Back ATARI製。上記のベクタースキャンゲームの正統続編。
STAR WARS: Return of the Jedi ATARI製。前作までと異なり、ドット絵を用いた斜め見下ろし型2Dゲームとなっている。
スターウォーズ セガ製。エピソードVIの最終局面をこれまた当時としては画期的な3Dポリゴンで再現。
各BGM・SEは公式サントラを起用し、操縦手・砲手に分かれた2人協力プレイも可能。
スターウォーズ トリロジー・アーケード セガ製。エピソードIV、V、VIの戦いを1つのゲームにまとめた3Dシューティング。
スターウォーズ レーサーアーケード セガ製。『セガラリー』の開発陣がエピソードIのポッドレースを操作形態を含めて再現。
スター・ウォーズ:バトル ポッド バンダイナムコ製。半球ディスプレイ筐体「P.O.D.」を使用した一人称シューティング。
アーケードゲームとしては珍しく、国内でも一般向け販売が行われた。
家庭用
FC スターウォーズ? ナムコ製。オレサマ ハ サソリベイダー ダ」に代表される、とんでもない原作破壊ゲー。 不安定
スター・ウォーズ Lucasfilm Games*3製。
内容は比較的原作に忠実。日本での移植発売はビクターが行った。
スター・ウォーズ 帝国の逆襲 Lucasfilm Gamesによる内製作品第二弾。
ゲームによる三部作再現構想は『スーパー』に引き継がれた。
SFC スーパー・スター・ウォーズ Lucasarts内製作品。『新たなる希望』が16ビットで再登場。
スーパー・スター・ウォーズ 帝国の逆襲 SFCゲームの中でも屈指の難易度を持つ、エピソードVのゲーム。
スーパー・スター・ウォーズ ジェダイの復讐 内製三部作最終章。難易度は高いが、巧妙な原作アレンジから高い人気を得た。
MD スター・ウォーズ アーケード スーパー32X専用。93年のACゲームの移植だが、グラフィック以外の再現性は微妙な所。
N64/Win スター・ウォーズ 帝国の影 エピソードVとVIの間を描いたスピンオフ小説「帝国の影」のゲーム化。
スター・ウォーズ エピソードI レーサー ポッドレースに焦点を当てたレースゲーム。原作さながらの超難度コースが待ち受ける。 不安定
PS スター・ウォーズ マスターズ・オブ・テラス・カシ SWユニバースに登場する格闘術「テラス・カシ」を題材とした、3D格闘ゲーム。
主人公は、2500年の眠りから目覚めたテラス・カシ・マスターのアーデン・リン。
PS2/Xbox/Win スター・ウォーズ スターファイター 惑星ナブーの新人パイロットであるリース・ダロウズ、傭兵のバナ・セージ、宇宙海賊のニムが繰り広げる3Dフライトューティング。
護衛、輸送といったドッグファイト以外のミッションもある。日本ではPS2版のみが発売された。
PS2/Xbox スター・ウォーズ ジェダイ・スターファイター 「SWスターファイター」の続編。日本未発売。エピソードIから10年後が舞台の3Dフライトシューティング。
GC/Xb スター・ウォーズ クローン戦争 エピソードIIとIIIの間のクローン戦争を描く。キャンペーン以外に対戦や協力モードも搭載。
PS2 スター・ウォーズ ジャンゴ・フェット 賞金稼ぎジャンゴが主役のサイドストーリー。賞金首を捕まえるのも目的。
スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 エピソードIIIの物語を追体験出来る。
DS スター・ウォーズ エピソードIII シスの復讐 PS2版と同名だがこちらはベルトスクロールアクションに。
Win/Xb スター・ウォーズ リパブリック・コマンド エピソードIIとIIIを題材とした同名小説のゲーム化。
クローン・トルーパーのエリート兵が主役という毛色の変わったFPS。
Wii Star Wars: The Clone Wars -Lightsaber Duels- 日本未発売。3DCGアニメ『クローン・ウォーズ』シリーズを題材にした3D格闘ゲーム。
360 Kinect スター・ウォーズ Kinect専用ソフト。
X68k/PC98 スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター 83年のATARI製ACゲームのパワーアップ移植と言える内容の3Dシューティングゲーム。
映画版での尺まで忠実再現した作戦説明兼OP、古代祐三が編曲を担当したBGMも魅力。
Win スター・ウォーズ ギャラクティック・バトルグラウンド AOE2のシステムを流用したストラテジー。
スター・ウォーズ ギャラクティック・バトルグラウンド クローン戦争 ↑の拡張キット。エピソードIIで登場した陣営が追加。
Win/PS スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス エピソードIの物語を追体験。ステージ毎に異なるキャラの視点で進むアクションゲーム。
WiiU/PS4/PS3 ディズニーインフィニティ3.0 現行ディズニーIPのクロスオーバー作品。
PS4/One/PC スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー 主人公「カル・ケスティス」を操る1人用アクションADV。開発は『タイタンフォール』シリーズのRespawn Entertainmentが担当。
Switch スター・ウォーズ ピンボール エピソードI~VIIIに加え、スピンオフ映画『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』、
テレビシリーズ『クローン・ウォーズ』『反乱者たち』をモチーフにしたピンボール台が登場。


ゲスト出演

機種 タイトル 概要 判定
PS3/360 ソウルキャリバーIV PS3版にダース・ベイダーが、360版にヨーダが登場。DLCにて両者とも参戦可能。