ハードコア・ドラギュロス

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>&bold(){外見の特徴} ・鉤爪の先端が巨大化 ・足がオレンジ色に ・背中から尻尾までの棘が大きい >&bold(){入手できる素材} 【上位】冥雷竜の濃鉛玉  【凄腕】冥雷竜の妖鉤爪 【特殊】冥雷竜の昂鱗  //双頭のはどちらかといえば固有素材、という物なので削除 >&bold(){攻略} 風圧:龍風圧 咆哮:特大 ・必須スキル 早食い 龍風圧無効(近接) ・推奨スキル 龍耐性 麻痺無効 猛毒剣 龍風圧に超耳が必要だが原種と同じく滅多に吼えないうえにコロリンで回避できるため ガード職or回避に自信のある人は耳栓切っても問題ない。スキル枠がきつくなってしまいがちなためそういう意味でも有用だろう。 龍風圧で生じる尻もちモーションの隙が大きいので、剣士で参加するなら龍風圧無効が無いと非常にホッハ 電撃出す攻撃がやたら増えてるうえに相変わらず広範囲だから龍耐性や麻痺無効があると楽 龍耐性と麻痺無効が吹ける嵐ノ型黄赤旋律の笛がいると心強い 秘伝書を複数持っているなら特殊効果を龍耐性にしておくだけでも非常に安定する ガチでやるなら接近戦が吉、不用意にガンナーを入れると突進or低滑空のループに悩まされることになる 耐久度が下がっているが相変わらず毒の効果は大きいため猛毒剣で毒にするのも有効。 毒武器でもいいがPTだとせいぜい1回程度のため猛毒剣でよい。 ・ブレス ベルの空中ブレスと同じ攻撃 追尾性能は低いが麻痺る事もあるからしっかり逃げろ ・尻尾振り ベルの空中尻尾振りと同じ、こちらは地上で出す ・電撃噛み付き ベルと同じく当たると斬れ味ゲージが一気に無くなる 通常の噛み付きとは逆に左方向から繰り出す 余談だが、穿龍棍などで空中にいる状態で当たると切れ味がなぜか落ちない ・バックジャンプ電撃 バックジャンプして交差状に複数の電撃を飛ばす モーションが早い上に交差点で食らうと超高確率で麻痺or乙るので危険 前方から真横までが攻撃範囲で後方は安全地帯 ・浴びせ蹴り(HC剛種、覇種限定) 前方へ宙返りしながらのキック&後方へ電撃 ガード方向はテオ粉塵タイプ ドラの中央の縦ラインに安置がある ・羽ばたき雷球飛ばし(HC剛種限定) 上位、剛種、HC上位、覇種ではただのサービス技であったが、 HC剛種ではこれが攻撃技となりガンナーにとっては危険な技へと変化した。 ただし雷球は射出方向などはすべて固定であり。 ドラからみて左側前方が安置となる。 [[双頭襲撃戦]]のドラは幻個体がベースとなっているのでこの技に変化する。 覇種で慣れるほどこの技は危険になるので注意。 剛種だと通常攻撃にも若干の変化がある ・空中で両鉤爪を振る攻撃に電撃が追加 空中からの広範囲落雷も安置があるのでガードできない武器は落ち着いて移動するといい 安置は右副尾の先あたり。影で判断すればおk。移動間に合わないならダイブなりするべし >&bold(){幻のドラギュロス} 剛種に行くと赤ラー同様低確率で出会える個体。 最初から怒り状態であるため、怒り移行のキックは使用してこない。 赤ラーと同じく元気のみなもとは使用不可。 更に、幻ドラの場合、雪山限定でエリア3からの強制スタートとなるため、みなもと以外でも判断材料が存在することとなる。 最初のうちは普通のHC剛種と同じ動きをするが一定ダメージを与えると討伐時のような倒れこみを行う そのまましばらくすれば帯電し始めて一気に放電して立ち上がり(この放電はかなり痛いので倒れこんだら近寄らないほうがいい) その後第二形態に移行する(ルコもびっくりな常時岩?めくり上げになるが別に怯みもダメージもない) 基本的にベルキュロスの攻撃パターンが追加されるが全体的に行動速度がかなり上がっているので注意 所謂赤ラーと同じポジションのモンスターなのだが、 こちらは確定動作もあり、スピードが速くなったのが災いして突進が回避しやすくなっていたりと赤ラーと比べると弱いが、それでも強い。 その後・・・[[これの上>覇種ドラギュロス]]が現れてしまった。 待望のG級幻ドラは赤ラーと同時討伐のクエストであるが、閃光玉が有効な個体であることと システムはG級の物(つまり怯み耐性の上昇が怯み無効を上書きしている)となっているのである意味弱体化してしまった。 ただし麻痺・睡眠は相変わらず効かないらしい。そういう意味では覇ドラよりは手強い・・・かも。 新規技 ・大放電 第二形態以降前に必ず使う技。 倒れるモーションをしたあと、突然帯電して大放電をした直後に立ち上がる。 この技はかなり痛いが、フレーム回避が可能である。 コツとしては、帯電し始めたら約5秒後に大放電を行う。 根性なければとにかく離れればいいんじゃないか? ・冥雷プレス G級「双頭襲撃戦 朱冥の饗宴」限定の既存モーション変化。 飛行し、その後鉤爪で地面に引っ掛けてプレスするモーションに冥雷放電が追加された。 回避タイミングそのままで、範囲だけが広がっているので注意。冥雷放電もあるので低確率で麻痺もする。 //後の双頭も専用モーション追加があったのでG級本実装云々は削除 第二形態移行後の追加攻撃パターン ・3連ビーム ベルキュロス同様ビームを3連で放ってくるが、こちらはなぎ払い ほぼノーモーションで高威力だが、一連の動作後は確定で威嚇行動をするので攻撃のチャンスとなる F.5からは薙ぎ払わなくなった ・空中3連キック モーションはベルキュロスのキックと同様だが性質は別物。すぐ蹴りかかってくる。 判定は冥雷・・・ではなくそれに連動して動くドラ本体にあるため横への範囲も広い。 ただし、地面に帯電している時間はベルキュロスよりも短い。 ・空中帯電 これもベルキュロスと同じ行動 ベルと違って一旦飛び上がりがあるのでやや分かりやすいが、回避が間に合うかどうかは別問題 ・高速移動キック ベルキュロスの高速移動キックに似ているがこちらは2回、8の字状に飛び回った後に元々いた場所にキックを行う初見殺し技 範囲は超高度ダイブとほぼ同じで威力も同様に高いが、回避も同様で普通の回避で避けれる 龍耐性を上げていても即死級なので、足元にいてカメラ視界が悪い場合は要注意 旋回に龍風圧と尻餅判定があるので注意。龍風圧無効がないなら旋回もガードor回避すること なお、討伐すれば冥雷竜の昂鱗(金獅子の王牙同様使い道なし)が報酬に追加され、称号:昂臨が追加される >&bold(){体力等} 上位:体力×0.9倍,全体防御率×1.0倍 凄腕:体力×0.8倍,全体防御率×1.0倍
>&bold(){外見の特徴} ・鉤爪の先端が巨大化 ・足がオレンジ色に ・背中から尻尾までの棘が大きい >&bold(){入手できる素材} 【上位】冥雷竜の濃鉛玉  【凄腕】冥雷竜の妖鉤爪 【特殊】冥雷竜の昂鱗  //双頭のはどちらかといえば固有素材、という物なので削除 >&bold(){攻略} 風圧:龍風圧 咆哮:特大 ・必須スキル 早食い 龍風圧無効(近接) ・推奨スキル 龍耐性 麻痺無効 猛毒剣 龍風圧に超耳が必要だが原種と同じく滅多に吼えないうえにコロリンで回避できるため ガード職or回避に自信のある人は耳栓切っても問題ない。スキル枠がきつくなってしまいがちなためそういう意味でも有用だろう。 龍風圧で生じる尻もちモーションの隙が大きいので、剣士で参加するなら龍風圧無効が無いと非常にホッハ 電撃出す攻撃がやたら増えてるうえに相変わらず広範囲だから龍耐性や麻痺無効があると楽 龍耐性と麻痺無効が吹ける嵐ノ型黄赤旋律の笛がいると心強い 秘伝書を複数持っているなら特殊効果を龍耐性にしておくだけでも非常に安定する ガチでやるなら接近戦が吉、不用意にガンナーを入れると突進or低滑空のループに悩まされることになる 耐久度が下がっているが相変わらず毒の効果は大きいため猛毒剣で毒にするのも有効。 毒武器でもいいがPTだとせいぜい1回程度のため猛毒剣でよい。 ・ブレス ベルの空中ブレスと同じ攻撃 追尾性能は低いが麻痺る事もあるからしっかり逃げろ ・尻尾振り ベルの空中尻尾振りと同じ、こちらは地上で出す ・電撃噛み付き ベルと同じく当たると斬れ味ゲージが一気に無くなる 通常の噛み付きとは逆に左方向から繰り出す 余談だが、穿龍棍などで空中にいる状態で当たると切れ味がなぜか落ちない ・バックジャンプ電撃 バックジャンプして交差状に複数の電撃を飛ばす モーションが早い上に交差点で食らうと超高確率で麻痺or乙るので危険 前方から真横までが攻撃範囲で後方は安全地帯 ・浴びせ蹴り(上位以外限定) 前方へ宙返りしながらのキック&後方へ電撃 ガード方向はテオ粉塵タイプ ドラの中央の縦ラインに安置がある ・羽ばたき雷球飛ばし(HC剛種、G級限定) 上位、剛種、HC上位、覇種ではただのサービス技であったが、 HC剛種ではこれが攻撃技となりガンナーにとっては危険な技へと変化した。 ただし雷球は射出方向などはすべて固定であり。 ドラからみて左側前方が安置となる。 [[双頭襲撃戦]]のドラは幻個体がベースとなっているのでこの技に変化する。 覇種で慣れるほどこの技は危険になるので注意。 剛種だと通常攻撃にも若干の変化がある ・空中で両鉤爪を振る攻撃に電撃が追加 空中からの広範囲落雷も安置があるのでガードできない武器は落ち着いて移動するといい 安置は右副尾の先あたり。影で判断すればおk。移動間に合わないならダイブなりするべし >&bold(){幻のドラギュロス} 剛種に行くと赤ラー同様低確率で出会える個体。 最初から怒り状態であるため、怒り移行のキックは使用してこない。 赤ラーと同じく元気のみなもとは使用不可。 更に、幻ドラの場合、雪山限定でエリア3からの強制スタートとなるため、みなもと以外でも判断材料が存在することとなる。 最初のうちは普通のHC剛種と同じ動きをするが一定ダメージを与えると討伐時のような倒れこみを行う そのまましばらくすれば帯電し始めて一気に放電して立ち上がり(この放電はかなり痛いので倒れこんだら近寄らないほうがいい) その後第二形態に移行する(ルコもびっくりな常時岩?めくり上げになるが別に怯みもダメージもない) 基本的にベルキュロスの攻撃パターンが追加されるが全体的に行動速度がかなり上がっているので注意 所謂赤ラーと同じポジションのモンスターなのだが、 こちらは確定動作もあり、スピードが速くなったのが災いして突進が回避しやすくなっていたりと赤ラーと比べると弱いが、それでも強い。 その後・・・[[これの上>覇種ドラギュロス]]が現れてしまった。 待望のG級幻ドラは赤ラーと同時討伐のクエストであるが、閃光玉が有効な個体であることと システムはG級の物(つまり怯み耐性の上昇が怯み無効を上書きしている)となっているのである意味弱体化してしまった。 ただし麻痺・睡眠は相変わらず効かないらしい。そういう意味では覇ドラよりは手強い・・・かも。 【新規技】 ・大放電 第二形態以降前に必ず使う技。 倒れるモーションをしたあと、突然帯電して大放電をした直後に立ち上がる。 この技はかなり痛いが、フレーム回避が可能である。 コツとしては、帯電し始めたら約5秒後に大放電を行う。 根性なければとにかく離れればいいんじゃないか? ・冥雷プレス G級「双頭襲撃戦 朱冥の饗宴」限定の既存モーション変化。 飛行し、その後鉤爪で地面に引っ掛けてプレスするモーションに冥雷放電が追加された。 回避タイミングそのままで、範囲だけが広がっているので注意。冥雷放電もあるので低確率で麻痺もする。 正規実装時には尻尾と副尾から放電するようになったが、再度配信される場合はどちらになるだろうか? 【第二形態移行後の追加攻撃パターン】 ・3連ビーム ベルキュロス同様ビームを3連で放ってくるが、こちらはなぎ払い ほぼノーモーションで高威力だが、一連の動作後は確定で威嚇行動をするので攻撃のチャンスとなる F.5からは薙ぎ払わなくなった ・空中3連キック モーションはベルキュロスのキックと同様だが性質は別物。すぐ蹴りかかってくる。 判定は冥雷・・・ではなくそれに連動して動くドラ本体にあるため横への範囲も広い。 ただし、地面に帯電している時間はベルキュロスよりも短い。 ・空中帯電 これもベルキュロスと同じ行動 ベルと違って一旦飛び上がりがあるのでやや分かりやすいが、回避が間に合うかどうかは別問題 ・高速移動キック ベルキュロスの高速移動キックに似ているがこちらは2回、8の字状に飛び回った後に元々いた場所にキックを行う初見殺し技 範囲は超高度ダイブとほぼ同じで威力も同様に高いが、回避も同様で普通の回避で避けれる 龍耐性を上げていても即死級なので、足元にいてカメラ視界が悪い場合は要注意 旋回に龍風圧と尻餅判定があるので注意。龍風圧無効がないなら旋回もガードor回避すること なお、討伐すれば冥雷竜の昂鱗(金獅子の王牙同様使い道なし)が報酬に追加され、称号:昂臨が追加される >&bold(){体力等} 上位:体力×0.9倍,全体防御率×1.0倍 凄腕:体力×0.8倍,全体防御率×1.0倍

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