逆転裁判エロパロスレ@Wiki内検索 / 「25(ゴドマヨ)」で検索した結果

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  • 04/02/25(ゴドマヨ)
    ゴドー×真宵① 【??月 ??日 ??時??分 ?????】 「…何一つ違っちゃあいねえ…アンタ、あの場所で何を聞いていた…?」 「真実はいつもひとつ…俺は何度もこの言葉を口にした…」 「…何一つ…間違っちゃいねえ…アンタがすべて言ったとおりだ…」 (………信じれるワケ…ない…いや、信じたくない…!) 「アンタが今、俺に聞かせた推理…それは、全て…真実さ…成歩堂!」 (君の証言…信じたくないよ…!) (真宵ちゃん!) 【某月某日 留置場・面会室】 「………」 「あ、あのね!コーヒー以外にも持ってきたんですよ! 特別にお弁当にしてもらったの、ニクハチセット! …味は…そのう…ちょっと、少し、わりと、おいしくなったんだから!!」 「………」 き、気まずいなあ…。 言葉で表すなら、...
  • 05/07/15(ゴドマヨ)
    Miss Brand-new Day 「オツトメ、ごくろうさまです」 娑婆で最初に目にしたのがトンガリ頭の青スーツとは験が悪い。ゴドーは苦笑し、わずかに口許を歪めた。 無論、彼は人生の後半が輝かしいものになるなどとはいささかも期待してはいなかったのだが。 「いい加減、アンタの顔は見飽きたぜ」 自分の釈放に尽力してくれた弁護士にはもっとマシな謝辞があるはずだが、彼には男を喜ばせる趣味はなかった。 「うまいコーヒーをご馳走しますよ。乗ってください」 特別晴れがましい顔をするわけでもなく、成歩堂はゴドーを助手席に座らせ車を発進させた。 殺人罪で起訴されながら、事件から3年で釈放されたのにはそれなりの理由があった。 司法当局に届いた一通の手紙がそのひとつだ。 事件の被害者、天流斎エリスが生前準備していたもので、自分の死にはゴドーとあやめに責任は...
  • 06/11/01(ゴドマヨ)
    似たもの同士 「お嬢ちゃん……もうちょっと他に、無かったのかい?」 「え?駄目ですかコレ……結構気に入っているんだけどな」 ゴドーの苦笑混じりの声を受け、真宵は不思議そうに数度瞬いた。 それからスカートの端を摘んでくるりとその場で踊るようなターンを決めてみる。 回転を受けてふわりと広がるスカート、そこから覗く白く細い足にゴドーは思わず視線を逸らした。 普段の霊媒装束ではなく可愛らしい服装に身を包んだ真宵は、そんな彼の動きを見て不満顔だ。 ぷっくり突き出された唇は艶やかで、彼女にしては珍しく口紅なんか塗っている。 (この娘も色気を出すような年頃になったのか……) ゴドーはそんな彼女の姿を見て、また己のしみじみとした考えに小さく笑みを零す。 そして突き出された真宵の唇を軽く摘む悪戯を仕掛けた。 唇を摘む指から逃れようと真宵は軽く首を横に振る。そして何処か恨めしそうにゴド...
  • 06/02/11(ゴドマヨ)
    アイツは本当にイイ女だった…俺の前から居なくなっても相変わらず良い女だ。 具合も良好、何一つ変わっちゃいない、止まった時はもう動く事も無 「いたーーーーーーーい!!!!」 「ッ!? な……何っ、どうしたチヒロ、…じゃねえ!お前…お嬢ちゃ…戻っ」 ぐうっ…!こいつは、キツすぎる…!流石の俺もミルクを垂らしたくなる苦味、 と言うか潤滑油が必要だぜ!!動く事も出来やしない! チヒロ…何時の間にこんなに締め付けるように…、いや!これはチヒロの中じゃねえ! 「痛い…!ううう、苦しいよぉ、息が出来ない…。 …き、きゃわあぁあああ! 何であたし裸なのっ!?何でゴドーさんが、き、きゃー!!ゴドーさんも裸…きゃー!」 「元に戻ったんだな、お嬢ちゃん。クッ…夢はいつか必ず覚めるもの… 俺の甘美な白昼夢も、どうやらカーテンコールの時間のようだぜ…」 「カッコつけてる場...
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    トップページ 過去ログ一覧 成歩堂×春美 02/10/19 02/11/18 03/01/30 05/05/12 成歩堂×真宵 02/10/25 02/11/21 03/10/30 03/11/01 03/11/05 04/04/15 04/06/09 04/05/28 04/06/18 05/08/23 05/09/13 06/01/23 06/10/31 06/11/27 06/12/07 07/03/15 07/05/05 07/05/14b 07/09/28 07/11/04 07/11/23 08/02/13 08/02/14 08/04/09 08/09/12 08/09/18 08/10/09 08/10/25 09/01/28 09/03/11 09/06/15 09/06/15-2 09/06/18 09/06/21 09/06/24 0...
  • 04/07/12(ゴドー)
    ―俺は泣かねぇ。 男は泣かないものなのさ。そういうもんだ。 仕事から疲れた体を休めようと思った。 仕事をして、くだらねぇ雑事をこなして、最後に汗を流して寝る。 週末には病院通いで趣味や楽しみなんかは忘れちまった。 いや、勿論コーヒーが俺の楽しみではある。 俺を分かってくれるのはこの暗闇だけだ。これしかねぇ。 だが、俺はこのくらいで騒ぎ出すほどガキじゃねぇんだ。 砂を噛むような人生だってこなして行ける。 こんなに強い俺なんだ、ちょっとやそっとのことじゃあ、泣くわけがねぇだろ。 俺はふらふらと力なく家の中を歩きながら 意味も無いような、いわば物思いにふけっていた。 「チッ。あのまま寝ちまったのか・・・。」 記憶が無いながらもベッドまで辿りついた俺に関心しながらも、 俺は時計に目をやろうとして、あれをかけようとその機械に手を...
  • 04/09/12(ゴドメイ)
    ゴドー×冥 「・・・ハァッ・・・ハッ・・グッ・・・!」 「歯は立てるな。・・よし、よし・・いいぜ・・。」 あれからしばらくしてゴドーは神乃木荘龍として自由の身になった。 どんな裁判でも逆転させてしまうトンデモ弁護士の成歩堂や 検察から警察まで顔が効く検事の御剣やらが 成歩堂の呼びかけで神乃木をサポートした結果であった。 そんな中、神乃木は自由の身への葛藤と戦いながらも 生きなければならないということを自覚していった。 他人に幕を引いてもらうというのは初めは我慢しがたい真実だったが もうその真実を自覚しなければならないというところまで話は進み自由の身になったのである。 手を掛けてくれた人には物で礼をするという格好付けたやり方でありながらも感謝の気持ちを表した。 つまり、本人の葛藤はあったにしても結果的には順調だ...
  • 04/05/26(ゴドアヤ)
    ゴドー×あやめ① 妥協し、傷を舐め合う事が在るとするならば。 それはきっと、傷付きすぎて疲れ果てた者達のみ。 流され、壊れて行った者達の嘆きが響く。 -叙情曲- (マドリガル) ぼんやりと、顔を上げた。 恍惚にあえぐ女性が目の前に居る。 (……?) 思わずいぶかしげな表情になる。 何故自分は、こんな所に居るのだろうか、と。 そして、この目の前の女性と、どうしてこうした情事を行っているのか、と。 「アっ……んくっ」 目の前の女性が、自分の与える刺激にあえぎ、身体のうずきにもだえている。 その黒い髪が、女性の動きに合わせて微かに揺れる。 「あっ、ひぃっ……」 女性は、男の頬に手を添える。 その指が、男の頬骨に触れ、妖艶に撫でる。 「あ……あああ…」 男の腕にすがりながら、女があえぎながら目の前の男を見詰めた。 その瞳の色は...
  • 04/07/25(チヒマヨ)
    千尋×真宵(1)  祭日が重なり合った週末の連休。その日、千尋の住むマンションに真宵が泊まりにやって来ていた。 千尋にとって個人事務所を開いてから忙しさ常態化した日々の中、真宵と会うと言っても、いつも時間が限られていたが、その日は時間を忘れ、のんびりと姉妹水入らずの時間を楽しんでいた。  互いに近況報告から始まり遊びの話、懐かしい思い出話と会話は弾み、落ち着いた心安らぐ時間の中、ふと千尋は真宵の霊媒師としての修行の事について聞いた。 「どう真宵、修行の方は進んでいる?」 「えっ?」  それまで、にこやかだった真宵の表情が千尋の何気ない質問と同時に一変した。 「真宵?……」  家を出た身としては、それまで、あまり口にする事の無い話題だったが、久々にのんびりと過ごせる時間に出た、その話題について真宵の表情を酷く曇らせた。 「どうしたの真宵、何かあったの...
  • 04/01/31
    神乃木×千尋① 2012年 2月16日 某時刻   星影弁護士事務所  私の最初の法廷が終わった。  依頼人・尾並田美散の自殺という、余りにも悲しい結末で‥‥。  諸々の手続きや検察との長い協議を終え、私は事務所に戻ってきた。  星影先生とは現場で別れ、本格的な事後処理は明日からだ。  日が変わりかけた街のネオンはやや大人しめに光り、窓には私の 青白い顔が映っている。  部屋の中に視線を戻せば、鞄と一緒に今日の資料が投げ出されている。  資料の合間から、私を見つめているものがある。  尾並田さんの瞳。彼の写真だ。  私が‥‥私がもっと上手くやっていれば‥‥!!  と、私の頬を暖かい指がそっと撫ぜた。 「しけたツラは似合わないぜ、コネコちゃん」  見上げると、神乃木さんがコーヒーを差出し笑っている。  ‥‥‥‥こんな...
  • 04/10/15(トノマヨ)
    トノサマン×真宵 英都撮影所 「えへへー!今日は『トノサマン 世紀の合体スペシャル』の撮影があるって聞いちゃったから来ちゃった。オバチャンにようかんと御剣検事の写真あげて正解だね!(ニヤリ)えっと、1スタ1スタ…」 第1スタジオ 「なーんだ、誰もいないじゃん…」 スタッフエリア 「‥‥‥うぇぇ‥、ここにも居ないよ。‥時間、間違えたかなぁ?」 「真宵殿‥‥?」 「(殺気?!)‥‥あああああっ!トノサマン!」 「や、やぁ。」 「今日、撮影じゃないんですか?久々の2時間スペシャル!すごい楽しみです!」 「きょ、恐縮です‥‥」 「どうしたんですか?‥‥何か、キンチョーしてるみたい‥‥」 「そ、そんな事ないでござる!」 「新・アクダイカーンが相手だから?」 「‥‥そうだ、いつも応援してくれている真宵殿を、今日はいいところへ連れていくでござる」 ...
  • 03/04/25(オバミツ)
    オバちゃん×御剣 「ミッちゃぁん」 この声は・・・・・・・。しかもなんか重みを感じるような・・・。 「・・・・・・・・・・大場さん?」 どうやら寝てしまっていたようだ。・・起きようと動こうとした瞬間 「!?」 オバチャンが上にのっかっている。そして体が指一本動かせない。 しかも・・・オバチャンが脱いでるのはなぜだろうか。 「・・・これは一体どういうことですか?」 「怒らないでおくれヨォ。ミッちゃぁん」 「う・・・・・だからその茶色い声は・・・・・」 「ヒッヒッヒッヒッ・・・ちょっと薬を使わせてもらったのサ」 「く・・・薬!?」 「眠り薬としびれ薬。特注なんだヨ。わざわざ通販でとりよせたんだからネ。」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はぁっ!?」 あまりのことに言葉がでない。何を考えているんだ?!この人は。 「ミ...
  • 04/03/31(マヨチヒ)
    真宵×千尋③ 「……はぁっはぁっ」 男と女の荒い息づかいが聞こえる。 その息づかいを押し殺そうとしているのはわかるが、 それは全く無駄な努力に思えるほど激しいあえぎ声だ。 暗く、はっきりとは見えないが二つの肢体は絡み合い、 お互いを激しく求めあっている。 もし今求め合うことをやめたら 二人の体がもう二度と逢瀬を楽しむことができないかのように。 「お姉ちゃん……ナルホド君……嘘でしょ……?」 その様子を物陰から見ている少女がいた。 眼前で繰り広げられているよく知っている人たちの行為は 彼女にはとうてい受け入れられるものではなかった。 でも、自分の中が熱くなるのをはっきりと少女は自覚していた。 全身を血が早くめぐっていくのを感じていた。 少女はゆっくりと自分の指で 一番熱くなっているところをショーツの上から触れる。 ...
  • 05/09/25(ガントモザイトモ)
    パイプオルガンの調べ 早く、検事局に行きたい。 早く、あの上司から離れたい。 ずっとそう思っていた。 同じオフィスの、真向かいに机を構えている男。 なんであの男が居るだけで部屋の温度が3度も上がるのよ…。 「やあ、トモエちゃん。相変わらず泳いでる?」 手をポンポンと鳴らしながら、オフィスに入ってきた。 その笑顔は、相変わらず“暑い”。 「ええ、まあ」 渋々返事をする。何よ。毎日嫌でも顔を合わせる癖に。 巌徒主席捜査官はお気に入りのパイプオルガンの前に立った。 「どう?トモエちゃん。一曲弾いてみない?」 「え…私がですか?」 ピアノは中学までしか習っていなかったから、ある程度譜面は読めても、未だ週に何時間も弾く巌徒よりは上手くはなかった。 それ以上に、ピアノではなくパイプオルガン。滅多にあるものではない。...
  • 06/12/07
    初フェラ(ナルマヨ+α小ネタ) 「――!んんっ?!ゲホッ、ゲホゲホ」 「!?だ、大丈夫?真宵ちゃん?…はい、ティッシュ」 「ん…ケホッ……あー、苦しかった。…もう!ナルホドくん、出すなら「出す」ってちゃんと言ってよね!」 「ゴメン…僕も口でしてもらうの初めてだったから、勝手が分らなくてさ」 「うん、これからはちゃんと気をつけてね。 うーっ、…それにしても、男の人の“せーえき”って全っ然美味しくないね。ニガいし、生臭いしさ、よくみんなこんなのが飲めるなぁ…」 「(そうハッキリ言われるとなんだかキズつくな…)うーん、まあ、元々飲む為のモノじゃないしね」 「他の男の人のとかもこんな味なのかな?」 「人によって多少の違いはあると思うけど、大体こんなものじゃないかな?」 「御剣検事とかも?…今度冥さんに会ったら聞いてみようかな」 「いっ…?!た、頼むからそれだけはやめてくれ、真...
  • 05/04/27
    神乃木×千尋 294 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/04/08(金) 12 34 09 ID pksD9RXS 霊媒で何でもありなら体入れ替わりでエロもありなんじゃないかと思い始めた ゴドーになって初めての抱く側をノリノリで楽しむ千尋と、その逆で千尋と入れ替わって慌てまくるゴドーってどうだろう 295 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/04/08(金) 14 56 10 ID lbqFjtWi どっかのスレでそういう設定の小説を見たことがあるけどハァハァしたなぁ。 ということで言うだけじゃ何なので小説を書いたことすら無い俺が書いてみましたよ。 誰か続きを頼む・・・。俺にはこれが精一杯ですorz =========================== 窓から射し込む温かな朝陽を受...
  • 03/12/06(マヨチヒ)
    真宵×千尋② 「お姉ちゃん! 久しぶりに一緒にお風呂入ろーよ」 そう声をかけてきたのは妹の真宵。 私の名前は千尋。 今日は久方振りに実家に帰っている。 「そうね。何年ぶりかしら、真宵とお風呂に入るのは」 「やった~!早く早く~」 私は真宵に手を引かれながら浴室に向った。 「あ~、気持ちイイねー」 「ホントに」私は真宵と湯槽につかっている。 二人互いに向き合い、脚を折って座る。 私はいい気分で目を閉じていた。今まで一人でしゃべっていた真宵の声がしなくなったことに気が付き目をあけた。 「真宵、どうしたの?」 「…お姉ちゃん、いーなー」真宵が羨ましそうに見つめる先には私の豊かな双丘があった。 「…私だって最初からこんなだったわけじゃないわ。真宵だって前に見たときより大きくなってるわよ」 「そうかなぁ」真宵は自分の胸をプニプニと突き真中に寄せたりして触って...
  • 03/??/??(マヨハル)
    真宵×春美 「真宵様、あのぅ、わたくしちょっとお聞きしたい事があるのですが……」 春美が上目遣いで真宵を窺う。 「なぁに? ハミちゃん」 成歩堂は明日の裁判の為に調査に出かけいた。その所長室で、ふたりは留守番をしている。 「こんなことをお伺いしてもよいものか、わたくしも悩んだのですが……どうしても気になって仕方がないのです。教えていただけませんか?」 真宵は笑って首を傾げる。 「どうしたの? あたしに分かることなら、何でも教えてあげるよー」 真宵はここ数日、春美の様子がおかしいことを気にしていた。何か悩み事があるのではないかとは思っていたが、それを尋ねようとする度に春美にはぐらかされていたのだ。 だから、やっと春美が悩みを打ち明けようとしてくれるのだ、そう思った。 まだまだ小さな春美が、母親と離れ離れになっている、その寂しさは真宵が一番よく知って...
  • 02/11/20(マヨチヒ)
    真宵×千尋 「お姉ちゃんのおっぱい、大きくていいなー。あたしなんてゼンゼンおっきくならないんだよ」 「大丈夫。まだまだこれから大きくなるわよ」 「ううう‥‥そうかなあ」  綾里姉妹は、倉院の里のそばにある温泉に入りに来ていた。真宵が山歩きをしている最中に 偶然見つけた天然の温泉で、以来時間のある時には二人でよくここを訪れるようになったのである。  誰もいない山奥の温泉では、梢が風に揺れる音の他は何も聞こえてこない。月明かりだけに 照らされて、温かい白色の湯に浸るのは、室内風呂に入るのとは段違いの趣がある。  真宵は湯をかき分けるようにしてぱしゃぱしゃと姉のそばに寄って行き、 「ねえねえお姉ちゃん。ちょっとおっぱいに触ってみても、い?」 「ふふふ、バカねー。別に構わないけど」 「わーい! じゃちょっと、触るよ~」  真宵は指先でつんっと先端...
  • コメント/作品感想
    テストです。 - テスト 2007-07-26 17 59 28 返信 - テスト 2007-07-26 18 02 12 06/01/23の成歩堂×真宵に萌えた。真宵も可愛かったし、"ちょっとヘタレだけど、誠実で真面目で心優しい"というナルホドの描写も凄く上手いなあと思った - 新参者 2007-07-26 21 51 39 あーキャラがらしくて世界観もしっかりしてる感があって俺も結構好き - 名無しさん 2007-07-30 15 57 54 07 03 15 の真宵の台詞「どんとこい」がもう、激しくGJ!ですた! - 通りすがり 2007-07-28 12 43 39 ミツマヨ好きです! - 名無しさん 2007-07-28 22 53 19 通りすがりの人、ナルマヨ書いた奴です。ありがとう。次も頑張ろうって思えるよ! - 3/15 2007-08...
  • 03/11/04(ナルマヨ+)
    成歩堂×真宵+春美  大都楼の事件から半年が経ち、ぼくの事務所も落ち着きを取り戻した。 相変わらずソファーに座ってテレビを観ている方が多いのだが、いつもと変わらない平和な1日が今日も過ぎていく。 テレビの中では今年18年目を迎える横浜の古木選手が、今日も元気に後逸している。 「あの…なるほどくん?」  変わったことといえば春美ちゃんがこっちの小学校に通うようになったことだ。 やはり母親があのようなことになれば里にも居づらいのだろう。あとは… ぼくと真宵ちゃんとの仲がほんの少し進んだくらいか。 「何だい。」  テレビに向かっている姿勢から、首だけを春美ちゃんに向ける。 「少し、お聞きしたいことがあるのですが…。あ、でも真宵さまもご一緒のほうが。」  ? 全く話が読めない。少なくともビデオ予約の方法ではないようだ。 「何。何?あたしも必要な話って。」  とのさま...
  • 06/11/27
    ナルマヨ 「やったあ!またストライク!」 ……今、僕はボーリング場にきている。 依頼もないし事務所でゆっくりしていると 「ボーリング場に行きたい!」 と真宵ちゃんが言ってきた。 まあ最近法廷でピリピリ…と言うか、ムチで打たれたりコーヒーご馳走されたり と、キツイのが続いてるから、たまには気晴らしもいいかな~っと、来てみたのだが 急に真宵ちゃんが「負けたほうが勝ったほうの言うこと聞くルールね!」 といきなり賭け事をはじめてしまった。 もちろん止めようとしたが、いつのまにか登録もすましていた。 しかし、僕も学生時代友達のなかでは一番ボーリングが上手かった。 さっさと勝って今日のところはお帰りいただこうと思っていたのだが…… 予想以上に真宵ちゃんの腕は上手かった。 立て続けにストライクを取りまくり、いきなり大差が広がっていた……。 数十分後...
  • 04/10/20(ナルマヨミツメイ)
    成歩堂×真宵 & 御剣×冥 #02 「繁盛の秘訣」 「オ~、ラ、ラ!あなた達、とってもよく似合ってるわァ!」  「えへへ~、狩魔検事もよく似合ってるよ!うん!」 「・・・何で・・・ッ」 「クワ?何かしら?」 「・・・何でこの私が・・・この狩魔冥が・・・こんな店でこんな格好しなきゃならないのッ!?」 「モン・デュッ!!そ、それは・・・きっとアナタの事、とっても気に入ってる人がいるのよぅ」 「・・・一体何の話よ」 そこには、フリルの施された可愛らしい衣装を纏った少女が二人。 一人は明るく、笑顔が絶えない元気一番な可愛い少女。 もう一方は整った顔つきに、細く引き絞られた目の美しい少女。 どちらもそれぞれの個性の違いはあるが・・・ その姿をよりいっそう可愛らしく見せる為には十分な素質の持ち主達だった。 「や・...
  • 02/10/29(サイバンチョ)
    裁判長×成歩堂?? 口枷(ホールギャグ) 口の部分が開いている口枷。狩魔 冥の体液が付着している。 サイバンチョ「なんですか?検事!いったいこのようなものをどこで・・・」 ミツルギ「う、うむ・・・。その、たまたま・・。そう・・・事件で、たまたま事件で手に入れたのだ。」 ナルホド「たまたまですか・・・。では検事にはSMの趣味は無いと?」 ミツルギ「SMなどと破廉恥な言葉を法廷で吐きおって、私にはそんな趣味は無い!」 ナルホド「異議あり!!裁判長いまの検事の証言には重大なムジュンが存在します。なぜなら、御剣検事は 小学生時代からサディストの兆候があったからです。その証拠に、弁護人はその毒牙にかかったことがあるのです!!」 サイバンチョ「な、なんですと!御剣検事は狩魔検事だけでなく弁護人まで・・・?」 ミツルギ「い、いや!成歩堂とは...
  • 05/05/05(キリメイ)
    『K.Kの日記』 K.Kの日記(1ページ目) ==============================  *月**日 数ヶ月ぶりに冥さんから手紙が来た。 先週、私の手紙が受取人不在で戻ってきたので、嫌われてしまったかと思ったが違ったようだ。 今は日本で働いているらしい。早速、返事を書くことにしよう。 リターンアドレスが書いていない。 K.Kの日記(2ページ目) ==============================  *月**日 待ちに待った冥さんからの返事が来た。2か月待った。 住所が分からなかったから、消印から勤めてる検察庁を推測して送ってみたが、無事に届いていたようだ。 どうやら、検察庁の窓口で不審物扱いされて鑑定室に留め置かれていたらしい。 検察庁の住所と名前しか書いてなかったから、仕方な...
  • 08/10/25
    「はみちゃんの覗き」 今日の裁判もギリギリでしたけれど、なんとか無事に 無罪を勝ち取ることができました。さすがなるほどくん! 嬉しそうな真宵さま、なるほどくんとのラブラブをお邪魔してはいけないと 私、二人っきりにしなくてはと思い、 「お買物があるから、お先に帰っていてくださいね。」 時間差攻撃で事務所に向かうことにしたんです。 でも、でも…私が事務所に着いたとき、 お二人があんなことをなさっていたなんて… あーっ愛って素敵ですね! 「なるほどくん…ダメだよ。はみちゃんが帰って来ちゃうよ。」 「ちょっとだけだから」 なるほどくんは、真宵さまに軽く口付けた後、首筋に顔をうずめ 真宵さまの装束の隙間から手を差し込むところでした。 きゃーーっなるほどくんっ真宵さまに何をっ 「なるほどくんっ、やだぁ……誰かに……っ、見つかっちゃうよ……!」 「そう言うんなら、あんまり声出さない方がいいと...
  • 02/10/25
    成歩堂×真宵① 事務所はいつもの様に静まりかえっていた。ただ、先ほどの喧騒が名残惜しいかのように 酒瓶や菓子、乾物などの影が隣のビルからの光に照らされ、テーブルにうっすらと映っていた。 ソファで寝ていた僕はまだ痛む頭をおさえ、上半身を上げた。 …あれ?なんで自分はこんな所で… そうだ、たしか… いやー、今日の弁護、実に素晴らしかったッスよ!! と、赤ら顔でイトノコ刑事は僕の肩をバンバンと叩いた。この台詞を聞くのはもう何回目だろうか。 御剣の無実と、時効寸前で事実の紐解かれたDL6号事件―この2つを僕は解決させたのだ。 無論、僕一人の力ではなく、みんなの助力の賜物でもあるのだが―そのみんなで僕らは 御剣のお祝いをしていた。当の本人は留置所に居て参加できなかったのだが。 イトノコ刑事のおごりで食事を済ませた僕たちは、事務所で2次会と相成っ...
  • 09/07/25
    *逆転検事4話の後。 *御剣20歳、冥13歳。 初法廷にはいずれ新しい舞台を用意する、と狩魔豪に言われて、御剣は改めて狩魔邸の自室で六法を開いた。 検事局では上階にある上級検事の執務室とは違い、新人の御剣は下の階の奥まったところに並ぶ狭い執務室のひとつを割り当てられていた。 歴代の新人検事たちの血と汗と涙が染みこんだデスクや本棚には感慨深いものもあるが、まだ検事になって日も浅く、なじんでいるのはやはりこの部屋だった。 デスクの前で、まだまだ多くある学ぶべきことに取り組むために、御剣は背筋を伸ばした。 幻に終わったデビュー戦には苦い思い出が残るものの、そんなことにいつまでもこだわっていてはいけない、狩魔の教えを受けたものとして今度こそ恥ずかしくない戦いをしなくては。 意気込んで眉間に皺を刻んだその時、ノックもなしにドアが開いた。 「あら、熱心ね」 顔を上げるまでもない。 招かれざる来訪...
  • 09/12/25
    「春美ちゃん悪いんだけど千尋さん呼んでくれるかな?」 「どうかしたのですか?」 「また裁判に詰まったんだ…」 「わかりました。仕方ないですね。それじゃあ呼んできます。」トボトボ … 「どうしたの?成歩堂君?」 ! 声に振り向くとスラリとした女性が不思議そうにこちらを眺めて立っていた。 服装に違和感があるがまぎれもなくその風貌はかつての上司である。 「千尋さん!どうしたのじゃないですよ。」 「そうね…またピンチにでもなったのかしら」 「そうなんです。というわけで僕の…先輩の事務所まで来てもらったんです。」 「あの世からね。」 フフッと笑う。 さらりと恐ろしいことを言うところは相変わらずのようだ… 「それで?」 うん?とやや上目使いで覗き込む姿はもはや少女のものではなかった。 言おう…言ってしまおう。 「僕、あれからずっと独り身なんですよ」 「それで…僕ある人に想いを告げたくて…」 「あなたも...
  • 07/01/25
    夏の蝉の五月蝿い、午後の事である。 「ああ、冥。」 「わざわざこんな暑い日に来させてまで…そんなに重要な事件の資料でもあるの?」 明らかに苛立っている彼女をまあまあ、と宥め成歩堂は彼女をソファーへと 座らせた。 「安っぽいソファー…。」 「…知ってる。」 いつもと変わらず、高慢な態度で此方を睨みつけてくるが 話す内容が内容なのでその目にすら愛情が湧いてくる。 正直言うと、服装にも僅かな期待をしていた。 いつも見る服じゃなくて良いですよ!!と念を押していた。 彼女は違う服こそ着てきたが、真夏と言うのにキャミソールの上には 薄手の長袖カーディガンを羽織り、下はパンツスタイルだった。 一言で表すと、完全防備、が丁度良い。思わず、溜息を吐いた 「服って冥が決めてるの?」 「服とかにはあまり興味が無いから、たまにレイジと行って  買ってくる位よ。結局彼が決めるし…って論点をずらさないで。」 あの過保...
  • 07/11/25
    ナルマヨの続き。 御剣と一緒に事務所に戻り、ドアを開けると応接室の方から真宵ちゃんの声がした。 ただいま、と言おうとしたとき、御剣がぼくのスーツの上着をひっぱった。 「待て、成歩堂」 「…くないですか?」 あれ、真宵ちゃん、電話でもしてるのかな。 「…かしら、普通だと思うけど」 返事が聞こえるということは、相手がいるみたいだ。 御剣が、ひとさし指を唇に当てる。 「えー、多いよ!なるほどくんなんか週に一回でもくたびれたって言うけどなあ」 ん?ぼく?なんだ? 「それはどうかと思うけど」 相手の声は狩魔検事だな。 御剣がここで狩魔検事と待ち合わせたと言ってたけど、先に来てたんだろう。 検事局では人目をはばかるからといって、弁護士の事務所で待ち合わせる検事というのも変だけど。 「その一回が、ものすごいのではないの?」 とたんに、はじけたような、二人の笑い声。 ふりかえると、御剣が目をそらした。...
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  • 作品感想
    作品感想用掲示板 返信したいコメントの前のチェックボックスをチェックしてから書き込むと返信ができます。 響也×春美を読んだのですが、作者様の着眼点が非常に興味深い作品でした。読み終わる頃には、「アリだな」と、思ってしまうぐらいに、文章が丁寧に書かれていて、とても面白かったです。 - 名無し 2009-08-13 02 26 50 2日ほど前に逆転検事をクリアしましたが、自分はこの時ミツミクにハマりました!いい話ばかりのこの保管庫にミツミクがもっと増えることを、期待して待っています!! - 名無しさん 2009-10-25 11 58 03 ミツメイの素晴らしい作品が沢山あって、感動しました♪ありがとうございました♪ - 名無しさん 2009-11-05 21 40 50 どれもいい話ばかりなのですが、07/05/05 のナルマヨ...
  • 09/07/07あるクロフクの日記
    あるクロフクの日記 6:00 起床。師父の部屋からシーナ姐さんを呼ぶ声がする。 6:30 点呼ののちラジオ体操。全員「1」なので揃っているかどうかわからない。     師父が姐さんと一緒にやってきた。今日も師父は漢前だ。首筋のキスマークは気にしてはいけない。 7:00 師父の「イタダキマス」の言葉とともに朝食。師父は姐さんにあーんとかしてもらってる。羨ましい。 8:00 それぞれの持ち場に移動開始。今日は師父と一緒の現場だ。気合が入る。     いつか俺も師父と一緒に「アマいな!」と指を突きつけてみたい。 9:00 仕事開始。 10:00 おやつ。姐さんが一人一人にアイスクリームを配ってくれた。背中に残っているキスマークは気にしてはいけない。 11:00 師父と姐さんが木陰でいちゃいちゃしている。皆で見てみぬふり。 12:30 昼食。捜査は順調だ。 13:00 午後の捜査を開始する時間だ...
  • 06/02/06
    ナルメイSMもの(リレー) 524 名前: 名無しさん@ピンキー 2006/02/06(月) 23 23 08 ID HQJumh16 ぼくは、なるほどくんと、めいちゃんの、えすえむもの(成歩堂イヤイヤながらも後半はやけくそで挿入、挿入後、冥すぐ逝っちゃう。)が、 よみたいと、おもいます。 526 名前: ナルメイSMもの 2006/02/07(火) 01 19 50 ID WcRY7dfQ 「何ですか、僕に話って…」 成歩堂はあからさまに面倒臭そうな表情で、冥に問い掛けた。 それも無理は無い。 事務所を閉めて帰り支度をしていた頃、急に冥に検事局へ来るよう言い付けられたからだ。 最初は断ろうと思ったが、冥がわざわざ自分を呼ぶなんて、 よほど何か訳があっての事だと思い、成歩堂は検事局へ駆け付けたのだった。 だが呼び出した張本人で...
  • 過去ログ一覧
    初代スレ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1035018015/ 2スレ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1049383172/ 3スレ http //www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064908551/ 4スレ http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079606189/ 5スレ http //idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085756965/ 6スレ http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098197401...
  • 06/01/23
    ナルマヨ 今朝のテレビでは、今日の自分の運勢は下から3,4番目の位置だった。別に信じているとかそんなわけではないが、なんとなく毎日見てしまう。 そこではニュースキャスターというか占いキャスターというか、そんなお姉さんが、何が嬉しいのかにこやかにこう告げていた。 『○○座のあなたの今日の運勢でーす。身近な存在だと思っていた人から突然思いもつかない一言を言われてびっくりしちゃう?  それが良いことにせよ、悪いことにせよ、とにかく大変な1日になりそうです。ラッキーアイテムはお花!』  少し気にかかる内容ではあったが、こういう占いが当たったためしなどほとんどない。  これを見て思ったことといえば、そういえば近くに新しく花屋が開店したらしいから今度行ってみるかといったことぐらいだった。 「ねえ、なるほどくん」 「ん?なに、真宵ちゃん」 ...
  • 081009-2
    前 [13] 思えば。 17歳の時、この駅で「1人前になったら、帰ってくる」となるほどくんと別れた。 書置きしたメモを見て急いで飛んできてくれたなるほどくん。 自信をなくしたあたしに異議を唱えて、 こんなあたしでも役に立てたのだと証拠を見せてくれたなるほどくん。 3年経って、なるほどくんは名の知れた弁護士に。 あたしは、倉院流霊媒道、綾里家の家元に。 それから彼氏と彼女に。 時間はたっても、肩書は変わっても。思い出はちっとも色褪せない。 淡白なくせに、たまにすごく優しくて、その優しさがあたしに甘えを与えているのかもしれない。 「あ」 ホームから改札へと向かって歩いていると、 一際目立つギザギザ頭が目に入る。改札口の向こうで手持無沙汰に立っていた。 なるほどくんの視点じゃ人ごみの中、そんなに背が高くないあたしを見つけるのは難しいかなあ。 と思ってたら、人ごみが増えたのを感じたなるほどく...
  • 14/07/03亡霊×心音
    作者様より転載許可をいただきましたので、アップローダーに上がったテキストを転載します。 32 亡霊×心音。ぬるいけど鬼畜陵辱もの  [sage] 2014/07/03(木) 22 25 45.51 ID DOhW2klr  昏睡状態の心音ちゃんを……な非ジャスティスなシチュでの亡霊×心音。  ぬるいけど鬼畜陵辱ものですご注意を。  投下するどころかエロパロ板に書き込みするのがいつ以来だ? というレベル=忍法帖のレベルもないので長文投下できないのと、  内容が人を選ぶネタなので、アップローダーを使って投下します。  http //filescase.com/src/GEN50MB0511.txt.html  ダウンロードパスは GYAXA です。 =================================  <<WAR...
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