冒険から持ち帰ったお宝を見ることが出来る。
RX-78-2 (
試しの塔)で取得 ~ガンダム~
地球連邦軍が「V作戦」に基づき開発した人型機動兵器「モビルスーツ (MS)」の1機。額のV字型ブレードアンテナや、人間の目を模した複眼式のセンサーカメラが特徴で、他のMSに比べ極端に擬人化された形状を持つ。通常「ガンダム」といえば、ホワイトベースに配備され一年戦争で活躍した白・赤・青のこの機体の事を指す。これらの特徴は一連のガンダムタイプの基本となった。
RX-0 (
U.C.タワー)で取得 ~ユニコーンガンダム~
連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された実験機。パイロットの精神波に反応する構造材「サイコフレーム」で機体の駆動式内骨格「ムーバブルフレーム」全てを構築した史上初のフルサイコフレーム機である。通常は、一角獣(ユニコーン)の名の由来である額の一本角(ブレードアンテナ)とフェイスガードに覆われたゴーグル状のカメラアイが特徴の「ユニコーンモード」で運用される。
ZGMF-X10A(
SEEDタワー)で取得 ~フリーダムガンダム~
ザフトのニュートロンジャマーキャンセラー搭載型核駆動MS。、『SEED』に登場するMSの中でも最強クラスのMSであり、
フリーダム最大の特徴は、その推力のみで大気圏内での高速・長距離飛行を可能とする背部メインスラスター基両脇に備えた、左右5対の計10枚から成るウイングバインダー(能動空力弾性翼)である。このウイングはコンピュータ制御で形状を変化させ多才な働きを見せる。
GNT-0000(
試練の塔)で取得 ~ダブルオークアンタ~
ソレスタルビーイングの太陽炉搭載型モビルスーツ。ダブルオーライザーの後継機であり、同機ですら追従できなくなっていた刹那・F・セイエイの能力に対応するべく木星にて開発が進められていたイノベイター専用機である。ツインドライヴシステムを搭載しており、胸部とGNシールドにGNドライヴを1基ずつ左右非対称の構成で備えている。本機は「クアンタムシステム」と呼ばれる新システムも搭載している。
情報はwikipediaからのものです
最終更新:2012年07月14日 09:02