最高に貧弱なモス

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[[公式ページ>http://cog-members.mh-frontier.jp/information/news/info/5450.html]] 2012年エイプリルフールクエ。 ただでさえ弱いモスが更に……!? **クエスト |>|最高に貧弱なモス|h |~目的地|新大闘技場 (温暖期 / 昼)| |~ターゲット|メインターゲット:モス1匹の討伐| |~特殊条件|1人限定| |~|アイテム持ち込み不可| |~|ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓禁止| |~|すべての防具が強制解除| 出てくるのは正真正銘モスだ、グラビモスとかバサルモスとかそういうセコいネタじゃない しかしながら **モスの伝説 >・突進は全盛期と変わらぬ密度、以前より鍛えられた部位も >・モスにとってHR50以下のハンターは全て大長老のできそこない >・ヒプノックの睡眠ゲロを食らって突進で討伐 >・1殺するとモスとブルファンゴが2倍になって帰ってくる >・戦闘街に存在しただけでクシャが泣いて謝った、心臓発作を起こすヤオザミも >・一匹突進して納得いかなければ他の地方の竜まで殺していく >・睨んだだけで飛んでるリオレウスが落っこちた >・突進すら使わずキノコでラージャンを絞め殺す事も >・突進をしたとこに偶然いたナズチを轢き殺す >・グッと鳴くをしただけでエリア内の雑魚が全滅 >・モスのせいで絶滅してしまった古龍種がいるのはあまりにも有名 >・密林に古龍が襲撃に来る原因はモスの過去の虐殺のせい >・モスの突進とキリンの突進が衝突したとき、小宇宙ができた >・古塔をあそこまで老廃させたのはモス、以前は10階建てだった >・モスの背中に時々神龍苔が生えているといううわさも >・モスの鼻に触るとモスになってしまう >・頭をなでると店の商品が5%引きになったとか >・モスを本気にさせると地球が半分に割れると言うのは有名、でも未だかつてモスを本気にさせたハンターがいない 戦闘街にヤオザミはいないだろとかヤマツカミ版の塔は10階建てどころではないとか突っ込みたい気持ちもわかるが、これで広まってるのだから今更突っ込むのは野暮な話だ **攻略とか モスの突進が始まって直後に赤オーラが消える時間がある(突進開始時には消えてない)ので、そこ目がけて攻撃すればカウンターになる タイミングは非常にシビアで、これをやれば楽というのはない(人によって物の見え方が違うのでどうしても妄想の域を出ない)。使い慣れた武器で練習するのがよさそう。 タイミングが取りやすいのは地槍の突進(足踏み4回目で入力)と嵐槍のガードチャージ(足踏み5回目で入力)。ただしこれらも相手との間合いによってずれが生じるため(前者であれば武器自体のリーチの影響も受ける)、自分のやりやすい間合いと攻撃タイミングを練習しておくべし。 報酬はもえないゴミという糞っぷり。 砲撃し続けても死なない報告があるように赤オーラ時は全てのダメが通ってない模様。 つまりこのクエの真髄は「やろうと思えば全てのダメ無効の殺戮兵器を生みだすことすら可能」と言う運営と開発からのメッセージか実験場なのだ なお、小部屋によると本イベント個体は攻撃力倍率が100倍になってるとのことで、 突進の威力を10とした場合、''1000ダメージ受ける''計算になる(威力が10と20の2種類あり、前者で仮定した場合)。 覇種テオ炎上状態の火炎放射が約1164ダメージであることを考えるととんでもない破壊力であることがわかるはず。 *その後の出現歴 **MHF最後の宴編 あれから1年後……4人プレイ可能・複数頭配置(目標討伐数は5)・1乙で失敗という形でリメイクされ[[MHF最後の宴]]に投入された。 エイプリルフールのネタ個体だと思われていたのに…… (なお、[[2011年のエイプリルフールクエ>誰にもナイショのピクニック]]もリメイク版が投入されている) 参加制限はSR100~となっており、闇猫団バッジ・青が3個確定となっている(残りがもえないゴミ乱舞なのは変わらず)。 このイベントの際にはFコース無料開放により元気のみなもとが常時発動している状態でのプレイとなっているが、''モスの攻撃力はみなもとを貫通して即死というからマジで半端無い''。 **ブルックタワー編 [[逆走!ブルックタワー]]でも登場。こちらではゴール地点にモスが配置されてはいるもののフェイクで、しかも本イベ同様の個体。 武器が[[元ネタイベ>爆走!ブルックタワー]]よりしょぼくなっている関係で、手を出してしまうと阿鼻叫喚必至。 このイベントでは多少防具が用意されていた一方、一部オプションコース無効設定で応援コースのみなもとを剥がしてくる(まあMHF最後の宴で出てきた時を考慮したらみなもと貫通してそうだけど)。 **第82回狩人祭編 第82回狩人祭「古龍の章」の勝ち組クエスト「祭の思い出【覇】」にてこのモスが抜擢されることが決定。 このモスを倒すだけで飛竜の赤眼を含む覇種素材が貰えるという大盤振る舞いである。 証10枚消費→思い出20枚が確定枠で、赤眼は5個、赤眼以外の覇種固有素材は10個が標準(稀に50個出るときがある)。鮮烈なる滾血は1枠20個となっている。 赤眼以外の覇種固有素材は確率配分としては均等な模様(小部屋によると10個13%+50個1%。この他、赤眼3%と滾血12%)。 // 小部屋だと滾血10個になってるけど滾血ってブースト枠内乗ったっけ? なお基本的内容は初回のものに準拠しているようだが、穿龍棍はちゃっかり使用禁止となっている。 ジャンプ回避という、威力は無いに等しいが攻撃判定と無敵時間が同時に発生するモーションによって、 安全かつ簡単にカウンターが取れてしまうのに対する措置であろう。 その一方、勝ち組クエストとしての配信であることで特殊条件が勝ち組限定と証10枚消費で埋まっているためか、アイテム持込は可能。 石ころなどで安全にオーラを発生させられるし、(当初4人で行けるという不具合があったが)ソロ専用クエなので気短の護符を持ち込んで回転率を上げることもできる。 みなもとは使えるが、ただ使っただけでは軽減しきれない。 SR防御力UP、MMの被ダメージ軽減、武器の(G級武器ならシジルも)防御力プラス等で、 防御力を高めていればそれ込みでHP次第で耐えることが可能になり、機能するようになると言える。 耐えられるようになったら回復薬も機能するので、練習も気兼ねなくできるようになるだろう。 ちなみに突進中は全体防御率1.0なので、反射でダメージを通すことも可能。 ランスフィーチャー限定になるが、範囲ガード展開しつつやると時間はかかるが楽。 SR防御力系補正があれば、HP次第で強ガードで削りを耐えることもできる。飽きて、思考停止したい時にどうぞ。 またここから連想するかもしれないが、''ちゃんと斬属性判定されているのか''ゴゴモアのカウンターを反射で取ることが可能だったりする。 なお、全体防御率無視の秘伝開眼奥義なら楽に終わる、と思うかもしれないが、 残念ながら&bold(){最大HP依存の割合ダメージ}なので、1回で終わらせることはできない。 攻撃、防御系が凄いとは言えHPはやっぱりモス。使うのはもったいない。普通にやったほうが良い。 //計算上みなもと補正だけだと耐えられないので、理論での内容を記述。間違ってたら直してください。
[[公式ページ>http://cog-members.mh-frontier.jp/information/news/info/5450.html]] 2012年エイプリルフールクエ。 ただでさえ弱いモスが更に……!? **クエスト |>|最高に貧弱なモス|h |~目的地|新大闘技場 (温暖期 / 昼)| |~ターゲット|メインターゲット:モス1匹の討伐| |~特殊条件|1人限定| |~|アイテム持ち込み不可| |~|ライトボウガン、ヘビィボウガン、弓禁止| |~|すべての防具が強制解除| 出てくるのは正真正銘モスだ、グラビモスとかバサルモスとかそういうセコいネタじゃない しかしながら **モスの伝説 >・突進は全盛期と変わらぬ密度、以前より鍛えられた部位も >・モスにとってHR50以下のハンターは全て大長老のできそこない >・ヒプノックの睡眠ゲロを食らって突進で討伐 >・1殺するとモスとブルファンゴが2倍になって帰ってくる >・戦闘街に存在しただけでクシャが泣いて謝った、心臓発作を起こすヤオザミも >・一匹突進して納得いかなければ他の地方の竜まで殺していく >・睨んだだけで飛んでるリオレウスが落っこちた >・突進すら使わずキノコでラージャンを絞め殺す事も >・突進をしたとこに偶然いたナズチを轢き殺す >・グッと鳴くをしただけでエリア内の雑魚が全滅 >・モスのせいで絶滅してしまった古龍種がいるのはあまりにも有名 >・密林に古龍が襲撃に来る原因はモスの過去の虐殺のせい >・モスの突進とキリンの突進が衝突したとき、小宇宙ができた >・古塔をあそこまで老廃させたのはモス、以前は10階建てだった >・モスの背中に時々神龍苔が生えているといううわさも >・モスの鼻に触るとモスになってしまう >・頭をなでると店の商品が5%引きになったとか >・モスを本気にさせると地球が半分に割れると言うのは有名、でも未だかつてモスを本気にさせたハンターがいない 戦闘街にヤオザミはいないだろとかヤマツカミ版の塔は10階建てどころではないとか突っ込みたい気持ちもわかるが、これで広まってるのだから今更突っ込むのは野暮な話だ **攻略とか モスの突進が始まって直後に赤オーラが消える時間がある(突進開始時には消えてない)ので、そこ目がけて攻撃すればカウンターになる タイミングは非常にシビアで、これをやれば楽というのはない(人によって物の見え方が違うのでどうしても妄想の域を出ない)。使い慣れた武器で練習するのがよさそう。 タイミングが取りやすいのは地槍の突進(足踏み4回目で入力)と嵐槍のガードチャージ(足踏み5回目で入力)。ただしこれらも相手との間合いによってずれが生じるため(前者であれば武器自体のリーチの影響も受ける)、自分のやりやすい間合いと攻撃タイミングを練習しておくべし。 報酬はもえないゴミという糞っぷり。 砲撃し続けても死なない報告があるように赤オーラ時は全てのダメが通ってない模様。 つまりこのクエの真髄は「やろうと思えば全てのダメ無効の殺戮兵器を生みだすことすら可能」と言う運営と開発からのメッセージか実験場なのだ なお、小部屋によると本イベント個体は攻撃力倍率が100倍になってるとのことで、 突進の威力を10とした場合、''1000ダメージ受ける''計算になる(威力が10と20の2種類あり、前者で仮定した場合)。 覇種テオ炎上状態の火炎放射が約1164ダメージであることを考えるととんでもない破壊力であることがわかるはず。 *その後の出現歴 **MHF最後の宴編 あれから1年後……4人プレイ可能・複数頭配置(目標討伐数は5)・1乙で失敗という形でリメイクされ[[MHF最後の宴]]に投入された。 エイプリルフールのネタ個体だと思われていたのに…… (なお、[[2011年のエイプリルフールクエ>誰にもナイショのピクニック]]もリメイク版が投入されている) 参加制限はSR100~となっており、闇猫団バッジ・青が3個確定となっている(残りがもえないゴミ乱舞なのは変わらず)。 このイベントの際にはFコース無料開放により元気のみなもとが常時発動している状態でのプレイとなっているが、''モスの攻撃力はみなもとを貫通して即死というからマジで半端無い''。 **ブルックタワー編 [[逆走!ブルックタワー]]でも登場。こちらではゴール地点にモスが配置されてはいるもののフェイクで、しかも本イベ同様の個体。 武器が[[元ネタイベ>爆走!ブルックタワー]]よりしょぼくなっている関係で、手を出してしまうと阿鼻叫喚必至。 このイベントでは多少防具が用意されていた一方、一部オプションコース無効設定で応援コースのみなもとを剥がしてくる(まあMHF最後の宴で出てきた時を考慮したらみなもと貫通してそうだけど)。 **第82回狩人祭編 第82回狩人祭「古龍の章」の勝ち組クエスト「祭の思い出【覇】」にてこのモスが抜擢されることが決定。 このモスを倒すだけで飛竜の赤眼を含む覇種素材が貰えるという大盤振る舞いである。 証10枚消費→思い出20枚が確定枠で、赤眼は5個、赤眼以外の覇種固有素材は10個が標準(稀に50個出るときがある)。鮮烈なる滾血は1枠20個となっている。 赤眼以外の覇種固有素材は確率配分としては均等な模様(小部屋によると10個13%+50個1%。この他、赤眼3%と滾血12%)。 // 小部屋だと滾血10個になってるけど滾血ってブースト枠内乗ったっけ? なお基本的内容は初回のものに準拠しているようだが、穿龍棍はちゃっかり使用禁止となっている。 ジャンプ回避という、威力は無いに等しいが攻撃判定と無敵時間が同時に発生するモーションによって、 安全かつ簡単にカウンターが取れてしまうのに対する措置であろう。 その一方、勝ち組クエストとしての配信であることで特殊条件が勝ち組限定と証10枚消費で埋まっているためか、アイテム持込は可能。 石ころなどで安全にオーラを発生させられるし、(当初4人で行けるという不具合があったが)ソロ専用クエなので気短の護符を持ち込んで回転率を上げることもできる。 みなもとは使えるが、ただ使っただけでは軽減しきれない。 SR防御力UP、MMの被ダメージ軽減、武器の(G級武器ならシジルも)防御力プラス等で、 防御力を高めていればそれ込みでHP次第で耐えることが可能になり、機能するようになると言える。 耐えられるようになったら回復薬も機能するので、練習も気兼ねなくできるようになるだろう。 ちなみに突進中は全体防御率1.0なので、反射でダメージを通すことも可能。 ランスフィーチャー限定になるが、範囲ガード展開しつつやると時間はかかるが楽。 SR防御力系補正があれば、HP次第で強ガードで削りを耐えることもできる。飽きて、思考停止したい時にどうぞ。 またここから連想するかもしれないが、''ちゃんと斬属性判定されているのか''ゴゴモアのカウンターを反射で取ることが可能だったりする。 なお、全体防御率無視の秘伝開眼奥義なら楽に終わる、と思うかもしれないが、 残念ながら&bold(){最大HP依存の割合ダメージ}なので、1回で終わらせることはできない。 攻撃、防御系が凄いとは言えHPはやっぱりモス。使うのはもったいない。普通にやったほうが良い。 //計算上みなもと補正だけだと耐えられないので、理論での内容を記述。間違ってたら直してください。 **第115回狩人祭編 同時配信のシリーズクエスト「[[ミズキの不思議な運動会]]」に登場。

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