機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
マリオのピクロス | |||
GB | マリオのピクロス? | シリーズ第1弾。と同時に、任天堂のピクロスシリーズ第1弾でもある。 | 良 |
SFC | マリオのスーパーピクロス |
後続のピクロスシリーズの基盤となった作品。 新モードとして現在の「フリールール」に相当する「ワリオのスーパーピクロス」が登場。 |
良 |
GB | ピクロス2? |
コンプリートの難易度が高い、上級者向けのピクロス。 ほとんどの問題で現在の「ミクロス」に通ずる特殊なルールを採用。 |
なし |
サテラビュー配信 | |||
SFC | タモリのピクロス |
実質的に『マリオのスーパーピクロス』のプロトタイプ。 ラジオ音声と連動するいわゆるサウンドリンクゲームではない。 |
なし |
サテラdeピクロス | マンスリーイベントの12月作品。タモリもマリオもいない。 | ||
ピクロスNP | |||
SFC |
ピクロスNP Vol.1 / Vol.2 / Vol.3 / Vol.4 Vol.5 / Vol.6 / Vol.7 / Vol.8 |
ニンテンドウパワー書き換え専用の隔月刊ピクロス。 キャラクターモードには毎回異なる任天堂キャラクターが登場する。 |
なし |
ピクロスe | |||
3DS | ピクロスe |
DL専用。『DS』の延長線上作品。面白さはいつも通りだがボリュームは控えめ。 任天堂に関連する問題が登場しないため、ジュピターからの発売となる。 |
なし |
ピクロスe2 | DL専用。繊細な絵が楽しめる「ミクロス」が初登場。 | ||
ピクロスe3 |
DL専用。ヒントマスの一部が2列一体化した「メガピクロス」が初登場。 その弊害で通常の「ピクロス」の問題数は減り、「ミクロス」も登場しない。 |
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ピクロスe4 |
DL専用。通常の「ピクロス」のみだが「20×15」の問題が実装。「ミクロス」も復活。 本作から『e』『e2』『e3』をダウンロードしていると特典が追加されるようになった。 |
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ピクロスe5 | DL専用。問題数は「ピクロス」「ミクロス」が増え、「メガピクロス」が減少。 | ||
ピクロスe6 |
DL専用。「ピクロス」と「メガピクロス」の双方が同じ問題でプレイ可能に。 水増しではあるものの、問題数は一気に(特典を含め)300問を突破。 |
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ピクロスe7 |
DL専用。「20×15」の問題が「メガピクロス」でもプレイ可能になり、試し塗り機能が復活。 問題数は特典を抜きにしても300問以上に。 |
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ピクロスe8 | DL専用。 | ||
ピクロスe9 | DL専用。 | ||
クラブニンテンドーピクロス | |||
3DS | クラブニンテンドーピクロス | クラブニンテンドーの景品ソフト。任天堂キャラなどのピクロスが登場。現在は配信停止。 | なし |
クラブニンテンドーピクロス+ |
クラブニンテンドーの2014年度のプラチナ特典の景品ソフト。 前作に引き続き、任天堂キャラなどのピクロスが登場する。現在は配信停止。 |
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立体ピクロス | |||
DS | 立体ピクロス |
立体化によりシステムが変わった新生ピクロス。 マンネリ感はあるものの、シリーズ譲りの面白さ。 |
なし |
3DS | カタチ新発見! 立体ピクロス2 |
上記『立体ピクロス』の続編。 ブロックの塗りが2色になり複雑化したが、難易度を3段階から選択可能に。 |
|
ピクロスS | |||
Switch | ピクロスS? |
DL専用。ニンテンドースイッチ初のピクロス。 「ミクロス」は無いものの「ピクロス」「メガピクロス」合わせて300問と問題数はそれなり。 |
なし |
ピクロスS2 | DL専用。「ミクロス」以上の画質を誇るイラストが楽しめる「クリップピクロス」が初登場。 | ||
単体作品 | |||
DS | ピクロスDS |
『Touch! Generationsシリーズ』。マリオ不在の素朴なピクロス。 ピクロスとは無関係のミニゲームが鬼畜。 |
なし |
コラボ作品 | |||
3DS | ポケモンピクロス |
DL専用。『ポケットモンスターシリーズ』をモチーフとした、基本無料の課金式ピクロス。 「タッチしてください」を始めとするUIや、心象の悪い課金要素で評価を落とした。 |
なし |
マイニンテンドーピクロス ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス |
マイニンテンドーの景品ソフト。 『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』をモチーフとしたピクロス。 |
なし | |
サンリオキャラクターズピクロス | DL専用。サンリオキャラクターをモチーフとしたピクロス。 | ||
Switch | けものフレンズピクロス | DL専用。 |
機種 | タイトル | 概要 | 判定 |
SFC/PS/SS/WS | おーちゃんのお絵かきロジック | ピクロスブームに便乗して発売された本家お絵かきロジック。 | |
PS | おーちゃんのお絵かきロジック2 カラーもありますわ | ||
SFC | お絵かきロジック | ニンテンドウパワー書き換え専用。ピクロスNPとほぼ同時期に配信された。 | |
お絵かきロジック2 | |||
PS/SS | ロジックパズル レインボータウン | 700問以上の圧倒的問題数を誇るフルカラーお絵かきロジック。 | |
PS | NuPa ~ぬうぱ~ Numeric Paint puzzle | ほぼマリオのピクロスと同様だが何故かストーリーが存在する。 | |
ぱずるまにあ2 | モードの1つとしてロジックパズルが追加。 | ||
PS | SuperLite1500シリーズ おえかきパズル | ||
SuperLite1500シリーズ おえかきパズル2 | |||
SuperLite1500シリーズ おえかきパズル3 | |||
SuperLite1500シリーズ おえかきパズル4 | |||
SuperLite1500シリーズ おえかきパズル5 | |||
SuperLite 3in1シリーズ おえかきパズル集 | |||
PS2 | SuperLite2000シリーズ おえかきパズル | ||
PS | カラフルロジック | ||
カラフルロジック2 | |||
カラフルロジック3~不思議な変形ロジック~ | |||
SIMPLE1500シリーズ Vol.37 THE イラストパズル&スライドパズル | |||
SIMPLE1500シリーズ ハローキティVol.02 ハローキティ イラストパズル | |||
PS2 | SIMPLE2000シリーズ Vol.23 THE パズルコレクション2,000問 | ||
SIMPLE2000シリーズ 2in1 Vol.3 THE パズルコレクション2,000問 & THE 東洋三大占術~風水・姓名判断・昜占~ |
上記タイトルと『Vol.40 THE 東洋三大占術』のカップリング再販。 | ||
PS | ロジックプロ・アドベンチャー | ||
Wii | お絵かきロジック | DL専用。 | |
NGP | おえかきパズル | ||
GBC | Loppiパズルマガジン かんがえるパズル創刊号 | ニンテンドウパワー書き換え専用。モードの1つとして収録。 | |
Loppiパズルマガジン かんがえるパズル第2号 | |||
Loppiパズルマガジン かんがえるパズル第3号 | |||
GBA | ハテナサテナ | ||
DS | おえかきパズルバトル!勇者王ガオガイガー編 | ||
SIMPLE DSシリーズ Vol.7 THE イラストパズル&数字パズル | |||
SIMPLE DSシリーズ Vol.28 THE イラストパズル&数字パズル2 | |||
パズルシリーズ VOL.6 イラストロジック | |||
DSパズラー ナンプレファン&お絵かきロジック | |||
DSパズラー ナンプレファン&お絵かきロジック Wi-Fi対応 | |||
なぞっておぼえる 大人の漢字練習 | モードの1つとして漢字ロジックを収録。 | ||
なぞっておぼえる 大人の漢字練習 完全版 | |||
イラロジVOW | |||
イラストロジックDS+からふるロジック | |||
パズルメイトDS お絵かきメイト | |||
ハローキティのパクパク&ロジック | |||
DSi | イラストロジック | DL専用。 | |
パズルいろいろ 月刊クロスワードハウス Vol.1 / Vol.2 / Vol.3 / Vol.4 / Vol.5 / Vol.6 |
DL専用。 | ||
イラストロジック+日本の昔話 | DL専用。 | ||
PSP | ナンプレ&お絵かきパズル | ||
3DS | @SIMPLE DLシリーズ Vol.27 THE イラストパズル | DL専用。 | |
ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒ |
DL専用。『ファイナルファンタジーシリーズ』をモチーフとしたピクロス。 スマートフォンアプリ『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』のアレンジ移植。 本家同様ジュピター開発で中身もほぼピクロスだが、厳密には異なる。 |
良 |
主に懸賞付きで販売されている雑誌「お絵かきロジック」をゲーム機に落とし込んだ作品。
第1作『マリオのピクロス』が手軽に遊べる点や筆記用具の大量消耗が無い事などからゲーム機との相性が良く大ヒットとなり、90年代後半はメーカーハード問わずに大量の類似作品がリリースされた。
クロスワードや数独等の他のパズルゲームと合わせて収録される事も多い。
00年付近からは低価格帯での販売が中心となり、ダウンロード専売の形へと徐々に移行して行った。