逆転裁判エロパロスレ@Wiki内検索 / 「28」で検索した結果

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  • 05/12/28
    すっかり日も暮れた帰宅の途を、ただひたすらに歩を進めていく。 途絶える事のない仕事に追われる一日を今日もまた消化すると、これまた変わらぬ家路を変わらぬ早さで進む。 我ながら、この代わり映えのしない日常に、よくも飽きないものだと思う。 いや違うか。今は「非日常」がまさに私の部屋の中に待ちかまえているのだ。 今、私の自宅には私以外の者が寝起きしている。 「同居」、などという生易しいものではないと、端から見た者には思えるだろう。 何より私自身がそう思っているのだから。 彼女は仕事にも行かず、一日中部屋で過ごし、果てには私の許し無しでは外出も出来ない状態になっている。 私の部屋には今、メイが「囚われて」いるのだ。 「愛」のカタチ 少し前に、冥が生理不順から体調を崩してしまった。 多少私の責任によるところもあるので、看病すると言ってす...
  • 09/01/28
    流れをぶったぎりで申し訳ない。 全然陵辱モノじゃないけどあえて投下。 傾向はこんな感じ。 ・成歩堂×真宵 ・微妙に成歩堂が黒い。 携帯からの投下なので改行の感覚がよくわからず読みづらいかも。そして多レスになると思う。 エロパロとか3人称とか慣れてなくて読みづらいだろうけど、それでも大丈夫な方はどぞ↓ 「いったいコレはどうゆう事なのか…説明してもらおうか」 「………うぅ」 苛立たしげに問い詰める成歩堂と、ソファに正座してしょぼくれる真宵。 コレ、と成歩堂が指さすのはテーブルの上で無残に広がる、某高級和菓子屋の包み紙と空箱。 「コレは今日の夜に来るお客さんに出すやつだから食べちゃダメって言ったよね?」 「だ、だっていっぱいあったし…ちょっとくらいならバレないかなぁって……」 「ちょっと…?一個も残ってないじゃないか!」 お菓子くらいでそんな怒るなよ、と思うかもしれない。 しかし最近の真...
  • 07/09/28
    成歩堂×真宵(2-4その後) 数日振りに無事に真宵が帰ってきた。 監禁中に十分な食事を取らされていなかった所為だろうか、いつもよりも小柄な 身体が更に小さく見えて胸が痛んだが、祝賀と食事を兼ねたホテル・バンドーの 広間では色とりどりの料理が真宵を出迎えて彼女を喜ばせ、元気よくご飯を 食べる姿はいつも通りで、成歩堂は誰が支払いをするんだと思いながらも ほっと胸を撫で下ろした。 事件に関わった皆が真宵の無事を祝福してくれる度に真宵は慌てて会釈を返している。 「ほあいあほう、ほらいまふ!」 食べ物を頬張ったままのほっぺたは大きく膨らみ、まるで小リスのようである。 というか、それ以前に何語を喋っているのか判別不明だ。 挨拶をしている御剣や糸鋸がほほえましさと苦笑を交えた絶妙な表情をしているのを、 ビールのグラスを傾けながら見つめる。 真宵の隣では春美が涙で真っ赤になった目を潤ませながら、真宵の次...
  • 09/06/28
    ミツミク投下 「検事」から一年後という設定。 ではどうぞ その日の夜、御剣はひどく酔っていた。 成歩堂から急に呼ばれて行った彼の事務所でさんざ酒を飲まされたのだ。 「ぬぅ・・・、頭が・・・。」 元来酒はあまり強くない御剣は重い足を引きずるように帰路に着いていた。 「ミーツールーギーすぁーんっ!」 ふと後ろから少女の声がした。 聞き覚えのある声に御剣は振り向く。 「あー、やっぱりミツルギすぁん(さん)だぁ。」 「ミクモ君ではないか・・・。どうしたのだ、こんな時間に。」 「そういうミツルギすぁんこそぉ、今帰りですかぁ。」 美雲はふらふらと御剣に近づいていく。 そこで御剣はやっと気づいた、彼女が普通ではないと。 顔も真っ赤だし、息がひどくアルコール臭い。 「ミクモ君、まさか君は酒を飲んだのではあるまいな?」 「えぇだってぇ、私ももう大学生ですよぉぉ。」 あの一連の事件から約一年が経ち、...
  • 04/05/28
    成歩堂×真宵⑧ ゴドー検事との対決が終わってから一年が経った。 真宵ちゃんは成人し、僕も矢張も御剣も三十路へ向かってまっしぐらと言ったところだった。 一年経って変わったことと言えば、僕がパソコンを使えるようになったことだろう。 バビアというパソコン教室に半年通って勉強したかいが有ったというものだ。パソコンが使えるようになったので早速矢張に電子メールを送った。 「やっほー。矢張り元気か?パソコンが使えるようになったから記念に送ります。お返事待っています。」 うーん・・・・初めてにしては上々の出来だ。数時間後、矢張から返信が来た。 「うお!パソコンを使えるようになったか成歩堂!これでやっと近代化したな」 余計なお世話だ!! 「そうそう、画像を処理していたら面白い物を見つけたから送るぜ。真宵ちゃんによろしくな!!」 どれどれ・・・・ 矢張りが送ってきた...
  • 04/06/28
    オートロ×ユリエ 愛しい、切ない……憎い。 自分の中で小さくなり、大きくなり、繰り返す感情。 それはやがて、乾いた独占欲の名を持つ事になる。 -邪恋慕- (よこれんぼ) 一通りの仕事を終えて、どさり、とソファに彼は座り込んだ。 それを、後ろからまるで子供を見ている母親のように穏やかな笑顔を浮かべた女性がやって来る。 「そんな風に座ったら、腰が砕けるわよ?」 「大丈夫ですよ。ほら、ボクは何でもこなせるから」 そう言って、彼は彼女の方を向く。 「あなたは今や一斉を風靡するほどの実力が在るのだから、怪我でもしたら大変だわ、王都楼さん」 「それは、ボクがスーパースターだからですか、マネージャーさん?」 いたずらっぽく彼…王都楼 慎吾は笑い、彼のマネージャー、天野 由利恵の事を見た。 由利恵は驚いたような表情をしていたが、やがてくす...
  • 10/08/28
    横切り失礼。ガントモ投下します ※SL9号事件前後の巌徒×巴。全体的に薄ら寒い話 ※巌徒と巴が事件以前から合意の上での肉体関係があった、っていう妄想前提 ※巴さんの性格がごっさい歪んでいる ※エロは次ページくらいから ***** ――何を、しているの。 宝月巴は己れに問う。貴女/私は、なにを、しているの。 震える片手には、自身の首に巻いたマフラーの端。もう片手には、ハンカチで挟んだ 陶器のカケラ。床に散らばるツボのカケラの、ひとつ。 警察局副局長オフィスは暗い。まだ停電から復旧していないからで、咥えたペンライト と時折閃く雷だけが光源だ。そんななか、一心不乱にマフラーでツボのカケラを拭く女、 というのは、怪談じみていて。何処か滑稽でもあった。 ──私は、何を、しているの。 しかし当人にその諧謔を楽しむ余裕はない。ひたすらにカケラを拭い、終われば床に 戻し、次のカケラを手に取る。拭う。...
  • 04/08/28
    成歩堂×冥(6) 『図書館』 私は、普通に過去の事件を調べようとして、裁判所の図書館に行った。 …今日の裁判で、また成歩堂龍一に負けたから。 そんな成歩堂龍一を、次こそ倒す。 そこで、私は裁判所の図書館に来た。 事件を『完璧』に抑えておくために。 ふと目に付いたファイルを手にし、開いてみる。 分厚いファイルには、犯人の写真。証拠写真などが挟まれていた。 「この事件なんか…」 ページをめくりながら、呟いている自分に少し寂しさを覚える私。 「今日は誰もいないのかしら。」 さっきから静かだ。物音といえば、自分のページをめくる音くらい。 (椅子に座ろうかしら…。) 私はそう思い、椅子に座ろうとする。 すると、ファイルから一枚の資料が落ちてしまった。 「あ…・」 急いで拾おうとする。 すると、視界から青いスーツを着込んだ男の手が...
  • 04/06/28b
    「良い反応じゃないか」 陰湿にそんな事を言いながら、王都楼は由利恵の耳たぶを甘噛みする。 「うっ……イあはぁっ」 甘噛みされ、ぶるりと由利恵は身体を震わせる。その反応があまりにも妖艶なために、王都楼は 無意識の内に指を深くまで貫き進もうとし、指先の感覚に集中する。 王都楼の行為は由利恵の事を高めるだけでなく、王都楼自身にもその高まりが現れてきていた。 身を寄せていた由利恵が、急に赤面する。 「慎吾……その・・…」 王都楼は「ん?」と言った顔になったが、彼女の視線を辿り、それが何処を見ているのかを 知った時、「ああ」と言った顔をした。 「由利恵があんまりにもエッチな表情をするからなあ。思わず反応してるみたいだ」 臆する事なく言ってやると、流石の由利恵も顔を真っ赤にさせ、「そんな恥ずかしい事を堂々と 言わないの!」と王都楼に対して怒る。怒られた王...
  • 10/08/28-2
    前 「それに」 この悪意と憎悪に足を踏み入れれば巴は戻れなくなる。「もう。飽きたんだよ」 「検事風情がゲンバにしゃしゃり出て。捜査がどうの、給与査定がこうの、って言って くるの。ホント。ムカつくからさ──そろそろ、交代してもいいアンバイだと。そう。 思うよね? 分かるでしょ。トモエちゃん。 キミも、捜査官なんだから」 引き返す術なぞ最初からなかった。証拠品の捏造を行ったとき。巌徒に縋ったとき。 倒れた妹を見て、巴自身の意志で、ツボのカケラから血痕を拭き取ったトキ。既に巴は 一歩を踏み出していたのだから。 「ホント。楽しみだね。ボクが局長になるのと、トモエちゃんが主席検事になるのと。 ドッチが先だろうね? マ。ドッチも、そう長くは掛けないけど。──?」 巴が静かに手を伸ばす。右手の向かう先は、胸にほど近い巌徒の手。触れる。巌徒の目 が訝しげに細められる。 「そうすれば」掠れた自分の声を、巴...
  • 04/06/28(トロユリ)
    オートロ×ユリエ 愛しい、切ない……憎い。 自分の中で小さくなり、大きくなり、繰り返す感情。 それはやがて、乾いた独占欲の名を持つ事になる。 -邪恋慕- (よこれんぼ) 一通りの仕事を終えて、どさり、とソファに彼は座り込んだ。 それを、後ろからまるで子供を見ている母親のように穏やかな笑顔を浮かべた女性がやって来る。 「そんな風に座ったら、腰が砕けるわよ?」 「大丈夫ですよ。ほら、ボクは何でもこなせるから」 そう言って、彼は彼女の方を向く。 「あなたは今や一斉を風靡するほどの実力が在るのだから、怪我でもしたら大変だわ、王都楼さん」 「それは、ボクがスーパースターだからですか、マネージャーさん?」 いたずらっぽく彼…王都楼 慎吾は笑い、彼のマネージャー、天野 由利恵の事を見た。 由利恵は驚いたような表情をしていたが、やがてくす...
  • 07/08/28御剣×霧緒
    喫茶店シリーズ#2 -#1 -#3 -#4 -#5 『喫茶店の人々』 #2 その日の夕方、住宅街の奥にある喫茶店は、ドアが開け放されていた。 ドアの前に立つと、ムッとした熱気があふれてくる。 「よう、悪いな。今、豆を焙煎してるんでな」 客に気づいたマスターは、マスクに流れ落ちそうになる額の汗をぬぐった。 旧型のエアコンがフル回転しても、残暑と焙煎の熱には歯が立たないようだ。 「ご機嫌ではないか」 客は熱気を避けるように、焙煎機から遠いテーブルに腰を下ろした。 「そりゃ、いい生豆が手に入ったからだろうさ」 「お手軽で良いことだ」 「まったくだ。ところで、あと30分待てるなら挽き立てで飲めるぜ」 御剣怜侍は手にしていた一般紙の夕刊を広げた。 「どのみち、焙煎が終わるまでは手が離せまい。私は急がない」 「すまねえな」 10分ほどで焙煎が終わったらしく、冷却が始まる。 「法廷だったのかい?」 「...
  • 09/06/28美雲×イトノコ
    ・ 美雲(17)、イトノコ(32) ・ エロ有り ・ 「燃え上がる逆転」の数日後 ・ 逆転検事のラスボス及びその他についてネタバレ ・ 作中で言及していない設定も含む 逆転検事をクリアした後、美雲が可愛すぎたために居ても立ってもいられなくなり、その勢いのままに書いたものです。 エロパロはおろか自作の小説を公衆の面前で晒すのすら(ほぼ)初めてなので、 色々と至らない点もあると思いますが、お楽しみいただければ幸いです。 所轄署から大通りに沿って南へ、徒歩20分。 まるで「ボロアパート」を絵に描いたようなその住宅地の一室に、彼は住んでいる。 糸鋸圭介・・・所轄署勤務、殺人事件・初動捜査担当。32歳の刑事だ。 「う~ん・・・」 窓から漏れ出る陽の光を受けて、彼は布団から這い出る。 右手で頭をバリバリと掻くと、枕元に置いていた時計を手に取り、時間を確認した。・・・11時30分。 彼にしては、やけ...
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    テストです。 - テスト 2007-07-26 17 59 28 返信 - テスト 2007-07-26 18 02 12 06/01/23の成歩堂×真宵に萌えた。真宵も可愛かったし、"ちょっとヘタレだけど、誠実で真面目で心優しい"というナルホドの描写も凄く上手いなあと思った - 新参者 2007-07-26 21 51 39 あーキャラがらしくて世界観もしっかりしてる感があって俺も結構好き - 名無しさん 2007-07-30 15 57 54 07 03 15 の真宵の台詞「どんとこい」がもう、激しくGJ!ですた! - 通りすがり 2007-07-28 12 43 39 ミツマヨ好きです! - 名無しさん 2007-07-28 22 53 19 通りすがりの人、ナルマヨ書いた奴です。ありがとう。次も頑張ろうって思えるよ! - 3/15 2007-08...
  • 16/07/28オバチャン×御剣、冥×イトノコ
    それじゃ、発情期オバチャン→御剣、女王様冥→イトノコのダブルセクロス投下 暑さで頭ボケながら書きなぐったんでいろいろひどい下品なドタバタ劇 男二人、特に御剣が情けなくて悲惨なのでそういうの嫌な人は注意で。 御剣検事に呼び出されて執務室に参上した糸鋸刑事は、普段よりさらにやつれて顔色も悪かった。 「……どうしたのだ、イトノコギリ刑事。顔が…茶紫色だが。」 「どうしたもなにも…ヒドい目にあったッス。ちょっと前に、違法ポルノ販売業者の大規模摘発があったんッスけど」 「あぁ…聞いたな、複数業者の一斉摘発だったか?だがキミは摘発には関わっていないだろう」 「そうッスけど、押収した証拠品の確認作業には駆り出されたッス。ものすごい数だったんで人手が足りなくて…こっちは大きな事件もなくてヒマだったッスから」 「証拠品の確認作業?」 「大量のエッチな映像を見て、内...
  • 07/07/28霧人×幼みぬき(放尿あり)
    牙琉霧人。いまや法曹界一クールな弁護士と名を馳せている男である。 知的で、常に冷静沈着な紳士だ。しかしその本質は悪魔にも等しかった。 「ふふ……もう逃げないんですか?」 牙琉はいつものように穏やかな笑みを浮かべたまま、みぬきを追い詰める。 「やめて……こわい……」 後ずさりしたものの、小さな背中は乾いたコンクリートにぶつかってしまった。 「ゲーム・オーバーですね」 男はためらうことなく幼女の唇を奪う。 「ーっ!!」 幼い手で押し返そうとするが、か弱い抵抗は、ただ牙琉を楽しませるだけだった。 牙琉はさらにみぬきの唇を吸って性感を高めておいて、空いた手で未発達の乳首を愛撫した。 「愛撫っていうのは、こんな風にするんですよ」 「っぅあ!」 乳腺を襲った強烈な官能に驚き、幼女は悲鳴を上げた。そして沸き上がる凄まじい快感に身悶えた。 「気持ちよかったですか?でもまだ足りないですよね」 男は再び幼い唇...
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    ...-07-23 08 28 34) 今気付きました。すいませんでした。 -- 名無しさん (2008-07-25 09 26 20) 最後あたりの響也×春美が携帯だと最後まで表示されず切れてしまうので分割していただけませんか? -- 名無しさん (2008-08-04 04 47 35) 響也×春美 分割しました。 -- 管理人 (2008-08-04 10 14 49) 御剣×真宵が置いてあるサイトに飛べないんですが・・・リンク切れですか? -- 名無しさん (2008-08-21 17 28 08) 大体わざわざサイトに飛ばしているんですか? -- 名無しさん (2008-08-21 17 29 58) >名無しさん 修正しました。 -- 管理人 (2008-08-21 18 31 25) ありがとうございます -- 名無しさん (2008...
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    ...oparo/1247286236/ 逆転裁判エロパロ第15法廷 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1254846514/ 逆転裁判エロパロ第16法廷 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1281402413/ 逆転裁判エロパロ第17法廷 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1299612169/ 逆転裁判エロパロ第18法廷 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1400339802/
  • 08/10/25
    ... :2008/10/28(火) 07 19 44 ID Hlgh5Ios 「んっ、あぅ……っ! そ、こ、舐めちゃイヤ……」 「なんで?」 「だって、恥ずかしいよ……誰か、来るかも……」 「大丈夫じゃない? いつもは人なんか来ないだろ?」 「でもっ、はみちゃんが……」 「ついさっき、買い物行ったじゃないか」 「んっ、でもぉ……や、だめっ」 「ちょっとだけ。ね?」 囁くようななるほどくんの声のあと、続くと思っていた真宵さまの声はなく、代わりに布と肌が擦れる音が…… 何故でしょうか。胸がどきどきしていて、恥ずかしくてどうしようもないのに、見たくなってしまう…… 私、はしたない子ですね。真宵さま、申し訳ありません! 心の中で謝りつつ、再びお二人を見ると…… 既に床には、装束の帯が落とされていました。そして、装束をはだけさせた真宵さまの、白くてすらりと長い足が、なるほどくんの身体をはさみこむよ...
  • 06/02/06
    ...せた! 528 名前: ナルメイSMもの 2006/02/08(水) 13 20 39 ID t2qYoDmE 「成歩堂龍一…貴方は私の…に、肉奴隷になるのよ!!」 内容の割りには緊張しているのか、狩魔検事らしくもなく 頬を赤くして途中、言葉も噛んでいた。 「はあ?」 僕は想定外の言葉にポカーンとして、思わず素の言葉が出てしまった。 ビシィッ!!!! それが癪に障ったのか、狩魔検事が床を鞭打って威嚇する。 しかも顔はまだ赤い。一体何なんだ。 「嫌とは言わせないわよ!」 「い、いやいやいや。肉奴隷なんて嫌ですよ」 次の瞬間、僕は4回も鞭打たれた。体がヒリヒリして痛い。 暫く痕が残るだろうな・・・勘弁してくれ。 「フン・・・日本では嫌よ嫌よも好きの内と言うそうじゃない?」 いや、...
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