ふたなり秋山優花里×西住まほ2-39

39 :ソープ野郎:2014/01/05(日) 19:42:39.31 ID:NhvZBKLr
※フタナリゆかりん借ります
フタナリゆかりん×まほ
イチャラブ展開でベッドH編
時系列ではバレー部売却前あたりで妄想してますが、平行世界での出来事でフタナリ本編とは関係ない・・・はずです!(気に食わない人は無視してください)

さて楽しい食事やその後でケーキを食べながら戦車談義とか西住殿の近況報告を交えた談笑を暫くしてそれとなく申し合わせたように二人でベッドルームに向かいます。
(ちなみに料理を作ってるときやはりまほ殿の後姿にムラムラして立バックで一発してしまって後で軽く怒られましたw)
ベッドルームにて服を脱ごうとしたらまほ殿が脱がしてくれて畳んでいきます。
ここら辺をさり気無く自然にできるあたりは流石に良家のお嬢様ですね。
そして私はまほ殿が服を脱ぐのを鼻息を荒くして手伝います!
「優花里はもう興奮してるのか?私の裸なら散々見ているだろうに?」
「ええと、怒られるかもしれませんが西住殿を脱がす時もこうなんですよ」
「やはり好きな人が裸になるのをみたらそりゃ興奮しますよ」
と私がいうとまほ殿は顔を真っ赤になりました。まほ殿可愛いですぅ~。
「次はブラ外しますね」
と言いまほ殿の白い高級そうなブラを外します。ちなみに西住殿はピンクで可愛い下着を好むんですよね~。
とまほ殿のおっぱいが姿をみせたと同時に私はもう辛抱たまらなくなってまほ殿の胸にむしゃぶりつきます!
「ちょっと優花里!あっ・・・・もう本当に私の胸が好きなんだな・・・・」
「あっ、すみません!つい自分を抑えられなくて」
「でもまほ殿のおっぱいだけが好きなんじゃなくてまほ殿の全てが好きなんですよ~」
「嬉しいよ優花里、好きなだけ弄っていいよ」
お許しが出たので思いっきり揉んで乳首を吸いまくります。ああ幸せですぅ~まほ殿の恋人になれて本当に良かったですぅ~。
「あ・・・優花里、ちょっと激しすぎる・・・もっと優しくして」
「すっ!すみません!自分でも押えが利かなくて、なるべく優しくしますぅ~」
本当はもっとハードにやりたかったのですが仕方ないので心持ちやさしくおっぱいを愛撫します。
「優花里、下も脱がせて」
「はい!喜んで!」
私はまほ殿のパンティを脱がしていきます。ああ早くぶち込みたいんですが、生憎今日はソーププレイをしてもらう代わりにまほ殿主導でする約束なので仕方ないです
全裸になったまほ殿は相変わらずエロイ体ですが、同時に清潔感あるれる体なので本当に美しいです。
「優花里の体も綺麗だよ、共学の学校だったらさぞ人気があったろうな。今日は精一杯可愛がるつもりだからよろしく頼む」
「えへへへ、こちらこそよろしくですぅ~」
「じゃあ始めようか」
というと私をそっと抱きしめると唇を重ねてきて舌と舌を絡めてきます。
「ん・・・・・・・、はぁ・・・優花里の唇は甘いな・・・」
「ま・・・・まほ殿の唇も甘いですぅ~」
二人して顔を赤らめてお互いを褒めあいます。
「もう一回して下さい、まほ殿」
と言うとコクリと頷いてまほ殿はまた唇を重ねてます・・・・ああ愛されてるんだなあと感じますぅ~

40 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 19:44:55.05 ID:NhvZBKLr
何度かキスを繰り返してまほ殿は舌で私の首筋や耳ををなぞってきました。
「ひゃっ!まほ殿くすぐったいですよぉ、そ、そんな耳で感じるなんて」
「いつも優花里にしてもらってばかりだからな、今日は楽しんでいってくれ」
まだ顔の付近を愛してもらっただけなのにもう私のチンポは臨戦態勢に入ってます!これで乳首とか責められたらどうなっちゃんだろう?
「優花里は耳も弱いんだな、今度は首から下を責めるよ」
そういってまほ殿は鎖骨の辺りとか舐め始めます。ああ気持ちいいですね堪りません。
「さっき責められたからお返しするね」
「ああああ、まほ殿ぉ~乳首気持ちいいですぅ~、そ・・・そんなに激しくおっぱい揉まないで下さいよぉ・・・ダメですぅ~」
「ダーメ!優花里のおっぱい可愛いからもっと楽しませて貰わないと」
「あーん!おっぱいだけで逝かされそうですぅ~」
「じゃあイっていいぞ、私の舌と手でおっぱいを愛撫されてイクの見せてくれ」
とまほ殿はさらに激しく舌と手で私のおっぱいを責め始めます。あっ、もうダメ。
「あああああ、私のおっぱいまほ殿の舌と手で苛められてイっちゃいますぅ~、イク、いっちゃいますぅ~」
体中に強烈な電流が流れたような感じであまりの快感に床にへたり込んでしまいました。
「可愛いよ優花里、今日はもっともっと可愛がってあげるから」
「はぁはぁ・・・・すっ、凄いですぅ~まほ殿・・・おっぱいだけでイカされちゃうなんで」
「まだまだ夜は長いからな、しかし攻守を替えてみるだけで意外な優花里の一面を見れるとは思ってもみなかったぞ」
「はい!私もここまでヨガってしまったのは初めてです!というかもうオナニーじゃ満足できそうもないですぅ~、まほ殿に責任とって貰わないと」
ようやく息が整ったところでまほ殿に再度立つように促されて立つと逆にまほ殿は床に女の子座りをしてこう言いました。
「今度は優花里の女の部分と男の部分を両方イカせてみるか」
「えっ!それって」
と私が言うや否やまほ殿は私のチンポを咥えると同時にマンコの部分を指で責め始めます。
「ちょ!まほ殿まださっきいったばかりなのにぃ~」
まほ殿は私の抗議に耳を貸さずにフェラと手マンで私を苛めてきますぅ~、まほ殿はこうしてみると結構Sかも。
キツツキフェラと激しい指の愛撫で私は涙と涎を垂らしながらまほ殿の頭を掴んで減速して貰おうとしたら逆に加速してきましたよぉ~!
「あああダメ!まほ殿ダメですぅ~私、私こんなぁ、嫌ですぅ、気持ち・・・いいです」
ジュボジュボと音を立てながらの激しいフェラと手マンで私は強制的に絶頂に導かれていきますよぉ。
「嫌だぁ、そんなぁ!私もうイっちゃいますぅ!まほ殿にチンポとマンコ両方いかされちゃいますぅ~」
さっきの胸への愛撫などとは比較にならない強烈な快感で頭の中がスパークしてまほ殿の口に大量の精を放ち私はイってしまいます。
「まほ殿ぉ~、もうダメ!私イクぅ~!」
まほ殿は私の精液を少しむせながら飲み干すと少し微笑みを浮かべてから
「優花里、可愛かったぞ、それにしても大量に出たな。そんなに気持ちよかったのか?」
私はあまりの快楽にへたり込むというか倒れこんでその問いに直ぐには答えることは出来ませんでした。
「はぁはぁちょっと・・・・休ませて下さい~。物凄く気持ちよかったですが腰に力がはいりませんよぉ~」
「うん、でも良かったよ喜んでもらえて」
とまほ殿がにっこり笑みを浮かべました。もう萌えすぎですぅ~まほ殿のこんな笑顔を見れるのは西住殿と私だけでしょうね。
では一息つくために何か飲むとするかとまほ殿は言い、冷蔵庫からアク○エリアスのペットボトルを取り出してきてくれたのでそれを飲んで一息つきます。
そすしてまほ殿の体をみているうちに、ああ・・・なんて正直な私のチンポなんでしょう。まほ殿にもっと可愛がってもらいたいとばかりに復活してきました。
「一杯溜め込んできたみたいだからまだまだ大丈夫・・・ってもう復活したのか?」
まほ殿は少し目を丸くして驚いてましたがすぐに微笑を浮かべると次はどこで可愛がって欲しいのか聞いてきましたので、迷わずおっぱいで可愛がって欲しいと答えましたw

41 :名無しさん@ピンキー:2014/01/05(日) 19:45:44.34 ID:NhvZBKLr
「もう、本当に子供みたいなんだから」
「あははは、マットでも堪能しましたがまたして欲しくなりましたw」
「そう、ならベットに腰掛けてくれないか」
「はい!たっぷり可愛がってください!」
まほ殿は頷くと膝立ちになりおっぱいを寄せて私のチンポを挟み込んできます。
そして唾を垂らして潤滑油かわりにすると上下に動かしてチンポを可愛がり始めました。
「これはそんなに気持ちいいのか?何となくだが口の方が気持ちいいんじゃないか?」
「はい!確かにその通りですが、これは好きな人が自分に全身で奉仕してくれるという満足感もありますし、私はまほ殿のおっぱいの感触が堪らないのでこれはこれでありなんですよぉ!」
「優花里が満足するなら頑張らないとな、先を舐めたほうが気持ちいいか?」
「はい!マットの時と同じような感じで可愛がって下さい!」
するとまほ殿は舌を伸ばして鈴口を舐め始めました、思わず背中がビクンとなってくる位気持ちいいです。
まほ殿は上目遣いにして私の様子をみるとおっぱいを動かすスピードを上げてチンポを咥えました。
いわゆるパイズリフェラってやつですねって、ああとても気持ちいいですね!というかもうやばいですぅ~!
「あっ!まほ殿ぉ~気持ちいいですぅ~」
するとまほ殿はパイズリをやめて手コキに変えると。
「優花里、私はもう我慢出来ない・・・その入れてくれないか?」
「はい!一杯奉仕してくれてありがとうございます。今度は私がまほ殿を喜ばせます!」
と言いまほ殿にベッドに寝てもらうとまほ殿の両足を抱え上げ正上位で挿入します。
「あっ・・・優花里が入って・・・」
まほ殿の膣内は余程我慢してたのでしょう入り口は相変わらずキツク吸い上げられるような感覚は相変わらずですが、全般的にトロトロになっていて優しく私を迎え入れてくれます。
「まほ殿ぉ~入りましたよぉ、実は私も早く一つになりたかったんです」
「嬉しい、あっ!私の中で優花里が大きくなってくる」
「では動きますよぉ!」
「来て、優花里」
うは!とんでもなくまほ殿の膣内は気持ちいいですぅ~!油断してたら即発射しちゃいそうです!私は丹田に力を入れてすぐにイカないようにすると腰を動かし始めます。
「あああっ!優花里のが子宮に当たって・・・もっと激しく私を愛して!」
私はそのお願いに答えて激しく腰を打ち付けます。
「あっ、嫌っ!こんなに気持ちいいなんて!」
「私も気持ちいいです、まほ殿の膣内は気持ちいいですよぉ!」
私は腰を激しく打ちつけながらまほ殿とキスを交わしていきます。
「ゆ・・優花里もうダメだ・・・イっちゃいそうだ・・・もっと愛して!」
「はっ、はい!いつでもイって下さい・・・というか私もおチンポミルクでちゃいそうですぅ~」
「ああ、ダメ、優花里愛してる、一緒にっ!」
「あああでちゃうううう」
「イクううううう」
私のチンポから大量の精液がまほ殿の激しく収縮する膣内に注がれていきます本当に気持ちいいです。
「はぁはぁ、まほ殿気持ちよかったですか?」
「うん、最高だった」
てな感じでピロートークをして後戯してるとまた回復・・・・・。
結局抜かずにその後で三回やってしまいましたよ、だって気持ちいいんですものw
その後は翌日が祝日で黒森峰女学院の機甲科も練習がないので二人とも起きたのはお昼頃でした。

二人してシャワーを浴びてコーヒーの飲んでいるとふと大事なことを思い出しましたので慌ててバッグから目的のものを取り出します。
まほ殿はビックリしてその様子を見てましたが私がそれを見せると少し顔を赤めてこう言います。
「ちょっと待て!まさか次はそれをやろうと言い出すのではあるまいな?」
「はい!二人で次はこれを実践しましょう!w」
「くっ・・・・四十八手・・・だと・・・?」
「昔の人の性に関する情熱はすごいですよねっ!私達も一回試してみましょうw・・・・って何をゲンナリしてるんですか?」
「あーもう分かった分かった!でも痛いのと苦しいのは嫌だからな!」
「了解でありますぅ~次も楽しみましょうね!w」



                                                     終わり
+ 後書き
更新遅れて済みませんでした
あと原作者殿と設定を色々上げて下さった方々に感謝します
次はエリカさんの為に くろもりみねさいきょうのひみつ でエリカさんが少しは活躍する話
若しくは献血道ポスター貰いましたのでゆかりん借りて何か書きたいですね

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最終更新:2014年06月23日 02:31