(警告!)文末の語尾の改変を繰り返しているメンバー「4363」へ。
記事の内容に直接かかわらない細かな記述の書き換え(「ある」→「存在する」に書き換える等)はルール違反です。絶対に行わないでください。
履歴流しや文法の誤りにも繋がっており、記事作成相談スレその10などで問題視されています。
なお、指摘を無視して今後も同様の編集を続ける場合、
規制及びメンバー権限の剥奪が行われます
。
ゲーム記事や用語集項目など、Wikiコンテンツ作成時の下書き用ページです。ここにある記事は正式作成前の扱いのため、リンクの作成や修正依頼・要強化依頼の添付は禁止です。
また、表示負担軽減のため動画はコメントアウト状態で記載してください。
メンバー権限がない人は新規ページ作成ができないため、記事の作成は下書きページを経由する必要があります。
メンバーではない人は記事作成依頼所からページ作成を依頼してください。
権限がある人は下書きを経由せず直接ページを作成して構いませんが、以下の場合は下書きページの利用が推奨されます。
加筆、修正、下書きを元にした新規記事の作成は自由です。ただし、
自分がプレイしたことのない作品の記事化は禁止
とします。
また「このWikiで扱う作品」及び「記事作成のガイドライン」を参照の上でお願いします。記事作成相談スレも活用してください。
「記事下書き」は用途別にページが分かれています。
+ | 下書き用テンプレート。書き方の詳細はテンプレのページを参照 |
一般的な編集の練習などは「サンドボックス」へどうぞ。
初稿投稿日: 2024/3/31 追記修正歓迎
【くいずせいかいはいちねんごぷれぜんつ あつしのめいたんてい】
ジャンル | 探偵アドベンチャー | |
対応機種 | Nintendo Switch | |
発売元 | Phoenixx | |
開発元 | ハッピーミール | |
発売日 | 2023年12月31日 | |
定価 | 1,000円(税込) | |
レーティング | CERO:B(12歳以上対象) | |
プレイ人数 | 1人 | |
判定 | ゲームバランスが不安定(予定) | |
ポイント |
TBSの年末の特番の企画によって生まれたゲーム 自重のない極悪な難度の高さ 番組の再現度やファンサービスは良好 |
|
TBSテレビ関連作品リンク |
TBSテレビで年末に放送される番組『クイズ☆正解は一年後』の企画によって生まれたゲームソフト。
番組は「『年内に起こりそうなこと』の回答をその年の1月に収録し、約1年後の12月の生放送で答え合わせを行う」という内容のクイズ番組である。
番組終盤には100万円チャンスクイズとして、1年間を掛けた企画が用意されるのが恒例となっており、本ソフトはその企画で制作されたもの。
その企画というのは「ファミリーコンピュータで動作するオリジナルゲームのROMカセットを中古ショップに密かに流通させて、クリアを報告する人(*2)が何人いるか予想する」というもの。
ROMカセットの流通は2023年の夏ごろに行われた(*3)が、2023年12月30日放送でネタバラシした後の2023年12月31日にNintendo SwitchのDL専用ソフトとして配信された。
タイトルなどからわかるように、昔のFCタレントゲーム『さんまの名探偵』のパロディゲームである。
開発は『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』などのFC風アドベンチャーゲームを手掛けたこともあるハッピーミールが担当。
元々「先着でクリアできる人を予想する」という番組の企画の都合上作られたゲームであるため、本作は非常に不親切かつ高難度なゲームデザインとして意図的に製作されている。
実際、ニンテンドーeショップのストアページや公式サイトにも以下のような注意文が掲載されている。
本ゲームは演出の都合上、高難度・不親切な作品となっております。
理不尽かつ悪意のあるクリア条件などが多分に含まれますので、予めご理解の上、お楽しみください。
(ご購入後のクレームには応じかねますのでご注意ください)
難易度の高いミニゲーム
+ | 詳細(攻略上のネタバレ注意) |
全体的に不親切なフラグ更新ポイント
最終ステージ・ラスボス戦
パスワードシステムの欠陥
+ | 詳細(ゲームの攻略難易度が著しく変わってしまうため閲覧注意) |
番組知識が求められる謎解き
中盤の謎解き「ひみつのことば」
+ | 詳細(軽いネタバレ注意) |
真犯人
+ | 詳細(ネタバレ注意) |
令和の時代にあるまじき、非常に極悪かつ不親切な高難度アドベンチャーゲーム。
悪意のこもった攻略方法や、不親切なシステムや進行条件、高難度のミニゲームの数々によって、外部での攻略情報なしではクリア不可能と言っても過言ではないほどの極悪な難度となっている。
ただし、番組・登場人物の再現度は高く、番組ファンに対するファンサービスも非常に良好であるため、決して評価の低い作品ではないことだけは付け加えておく。
そういった性質上、元となった番組を知らない人にはとてもおすすめできないが、『正解は一年後』のファンであれば、(極悪な難度も含めて)楽しむことができるだろう。
初稿投稿日: 2024/04/08 追記修正歓迎
【すぱーく・わーるど】
ジャンル | 固定画面アクション | |
対応機種 | スーパーファミコン | |
発売元 | アイ・ティー・シー | |
開発元 | デンズ | |
発売日 | 1995年5月26日 | |
定価 | 9,350円 | |
判定 | なし | |
ポイント |
どこからどう見ても『ボンバーマン』 一部本家を先取りしている要素も |
ようこそ「CAR WORLD」へ。
ここでは乗り物たちすべてが、自分の意思をもっています。
特に車たちの文明が発達しており、それぞれの車たちは仕事をもち、まるで人間のように暮らしています。
一見平和に見えるこの世界にも、影で悪事を働く奴がいます。彼の名はドン・ゴーガン。
この国のカジノを一手に牛耳るオーナーなのです。しかし裏では、麻薬密売組織を動かす大ボスなのです。
しかし、この国の警察は彼に全く手が出せません。どうしてって?それは、警察署長とゴーガンは兄弟だからなのです。
そのためこの世界は治安が乱れ、秩序はなくなっていく一方でした。
いっこうに腰をあげない警察に我慢ができなくなった新米刑事ビート&バーツは、警察署長に辞表をたたきつけ、
世界各地に散らばった密売組織をたたきつぶすために立ち上がったのでした。
(取扱説明書より抜粋)
+ | アイテム一覧 |
『ボンバーマン』を車と電池に置き換え、清々しい程にパクリまくったある意味では問題作である。
とは言え、難易度もそこそこで目立つバグもないので『ボンバーマン』のパクリである点に目を瞑れば充分に楽しめる佳作と言えるだろう。