THE BEATLES


30曲中15曲カバー完了


【BACK IN THE U.S.S.R.】
本物そっくりにイントロのジェット機サウンドSEからスタート。(オリジナルで叩いた)ポールではなくリンゴのタイトなドラムが心地よい。ジョージの単音ギターソロやBメロの超低音コーラスにも注目。ポールのボーカルがかっこいい!


【DEAR PRUDENCE】
何げにコピーするのが非常に難しい曲。ジョンのスリー・フィンガーは独特なんですよね。。。バックの美しいコーラスはオリジナルはきっとテープ編集をしているので、生身の人間では声が続きません! 後半でドラムのオカズが走り気味になり曲のテンポが明らかに上がります。そのあたりもGLOVE LOVE(グローブラブ)では忠実にコピーしています。途中のキーボードのピコピコサウンドも手ワザで見事にいい感じ出してますよ!


【GLASS ONION】
スネアのフラム(2つ打ち)から始まるソリッドなサウンドのジョン・ナンバー。コーラスが少ないので単調になりがちなサウンドを弦楽(キーボード)が広がりを与える。エンディングの弦&ベースももちろん完コピ。


【OB-LA-DI, OB-LA-DA】
この曲って「スカ」のリズムだったんですね。「ドッ ド ドゥー」のベースのうねりが気持ちいい。ホーンセクションはジョージのギターで再現。何げにジョンとジョージのストローク(アップとダウン)が逆です。リズムの解釈の違いなんですが見た目には変なのかも。


【WILD HONEY PIE】


【THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL】


【WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS】
ご存知エリック・クラプトンの泣きのギターソロで有名な曲。GLOVE LOVE(グローブラブ)ではジョンがチャレンジします。1音半チョーキングとか多用するので練習しすぎると指から血が出る恐ろしい曲です。


【HAPPINESS IS A WARM GUN】
後期ジョンの曲らしい、どんどん場面が変わって色々な表情を見せる曲。Am→Aとマイナーとメジャーコードが共存したり、4拍子→3拍子と変拍子も多用されている。でも最後のサビは4拍子のC→Am→F→Gで安心感を感じさせる計算された曲。


【MARTHA MY DEAR】


【I'M SO TIRED】


【BLACK BIRD】
誰もが知っている美しいアコースティックナンバー。Paulさながらにミノールがギター&ヴォーカルで聴かせます。エンディングではどこからか小鳥のさえずりが・・・。


【PIGGIES】


【ROCKY RACCOON】


【DON'T PASS ME BY】


【WHY DON'T WE DO IT IN THE ROAD ?】


【I WILL】
ミノールがアコギに持ち替えて、Paulの美しいメロディーを歌います。Georgeのギターは開放弦&ハンマリングオンを駆使した印象的なフレーズ。そしてGLOVE LOVEではオリジナル通りの口ベースもBeatlesの世界観を再現しています。


【JURIA】


【BIRTHDAY】
当月誕生日の人がいると「ハッピーバースデイ」付きで始める曲。ギターリフはベースラインと2音だけユニゾンしてない所がセンスですね。ポールのボーカルはド迫力。タイトなサウンドのリンゴのドラムソロも聴きどころ。エンディングではもちろんジョージがギターのトグルスイッチをカチャカチャやります。
http://www.youtube.com/watch?v=DZUZpPkxFcQ


【YER BLUES】
リンゴのトゥー・スリー、リフ回しではじまる最高にカッコイイブルース。あまりにジョンが自由に歌っているから丸暗記するしか攻略方法がない。キメもバッチリ決まったら、いい味が出せるだろう。


【MOTHER NATURE'S SON】


【EVERY BODY'S GOT SOMETHING TO HIDE EXCEPT ME AND MY MONKEY】
ジョンのシニカル味たっぷりのハードナンバー。全編に流れる鐘の音をGLOVE LOVE(グローブラブ)では16ビートのカウベルでスピード感を演出しています。「Come on, Come on, Come on...」の掛け合いもカッコいいです。


【SEXY SADIE】
印象的なピアノで始まるジョンのナンバー。インドのマハリシ・ヨギに失望して創ったというのは有名です。単調な曲構成の中にも微妙な盛り上がりが聴きどころ。


【HELTER SKELTER】
ポールの全編シャウトがカッコいい。Beatles最強のハードロック魂をGLOVE LOVE(グローブラブ)は余すとこなく再現します。Georgeのギターソロも冴えまくりです。


【LONG, LONG, LONG】


【REVOLUTION 1】


【HONEY PIE】


【SAVOY TRUFFLE】
隠れたジョージの名曲。お菓子の食べすぎで虫歯になったエリック・クラプトンをからかう歌にしては、ソリッドな8ビートが超カッコイイ。ビリー・プレストンのシンセが大音量ブラスをカヴァーします。ジョージのギターソロとビリーのブラスの掛け合いも迫力満点!


【CRY BABY CRY】
シンプルな構成の曲に抒情的な歌詞が連なっていくジョン独特の世界観ある曲。ジョージの鋭いギターリフがメリハリを付けています。エンディングにポールのミニマルテープのような歌と演奏が入っていますが、GLOVE LOVE(グローブラブ)はもちろん完コピしています!


【REVOLUTION 9】


【GOOD NIGHT】




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最終更新:2017年06月05日 11:50
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