→立P打ち:基本行動。球のスピードは最も遅いです。
→屈P打ち:2溜めしながら打てるのでこの後カーカスとかも可能。
→立K打ち:ディズィー戦だと特に使える。色々使えそうな予感。
→6P打ち:対空に。
→2HS打ち:2溜めしつつ対空。
→6HS打ち:速球による奇襲や確定ヒット時に。
→HSカーカス:壁。固めやコンボなんかにも使えます。
→瞬間移動J攻撃打ち:姿勢の低い相手にヒットさせることも可能。
→立P打ち:キャラ限で低ダを狩れる。
→6P打ち:打点高めの対空。
→JP打ち:ポチョ戦の基本シューティング。ジャンプ防止にも。
→JK打ち:起き攻めとしての用途が主?
→JHS打ち:バウンド角度キツめ、球速速め。
→瞬間移動JD打ち:裏の選択肢。
→2S打ち:地上牽制にとか。
→瞬間移動JS打ち:起き攻めが主でしょうか。
→Sカーカス:2WAY。
→遠S打ち:ボール打ちを警戒してない相手に。
→瞬間移動:攻め行動。
K→P生成→立P打ち:低めの2WAY。
P→S生成→立P打ち:水平に飛び時間差でヒットするので起き攻めや固めに。
HS→K生成→2HS打ち:上方を広くカバーする対空打ち。
P→K生成→立P打ち→P生成~:発展性の高いシューティング。結構基本形かもです
P→K生成→ダッシュ立P打ち→生成:これ大好きw 即席3WAYでかなり有利状況作れます。
HS→P→K生成→立P打ち→P生成:ボール作りつつ3WAY。ここまで作らせてもらえることも少ないですけども。
P→K→S→HS生成→ダスト打ち:CPUネタ( ´,_ゝ`)
玉一個
基本。ここでもう一個生成して様子見など。
ディズィーやアンジにはこれだけでもいやらしい。
相手がジャンプしそうな時にぴったしささるような使い方がベスト。
テスタなどは特によく食らってくれる。
ヴェノムのあとからP玉が追いかけてくる感じになる。
攻撃されてもフォローが効く。
対空や空への牽制、ジャンプを先読みしたときなどに。
K生成だとP生成より高い位置を牽制できる。
下と上をカバー。ザッパや医者に特に有効。
この後、バックダッシュや空中生成で様子見。
この後、空中ダッシュで攻めたり、空中ダッシュ後P生成で玉を二つに分けたり。
この後、空中ダッシュで攻める。
P生成>P打ちよりも高い打点を飛んでいく。
アクセルの旋鎖撃で消されることがない。
ジャンプ防止に。二つの玉が広範囲にカバー。
相手に近づきながらシューティング。
使い方を間違えると死ねる。
HSカスの軌道で玉2個。威力が高い。
すぐにジャンプ打ちしたいときに。
■玉二個以上
すばやい3WAY。
2WAY。
2個の玉が平行に飛んでいく。
- PHS生成>ダッシュJP打ち>下りJK打ち>何か生成
かなり広範囲をカバーできる。
最後の生成は生成の出始めを生きている玉に当てるので何でも良い。
- 4つ生成K配置>ダッシュP打ち>P生成>ダッシュP生成×n
かなりの広範囲をカバーできるが、4つ生成する機会があまりないと思う。
ダークエンジェル後などに。
5WAY。4つ生成する機会が(ry
■応用編
- PHS生成>ダッシュJP打ち>下りJK打ち>何か生成>HS生成>低空ダッシュJS打ち>~~
遠距離から近づくのに使う。
- PK生成>JK打ち>バックダッシュJS打ち>着地P生成>2HS打ち>HSカス
これは中間距離でやると効果的。
- ダークエンジェル>4つ生成K配置>P打ち>S生成>P生成>K生成>P打ち>P生成>HS生成
>低空ダッシュJS打ち>S生成>瞬間移動>JP打ち>後ろジャンプ~シューティングへ
シンドウさん作、亜空間シューティング。長い。カコイイ。
最終更新:2010年06月24日 22:04