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「JB 700」(2024/02/17 (土) 01:45:02) の最新版変更点
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*JB700(JB 700)
&image(JB700_Front.jpg,width=620,height=360)
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#contents()
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**詳細
***データ
|BGCOLOR(#909090):種類|BGCOLOR(#909090):メーカー|BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|BGCOLOR(#909090):駆動|BGCOLOR(#909090):ギア|
|クラシックスポーツカー|[[デュボーシー>Dewbauchee]]|CENTER:JB700|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:速|
//
|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|
|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):オフライン|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン|CENTER:BGCOLOR(#D0F8DF):正規購入車|~|
|CENTER:$475,000|CENTER:$350,000|CENTER:$210,000|アストンマーティン・DB5&br()フェラーリ・250GTO|
//
|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):デフォルト&br()ホイールタイプ|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|BGCOLOR(#909090):洗車|
|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):オフライン|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン|~|~|~|~|~|
|CENTER:可（※）|CENTER:BGCOLOR(#D0F8DF):正規購入車|CENTER:メインのみ|CENTER:|CENTER:有り|Worldwide FM|CENTER:可|
|~|CENTER:可|~|~|~|~|~|
//
|>|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|>|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):オフライン|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン|
|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):隠れ家ガレージ|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):物件ガレージ|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|>|CENTER:可（※）|CENTER:BGCOLOR(#D0F8DF):正規購入車|
|~|~|CENTER:可|
&bold(){※ネットで購入できるのは非武装版のみ}
***ステータス
|BGCOLOR(#909090):Top Speed|225km/h|
|BGCOLOR(#909090):Acceleration※|9.0秒|
|BGCOLOR(#909090):Braking||
|BGCOLOR(#909090):Traction||
※0km/hから100km/hに到達するまでの時間
**解説
今作初登場。モデルは映画「007」のボンドカーであったアストンマーティン・DB5。若干だが、フロント部にフェラーリ・250GTOの要素も含まれている。
JB700の由来は、JBが「007」の主人公のジェームズ・ボンド、700は「007」を逆にしただけかと思われる。余談だが、知る人ぞ知る『GTA:LONDON 1969』には“James Bomb(ジェームズ・ボム)”というアストンマーティンDB5のボンドカー仕様を丸パクリした車が登場する。
クラシックスポーツカーの中では操作性が良好。扱いやすい部類に入る。
しかし馬力に難有り。未改造だと坂道を登るのも苦しいところから、トルクもあまりないようだ…
あくまで見た目の雰囲気重視といった車両なのだろう。その為か、様々なギミックや、独特なクラクションをランダムで発することも。
[[Zタイプ>Z Type]]同様挙動はややオーバーステア気味で、サイドブレーキを使わなくても曲がろうとすると後輪が滑り出すクセがあるので、うまくバランスをとる必要がある。
逆に言えばドリフトし易い車なので、峠を攻める時に活躍できたりする。
遊びという遊びを追求する際にもってこいの一台である。愛を持って乗り回してあげよう。
標準クラクションは高級なもので、通常の車とは少し違う音を発する。
なお、この車種のほかに[[Zタイプ>Z Type]]、[[チーター>Cheetah]]、[[エンティティーXF>Entity XF]]も同じクラクションを持つ。
インテリアは[[エンペラー>Emperor]]と同じく標準的なクラシックカータイプ。案外庶民的である。
外見をカスタムすることはできないが、メタル・シルバー系に塗装してスーツを着ればショーン・コネリー時代のスパイの気分を味わえるだろう。
マットブラックに塗装して、[[クルマ（装甲）>Kuruma (Armored)]]のような武装車両っぽくしてみるのもおもしろい。
オフラインにて特定ミッションでのみ使用できる武装版はボンドカー要素が数多く搭載されており、ミッション中のみ撒菱や散弾銃を使用することが可能。
イジェクトシートも装備しており、「赤いボタン」を押すことで助手席を上空にぶっ飛ばすことが出来る。
映画好きが集まるロックスターの遊び心が詰まっているといえるだろう。
ストーリーミッション「エージェント」「オーバーロード」でのみ、その勇姿を拝むことが出来る。必見である。
なお、ネットで購入できるJB700は完全な非武装版のため、見た目上機銃がついているもののただの飾りであり、撒菱などの機能も没収されてしまっている。
オンラインではアップデートにより数多くの戦闘用車両が登場しているにも関わらず、長年武装車両化されなかった不遇の車両。
撒菱に関しては『アリーナウォーズ』アップデートで複数車両に対して解禁されそちらはフリーモードでも使用できる上、昨今では[[普通のラリーカー>Comet Safari]]にすらついた機銃ですら飾りのまま。
更に[[ストロンバーグ>Stromberg]]の登場により、唯一のボンドカーオマージュという要素も剥奪されてしまった。
ただしオリジナル版から存在するため、非武装ながら値段は$350,000と格安の値段。
[[アーデント>Ardent]]や[[ストロンバーグ>Stromberg]]と並べてボンドカーコレクションと洒落込むのいいかもしれない。
2019年12月の『ダイヤモンドカジノ強盗』アップデートにて、本車の武装版である[[JB700W>JB 700W]]が登場した。
//とうとうボンドカーコレクションという面からもいらない子の烙印が押されてしまった。
ただし、あちらは$1,470,000とおよそ4倍ほどの価格なので、「コレクションはしたいけど結局乗らない」「ガワだけでいい」というなら廉価版である本車もまだ価値はあるだろうか。
見てください、この曲線美。ドライブシャフトにグリスを充填してやりましょう。
クラシックでラグジュアリーなグランドツアラーであるJB700は、
1965年以来、酔っ払った女たらしの英国人スパイに愛用され続けています。
タキシードのホコリを払い、思わせぶりな殺し文句を口にし、
旅の景気づけにマティーニを一杯飲み干したら、残った客の陰口に見送られて千鳥足で出かけましょう。
安全のため、この車両の秘密武器の類は取り外されております。
（[[Legendary Motorsport]] サイト内の解説より）
**入手場所、出現場所
***オフライン
-ミッション「[[エージェント>Deep Inside]]」にて盗む車両。撒き菱のみ使用可能。
-ミッション「[[オーバーロード>Pack Man]]」にて警察を振り切るのに使用する車両。撒き菱と機銃が使用可能。&br()武装版は私的な入手は不可能となっており、フランクリンのガレージに入れて自殺してミッション失敗させても、ガレージから消えてしまう。
-オンラインショップ「[[Legendary Motorsport]]」で購入。
***オンライン
-オンラインショップ「[[Legendary Motorsport]]」で購入。
**改造費用
改造費用は最高テーブル。
最低限の項目しか改造できない。
機銃などの武装は取り外すことができない点に注意。
***アーマー
#include_cache(CustomPatternArmorE)
***ブレーキ
#include_cache(CustomPatternBrakeD)
***エンジン
#include_cache(CustomPatternEngineD)
***ライト
#include_cache(CustomPatternLightC)
***損害／窃盗の阻止
|BGCOLOR(#909090):損害／窃盗の阻止 【2種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|トラッカー|CENTER:補償済み|
|フル補償プラン|~|
***サスペンション
#include_cache(CustomPatternSuspensionA)
***トランスミッション
#include_cache(CustomPatternTransmissionD)
***ターボ
#include_cache(CustomPatternTurboE)
※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。
詳細は[[乗り物 カスタマイズ]]のページを参照。
**画像
|BGCOLOR(#909090):CENTER:フロント|BGCOLOR(#909090):CENTER:リア|
|&blankimg(JB700_Front.jpg,width=240,height=135)|&blankimg(JB700_Rear.jpg,width=240,height=135)|
|BGCOLOR(#909090):CENTER:インテリア||
|&blankimg(http://cdn52.atwikiimg.com/gtav?cmd=upload&act=open&pageid=26&file=now_printing.jpg,width=240,height=135)|~|
|BGCOLOR(#909090):CENTER:[[デュボーシー>Dewbauchee]]のロゴ&br()（フロント）|BGCOLOR(#909090):CENTER:デュボーシーのロゴ&br()（リア）|
|&blankimg(JB700_Logotype_Front.jpg,width=240,height=135)|&blankimg(JB700_Logotype_Rear.jpg,width=240,height=135)|
|BGCOLOR(#909090):CENTER:機関銃&br()（左）|BGCOLOR(#909090):CENTER:機関銃&br()（右）|
|&blankimg(JB700_MachineGun_Left.jpg,width=240,height=135)|&blankimg(JB700_MachineGun_Right.jpg,width=240,height=135)|
**参考
***モデル
アストンマーティン・DB5 ジェームズ・ボンド仕様&br()&blankimg(http://www.blogcdn.com/jp.autoblog.com/media/2010/06/web630-lf10r101026.jpg,width=300,height=160)
フェラーリ・250GTO&br()&blankimg(http://3.bp.blogspot.com/-gOu5ut5jjbU/UlOmfwMr_AI/AAAAAAAADD8/Lr-ech9MDnw/s640/ferrari-250-gto-7174406067_16c9a1cfe3_c.jpg,width=300,height=190)
***動画
http://www.youtube.com/watch?v=khOndWNQxvA
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=khOndWNQxvA){425,350}
http://www.youtube.com/watch?v=dMnmDhA805k
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=dMnmDhA805k){425,350}
*JB700(JB 700)
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**詳細
***データ
|BGCOLOR(#909090):種類|BGCOLOR(#909090):メーカー|BGCOLOR(#909090):和名|CENTER:BGCOLOR(#909090):ドア|CENTER:BGCOLOR(#909090):乗車定員|BGCOLOR(#909090):駆動|BGCOLOR(#909090):ギア|
|クラシックスポーツカー|[[デュボーシー>Dewbauchee]]|CENTER:JB700|CENTER:2ドア|CENTER:2人|CENTER:FR|CENTER:速|
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|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):価格|CENTER:BGCOLOR(#909090):売却額|CENTER:BGCOLOR(#909090):モデル|
|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):オフライン|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン|CENTER:BGCOLOR(#D0F8DF):正規購入車|~|
|CENTER:$475,000|CENTER:$350,000|CENTER:$210,000|アストンマーティン・DB5&br()フェラーリ・250GTO|
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|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):カスタム|CENTER:BGCOLOR(#909090):カラー|CENTER:BGCOLOR(#909090):デフォルト&br()ホイールタイプ|CENTER:BGCOLOR(#909090):ラジオ|CENTER:BGCOLOR(#909090):主な選局|BGCOLOR(#909090):洗車|
|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):オフライン|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン|~|~|~|~|~|
|CENTER:可（※）|CENTER:BGCOLOR(#D0F8DF):正規購入車|CENTER:メインのみ|CENTER:|CENTER:有り|Worldwide FM|CENTER:可|
|~|CENTER:可|~|~|~|~|~|
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|>|>|CENTER:BGCOLOR(#909090):ガレージ保管|
|>|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):オフライン|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン|
|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):隠れ家ガレージ|CENTER:BGCOLOR(#C0C0C0):物件ガレージ|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):自宅物件ガレージ|
|>|CENTER:可（※）|CENTER:BGCOLOR(#D0F8DF):正規購入車|
|~|~|CENTER:可|
&bold(){※ネットで購入できるのは非武装版のみ}
***ステータス
|BGCOLOR(#909090):Top Speed|225km/h|
|BGCOLOR(#909090):Acceleration※|9.0秒|
|BGCOLOR(#909090):Braking||
|BGCOLOR(#909090):Traction||
※0km/hから100km/hに到達するまでの時間
**解説
今作初登場。モデルは映画「007」のボンドカーであったアストンマーティン・DB5。若干だが、フロント部にフェラーリ・250GTOの要素も含まれている。
JB700の由来は、JBが「007」の主人公のジェームズ・ボンド、700は「007」を逆にしただけかと思われる。余談だが、知る人ぞ知る『GTA:LONDON 1969』には“James Bomb(ジェームズ・ボム)”というアストンマーティンDB5のボンドカー仕様を丸パクリした車が登場する。
クラシックスポーツカーの中では操作性が良好。扱いやすい部類に入る。
しかし馬力に難有り。未改造だと坂道を登るのも苦しいところから、トルクもあまりないようだ…
あくまで見た目の雰囲気重視といった車両なのだろう。その為か、様々なギミックや、独特なクラクションをランダムで発することも。
[[Zタイプ>Z Type]]同様挙動はややオーバーステア気味で、サイドブレーキを使わなくても曲がろうとすると後輪が滑り出すクセがあるので、うまくバランスをとる必要がある。
逆に言えばドリフトし易い車なので、峠を攻める時に活躍できたりする。
遊びという遊びを追求する際にもってこいの一台である。愛を持って乗り回してあげよう。
標準クラクションは高級なもので、通常の車とは少し違う音を発する。
なお、この車種のほかに[[Zタイプ>Z Type]]、[[チーター>Cheetah]]、[[エンティティーXF>Entity XF]]も同じクラクションを持つ。
インテリアは[[エンペラー>Emperor]]と同じく標準的なクラシックカータイプ。案外庶民的である。
外見をカスタムすることはできないが、メタル・シルバー系に塗装してスーツやタキシードを着ればショーン・コネリー気分を味わえるだろう。
マットブラックに塗装して、[[クルマ（装甲）>Kuruma (Armored)]]のような武装車両っぽくしてみるのもおもしろい。
オフラインにて特定ミッションでのみ使用できる武装版はボンドカー要素が数多く搭載されており、ミッション中のみ撒菱や散弾銃を使用することが可能。
イジェクトシートも装備しており、「赤いボタン」を押すことで助手席を上空にぶっ飛ばすことが出来る。
映画好きが集まるロックスターの遊び心が詰まっているといえるだろう。
ストーリーミッション「エージェント」「オーバーロード」でのみ、その勇姿を拝むことが出来る。ゴールドフィンガーを観たことがあるプレイヤーにはたまらないだろう。
なお、ネットで購入できるJB700は完全な非武装版のため、見た目上機銃がついているもののただの飾りであり、撒菱などの機能もオミットされている。
オンラインではアップデートにより数多くの戦闘用車両が登場しているにも関わらずこの車は武装化されなかった上、据え置きのまま新規で武装JB700が追加されるという不遇過ぎる扱いを受けている。
撒菱に関しては『アリーナウォーズ』アップデートで複数車両に対して解禁されそちらはフリーモードでも使用できる上、昨今では[[普通のラリーカー>Comet Safari]]にすらついた機銃ですら飾りのまま。
更に[[ストロンバーグ>Stromberg]]の登場により、唯一のボンドカーオマージュという要素も剥奪されてしまった。
ただしオリジナル版から存在するため、非武装ながら値段は$350,000と格安の値段。
[[アーデント>Ardent]]や[[ストロンバーグ>Stromberg]]と並べてボンドカーコレクションと洒落込むのいいかもしれない。
2019年12月の『ダイヤモンドカジノ強盗』アップデートにて、本車の武装版である[[JB700W>JB 700W]]が登場した。
//とうとうボンドカーコレクションという面からもいらない子の烙印が押されてしまった。
ただし、あちらは$1,470,000とおよそ4倍ほどの価格なので、「コレクション目的」「ガワだけでいい」というなら廉価版である本車もまだ価値はあるだろう。
見てください、この曲線美。ドライブシャフトにグリスを充填してやりましょう。
クラシックでラグジュアリーなグランドツアラーであるJB700は、
1965年以来、酔っ払った女たらしの英国人スパイに愛用され続けています。
タキシードのホコリを払い、思わせぶりな殺し文句を口にし、
旅の景気づけにマティーニを一杯飲み干したら、残った客の陰口に見送られて千鳥足で出かけましょう。
安全のため、この車両の秘密武器の類は取り外されております。
（[[Legendary Motorsport]] サイト内の解説より）
**入手場所、出現場所
***オフライン
-ミッション「[[エージェント>Deep Inside]]」にて盗む車両。撒き菱のみ使用可能。
-ミッション「[[オーバーロード>Pack Man]]」にて警察を振り切るのに使用する車両。撒き菱と機銃が使用可能。&br()武装版は私的な入手は不可能となっており、フランクリンのガレージに入れて自殺してミッション失敗させても、ガレージから消えてしまう。
-オンラインショップ「[[Legendary Motorsport]]」で購入。
***オンライン
-オンラインショップ「[[Legendary Motorsport]]」で購入。
**改造費用
改造費用は最高テーブル。
最低限の項目しか改造できない。
機銃などの武装は取り外すことができない点に注意。
***アーマー
#include_cache(CustomPatternArmorE)
***ブレーキ
#include_cache(CustomPatternBrakeD)
***エンジン
#include_cache(CustomPatternEngineD)
***ライト
#include_cache(CustomPatternLightC)
***損害／窃盗の阻止
|BGCOLOR(#909090):損害／窃盗の阻止 【2種】|CENTER:BGCOLOR(#909090):費用|
|~|CENTER:BGCOLOR(#DDDDDD):オンライン専用|
|トラッカー|CENTER:補償済み|
|フル補償プラン|~|
***サスペンション
#include_cache(CustomPatternSuspensionA)
***トランスミッション
#include_cache(CustomPatternTransmissionD)
***ターボ
#include_cache(CustomPatternTurboE)
※爆発物、クラクション、ナンバープレート、ペイント、ホイール、ウィンドウの改造費用は全車種共通。
詳細は[[乗り物 カスタマイズ]]のページを参照。
**画像
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**参考
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***動画
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