覇種テオ・テスカトル

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#aa{{    ∩Ш∩   Шo*ω*oШ  ついにボクのフルパワーを見せるときが来たようだね!   .c(,_uuノ      }} >&bold(){外見の特徴} ・全体的に赤黒くなった ・翼膜が黄金に ・怒り時は炎に包まれてる >&bold(){入手できる素材} ・炎王龍の灼翼 ・炎王龍の覇角(HC素材) >&bold(){攻略} クエスト名は「豪炎灼華」。 F5覇種最強にして唯一の古龍種&MHF非オリジナルモンスターの覇種。 覇種連続迎撃戦の期間満了日の関係かは不明だが、大方の予想3/6の1週間前である2/27に覇襲した。 全身が真紅に染まったテオ。 まさに王者の風kry HC剛のモーションを中心に、新技が多数追加されている。 非怒り時ではHC剛と殆ど変わらないので、ここでポンポン攻撃を受けるようならHC剛で練習したほうが良いだろう 覇種では通常の怒りに加え、更にもう1段階上の怒り状態(以下、炎上状態)がある。 炎上状態では、攻撃力UP、ターボ化、火傷やられのダメージUPに加え、炎上状態専用の技がいくつか追加される。 また、時間経過により通常状態に戻る。(覇種テオは通常→怒り→炎上(1段上の怒り)を繰り返す。) 余談であるがHC剛&Gグレンゼブルの沸騰怒りとは以下の点で異なる。 1.怯みによる状態遷移のキャンセルはない。 2.時間経過で「通常状態」に戻る。(沸騰怒りは時間経過でそちらのみ解除、怒り解除で沸騰強制解除つまり持続優先度が沸騰<怒り) また、タイミングよく炎上状態移行ジャストタイミングで怯ませると確定攻撃をせずに、炎上状態に移行する。 瀕死になると怒りやすくなり、少し攻撃を加えただけで炎上状態に遷移してしまう。 根性殺しの火傷やられが懸念されていたが、実際はそこまで酷くはなく(ただし根性発動時に足元にぶっ飛ばされると高確率で死ぬ) それよりはむしろ、ターボ化時の高スピード攻撃と爆破による広範囲攻撃が脅威だろう。 HC剛種で追加された特異個体のモーション、乱舞(左、右、正面に飛びかかるあれ)の頻度が高く、 新モーションの火炎大突進も相まってそれなりに追いかけっこになる。 状態異常はないのでスキル対策はしやすく、基本ガチでの戦闘を強いられる、純粋に実力が物を言う覇種と言えるだろう。 ちなみに拡散祭りや排熱撃ちは考えないほうがいい。 拡散弾はこっそり無力化されており、排熱も威力が半減する仕様になっている。 もっとも実装時は誰も試す人がいなかった、というより拡散祭りでHP28800を削るのは不可能で試す余地もなかったため、 この仕様は後になって判明した。 また双剣に限り火事場の難易度が''至天、番人をも超えるモンスター''でもある。 理由は簡単で、真鬼人開放ですぐ雀の涙になる体力を陽炎や各種スリップダメージで削り取られてしまうためである。 これだけなら他モンスターにも言えるのだが、覇種テオは角破壊で防げるのは陽炎のみで、 咆哮時や爆破火炎放射前の火炎、火炎大竜巻時等に発生するスリップダメージが防げず、 しかもそれらは咆哮を除けば攻撃に付随しているもので、フレーム回避すればもれなくスリップでトドメを刺されてしまう。 故に回避するには''範囲外への撤退が必須''となってしまい、攻撃チャンスが限られやすくなるのが高難度の理由である。 またスリップで体力が減り続けるという関係上、火事場しなくても難度は高め。 根性の発動体力ラインを割られないように慎重に管理する必要がある。 なお肉質が覇種では唯一専用のものとなっている。 と言っても大きく変化しているのは頭の打肉質のみで、通常時45、炎鎧時(怒り時ではない)は35まで減ってしまう。 また、それでもこの部位が打では最も柔らかいため、G級の穿龍棍リーチ短モードで挑んでも(剛種に比べて)そこまで劇的な火力は望めない。 HPが他の覇種と比べて28800(アルゴルは14000、だが復活も考えるともっと高くなる)と低いが、 覇パリアの頭、アルゴルの斬・打のような実質的にウィークポイントとなる肉質や、ドラ・UNKNOWNのように肉質が柔らかい時間帯が存在せず、更に激しく動き回り攻撃チャンスもあまり多くない。 極めつけは覇種ドラギュロスやG級モンスターのように怯み耐性の累積上昇が存在すること。 これだけなら覇ドラと同じだが、こいつはHC古龍剛種準拠なので一度怯むと他の部位の怯み値が全てリセットされるため、 後半になると殆ど怯まなくなってしまう。この仕様上頭ハメはほぼ不可能と考えていい。 故に実質的に最強のタフネスを持つ覇種であると言っていいだろう。 撃退を狙う場合も、体力半分の指針がこれと言ってない(角破壊は体力60%なので一応の目安にはなる)のでやりにくい。 唯一ストーリークエストのメインストーリーに関わる覇種でもある(第9章にて灼翼1個の納品=最低1回は戦わなくてはいけない)。 G級防具の防御力ですら1発という攻撃が存在、防御力無関係の削り要素もあるため、 覇種を飛ばし、この時が初めての覇種テオというG級ハンターは気をつけたい。1回クリアすれば良いのが幸いか。 【必須スキル】 ・根性、早食い・・・テンプレ&br()炎上状態の追加技の威力は極めて高く、みなもと有でも大ダメージを受けるのでみなもと使用の場合でもほぼ必須。&br()G級ハンターのG級防具の防御力ですら即死する程のダメージを受ける攻撃が存在。火傷とのコンボで持って行かれたなんてこともありえるので絶対欲しい。 ・高級耳栓・・・HC同様 超耳ではない。無いと同時に発生するオーラの火傷でHPをごっそり持っていかれる可能性大。 ・回避性能・・・炎上状態での追加技の回避がしやすくなり、通常攻撃の回避も安定しやすくなる 重要性はかなり高い 【推奨スキル】 ・火耐性・・・追加技のほとんどが火属性、覇ドラ同様火耐性がマイナスなのはマズい。 ・暴(龍)風圧無効・・・ただし風圧発生タイミングはHC剛と同じなので無くても致命的な事態になることは少ない。 ・ダメージ回復速度+2・・・火傷やられ状態の多少の軽減にはなるがアイテムでも代用可能なので好みで。 ・地形ダメージ減【大】・・・上記同様、付けるのなら出来れば両方付けておきたい。ちなみに火傷やられを完全無効する術は無いので注意。 ・狙い撃ち、適応撃(ガンナー)・・・弾肉質が糞、かつ頭ダウンによる炎鎧外しを行いにくいため発動させるとダメージを底上げしやすい。&br()ただし適応撃は非G級ではアルテラぐらいしか選択肢がなく、アルテラガンナーはボウガン向けのスキルなので弓は厳しい。&br()最低クリティカル距離での肉質+5効果を持つ狙い撃ちは発動させておきたい。 ・絶対防御態勢・・・攻撃を完全に無効化する。一発が重く小技が少ないため有効。&br()SRだとディオレ4部位必要だが攻撃系スキルと補助系スキルをバランス良く持っているのでスキル構築がやり易い(覇種一式の中では、という意味だが)。&br()G級ハンターでも有用だが、どちらにせよ地形と火傷ダメージは防げない(ただしバリアも消されない)ので注意。依存せず回避できる攻撃はきっちり回避したほうが良い。 【ホルク】 ・超連続攻撃、超突撃粉砕、狩人を気遣う【回復】・・・安定のテンプレ ちなみに鍛えたホルクならそこそこ翼を壊してくれる 【持ち物】 ・生命の粉塵・・・調合分含め必須。言わずもがな ・活力剤、活力剤G、回復速度の実・・・火傷やられ状態の多少の軽減にはなる。活力剤Gはキャラバンの緊急ミッション報酬のみなので入手が面倒。回復速度の実は課金アイテムなので注意。 なお、元気のみなもとを使用した場合でも炎上状態の追加技、特に広範囲炎上は覇種最高火力のオディバトラスの最大技に匹敵あるいは超える 破壊力を持っている。さらにみなもと無視の火傷やられのおまけ付き。みなもと飲んだりG級防具着ても適当にやってると3乙するぞ? 【武具について】 ・武器について・・・上述したとおり打撃が特段有利ということはない(不利というほどでもない)。&br()属性は効く部位と効かない部位が極端なので、何処を狙うかしっかり決めてチョイスするとよい。 ・秘伝防具・・・風圧が必須というほどではなく、状態異常も無いので対応しやすい。風圧を付けない場合は該当攻撃をきっちり回避するようにすると更に手数を増やせる。 ・覇種防具・・・秘伝と同様。暴風圧無効は発動させやすい。 ・狩護防具・・・一撃の大きな技を多用してくる&みなもと系のダメージ軽減が意味をなさない削りダメージ要素持ちのため、&br()ダメージ軽減の恩恵が薄い。&br()HC防具部分の超回復効果は炎鎧に触れていると発動しないので注意。 【追加技】 ・滞空ブレス+爆破  飛び上がってからしばらく羽ばたき、ブレスを直線状に放射した後テオの前方に炎上+爆破させる。  テオの側面や背面は爆破も炎上も判定がないため回り込めば回避可能。打点の高い武器なら尻尾を狙い放題である。  なおブレス発射までは火傷やられの炎を纏っているが、これは咆哮時のバリアと違い弾、矢を弾く効果は持っていない。  使用後は着地→確定で威嚇。着地時に一応龍風圧が発生するが範囲が狭くまず影響はない  炎上状態ではバックジャンプからこの行動に派生する場合がある。この場合溜め無しで即ブレス行動に移るので注意 ・ジャンプ粉塵着火  ジャンプしてテオの周囲に粉塵爆発を起こす。  テオの着地後にテオに重なるように回避すれば当たらない。なお既に設置済みの粉塵も爆発するので注意。 ・旋回滑空+爆破  テオの足元に粉塵を残した後、HC錆クシャのように旋回し、突進後残った粉塵を爆発させる。 ・炎上火炎弾  怒りのさらに上、炎上状態に移行するときに確定で使用、以後炎上状態でもそれなりの頻度で使用してくる。  ブレスが着弾すると大竜巻を起こして広範囲に火傷やられ効果のフィールドを作り出す。  その後、中心部にテオが移動して爆破、炎を纏って炎上状態に移行する。  ナパームの着弾、竜巻の爆発、テオ本体?の爆破の3つがあるが最後の爆破以外は判定が狭い。  最後の爆発をテオの近くで直撃すると火傷やられダメージが入ってしまい根性貫通して即死することがある模様。  一方でこの爆発はシビアではあるがコロリンすることができる(判定は爆発より一瞬遅れて発生する)ので、  剣士は前転して近づくと攻撃チャンスが増える。  なお、このモーション移行前に怯ませてキャンセルさせても即炎上状態になり、  モーションに入ってしまうと完全SA状態で、強制的に行動してくるので注意。  余談だがこの火傷やられ効果のフィールド内で回避行動をすることで穿龍棍や纏雷のゲージを溜めたり、  巧流・巧撃を反応させることが可能。  G級以降の話ではあるが覚えておいて損はない。 ・大火炎竜巻(怒り時限定)  クシャと同じモーション、判定は最初の1回のみ。  下記の広範囲炎上と当たり判定発生タイミングが違うので注意。  更に回避orガードしても2回目の羽ばたきからモーション終了まで火傷のスリップが炎上範囲内に発生する。 ・火炎大突進(炎上時限定)  ゆっくり後退しながら、ターゲットしたハンターに軸合わせし、途中で終了して一拍置いたあと速いスピードで  2回飛びかかりモーションで低空を突き進む。横に移動すれば簡単に回避可能。  寧ろ、突進中にも赤粉塵を設置、終点で赤粉塵を起爆するためこちらに注意したい。  なおガード性能+2でガードしても大ダメージを受けるので注意。 ・広範囲炎上(炎上時限定)  長く、遅いモーションで羽ばたき、計3回炎を炎上させる。炎が発生してから少し後に当たり判定が発生、判定は一瞬。  後の方になるほど範囲が広くなっていくが、それより3回目のタイミングが違う点に気をつけたい。  1→2までは速く、しばらくして3回目が発生する。前足が地に付いたところでコロリンするとよい。  終了後は隙だらけだが、途中で喰らうと吹っ飛びモーションでその隙が実質消されるので回避して攻撃チャンスに変えていきたいところ。  なお予備モーションの途中でひるんでも再度繰り出してくる。狙ってやるのは難しいがもし成功したら長めの攻撃チャンスにできる。  毎度おなじみの「ガードすると貫通ダメージで死ぬ攻撃」なのでガード可能武器でも回避すること。  勿論G級ハンターでも上記に書いてあるとおりMMダメージ軽減等の+αがしっかりしてないと即死する。  天槍対策の炎上ダメージも半端無いので結局回避一択。  3回目以外はダイブしても次弾が直撃するので頑張ってコロリンで回避できるようにしよう。 【変化した既存の技】 ・突進  三歩から一歩ずつで爆破するようになった  今までのテオと同じように向かって右に回避すると爆発に拾われる ・粉塵爆発  爆破地点が炎上するようになった ・HCのモーションである浮上→移動しながら薙ぎ払いブレスとショート突進→浮上→滑空は削除された。 //バックジャンプ突進はバックジャンプ→威嚇→突進、ブレスはバックジャンプ→すぐ振り向きと別行動になっている、 //両者とも、特に前者は全然だったがやってきたのを確認した=普通にやるので削除 >&bold(){体力等} 【覇種】28800 防御率0.60 怒り時防御率0.53 ※頭だけ打肉質-25(炎鎧時は-30)
#aa{{    ∩Ш∩   Шo*ω*oШ  ついにボクのフルパワーを見せるときが来たようだね!   .c(,_uuノ      }} >&bold(){外見の特徴} ・全体的に赤黒くなった ・翼膜が黄金に ・怒り時は炎に包まれてる >&bold(){入手できる素材} ・炎王龍の灼翼 ・炎王龍の覇角(HC素材) >&bold(){攻略} クエスト名は「豪炎灼華」。 F5覇種最強にして唯一の古龍種&MHF非オリジナルモンスターの覇種。 覇種連続迎撃戦の期間満了日の関係かは不明だが、大方の予想3/6の1週間前である2/27に覇襲した。 全身が真紅に染まったテオ。 まさに王者の風kry HC剛のモーションを中心に、新技が多数追加されている。 非怒り時ではHC剛と殆ど変わらないので、ここでポンポン攻撃を受けるようならHC剛で練習したほうが良いだろう 覇種では通常の怒りに加え、更にもう1段階上の怒り状態(以下、炎上状態)がある。 炎上状態では、攻撃力UP、ターボ化、火傷やられのダメージUPに加え、炎上状態専用の技がいくつか追加される。 また、時間経過により通常状態に戻る。(覇種テオは通常→怒り→炎上(1段上の怒り)を繰り返す。) 余談であるがHC剛&Gグレンゼブルの沸騰怒りとは以下の点で異なる。 1.怯みによる状態遷移のキャンセルはない。 2.時間経過で「通常状態」に戻る。(沸騰怒りは時間経過でそちらのみ解除、怒り解除で沸騰強制解除つまり持続優先度が沸騰<怒り) また、タイミングよく炎上状態移行ジャストタイミングで怯ませると確定攻撃をせずに、炎上状態に移行する。 瀕死になると怒りやすくなり、少し攻撃を加えただけで炎上状態に遷移してしまう。 根性殺しの火傷やられが懸念されていたが、実際はそこまで酷くはなく(ただし根性発動時に足元にぶっ飛ばされると高確率で死ぬ) それよりはむしろ、ターボ化時の高スピード攻撃と爆破による広範囲攻撃が脅威だろう。 HC剛種で追加された特異個体のモーション、乱舞(左、右、正面に飛びかかるあれ)の頻度が高く、 新モーションの火炎大突進も相まってそれなりに追いかけっこになる。 状態異常はないのでスキル対策はしやすく、基本ガチでの戦闘を強いられる、純粋に実力が物を言う覇種と言えるだろう。 ちなみに拡散祭りや排熱撃ちは考えないほうがいい。 拡散弾はこっそり無力化されており、排熱も威力が半減する仕様になっている。 もっとも実装時は誰も試す人がいなかった、というより拡散祭りでHP28800を削るのは不可能で試す余地もなかったため、 この仕様は後になって判明した。 また双剣に限り火事場の難易度が''至天、番人をも超えるモンスター''でもある。 理由は簡単で、真鬼人開放ですぐ雀の涙になる体力を陽炎や各種スリップダメージで削り取られてしまうためである。 これだけなら他モンスターにも言えるのだが、覇種テオは角破壊で防げるのは陽炎のみで、 咆哮時や爆破火炎放射前の火炎、火炎大竜巻時等に発生するスリップダメージが防げず、 しかもそれらは咆哮を除けば攻撃に付随しているもので、フレーム回避すればもれなくスリップでトドメを刺されてしまう。 故に回避するには''範囲外への撤退が必須''となってしまい、攻撃チャンスが限られやすくなるのが高難度の理由である。 またスリップで体力が減り続けるという関係上、火事場しなくても難度は高め。 根性の発動体力ラインを割られないように慎重に管理する必要がある。 なお肉質が覇種では唯一専用のものとなっている。 と言っても大きく変化しているのは頭の打肉質のみで、通常時45、炎鎧時(怒り時ではない)は35まで減ってしまう。 更に言うと専用のもの、というよりは凄腕肉質に特殊処理を施した物に近いらしく、 この後ディオレックス、そしてテオ自身のG級個体等、 見かけからでは判断しづらい特殊処理で変化する肉質持ちが出てくるようになった。 なお覇種テオの場合、それでもこの部位が打では最も柔らかいため、 G級の穿龍棍リーチ短モードで挑んでも(剛種に比べて)そこまで劇的な火力は望めない。 HPが他の覇種と比べて28800(アルゴルは14000、だが復活も考えるともっと高くなる)と低いが、 覇パリアの頭、アルゴルの斬・打のような実質的にウィークポイントとなる肉質や、ドラ・UNKNOWNのように肉質が柔らかい時間帯が存在せず、更に激しく動き回り攻撃チャンスもあまり多くない。 極めつけは覇種ドラギュロスやG級モンスターのように怯み耐性の累積上昇が存在すること。 これだけなら覇ドラと同じだが、こいつはHC古龍剛種準拠なので一度怯むと他の部位の怯み値が全てリセットされるため、 後半になると殆ど怯まなくなってしまう。この仕様上頭ハメはほぼ不可能と考えていい。 故に実質的に最強のタフネスを持つ覇種であると言っていいだろう。 撃退を狙う場合も、体力半分の指針がこれと言ってない(角破壊は体力60%なので一応の目安にはなる)のでやりにくい。 唯一ストーリークエストのメインストーリーに関わる覇種でもある(第9章にて灼翼1個の納品=最低1回は戦わなくてはいけない)。 G級防具の防御力ですら1発という攻撃が存在、防御力無関係の削り要素もあるため、 覇種を飛ばし、この時が初めての覇種テオというG級ハンターは気をつけたい。1回クリアすれば良いのが幸いか。 【必須スキル】 ・根性、早食い・・・テンプレ&br()炎上状態の追加技の威力は極めて高く、みなもと有でも大ダメージを受けるのでみなもと使用の場合でもほぼ必須。&br()G級ハンターのG級防具の防御力ですら即死する程のダメージを受ける攻撃が存在。火傷とのコンボで持って行かれたなんてこともありえるので絶対欲しい。 ・高級耳栓・・・HC同様 超耳ではない。無いと同時に発生するオーラの火傷でHPをごっそり持っていかれる可能性大。 ・回避性能・・・炎上状態での追加技の回避がしやすくなり、通常攻撃の回避も安定しやすくなる 重要性はかなり高い 【推奨スキル】 ・火耐性・・・追加技のほとんどが火属性、覇ドラ同様火耐性がマイナスなのはマズい。 ・暴(龍)風圧無効・・・ただし風圧発生タイミングはHC剛と同じなので無くても致命的な事態になることは少ない。 ・ダメージ回復速度+2・・・火傷やられ状態の多少の軽減にはなるがアイテムでも代用可能なので好みで。 ・地形ダメージ減【大】・・・上記同様、付けるのなら出来れば両方付けておきたい。ちなみに火傷やられを完全無効する術は無いので注意。 ・狙い撃ち、適応撃(ガンナー)・・・弾肉質が糞、かつ頭ダウンによる炎鎧外しを行いにくいため発動させるとダメージを底上げしやすい。&br()ただし適応撃は非G級ではアルテラぐらいしか選択肢がなく、アルテラガンナーはボウガン向けのスキルなので弓は厳しい。&br()最低クリティカル距離での肉質+5効果を持つ狙い撃ちは発動させておきたい。 ・絶対防御態勢・・・攻撃を完全に無効化する。一発が重く小技が少ないため有効。&br()SRだとディオレ4部位必要だが攻撃系スキルと補助系スキルをバランス良く持っているのでスキル構築がやり易い(覇種一式の中では、という意味だが)。&br()G級ハンターでも有用だが、どちらにせよ地形と火傷ダメージは防げない(ただしバリアも消されない)ので注意。依存せず回避できる攻撃はきっちり回避したほうが良い。 【ホルク】 ・超連続攻撃、超突撃粉砕、狩人を気遣う【回復】・・・安定のテンプレ ちなみに鍛えたホルクならそこそこ翼を壊してくれる 【持ち物】 ・生命の粉塵・・・調合分含め必須。言わずもがな ・活力剤、活力剤G、回復速度の実・・・火傷やられ状態の多少の軽減にはなる。活力剤Gはキャラバンの緊急ミッション報酬のみなので入手が面倒。回復速度の実は課金アイテムなので注意。 なお、元気のみなもとを使用した場合でも炎上状態の追加技、特に広範囲炎上は覇種最高火力のオディバトラスの最大技に匹敵あるいは超える 破壊力を持っている。さらにみなもと無視の火傷やられのおまけ付き。みなもと飲んだりG級防具着ても適当にやってると3乙するぞ? 【武具について】 ・武器について・・・上述したとおり打撃が特段有利ということはない(不利というほどでもない)。&br()属性は効く部位と効かない部位が極端なので、何処を狙うかしっかり決めてチョイスするとよい。 ・秘伝防具・・・風圧が必須というほどではなく、状態異常も無いので対応しやすい。風圧を付けない場合は該当攻撃をきっちり回避するようにすると更に手数を増やせる。 ・覇種防具・・・秘伝と同様。暴風圧無効は発動させやすい。 ・狩護防具・・・一撃の大きな技を多用してくる&みなもと系のダメージ軽減が意味をなさない削りダメージ要素持ちのため、&br()ダメージ軽減の恩恵が薄い。&br()HC防具部分の超回復効果は炎鎧に触れていると発動しないので注意。 【追加技】 ・滞空ブレス+爆破  飛び上がってからしばらく羽ばたき、ブレスを直線状に放射した後テオの前方に炎上+爆破させる。  テオの側面や背面は爆破も炎上も判定がないため回り込めば回避可能。打点の高い武器なら尻尾を狙い放題である。  なおブレス発射までは火傷やられの炎を纏っているが、これは咆哮時のバリアと違い弾、矢を弾く効果は持っていない。  使用後は着地→確定で威嚇。着地時に一応龍風圧が発生するが範囲が狭くまず影響はない  炎上状態ではバックジャンプからこの行動に派生する場合がある。この場合溜め無しで即ブレス行動に移るので注意 ・ジャンプ粉塵着火  ジャンプしてテオの周囲に粉塵爆発を起こす。  テオの着地後にテオに重なるように回避すれば当たらない。なお既に設置済みの粉塵も爆発するので注意。 ・旋回滑空+爆破  テオの足元に粉塵を残した後、HC錆クシャのように旋回し、突進後残った粉塵を爆発させる。 ・炎上火炎弾  怒りのさらに上、炎上状態に移行するときに確定で使用、以後炎上状態でもそれなりの頻度で使用してくる。  ブレスが着弾すると大竜巻を起こして広範囲に火傷やられ効果のフィールドを作り出す。  その後、中心部にテオが移動して爆破、炎を纏って炎上状態に移行する。  ナパームの着弾、竜巻の爆発、テオ本体?の爆破の3つがあるが最後の爆破以外は判定が狭い。  最後の爆発をテオの近くで直撃すると火傷やられダメージが入ってしまい根性貫通して即死することがある模様。  一方でこの爆発はシビアではあるがコロリンすることができる(判定は爆発より一瞬遅れて発生する)ので、  剣士は前転して近づくと攻撃チャンスが増える。  なお、このモーション移行前に怯ませてキャンセルさせても即炎上状態になり、  モーションに入ってしまうと完全SA状態で、強制的に行動してくるので注意。  余談だがこの火傷やられ効果のフィールド内で回避行動をすることで穿龍棍や纏雷のゲージを溜めたり、  巧流・巧撃を反応させることが可能。  G級以降の話ではあるが覚えておいて損はない。 ・大火炎竜巻(怒り時限定)  クシャと同じモーション、判定は最初の1回のみ。  下記の広範囲炎上と当たり判定発生タイミングが違うので注意。  更に回避orガードしても2回目の羽ばたきからモーション終了まで火傷のスリップが炎上範囲内に発生する。 ・火炎大突進(炎上時限定)  ゆっくり後退しながら、ターゲットしたハンターに軸合わせし、途中で終了して一拍置いたあと速いスピードで  2回飛びかかりモーションで低空を突き進む。横に移動すれば簡単に回避可能。  寧ろ、突進中にも赤粉塵を設置、終点で赤粉塵を起爆するためこちらに注意したい。  なおガード性能+2でガードしても大ダメージを受けるので注意。 ・広範囲炎上(炎上時限定)  長く、遅いモーションで羽ばたき、計3回炎を炎上させる。炎が発生してから少し後に当たり判定が発生、判定は一瞬。  後の方になるほど範囲が広くなっていくが、それより3回目のタイミングが違う点に気をつけたい。  1→2までは速く、しばらくして3回目が発生する。前足が地に付いたところでコロリンするとよい。  終了後は隙だらけだが、途中で喰らうと吹っ飛びモーションでその隙が実質消されるので回避して攻撃チャンスに変えていきたいところ。  なお予備モーションの途中でひるんでも再度繰り出してくる。狙ってやるのは難しいがもし成功したら長めの攻撃チャンスにできる。  毎度おなじみの「ガードすると貫通ダメージで死ぬ攻撃」なのでガード可能武器でも回避すること。  勿論G級ハンターでも上記に書いてあるとおりMMダメージ軽減等の+αがしっかりしてないと即死する。  天槍対策の炎上ダメージも半端無いので結局回避一択。  3回目以外はダイブしても次弾が直撃するので頑張ってコロリンで回避できるようにしよう。 【変化した既存の技】 ・突進  三歩から一歩ずつで爆破するようになった  今までのテオと同じように向かって右に回避すると爆発に拾われる ・粉塵爆発  爆破地点が炎上するようになった ・HCのモーションである浮上→移動しながら薙ぎ払いブレスとショート突進→浮上→滑空は削除された。 //バックジャンプ突進はバックジャンプ→威嚇→突進、ブレスはバックジャンプ→すぐ振り向きと別行動になっている、 //両者とも、特に前者は全然だったがやってきたのを確認した=普通にやるので削除 >&bold(){体力等} 【覇種】28800 防御率0.60 怒り時防御率0.53 ※頭だけ打肉質-25(炎鎧時は-30)

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