Granger 3600LX - Grand Theft Auto V(グランドセフトオート5)GTA5 & GTAオンライン情報・攻略wiki | グラセフV グラセフオンライン(Grand Theft Auto Online GTA Online) 情報&攻略wiki

グレンジャー3600LX(Granger 3600LX)

グレンジャー3600LX(Granger 3600LX)

詳細

データ

種類	メーカー	日本語	日本語訳	ドア	乗車定員	駆動	ギア
SUV	デクラス	グレンジャー	農民	5ドア	8人	FAWD(*1)	4速

モデル	ラジオ	主な選局	洗車
シボレー・サバーバン (2015-2020, 11代目)	有り		-

プラットフォーム	カスタム	カラー	デフォルトホイールタイプ
	オンライン専用
PS4 ／ Xbox One ／ PC限定	可	メイン/サブ	SUV

プラットフォーム	価格	割引時(*2)
プラットフォーム	オンライン専用
PS4 ／ Xbox One ／ PC	$2,000,000	$1,500,000(*3)

プラットフォーム	ガレージ保管
	オンライン専用
	自宅物件ガレージ
PS4 ／ Xbox One ／ PC限定	可

解説

『契約』アップデートで追加されたグレンジャーの新型モデル*4。2022/1/27実装。

元ネタは先代グレンジャーと同じく「シボレー・サバーバン」。
2015年から2020年にかけて製造された11代目がモデル。
既に後継となる12代目が登場しているため、今更感は若干拭えないが、現行のアメリカンSUVの追加を待ち望んでいたプレイヤーにとっては待望の新型モデルと言えよう。

先代グレンジャーと比べると若干ボディがコンパクトになっているが、グレンジャーの特徴である車内に4人、車外に捕まり乗りで計8人での搭乗が可能という唯一無二の利点をしっかり引き継いでいる。そしてバランスの良いAWDシステムも同様に引き継がれており、高い機動性・安定性・8人全員乗車で繰り出せる高い火力を兼ね備えている。
ただし、最高速度だけは先代よりも若干低いようだ。

先代グレンジャーも汎用性の高い車両だったが、新型である本車はさらに多様なカスタマイズが可能。ペイントジョブや多彩なアフターパーツが用意され、より個性を主張しやすくなった。
しかしながら、バンパーカスタムがグリルガード装着の有無のみで大きく印象を変えるパーツが存在しない等、昨今追加された多彩なカスタムオプションを持つSUVと比べると若干見劣りする部分がある。
なお、カスタムパーツのシュノーケルは機能しないただの飾りである 。そのためエンジンが浸かると破壊されてしまうので装着される際は要注意。

SUVの内装はカヴァルケードの物が使い回される事が多い中で、この車は内装は専用のものが使われており、コメットS2などと同じように、モデル車に酷似している。

イマニ・テック対象車のひとつ。
アーマープレートはバッファローSTX等と同様、側面にアップリケアーマーが貼り付けられるタイプであり、元ネタも要人警護車両としても良く用いられているだけあって黒塗りにすれば雰囲気は抜群だろう。
グリルやルーフバーがマットカラーに変化する。

余談

元ネタであるシボレー・サバーバンは、エンターテイメント界で活躍した人物等に贈られるハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星（主に歩道に埋め込まれる）を「1952年以来1,750以上の映画に様々な役回りで出演している」として2019年（11代目時点）に受賞した。
- 自動車が受賞するのはこれが初であり、この車は「ハリウッドスター」の一員といえる。

LSハスラーの重量級王者であるグレンジャー3600LXは、室内空間の広さが売りで、同乗者の口臭も全く気になりません。
それでも距離が気になる場合は、車外にしがみついておいてもらいましょう。
エージェンシーの乗り物ワークショップで専用のカスタマイズが可能です。

（Southern San Andreas Super Autosサイト内の解説より）

頑丈なグレンジャーの出来過ぎた子供である3600LXは、大は小を兼ねるということを改めて証明してくれます。
異論を唱える人の顔には、5,500ポンドの鋼鉄がまっすぐ飛んでくることでしょう。

南サンアンドレアススーパーオートからデクラス グレンジャー3600LXのバリエーションを購入し、
エージェンシーの乗り物ワークショップでミサイルのロックオン・ジャマーなどの特注の改造を行うことが可能です。

（ロード画面の解説より）

入手場所、出現場所

オフライン

出現しない。

オンライン

Southern San Andreas Super Autosで購入。
「VIP契約：ドクター・ドレー」の一幕、『スタジオでのひと時』及び『ドレーをナメるな』にてジョニー・ガンズが雇った傭兵がこの車両で乗り付けてくる。
- ミッション内でなら乗り回すことが可能。当然ながらトラッカー・保険適応は出来ないが、試乗したい場合は乗ってみよう。
「最後の一服」シリーズでフリードランダーの私兵が使用する車両の一つ。最終ミッションの「最後の一服：パドンカドンク」以外の全ミッションで登場する。
- 「最後の一服：フリードマインド」ではラブラットとルチャドラを乗せて逃走車両として使用することになる。