もう「ンギモヂイィ!!」しか言わせてやらない
そんなSな人々のための講座
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トライブ編
弱点は射撃‥?
下級サーヴァントは
● キャンディ
↑ ガトー
★ マジュ
の三つ。つまり下級の弱点は射撃です。
● キャンディ
↑ ガトー
★ マジュ
の三つ。つまり下級の弱点は射撃です。
ただし、序盤から下級射撃の解除は考え物。
レイヴンにかなり処理されやすいです。
何だかんだでレイヴンに処理され続けるとマナ効率が悪いです。
レイヴンにかなり処理されやすいです。
何だかんだでレイヴンに処理され続けるとマナ効率が悪いです。
「射撃は法力に当てるもの」と運用する感じ。
ガトーの処理ネタ
ガトースキンがダウンから起き上がるときは、
スキル「怒った」を発動させます。
スキル「怒った」を発動させます。
これはダウン追い討ちした場合も同じ。
つまり、ダウンしてるガトーにはダウン追い討ちをあまりしたくないのですが‥。
ソル:VV
シン:大ビーク
イズナ:J8X
これらでダウン追い討ちすると、「怒った」を発動させず
に攻撃することができます。
覚えておくとトドメに便利かもしれません。
つまり、ダウンしてるガトーにはダウン追い討ちをあまりしたくないのですが‥。
ソル:VV
シン:大ビーク
イズナ:J8X
これらでダウン追い討ちすると、「怒った」を発動させず
に攻撃することができます。
覚えておくとトドメに便利かもしれません。
ヴァレはブルータス、インコは林檎でいい。
マスター編
対レイヴン基本
逃げれば勝ちの鬼ごっこ。
サーヴァント処理合戦をしていれば勝てます。
なぜならレイヴンの鯖処理は遅いからです。
サーヴァント処理合戦をしていれば勝てます。
なぜならレイヴンの鯖処理は遅いからです。
というのが一般論。
といってもこれは中盤以降、サーヴァントが沢山いる場合の話。
レイヴンの鯖処理の遅さは「範囲攻撃の無さ」にあり、単体処理なら他キャラと大して変わりません。
といってもこれは中盤以降、サーヴァントが沢山いる場合の話。
レイヴンの鯖処理の遅さは「範囲攻撃の無さ」にあり、単体処理なら他キャラと大して変わりません。
序盤のレイヴンは下級兵の優秀さもあって総合的な殲滅力が高いです。
レイヴンと鬼ごっこしている間、キャンディ達が地道に殲滅を続けています。
状況によっては、そんな進軍に対して守りに駆けつけた方が良い場合もあります。
自軍を見捨て続けて勝てるみたいな簡単な相手ではないので注意を。
レイヴンと鬼ごっこしている間、キャンディ達が地道に殲滅を続けています。
状況によっては、そんな進軍に対して守りに駆けつけた方が良い場合もあります。
自軍を見捨て続けて勝てるみたいな簡単な相手ではないので注意を。
L8Xで突進してきたら
とりあえずガードして横ステップで続く連携をかわせます。
L8XはMCができない特殊な技で、ガーキャン横ステップからの反撃が確定します。
(横歩き中で軸がズレて引っ掛かったり、鈍足だったり、周りに鯖がいたり、状況によっては反撃しにくい時があります)
L8XはMCができない特殊な技で、ガーキャン横ステップからの反撃が確定します。
(横歩き中で軸がズレて引っ掛かったり、鈍足だったり、周りに鯖がいたり、状況によっては反撃しにくい時があります)
ソル・カイならガードすれば割り込みヴォルカ・割り込みヴェイパーが確定ヒットします。(LX分の単発ダメは受けます)
シンならJ8Xが確定します。
こちらは確実に反撃できます。覚えておきましょう。
シンならJ8Xが確定します。
こちらは確実に反撃できます。覚えておきましょう。
また、インコはLXこそ反撃確定でヒットしますがLXXが当たりません。
サッササッサ
LX(サッサ)
LXX(サッササッサ)
LXX(サッササッサ)
つまりサッサの二回攻撃と、サッササッサの四回攻撃のどちらかになります。
この攻撃中は、ジャンプやステップすると確実に引っ掛かります。割り込めません。
途中で別行動してくると読んだとき以外は大人しくガードしててください。
この攻撃中は、ジャンプやステップすると確実に引っ掛かります。割り込めません。
途中で別行動してくると読んだとき以外は大人しくガードしててください。
上からJ8Xで飛び込んできたら
L8Xに似たモーションですが、こちらの飛び込みは反撃が難しい類。
無理に反撃せず、大人しくガードして、LXX以外の攻めを読んだら別行動をとるぐらいがベター。
無理に反撃せず、大人しくガードして、LXX以外の攻めを読んだら別行動をとるぐらいがベター。
で、この厄介なJ8Xがある為、レイヴンを飛ばせないのも一つのキャラ対策。
ジャンプキャンセルで抜けられる連係、ジャンプで避けれる牽制を多用すると狙われやすいので注意です。
ジャンプキャンセルで抜けられる連係、ジャンプで避けれる牽制を多用すると狙われやすいので注意です。
またJ8Xは横属性で、飛んでいると当たらないので
こちらもジャンプして空対空を狙ったり、ジャンプで避けた後に着地から反撃を狙うのも手です。
こちらもジャンプして空対空を狙ったり、ジャンプで避けた後に着地から反撃を狙うのも手です。
めくりクライゼン
LXをガードした後に、ステップ、必殺技のクライゼンで
ガード不能のめくりクライゼンが完成します。
ガード不能のめくりクライゼンが完成します。
めくりクライゼンの成立条件として
「相手マスターがレイヴンをロックオンしている」
というものがあります。ステップして移動したレイヴンの方向に向き直すからこそ、クライゼンが後ろから当たる訳です。
ガード中に思い切ってロックオンを外したり、他のものをロックオンしたり、LTロックしていると
めくりクライゼンはガードできてしまいます。
まぁ対面している相手マスターをロックオンしないのは、それはそれで怖いのですが。
「相手マスターがレイヴンをロックオンしている」
というものがあります。ステップして移動したレイヴンの方向に向き直すからこそ、クライゼンが後ろから当たる訳です。
ガード中に思い切ってロックオンを外したり、他のものをロックオンしたり、LTロックしていると
めくりクライゼンはガードできてしまいます。
まぁ対面している相手マスターをロックオンしないのは、それはそれで怖いのですが。
また、めくりクライゼンはジャンプで回避できます。
こちらもLX中にジャンプを押すことになるので、LXXが当たりそうで怖いですが。
こちらもLX中にジャンプを押すことになるので、LXXが当たりそうで怖いですが。
アイテム
ディスペル必須。
なぜならニートフィールド(フェッセルンヴィンパー)とチートヘヴィ(レーディヒブリック)が異様に強いから。
序盤は兎も角、中盤以降は確実に取得されてるスキルです。
なぜならニートフィールド(フェッセルンヴィンパー)とチートヘヴィ(レーディヒブリック)が異様に強いから。
序盤は兎も角、中盤以降は確実に取得されてるスキルです。
やられたらディスペルしましょう。
ただし、それらをディスペルの囮にして他のアイテム(アンチアーマー等)を本命として使ってくる場合も多いので注意。
この対策として、ディスペルを2つ以上買っておくのも良いでしょう。
ディスペルは教授の鈍足やミルフィーユのミニオンの解除も可能な為、
それらを召還されたならディスペル2つぐらいもう腐ることはないかも。マスターの絡む機会の多い2onなら3つぐらい持ってても損は無いかも。
レイヴン側からすると、大乱戦になるとやることがなくなってアイテム使ってる感もあるので
乱戦で強いカカシや地雷なども後半多く見るんじゃないかなと思われます。
この対策として、ディスペルを2つ以上買っておくのも良いでしょう。
ディスペルは教授の鈍足やミルフィーユのミニオンの解除も可能な為、
それらを召還されたならディスペル2つぐらいもう腐ることはないかも。マスターの絡む機会の多い2onなら3つぐらい持ってても損は無いかも。
レイヴン側からすると、大乱戦になるとやることがなくなってアイテム使ってる感もあるので
乱戦で強いカカシや地雷なども後半多く見るんじゃないかなと思われます。
(↑もちろんディスペルを使わないふりをして様子見し、
本命のアイテムを使ったのを見てからディスペルするのもありです。
その辺は駆け引き)
本命のアイテムを使ったのを見てからディスペルするのもありです。
その辺は駆け引き)
また、レイヴン側からしたらディスペルされるのが嫌なので
使う暇を与えない行動を取って来ます。その対策も必要ですね。(次項参照)
使う暇を与えない行動を取って来ます。その対策も必要ですね。(次項参照)
アイテム・スキルを使お…(ry
上記されているディスペルもそうなのですが、
アイテム使用・スキル使用って隙が生じるもの。
アイテム使用・スキル使用って隙が生じるもの。
ディスペルの隙に、LXXやスマッシュされるのは勿論なのですが
距離が離れていも飛び道具であるシュメルツベルク(L8Y)が刺さります。痛いです。
距離が離れていも飛び道具であるシュメルツベルク(L8Y)が刺さります。痛いです。
またユダやスタンエッジなど判定の薄い飛び道具と相打ち覚悟で刺してくる事も多いです。
レイヴンからしてみればダメージ勝ち出来てダウンも取れて相打ち上等なので要注意。
レイヴンからしてみればダメージ勝ち出来てダウンも取れて相打ち上等なので要注意。
でもシュメルツのヒットユニット数は1体。
つまり、サーヴァントの後ろにいればサーヴァントが盾になってくれます。
何も考えなくても当たらない大乱戦なら兎も角、小規模な乱戦で覚えておくと役立ちます。
つまり、サーヴァントの後ろにいればサーヴァントが盾になってくれます。
何も考えなくても当たらない大乱戦なら兎も角、小規模な乱戦で覚えておくと役立ちます。
逆に、大乱戦になればなるほど警戒したいのがスキル「そこじゃあない」です。
こちらも飛び道具やスキル、アイテム使用の隙とか狩られてしまいますので。
見えないからといって油断しないこと。
こちらも飛び道具やスキル、アイテム使用の隙とか狩られてしまいますので。
見えないからといって油断しないこと。
また、一部の発生の遅いアイテム(爆弾など)や攻撃(林檎やブルータスなど)は見てから余裕で「そこじゃあない」が確定します。
クールダウン短く、テンション消費も低めですので、購入されたら飛び道具、アイテムやスキルは邪魔され放題です。
一度喰らって購入されたと分かったのならば、注意ではなく封印したほうが良いかも。
クールダウン短く、テンション消費も低めですので、購入されたら飛び道具、アイテムやスキルは邪魔され放題です。
一度喰らって購入されたと分かったのならば、注意ではなく封印したほうが良いかも。
「そこじゃあない」対策
地雷やバナナを撒くと有効。
置いた後、自分の背中にあるのがコツ。
置いた後、自分の背中にあるのがコツ。
そもそも大乱戦でレイヴンが狙える行動が限られている上に
「そこじゃあない」が強力なスキルなので、真っ先に打ってくると思って良いです。
「そこじゃあない」は左方向に逃げれば(歩いていれば)当たらず、
避けてしまえばフルコン反撃も可能です。
「そこじゃあない」が強力なスキルなので、真っ先に打ってくると思って良いです。
「そこじゃあない」は左方向に逃げれば(歩いていれば)当たらず、
避けてしまえばフルコン反撃も可能です。
実際のところ警戒しすぎてアイテムも何もできないならレイヴンとしては美味しいのですが
まずは警戒してアイテムなどを我慢して、読み合いを始めないと「そこじゃあない」やり放題のカモになってしまいます。
まずは警戒してアイテムなどを我慢して、読み合いを始めないと「そこじゃあない」やり放題のカモになってしまいます。
また、横属性ではなく縦属性なのでジャンプには強め。
その他
- そこじゃあないを使ってくるのなら地雷やバナナを撒くのも手、シュメルツを受けないように前に鯖がいる乱戦で行おう -- 名無しさん (2012-03-29 06:34:26)